JPH0584205A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH0584205A
JPH0584205A JP3245614A JP24561491A JPH0584205A JP H0584205 A JPH0584205 A JP H0584205A JP 3245614 A JP3245614 A JP 3245614A JP 24561491 A JP24561491 A JP 24561491A JP H0584205 A JPH0584205 A JP H0584205A
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JP
Japan
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dust
signal
vacuum cleaner
suction port
ultrasonic sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3245614A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Ishibashi
崇文 石橋
Kenji Kato
賢二 加藤
Takeshi Tokuda
剛 徳田
Yoshitaka Murata
吉隆 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3245614A priority Critical patent/JPH0584205A/ja
Publication of JPH0584205A publication Critical patent/JPH0584205A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
  • Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 集塵室内の紙パック内に蓄積された塵埃の量
を塵埃の種類にかかわらず表示し、掃除機本体の吸込口
からのごみ漏れを防ぐことができる電気掃除機を提供す
ることを目的とする。 【構成】 掃除機本体22の吸込口21付近、または掃
除機本体22に接続されるホース4の接続側の先端部付
近に設けた超音波センサー1から信号を処理する信号処
理手段2と、集塵室23に蓄積された塵埃の量を表示す
る表示手段3を設け、集塵室23に蓄積された塵埃の量
を知り、塵埃を排除することで吸込口21からのごみ漏
れを防止する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用電気掃除機およ
び産業用電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、集塵室に設けられる紙パック内に
ごみが蓄積されると、ごみが蓄積されたことを知らせる
ダストサイン部が動作する電気掃除機が主流となってい
る。従来のこの種の電気掃除機について図5および図6
を参照しながら説明する。
【0003】図に示すように、吸込口21を有した電気
掃除機の本体22内の集塵室23にごみを蓄積しておく
紙パック24を設け、この紙パック24を介して吸塵す
る電動送風機25を設けている。そして、ごみの蓄積量
を表示するダストサイン部26のインジケータ27を通
風路28に設け、通常時は前記インジケータ27によ
り、前記通風路28が閉鎖されるように、インジケータ
27を移動するスプリング29を設けている。
【0004】また、前記吸込口21には、先端に吸込具
30を設け、途中に電気掃除機を操作する手元スイッチ
31を設けたホース32が接続されている。
【0005】上記のように構成された電気掃除機の動作
について説明する。手元スイッチ31によって電気掃除
機を動作させると、電動送風機25が駆動し、集塵室2
3に低圧が発生し、ホース32を経由して集塵室23内
の紙パック24に塵埃が蓄積される。電気掃除機を使用
してゆき集塵室23内の紙パック24に蓄積される塵埃
が満たされると、掃除機本体22の吸込口21から集塵
室23を経由して電動送風機25に流入する空気の量が
減少し、掃除機がごみを吸おうとする吸い込み力が低下
する。そして電動送風機25に流入する空気の量が減少
すると、通常、風通路28はスプリング29がインジケ
ータ27を押すことにより閉じられているがダストサイ
ン26のインジケータ27が動作し、電動送風機25が
掃除機本体外部から空気を内部へ取り入れようとする吸
い込み力にスプリング29のインジケータ27を押す力
が負けてダストサイン26のインジケータ27が動作し
て、集塵室23内の紙パック24に塵埃が満たされるこ
とを告知するものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、集塵室23内での塵埃の蓄積により電気掃
除機の吸い込み力が低下しても電動送風機25はそのま
まの状態で運転し、また、塵埃が集塵室23に満たされ
