JPH058021A - スライドバルブ用プレートれんがの製造方法及びスライドバルブ用プレートれんが - Google Patents

スライドバルブ用プレートれんがの製造方法及びスライドバルブ用プレートれんが

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JPH058021A
JPH058021A JP16025891A JP16025891A JPH058021A JP H058021 A JPH058021 A JP H058021A JP 16025891 A JP16025891 A JP 16025891A JP 16025891 A JP16025891 A JP 16025891A JP H058021 A JPH058021 A JP H058021A
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JP
Japan
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groove
slide valve
plate brick
sliding
plate
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Application number
JP16025891A
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English (en)
Inventor
Masaru Terao
勝 寺尾
Yoshimi Takehata
美視 竹端
Narutoshi Nakaniwa
成俊 中庭
Hiroyasu Hatsuji
宏泰 初治
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Shinagawa Refractories Co Ltd
Original Assignee
Shinagawa Refractories Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 摺動面の空気取り込み防止用の溝10を有す
るスライドバルブ用プレートれんが10を容易かつ安価
に製造する。空気取り込み防止性能に優れたスライドバ
ルブ用プレートれんがを提供する。 【構成】 溝10Bを、エアーブラスト又はウォーター
ジェットにより、摺動面へ研磨材を噴射させることによ
り製造する。溝10Bとノズル孔10Aとを少なくとも
15〜30mm離す。 【効果】 エアーブラスト又はウォータージェットによ
れば、容易かつ効率的に溝を形成できる。溝10Bをノ
ズル孔10Aから15〜30mm離すことにより、最も
効果的に空気の取り込みを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は取鍋、タンディッシュな
どの溶融金属容器から溶融金属を取り出すために用いる
スライドバルブ用プレートれんがの製造方法及びスライ
ドバルブ用プレートれんがに係り、特に、容易かつ低コ
ストに製造可能なスライドバルブ用プレートれんがの製
造方法及び高性能スライドバルブ用プレートれんがに関
する。
【0002】
【従来の技術】取鍋、タンディッシュなどの溶融金属容
器から溶融金属を取り出すために、スライドバルブ用プ
レートれんがが広く用いられている。このスライドバル
ブ用プレートれんがは、例えば、第2図に示す如く、上
部ノズル1の下部に配置される固定盤2或いは下部ノズ
ル3の上部に配置される摺動盤4として用いられる。な
お、第2図において、摺動盤4をスライドさせて上部ノ
ズル1のノズル孔1A及び固定盤2のノズル孔2Aと摺
動盤4のノズル孔4A及び下部ノズル3のノズル孔3A
との位置関係を調節することにより、所定量の溶融金属
が取り出される。
【0003】このようなスライドバルブ用プレートれん
がにおいて、固定盤2と摺動盤4との間には、構成上避
けられない隙間が存在する。そして、稼動時の加熱によ
り、固定盤2や摺動盤4がわずかに反るため、この隙間
が更に広くなる。一方、固定盤2及び摺動盤4のノズル
孔2A,4Aを溶融金属が通過することによって、ノズ
ル孔2A,4A内は負圧となり、該隙間から空気が取り
込まれる虞れがある。
【0004】従来、この空気の取り込みを防止すべく、
固定盤2と摺動盤4の摺動面のノズル孔2A,4Aのま
わりに溝2B,4Bを設け、更に、ガス導入孔5を設
