JPH0577606U - ブッシュ - Google Patents

ブッシュ

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JPH0577606U
JPH0577606U JP2356092U JP2356092U JPH0577606U JP H0577606 U JPH0577606 U JP H0577606U JP 2356092 U JP2356092 U JP 2356092U JP 2356092 U JP2356092 U JP 2356092U JP H0577606 U JPH0577606 U JP H0577606U
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JP
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bush
leg
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leg pieces
pieces
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ウインドガラスの取付け穴に挿通後、この穴内
で互いに係止し合うブッシュ部材の組み付けミスをなく
す。また、このブッシュ部材よりなるブッシュを低コス
トで提供する。 【構成】ボルト等Dの挿通穴11を有する鍔状板10の
該穴縁に沿って等間隔に環状列状に同寸、同形状の複数
の脚片20を突設する。この脚片20間には、同形状の
他のブッシュ部材aの脚片20を差し込み組み付ける凸
状部21aと凹状部21bとからなる係合手段21が設
けられている。脚片20の先端側にある該係合手段21
と脚片基部との間隔と、脚片の基部側にある該係合手段
21と脚片先端との間隔が同一とされている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ボルト締め等に際して該ボルト等の挿通、組付けに用いられるブ ッシュに関し、このブッシュを同寸、同形状の一対のブッシュ部材の組付けによ るものとし、特に、鍔状板の穴縁から環状列状に突設されている脚片を互いに係 脱可能に構成したブッシュの提供に関する。
【0002】
【従来の技術】
ボルト等を挿通して組付けられる部材が脆いために、このボルト等の取付け穴 縁が破損し易く、取付に難のある場合、例えば、自動車のウインドガラスと昇降 装置枠との組み付けに用いるボルト等と、このボルト等の挿通されるウインドガ ラスの取付け穴縁とが直接に接触することによってウインドガラスの取付け穴の 穴縁が破損されないように、従来よりボルト等の組み付けに際してブッシュを組 み付け用いることが一般になされている。
【0003】 実開昭63ー112919号に係る昇降ガラス保持部の取付構造は、この種の ブッシュの典型的なものである。 この取付構造においては、ブッシュを第1ブッシュと第2ブッシュとに分け、 第1ブッシュの筒状係止部の外面の先端近傍に第1係止用突起を形成すると共に 、第2ブッシュの筒状係止部の内面の先端近傍に第2係止用突起を形成し、両ブ ッシュの筒状係止部をウインドガラスに設けた取付け穴に挿通した後、両係止用 突起をもって第1ブッシュと第2ブッシュとを一体とし、ボルト等の挿通筒部を 構成すると共に、ウインドガラスの取付け穴組み付け時の仮止め効果をこの種の ブッシュに持たせている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、この従来のブッシュは、主として以下の三点において更なる改良を必 要としていた。 第1に、この従来のブッシュでは、第1係止用突起を筒状係止部の外側に有す る第1ブッシユと、第2係止用突起を筒状係止部の内側に有する第2ブッシュと をもって、ブッシュを構成していることから、第1ブッシュ同士、又は、第2ブ ッシュ同士ではブッシュを構成することができない。このため、ウインドガラス 組み付け時に相互に係止し合わないブッシュを選択してしまわないように配慮す る必要があった。例えば、両ブッシュを分類してライン近傍に配置する配慮、そ のためのスペースをライン近傍に確保する配慮、さらには、両ブッシュをそれぞ れ色分けする配慮等が払われており、その合理的解決が望まれていた。 第2に、そのような配慮を払っても、不可避的に、係止しえないブッシュ同士 を選択してしまう不都合が生じていた。 第3に、ブッシュを構成するブッシュ部材を2種類のパーツに分けることは、 そのパーツ生産のため、2種の金型の製作が余儀なくされ、この種のブッシュの コストの低減を妨げていた。