たことを集塵室23に流入する空気の量の変化によりダ
ストサイン26を表示していたため、綿ごみのような目
の荒いごみが集塵室23に満たされても集塵室23に流
入する空気の量の変化は少ないためダストサイン26は
動作せず、ごみの種類によってダストサイン26の動作
が異なり、ともすれば、綿ごみのような目の荒いごみが
集塵室23に満たされていることに気がつかず更に綿ご
みを吸い込み、掃除が終わったときに掃除機本体22の
吸込口21から綿ごみがもれるという問題があった。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、集塵室内の紙パック内に蓄積された塵埃の量を塵埃
の種類にかかわらず表示し、掃除機本体の吸い込み口か
らのごみ漏れを防ぐことができ、集塵室内にごみが蓄積
されると電気掃除機の吸い込み力をアップして吸い込み
力を増加させる電気掃除機を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は上
記目的を達成するために、第1の手段は塵埃を蓄積して
おく集塵袋(以下紙パックという)と、電動送風機と、
前記紙パックを設置しておく集塵室と吸込口を有する掃
除機本体と、前記電動送風機の回転数を可変操作する手
元スイッチ部を有し前記掃除機本体に接続されるホース
とを備え、前記掃除機本体の吸込口付近に塵埃までの距
離を感知する超音波センサーを設け、この超音波センサ
ーからの信号を処理する信号処理手段と、集塵室に満た
されている塵埃の量を表示する表示装置を設けた構成と
する。
【0009】また、第2の手段は掃除機本体との接続側
の先端部付近に超音波センサーを設けた構成とする。
【0010】また、第3の手段は信号処理手段からの信
号を入力し電動送風機の回転数を制御する制御手段とこ
の制御手段からの信号により前記電動送風機を駆動する
駆動手段を設けた構成とする。
【0011】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、掃
除機本体の吸込口付近に塵埃までの距離を感知する超音
波センサーを設け、超音波センサーからの信号を処理す
る信号処理手段と、集塵室の紙パック内に塵埃の満たさ
れた量を表示する表示装置を設けることにより、蓄積さ
れている塵埃の量を表示し、蓄積されている塵埃の量を
把握でき、掃除機が塵埃を吸い込み塵埃が集塵室内の紙
パックの吸込口付近まで満たされると、塵埃が集塵室内
に満たされていることを知ることができ、それによって
集塵室内の綿ごみ・塵埃を排除することで掃除機本体の
吸い込み口からのごみ漏れを防ぐことができる。
【0012】また、第2の手段の構成により、電動送風
機の回転数を可変操作する手元スイッチ部を有し掃除機
本体に接続されるホースにおいて掃除機本体との接続側
の先端部付近に塵埃までの距離を感知する超音波センサ
ーを設け、超音波センサーからの信号を処理する信号処
理手段と、集塵室の紙パック内に塵埃の満たされた量を
表示する表示装置を設け、ホースを掃除機本体の吸込口
に接続しておくことにより、蓄積されている塵埃の量を
表示し、蓄積されている塵埃の量を把握でき、掃除機が
塵埃を吸い込み塵埃が集塵室内の紙パックの吸込口付近
まで満たされると、塵埃が集塵室内に満たされているこ
とを知ることができ、それによって集塵室内の綿ごみ・
塵埃を排除することで掃除機本体の吸い込み口からのご
み漏れを防ぐことができる。
【0013】また、第3の手段の構成により、塵埃まで
の距離を感知する超音波センサーを設け、超音波センサ
ーからの信号を処理する信号処理手段と信号処理手段か
らの信号により電動送風機の回転数を可変制御する制御
手段と、この制御手段からの信号により電動送風機を駆
動する駆動手段を設けることにより、集塵室内に塵埃が
蓄積しても、蓄積された塵埃を感知して電動送風機の回
転数をアップし吸い込み力の低下を防ぐことができるこ
ととなる。
【0014】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第一実施例について図1お
よび図2を参照しながら説明する。
【0015】なお、従来例と同一部分については同一符
号を付して詳細な説明は省略する。図に示すように、電
気掃除機の本体22の吸込口21付近に塵埃までの距離
を感知する超音波センサー1を設け、この超音波センサ
ー1からの信号を処理する信号処理手段2と、集塵室2
3に満たされている塵埃の量を表示する表示手段3を設
け構成する。
【0016】上記構成における電気掃除機の動作につい
て説明すると、掃除機本体22の吸込口21付近に設け
た超音波センサー1は超音波センサー1自身からの距離
をみており、集塵室23の紙パック24内に塵埃がなけ
れば超音波センサー1は紙パック24の底面との距離を
見ており、この時超音波センサー1は最大の距離の信号
を出力しており、信号処理手段2はこれを入力として紙
パック24内には塵埃がないと判定して、表示手段3に
信号を出力し、表示手段3は塵埃が蓄積されているとい