け、両溝2B,4Bに不活性ガス(Ar,N2 )を導入
する構成が提案されている(例えば、実開昭52−16
8920号公報、特開平2−235565号公報)。
【0005】この溝2B,4Bの形成方法としては、次
のような方法が採用される。 固定盤及び摺動盤用プ
レートれんがの製造にあたり、溝形成用の凸条を有する
金型を用いてプレス成形する。 固定盤及び摺動盤用
プレートれんが製造後、ダイヤモンドバー、軸付トイシ
を用いて溝加工する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来法のうち、
の方法では金型費が通常の金型の約3倍と極めて高価で
あり、製造コストが高騰する。の方法では、機械加
工、手加工のいずれであっても、消耗部品を多く要する
上に、効率が悪く、結果的に加工コストが高くつく。
【0007】このように、従来の方法では、スライドバ
ルブ用プレートれんがを安価に製造することができず、
しかも、従来提案されている溝位置、溝形状では、摺動
面の隙間からの空気の取り込みを確実に回避することが
できないという欠点があった。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決し、容易
かつ安価に製造可能なスライドバルブ用プレートれんが
の製造方法、及び摺動面からの空気の取り込みを確実に
防止することができるスライドバルブ用プレートれんが
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1のスライドバル
ブ用プレートれんがの製造方法は、厚さ方向に穿設され
たノズル孔を有し、片面又は両面が摺動面とされるスラ
イドバルブ用プレートれんがの製造方法において、該片
面の摺動面又は両面の摺動面のうちの少なくとも一方の
面に、ガス流通用の溝を設けたスライドバルブ用プレー
トれんがを製造する方法であって、該溝を、エアーブラ
スト又はウォータージェットのノズルより研磨材を前記
摺動面に向けて噴射することにより形成することを特徴
とする。
【0010】請求項2のスライドバルブ用プレートれん
がは、厚さ方向に穿設されたノズル孔を有し、片面又は
両面が摺動面とされるスライドバルブ用プレートれんが
において、該片面の摺動面又は両面の摺動面のうちの少
なくとも一方の面に、ガス流通用の溝を設けたスライド
バルブ用プレートれんがであって、該溝はノズル孔内壁
から少なくとも15〜30mm離れた位置にあることを
特徴とする。
【0011】
【作用】プレートれんが摺動面に向けて、エアーブラス
ト又はウォータージェット(超高圧水)のノズルより研
磨材を噴射させることにより、プレートれんが摺動面に
容易に所望形状の溝を形成することができる。しかも、
エアーブラスト又はウォータージェットによる方法は、
安価に実施でき、効率も非常に良い。
【0012】因みに、エアーブラスト加工(サンドブラ
スト法)によれば、後述の条件にて、プレートれんが
に、溝長さ400mm、溝幅5mm、溝深さ5mmの溝
を約5分/枚で形成することができ、その製造効率は極
めて高い。ところで、スライドバルブ用プレートれんが
の稼動時には、ノズル孔が最も高温で外周側との温度差
があり、その歪(膨張量差)によって、ノズル孔付近よ
りプレートれんが外周側ほど、摺動面の密着性に劣るも
のとなる。もとより、摺動面の溝の位置はノズル孔に近
い部分が好ましいが、上記事項及びノズル孔径拡大、摺
動面損傷、摺動ストローク等を考慮するとノズル孔より
最も近い所で15〜30mmはなれた位置に設けること
が重要である。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例について詳細に説明す
る。まず、本発明のスライドバルブ用プレートれんがの
製造方法について説明する。
【0014】本発明のスライドバルブ用プレートれんが
の製造方法においては、溝加工にあたりエアーブラスト
又はウォータージェット加工を採用すること以外は、従
来と同様に実施することができる。
【0015】なお、エアーブラスト又はウォータージェ
ット加工のうち、エアーブラスト加工は、例えば次の手
順で実施するのが好ましい。まず、未焼成又は焼成済の
プレートれんがの摺動面となる部分を摺動性、密接性を
高めるべくダイヤモンドブレードで表面加工する。この
表面加工は溝の形成後に行なっても良い。次に、プレー
トれんがの摺動面の所定部分に、エアーブラストのノズ