【0005】 そこでこの考案は、上記のブッシュの有する課題を解決すること、すなわち、 係止し合わないブッシュ部材同士をウインドガラス組付け時に選択してしまうこ とが一切なく、従って、そうした誤った選択を防止する配慮を払う必要がなく、 しかも、低コストで生産し得る、ウインドガラスの取付け穴に挿通後、この穴内 で互いに係止し合うブッシュ部材よりなるブッシュの提供を目的とするものであ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、この考案ではブッシュを、ボルト等の挿通穴を 有する鍔状板と、この鍔状板の穴縁に沿って突設されている同寸、同形状の複数 の脚片とを有する一対のブッシュ部材であって、この脚片間の間隔が等しくされ ていると共に、該ブッシュ部材の一方のブッシュ部材の脚片間に他方のブッシュ 部材の脚片が該脚片の先端側から差し込み組み付けられ、該組み付け脚片部が筒 状部を構成し、しかも、該脚片の互いに接する幅側の側縁の夫々が凸状部と凹状 部とからなる係合手段を有し、かつ、脚片の先端側にある該係合手段と脚片基部 との間隔と、脚片の基部側にある該係合手段と脚片先端との間隔が同一とされて いる脚片先端との間隔が同一とされている構造のものとした。
【0007】
【作用】
この考案に係るブッシュでは、このブッシュを構成する一対のブッシュ部材に 、前記鍔状板の穴縁に沿って該鍔状板から等間隔に環状列状に突設されている複 数且つ同寸、同形状の脚片を有し、かつ、一方のブッシュ部材の脚片間に他方の ブッシュ部材の脚片が、この脚片の先端側から差し込み組み付け可能に構成され ると共に、該脚片の互いに接する幅側の側縁に係合手段が設けられているので、 ウインドガラス等に穿設された取付け穴の両側から対をなすブッシュ部材を各々 挿通、係合することでブッシュ部材は仮止め状態で取付け穴の穴部に組み付けら れる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案に係るブッシュAの典型的な実施例を、図1ないし図4に基づ いて説明する。
【0009】 図1は、この実施例に係るブッシュAの斜視図である。また、図2は、このブ ッシュAの側面図、図3は、このブッシュAの平面図、図4は、このブッシュA の使用状態を示す一部破断側面図である。
【0010】 図1に示されるように、この実施例に係るブッシュAは、金型成形により提供 されるプラスチック製の同形、同寸法の一対のブッシュ部材aより構成される。 各ブッシュ部材aは、ボルトD等の挿通穴11を有する鍔状板10と、この鍔 状板の穴縁に沿って該鍔状板10の一方の鍔状板10面から等間隔に環状列状に 突設されている複数且つ同寸、同形状の4個の脚片20とからなる。
【0011】 脚片20は、ボルト等の挿通穴、この実施例では、略円形に透設されている鍔 状板10の挿通穴11の穴の円周方向に沿って、該鍔状板10状板から等間隔に 突設されており、挿通穴11の穴縁に沿って環状列状に配され、概ね円弧状の横 断面をなしている。 この結果、この脚片20の内側面は、鍔状板10の挿通穴11の内周面と同面 とされる円弧状の断面形状をなしている。また、脚片20は、その基部側よりも 先端側の幅寸法が大きく取られている。 また、この脚片20は同寸、同形状をなし、かつ、該脚片20は等間隔で設け られていることから、この脚片20間に構成される空間30の輪郭が同寸、同形 状とされている。すなわち、脚片20と脚片20との間隔を一方のブッシュ部材 aの脚片20間に他方のブッシュ部材aの脚片20が密に又は緩やかに収まる構 成とすることによって、脚片20面と同寸、同形状又は該脚片20面より小さめ の該脚片20の形状と相似する輪郭をなす空間30が該脚片20間に形成される 。 かかる鍔状板10から突設されている脚片20の幅側にある一方の側縁、すな わち、列設されている他の脚片20の側縁と向き合っている一つの側縁には係合 手段21が設けてある。この係合手段21は、該脚片20の一つの側縁から、列 設されている他の脚片20の側縁方向に向けて突き出す突状部21aと、これと 逆向きに脚片20の幅方向にえぐり設けられている凹状部21bとで構成されて いる。 この係合手段21としての突状部21aと凹状部21bとは、相互に嵌まり合 うことにより脚片20相互を係脱可能に係合する。そして、前記脚片20の先端 側にある該係合手段21と脚片20基部との間隔と、脚片20の基部側にある該 係合手段21と脚片20先端との間隔とが同一とされている。
