JPH0577528U - ヒ−タ装置 - Google Patents

ヒ−タ装置

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JPH0577528U
JPH0577528U JP1778192U JP1778192U JPH0577528U JP H0577528 U JPH0577528 U JP H0577528U JP 1778192 U JP1778192 U JP 1778192U JP 1778192 U JP1778192 U JP 1778192U JP H0577528 U JPH0577528 U JP H0577528U
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support bolt
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保昭 熊谷
洋一郎 河野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この考案は、外ケ−ス内に内ケ−スを保持する
ための支持ボルトを電気的に絶縁することができるよう
にしたヒ−タ装置を提供することにある。一対の 【構成】外ケ−ス11内に内ケ−ス12を設け、この内
ケ−スを、外ケ−スに対して電気的に絶縁されかつその
頭部13aを外ケ−スの外面側に露出させた支持ボルト
13によって外ケ−ス内に保持し、内ケ−ス内に設けら
れたヒ−タ19の一端を、内ケ−スを介してプラス電極
26に接続し、他端を外ケ−スを介してマイナス電極2
8に接続したヒ−タ装置において、外ケ−スと支持ボル
トの頭部との間に外ケ−スに対して電気的に絶縁された
ボス部材30を設け、このボス部材に、支持ボルトの頭
部を覆うとともに内部に絶縁材36が収容された金属製
のキャップ34を取着したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はエンジンからの排気ガスに含まれるパテイキュレ−トを浄化するた めの排気ガス処理装置に用いられるヒ−タ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば、デイ−ゼルエンジンからの排気ガス中には炭素を主体とする微粒子 であるパテイキュレ−ト、窒素酸化物(NOx)、一酸化炭素(CO)、炭化水素 (HC)などの成分が含有されている。デイ−ゼルエンジンからの排気ガス中の 成分では、とくにパテイキュレ−トが多いため、これを確実に除去することが望 まれている。
【0003】 上記パテイキュレ−トの除去は、排気ガスの通路にパテイキュレ−トトラップ を設けて行うようにしている。このパテイキュレ−トトラップは上記排気ガス通 路に連通するケ−スを有し、このケ−スにはフィルタおよびヒ−タ装置が内蔵さ れている。そして、上記フィルタに所定量のパテイキュレ−トが捕捉されたなら 、上記ヒ−タに通電して上記パテイキュレ−トを燃焼させることで、上記パテイ キュレ−トトラップを再生させるようにしている。
【0004】 上記ヒ−タ装置として本件出願は実願平2−121020号(未公開)に示す ものを提案した。図3は上記ヒ−タ装置が用いられるエンジンの排気ガスの系統 図を示し、同図中1はデイ−ゼルエンジンである。このエンジン1に接続された 排気通路2の中途部にはパテイキュレ−トトラップ3が設けられている。このパ テイキュレ−トトラップ3はケ−ス4を有し、このケ−ス4にはヒ−タ装置5と フィルタ6とが設けられている。ヒ−タ装置5はケ−ス4の一部をなし、フィル タ6はケ−ス4内に設けられている。
【0005】 上記ヒ−タ装置5はスイッチ7を介してバッテリ電源8に接続されている。そ して、上記フィルタ6にパテイキュレ−トが所定量捕捉されると、上記スイッチ 7がオンされて上記ヒ−タ装置5に通電される。それによって、上記フィルタ6 に捕捉されたパテイキュレ−トが燃焼させられてフィルタ6が再生されるように なっている。
【0006】 上記ヒ−タ装置5は図4乃至図6とに示すように構成されている。すなわち、 図中11はリング状に形成され、上記パテイキュレ−トトラップのケ−ス4の一 部をなす外ケ−スである。この外ケ−ス11の内部には内ケ−ス12が収容され ている。この内ケ−ス12は上記外ケ−ス11に複数の支持ボルト13によって 保持されている。つまり、図6に示すように外ケ−ス11には取付孔14が形成 され、この取付孔14にはボス部材15が絶縁材料で作られた絶縁管16を介し て上記外ケ−ス11に電気的に絶縁されて設けられている。
【0007】 上記絶縁管16には上記支持ボルト13が挿通されている。この支持ボルト1 3のねじ部先端部は上記内ケ−ス12に穿設された通孔17に通され、内ケ−ス 12の内面側に突出した先端部にはナット13bが螺合されている。上記支持ボ ルト13の頭部13aと上記ボス部材15の一端面との間および上記ボス部材1 5の他端面と上記内ケ−ス12の外面との間にはそれぞれマイカなどの絶縁材料 で作られた絶縁リング18が介装されている。つまり、上記支持ボルト13は、 外ケ−ス11に対して電気的に絶縁され、内ケ−ス12には導通状態にある。な お、内ケ−ス12の外面と上記絶縁リング18との間にはワッシャ18aが介装 されれいる。
【0008】 上記内ケ−ス12内には複数、この実施例では5本の螺旋状に曲成されたヒ− タ19が設けられている。各ヒ−タ19は外管21内に伝熱線が絶縁物質(とも に図示せず)を介して収容されてなり、この伝熱線の一端は上記外管21の一端 に接続され、他端は上記外管21の他端からこの外管21と電気的に絶縁されて 突出した電極22に接続されている。