ルより例えば、下記条件にて、研磨材を噴射されて溝を
形成する。
【0016】 エアー圧 :2〜6kgf/cm2 ノズル径 :φ2〜10mm 研磨材粒度 :0.3〜3mm 研磨材噴射量:0.5〜5kgf/min なお、溝の断面形状はノズルの噴射角度を変えることに
よってU字状又はV字状等の任意の形状にすることがで
きる。また、ブラスト加工に際して、溝形成部以外に保
護板、例えば、ラバーを張って溝を形成することによっ
て、溝以外の部分の面あれを防止することができる。
【0017】ウォータージェット加工の場合は、必要に
応じて、前記表面加工を施した後、プレートれんがの摺
動面の所定部分に、ウォータージェットに研磨材を混入
させるアプレーシブジェット加工にて、ノズルより超高
圧水流と研磨材を噴射して溝を形成する。アプレーシブ
ジェット加工条件としては、例えば下記条件が好まし
い。
【0018】 水圧 :2000〜3000kgf/cm2 水量 :2〜10リットル/min ノズル径 :φ0.15〜2mm 研磨材供給量:0.3〜0.8kgf/min 研磨材粒径 :#80 次に本発明に好適な溝形状について、図面を参照して詳
細に説明する。第1図はスライドバルブ用プレートれん
がの一実施例を示す斜視図であり、本実施例のスライド
バルブ用プレートれんが10は、ノズル孔10Aを有
し、その摺動面に長円形状の溝10Bが形成されてい
る。
【0019】本発明に係るスライドバルブ用プレートれ
んがは、第2図に示す2層式スライドバルブの他、第3
図に示す3層式スライドバルブの固定盤、摺動盤等とし
て有効に適用可能である。なお、第3図においては、第
2図に示す2層式スライドバルブの摺動盤4の代りにノ
ズル孔6Aを有する摺動盤6及びノズル孔7Aを有する
下固定盤7が設けられ、このうち摺動盤6にはその両摺
動面に溝6B,6Cが設けられている。
【0020】プレートれんがに形成される溝の断面形状
としては特に制限はないが、製造の難易度を考慮した場
合、第4図に示す断面U字形の溝10C又は第5図に示
す断面V字形の溝10Dが、より効率的に、より安価に
形成できることから好ましい。
【0021】また、溝の大きさは容易に製作できること
と、及びプレートれんがの強度を損なわず、使用上の安
全性を確保できることから、その幅wは3〜10mm、
深さdは2〜6mm程度であることが好ましい。
【0022】また、溝の平面形状としても特に制限はな
く、ノズル孔とプレートれんがの摺動ストローク等の関
係から、第6図〜第14図に示す形状等、様々な形状を
採用することができる。なお、第6図〜第14図におい
て、いずれも、20はプレートれんが、21はノズル
孔、22A〜22Iは溝、23はガス供給又は排出口を
示す。
【0023】即ち、例えば、第6図に示す長八角形の溝
22A、長方形の溝22B、楕円形の溝22Cを採用す
ることができる。このような環状ないし枠状の溝は、固
定盤の摺動面或いは固定盤及び摺動盤の摺動面に好適で
ある。
【0024】また、固定盤の摺動面に上記環状ないし枠
状の溝を形成した場合、固定盤の摺動面には、第9図に
示す摺動方向に延びる直線状の溝22D、或いは、第8
図、第9図に示す摺動方向と直交方向に延びる直線状の
溝22E,22Fを採用することができる。
【0025】また、第12図〜第14図に示すU字形状
或いは略U字形状の溝22G〜22Iであれば、固定盤
と摺動盤の両摺動面に溝を形成する場合に採用すること
ができる。この場合、両摺動面とも上記U字形状或いは
略U字形状の溝22G〜22Iとしても良く、また、一
方の摺動面をU字形状又は略U字形状の溝22G〜22
Iとし、他方の摺動面の溝は、第6図〜第8図に示す環
状ないし枠状の溝22A〜22C或いは第9図〜第11
図に示す直線状の溝22D〜22Fとしても良い。
【0026】本発明のスライドバルブ用プレートれんが
においては、このような各種形状の溝を、ノズル孔内孔
から少なくとも15〜30mm離して、即ち、第6図〜
第14図において、ノズル孔21と溝22A〜22Iと
の距離lが15〜30mm以上となるように設計する。
【0027】なお、ガス供給、排出口23の位置は特に
制限されないが、摺動面の両面に溝を構成する場合はガ
ス供給、排出口23は一方の溝に設ければ良く、プレー
トれんが固定金物の関係から、固定盤側の溝に配設する
ことが好ましい。このガス供給(排出)口23より、不
活性ガス(Ar,N2 )を吹き込むことにより溝内が不
活性ガス雰囲気シールされ、スライドプレートれんが間