【0012】 すなわちこの実施例では、脚片20の幅方向の一方の側は、脚片20の基部側 から先端側に向けて脚片20の他方の側縁に向けて基部面との間に鋭角を形成す る傾斜する傾斜縁22とされている。また、この脚片20の他方の側は、脚片2 0の基部側よりこの脚片20の長さの略3分の1の位置まで脚片20の一方の側 に向けて傾斜すると共に、脚片20の長さの略3分の2の位置まで脚片20の外 方に向けて傾斜し、さらに、脚片20の先端まで再び前記一方の側に向けて傾斜 する波状縁22とされている。そして、この波状縁22により、脚片20の他方 の側には、凹状部21bと突状部21aとが設けられている。また、その先端縁 は、前記傾斜縁22と前記波状縁22との間の鍔状板10面に略平行な縁とされ ている。 そして、このような形状を有する脚片20は、互いにその波状縁22を他の脚 片20の前記傾斜面に向けて、環状列状に挿通穴11縁より突設されている。 また、各脚片20の基部相互の間隔は脚片20の先端縁の幅寸法と略等しくさ れており、各脚片20の先端相互の間隔は脚片20の基部の幅寸法と等しくされ ている。
【0013】 この実施例に係るブッシュ部材aは、前記のような構成を有することから、図 1に示すように、同一形状、同一寸法の2個のブッシュ部材aは、一方のブッシ ュ部材aの脚片20の立設されている側の鍔状板10面を他方のブッシュ部材a の脚片20の立設されている側の鍔状板10面に向けて配すれば、一方のブッシ ュ部材aの各脚片20は他方のブッシュ部材aの脚片20に対し対称形をなす。 この場合逆に、一方のブッシュ部材aの脚片20の形状と他方のブッシュ部材a の空間30の輪郭とは同一形となり、また、他方のブッシュ部材aの脚片20の 形状と一方のブッシュ部材aの空間30の輪郭は同一形となる。従って、図2に 示すように、ブッシュ部材aは互いの脚片20を互いの空間30内に収めること ができる。
【0014】 すなわちこの場合、脚片20間の空間30に脚片20先端部から差し込まれた 脚片20は、先ず互いの突状部21aを突き当て合うが、さらに差し込むことに より互いに自らの突状部21aが他方の突状部21aを乗り越え、互いに自らの 突状部21aを他方の凹状部21bに収め合う。これにより、両脚片20は係合 し、両ブッシュ部材aは組み付けられる。 なお、脚片20の先端間の寸法は、脚片20の基部側の寸法と略等しく脚片2 0の先端縁の幅寸法よりも広いばかりか、この脚片20の先端間より始まる空間 30は、隣り合う脚片20の一方の傾斜縁22と他方の脚片20の波状縁22に より外拡がりの輪郭を有するので、差し込み方向側に幅狭の形状とされる脚片2 0を導入しやすく、また、脚片20の基部側の空間30に脚片20先端部を送り 込みやすいものとする。
【0015】 前記のように、空間30の輪郭は脚片20の形状と同形、同寸であり、しかも 、この脚片20は鍔状板10の挿通穴11の穴縁に環状列状に設けられているの で、互いの脚片20は、互いの空間30内に互いの脚片20を収めることで、互 いの脚片20の内面及び外面を連続させて互いの鍔状板10間で筒状をなし、全 体としてブッシュAを構成する。