う表示はしない。今、紙パック24に塵埃が蓄積されて
超音波センサー1との距離が(l)となったとすると、
超音波センサー1は距離が(l)となるような信号を出
力し、信号処理手段2はそれを入力して紙パック内24
の塵埃が超音波センサー1との距離が(l)となるよう
な量まで蓄積されていると判定して信号を出力し、表示
手段3がそれを入力して塵埃の蓄積されている量を表示
する。(l)がほぼ(0)となるような距離となれば信
号処理手段2は紙パック24に塵埃が満たされたと判定
して表示手段3は紙パック24が満たされていることを
表示するように動作する。
【0017】このように本実施例によれば、集塵室23
と吸込口21を有する掃除機本体22において塵埃との
距離を感知する超音波センサー1と超音波センサー1か
らの信号により塵埃の量を判定して信号を出力する信号
処理手段2と信号処理手段2からの信号により塵埃の量
を表示する表示手段3を設けることにより、集塵室23
内に蓄積された塵埃の量を知ることができ、塵埃が集塵
室23の紙パック24に満たされたとき、それを知るこ
とができるので、集塵室23内の塵埃を排除することで
吸込口21よりのごみ漏れを防止することができる。
【0018】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図3を参照しながら説明する。
【0019】図に示すように、超音波センサー1をホー
ス4の掃除機本体22の吸込口29との接続側の先端部
に設けた構成とする。
【0020】上記のように構成された電気掃除機の動作
について説明する。掃除機本体22にホース4をを接続
した状態で超音波センサー1は動作し、超音波センサー
1自身からの距離をみており、集塵室23の紙パック2
4内に塵埃がなければ超音波センサー1は紙パック24
の底面との距離を見ており、このとき超音波センサー1
は最大の距離の信号を出力し、信号処理手段2は信号を
入力として紙パック24内には塵埃がないと判定して、
表示手段3に信号を出力し、表示手段3は塵埃が蓄積さ
れているという表示はしない。今、紙パック24に塵埃
が蓄積されて超音波センサー1との距離が(l)となっ
たとすると、超音波センサー1は距離が(l)となるよ
うな信号を出力し、信号処理手段3はその信号を入力し
て紙パック内24の塵埃が超音波センサー1との距離が
(l)となるような量まで蓄積されていると判定して信
号を出力し、表示手段3が信号を入力して塵埃の蓄積さ
れている量を表示する。(l)がほぼ(0)となるよう
な距離となれば信号処理手段2は紙パック24に塵埃が
満たされたと判定して表示手段3は紙パック24が満た
されていることを表示するように動作する。
【0021】このように本実施例によれば、集塵室23
と吸込口21を有する掃除機本体22においてホース4
の掃除機本体22の吸込口21との接続側の先端部に超
音波センサー1を設け、超音波センサー1からの信号に
より塵埃の量を判定して信号を出力する信号処理手段2
と信号処理手段2からの信号により塵埃の量を表示する
表示手段3を設けることにより、集塵室23内に蓄積さ
れた塵埃の量を知ることができ、塵埃が集塵室23の紙
パック24に満たされたとき、それを知ることができる
ので、集塵室23内の塵埃を排除することで吸込口21
よりのごみ漏れを防止することができる。またホース4
の掃除機本体1接続側の先端部を長くすることによって
塵埃が満たされたことを早期に知ることもできる。
【0022】(実施例3)以下、本発明の第3の実施例
について図4を参照しながら説明する。
【0023】図4において5は信号処理手段3からの信
号を受けて電動送風機25の回転数を制御する制御手段
であり、6は制御手段5からの信号を受けて電動送風機
25を駆動する駆動手段である。
【0024】上記のように構成された電気掃除機の動作
について説明する。超音波センサー1は超音波センサー
1自身からの距離をみており、集塵室23の紙パック2
4内の塵埃までの距離を信号として出力し、信号処理手
段3はこの信号を入力として集塵室23の紙パック24
内の塵埃の量を判定して塵埃の量の信号を出力する。制
御手段5はこの信号を入力として塵埃の量に対応した電
動送風機25の回転数のアップ分を算出し、回転数をア
ップするように信号を出力する。駆動手段6はこの信号
を受けて目的の回転数で回転するように電動送風機25
に電力供給を行い電動送風機25の回転数をアップさせ
る。
【0025】このように本実施例によれば、集塵室23
内の塵埃の蓄積によって吸い込み力が低下しかけても集
塵室23内の塵埃の量を感知することにより塵埃の量に
見合った回転数に電動送風機25の回転数をアップし、
集塵室23内の塵埃の蓄積による吸い込み力の低下を防
止することができる。
【0026】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば掃除機本体の吸込口付近、あるいは掃除機本
体に接続されるホースにおいて掃除機本体との接続側の
先端部付近に超音波センサーを設け、超音波センサーか