の隙間からの空気の取り込みが防止される。また、ガス
排出(供給)口から真空ポンプで吸引することにより、
スライドプレートれんが間の隙間からの空気侵入による
鋳片のピンホールが防止される。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1のスライド
バルブ用プレートれんがの製造方法によれば、スライド
バルブ用プレートれんがに所望の溝を容易かつ効率的に
形成することができ、スライドバルブ用プレートれんが
のコストダウンを図ることができる。請求項2のスライ
ドバルブ用プレートれんがによれば、空気の取り込み防
止性能に優れたスライドバルブ用プレートれんがが提供
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図は本発明のスライドバルブ用プレートれ
んがの一実施例を示す斜視図である。
【図2】第2図はスライドバルブの一例を示す断面図で
ある。
【図3】第3図はスライドバルブの他の例を示す断面図
である。
【図4】第4図は溝の断面形状の一例を示す断面図であ
る。
【図5】第5図は溝の断面形状の他の例を示す断面図で
ある。
【図6】第6図は溝の平面形状の一例を示すプレートれ
んがの平面図である。
【図7】第7図は溝の平面形状の一例を示すプレートれ
んがの平面図である。
【図8】第8図は溝の平面形状の一例を示すプレートれ
んがの平面図である。
【図9】第9図は溝の平面形状の一例を示すプレートれ
んがの平面図である。
【図10】第10図は溝の平面形状の一例を示すプレー
トれんがの平面図である。
【図11】第11図は溝の平面形状の一例を示すプレー
トれんがの平面図である。
【図12】第12図は溝の平面形状の一例を示すプレー
トれんがの平面図である。
【図13】第13図は溝の平面形状の一例を示すプレー
トれんがの平面図である。
【図14】第14図は溝の平面形状の一例を示すプレー
トれんがの平面図である。
【符号の説明】
1 上部ノズル 2 固定盤 3 下部ノズル 4 摺動盤 10 スライドバルブ用プレートれんが 10A ノズル孔 10B、10C、10D 溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚さ方向に穿設されたノズル孔を有し、
    片面又は両面が摺動面とされるスライドバルブ用プレー
    トれんがの製造方法において、該片面の摺動面又は両面
    の摺動面のうちの少なくとも一方の面に、ガス流通用の
    溝を設けたスライドバルブ用プレートれんがを製造する
    方法であって、該溝を、エアーブラスト又はウォーター
    ジェットのノズルより研磨材を前記摺動面に向けて噴射
    することにより形成することを特徴とするスライドバル
    ブ用プレートれんがの製造方法。
  2. 【請求項2】 厚さ方向に穿設されたノズル孔を有し、
    片面又は両面が摺動面とされるスライドバルブ用プレー
    トれんがにおいて、該片面の摺動面又は両面の摺動面の
    うちの少なくとも一方の面に、ガス流通用の溝を設けた
    スライドバルブ用プレートれんがであって、該溝はノズ
    ル孔内壁から少なくとも15〜30mm離れた位置にあ
    ることを特徴とするスライドバルブ用プレートれんが。
JP16025891A 1991-07-01 1991-07-01 スライドバルブ用プレートれんがの製造方法及びスライドバルブ用プレートれんが Pending JPH058021A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6681964B2 (en) * 2000-03-07 2004-01-27 Jean-Luc Renard Grooved refractory pouring tube for metallurgical casting, assembly of refractory components, casting installation and process for repairing the surface of a refractory component
CN112387961A (zh) * 2019-08-17 2021-02-23 宜兴市耐火材料有限公司 一种双孔双面连滑滑板

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