【0016】 図4は、この実施例に係るブッシュAを用いた組み付け例を示すものである。 先ず、ウインドガラスC等に穿設された取付け穴の両側から一対のブッシュ部 材aの脚片20をそれぞれ挿入した後、一方のブッシュ部材aの脚相互間の空間 30に他方のブッシュ部材aの脚片20をそれぞれ差し込み、脚片20の凸部と 凹部とを嵌め合わせ、両ブッシュ部材aの脚片20を係合させる。この際、両ブ ッシュ部材aの脚片20の先端縁が突き当たり合って、他方の脚片20を一方の 空間30内に互いにそのままでは収められない状態となっても、いずれか一方の ブッシュ部材aを取付け穴内で穴周方向に稍回動させるだけで、他方の脚片20 の先端を一方の空間30内に導き入れることができるので、組み付け時の位置合 わせは極めて容易である。 次いで、自動車のドア内部に配設される昇降装置の昇降装置枠Bに穿設等され た穴を係合されたブッシュ部材aの挿通穴11に位置合わせした後、昇降装置枠 Bの穴を介して一方のブッシュ部材aの挿通穴11縁から他方のブッシュ部材a の挿通穴11縁外方まで至るボルトDを昇降装置枠Bの穴より挿通し、他方のブ ッシュ部材aの鍔状板10面上でナット締めを行う。 ボルトDは、脚片20の係合により一方のブッシュ部材aの穴縁より他方のブ ッシュ部材aの穴縁まで筒状に続く挿通穴11内に収められるので、昇降装置枠 とウインドガラスCとの干渉し合わない状態でのボルト止めが可能となる。
【0017】 なお、このブッシュAを構成するブッシュ部材aの脚片20は、2以上の任意 の本数が予定されており、例えば、挿通穴11の穴縁に沿って同寸、同形状の6 本の脚片20を等間隔で立設した場合には、この脚片20によりこの脚片20の 形状と同一又は相似する6個の空間30が各脚片20間に形成され、対をなすブ ッシュ部材aの脚片20をこの空間30に収め係合させることにより、この実施 例と同様にボルトD等の挿通筒部が構成される。
【0018】
【考案の効果】
この考案に係るブッシュでは、このブッシュを構成するブッシュ部材に、鍔状 板の穴縁に沿って該鍔状板から等間隔に環状列状に突設されている複数且つ同寸 、同形状の脚片を設け、かつ、一方のブッシュ部材の脚片間に他方のブッシュ部 材の脚片が、この脚片の先端側から差し込み組み付け可能に構成すると共に、該 脚片の互いに接する幅側の側縁に係合手段が設けられているので、ウインドガラ ス等に穿設された取付け穴の両側から対をなすブッシュ部材を各々挿通後、該取 付け穴内で両ブッシュ部材を係合可能であり、組み付けたブッシュに仮止め効果 を持たせて該取付け穴より組み立て作業中にブッシュが脱落等することを防止で きる。 また、ブッシュは同寸、同形状の2個のブッシュ部材より構成されるので、係 止し合わないブッシュ部材同士をウインドガラス組付け時に選択してしまうこと が一切なく、組立作業の効率化を図ることができるばかりか、こうした誤った選 択を防止する配慮を払う必要がなく、組立作業の合理化を図ることができる。 また、この種の2パーツからなるブッシュの各ブッシュ部材を、同寸、同形状 のブッシュ部材としたので、実質的には1パーツを用意するだけでこの種のブッ シュの提供が可能となり、その結果、例えばこのブッシュを樹脂成形する場合に は、金型が一種類で足りる。従って、この種のブッシュを低コストで提供できる 特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例に係るブッシュの斜視図であ
る。
【図2】この考案の実施例に係るブッシュの側面図であ
る。
【図3】この考案の実施例に係るブッシュの平面図であ
る。
【図4】この考案の実施例に係るブッシュの使用状態を
示す一部破断側面図である。
【符号の説明】
A ブッシュ B 昇降装置枠 C ウインドガラス D ボルト E ナット 10 鍔状板 11 挿通穴 20 脚片 21 係合手段 21a 突状部 21b 凹状部 22 傾斜縁 23 波状縁 24 先端縁 30 空間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボルト等の挿通穴を有する鍔状板と、この
    鍔状板の穴縁に沿って突設されている同寸、同形状の複
    数の脚片とを有する一対のブッシュ部材であって、この
    脚片間の間隔が等しくされていると共に、該ブッシュ部
    材の一方のブッシュ部材の脚片間に他方のブッシュ部材
    の脚片が該脚片の先端側から差し込み組み付けられ、該
    組み付け脚片部が筒状部を構成し、しかも、該脚片の互
    いに接する幅側の側縁の夫々が突状部と凹状部とからな
    る係合手段を有し、かつ、脚片の先端側にある該係合手
    段と脚片基部との間隔と、脚片の基部側にある該係合手
    段と脚片先端との間隔が同一とされていることを特徴と
    するブッシュ。
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