らの信号により蓄積された塵埃の量を判定する信号処理
手段と、集塵室に満たされた塵埃の量を表示する表示手
段を設けることにより、集塵室の紙パックに蓄積された
塵埃の量を知ることができ、塵埃が集塵室に満たされた
とき、集塵室内の塵埃を排除することで吸込口よりのご
み漏れを防止することができ、また、信号処理手段から
の信号により電動送風機の回転数を可変制御する制御手
段と制御手段からの信号により電動送風機を駆動する駆
動手段を設けることにより、集塵室内に塵埃が蓄積して
もそれを感知して電動送風機の回転数をアップし吸い込
み力の低下を防ぐことができる優れた電気掃除機を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における電気掃除機の掃除
機本体の概略断面図
【図2】同超音波センサーと表示装置のブロック図
【図3】本発明の第2実施例における電気掃除機の掃除
機本体の概略断面図
【図4】本発明の第3実施例における電気掃除機の動作
のブロック図
【図5】従来の電気掃除機の概略構成図
【図6】従来の電気掃除機の掃除機本体の概略断面図
【符号の説明】
1 超音波センサー 2 信号処理手段 3 表示手段 4 ホース 5 制御手段 6 駆動手段 21 吸込口 22 掃除機本体 23 集塵室 24 紙パック 25 電動送風機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村田 吉隆 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塵埃を吸引する電動送風機と、塵埃を蓄
    積する紙パックと、この紙パックを設置する集塵室と、
    前記電動送風機の回転数を可変操作する手元スイッチ部
    を有したホースが接続される吸込口とを設けた掃除機本
    体よりなり、前記吸込口付近に蓄積される塵埃までの距
    離を感知する超音波センサーを備え、前記超音波センサ
    ーからの信号を処理する信号処理手段と、前記集塵室に
    蓄積されている塵埃の量を表示する表示手段とを設けた
    電気掃除機。
  2. 【請求項2】 掃除機本体の吸込口に接続されるホース
    の先端部近傍に超音波センサーを設けた請求項1記載の
    電気掃除機。
  3. 【請求項3】 信号処理手段からの信号を入力し、電動
    送風機の回転数を制御する制御手段と、この制御手段か
    らの信号により前記電動送風機を駆動する駆動手段とを
    設けた請求項1記載の電気掃除機。
JP3245614A 1991-09-25 1991-09-25 電気掃除機 Pending JPH0584205A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3245614A JPH0584205A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 電気掃除機

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JP3245614A JPH0584205A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 電気掃除機

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JPH0584205A true JPH0584205A (ja) 1993-04-06

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ID=17136324

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JP3245614A Pending JPH0584205A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 電気掃除機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150230680A1 (en) * 2014-02-20 2015-08-20 Egenpower Inc. Trash Detecting Device and Automatic Vacumm cleaner Using the Same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150230680A1 (en) * 2014-02-20 2015-08-20 Egenpower Inc. Trash Detecting Device and Automatic Vacumm cleaner Using the Same
CN104856612A (zh) * 2014-02-20 2015-08-26 深圳市恒润晖光电科技有限公司 自走吸尘器及其垃圾检测装置

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