【0009】 各ヒ−タ19は、その電極22が上記内ケ−ス12の内面に周方向に所定間隔 で固着されている。各ヒ−タ19の外管21の電極22と反対側の端部には、板 材をほぼU字状に曲成した連結部材23の一端が固着されている。各連結部材2 3の他端は支持ロッド24の一端に固着されている。この支持ロッド24は上記 内ケ−ス12の径方向に沿って配置され、他端は上記内ケ−ス12に形成された 逃げ溝25に非接触状態で通されて上記外ケ−ス11の内面に固着されている。 各支持ロッド24にはU字状の複数の保持部材24aが設けられ、これら保持部 材24aによって各ヒ−タ19が延設方向に沿ってスライド自在に保持されてい る。
【0010】 上記内ケ−ス12にはプラス電極26が設けられている。このプラス電極26 は植込みボルト27を有する。この植込みボルト27は上記支持ボルト13と同 様の構造(同一の部品には同一の記号を付して説明を省略する。)によって外ケ −ス11に対しては電気的に絶縁され、内ケ−ス12には導通されて設けられて いる。このプラス電極26は上記バッテリ電源8のプラス側に接続されている。 上記外ケ−ス11にはマイナス電極28が設けられている。このマイナス電極2 8は上記バッテリ電極8のマイナス側に接続、つまりア−スされている。
【0011】 したがって、このような構成によれば、上記プラス電極26とバッテリ電源8 との間に設けられたスイッチ7をオンにして各ヒ−タ19の伝熱線を通電加熱す れば、その熱によって上記フィルタ6に捕捉されたパテイキュレ−トを燃焼させ 、そのフィルタ6を再生することができるようになっている。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
上記外ケ−ス11の外面に頭部13aを露出させた支持ボルト13は、上述し たごとく内ケ−ス12と電気的に接続されている。この内ケ−ス12はプラス電 極26を介してバッテリ電源8のプラス側に接続されている。そのため、フィル タ6に捕捉されたパテイキュレ−トを燃焼させるためにスイッチ7をオンにする と、上記支持ボルト13にプラスの電圧が加わる。そのため、ヒ−タ19に通電 中に上記支持ボルト13の頭部13aに導電性の物体が接触すると、ショ−トす るということがある。
【0013】 このような不具合を除去するには、上記支持ボルト13の頭部13aを絶縁性 のキャップで覆うことが考えられる。しかしながら、上記ヒ−タ装置5はヒ−タ 19に通電しているときには300℃程度に温度上昇し、またヒ−タ装置5を通 る排気ガスの温度は600〜700℃程度に上昇することもある。そのため、上 記支持ボルト13の頭部13aをゴムや合成樹脂等の絶縁材料で作られたキャッ プで覆うようにしたのでは、そのキャップは十分な耐熱性がないから、早期に熱 損することになる。
【0014】 この考案は上記事情にもとずきなされたもので、その目的とするところは、外 カバ−の外面に露出した支持ボルトの頭部を確実に電気的に絶縁することができ るようにしたヒ−タ装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
この考案は、外ケ−ス内に内ケ−スを設け、この内ケ−スを、上記外ケ−スに 対して電気的に絶縁されかつその頭部を上記外ケ−スの外面側に露出させた支持 ボルトによって上記外ケ−ス内に保持し、上記内ケ−ス内に設けられたヒ−タの 一端を、上記内ケ−スを介してプラス電極に接続し、他端を上記外ケ−スを介し てマイナス電極に接続したヒ−タ装置において、上記外ケ−スと上記支持ボルト の頭部との間に上記外ケ−スに対して電気的に絶縁されたボス部材を設け、この ボス部材に、上記支持ボルトの頭部を覆うとともに内部に絶縁材が設けられた金 属製のキャップを取着したことを特徴とする。
【0016】
【作用】
上記の構成においては、支持ボルトの頭部を金属製のキャップで覆うようにし たから、そのキャップに耐熱性を持たせることができるとともに、外ケ−スに対 して電気的に絶縁されたボス部材に取着し、しかもキャップの内部には絶縁材を 収容するから、このキャップと支持ボルトとが電気的に導通することがない。
【0017】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図1を参照して説明する。なお、図4乃至図6に 示す構成と同一部分には同一記号を付して説明を省略する。同図は外ケ−ス11 に内ケ−ス12を保持した支持ボルト13の部分を示し、上記外ケ−ス11の取 付孔14に装着されるボス部材30の形状が図6に示された構造と異なる。つま り、ボス部材30は大径円筒部31と、この大径円筒部31の一端側に一体形成 された逆テ−パ状の係合部32および他端側に形成された小径円筒部33とから なる。 上記小径円筒部33は上記取付孔14に挿入され、上記大径円筒部31の端面 が上記外ケ−ス11の外面に係合している。
【0018】 上記係合部32にはキャップ34が装着される。このキャップ34はステンレ ス鋼板等の耐熱性の高い材料によって一端面が開口し上記係合部32よりも大径 な円筒状に形成されているとともに、その開口縁部には内方に向かって鉤状に折 曲された爪部35が形成されている。この爪部35の先端部がなす内径寸法は上 記係合部32の下端側の大径部よりも小径になっている。そして、上記キャップ 34は、上記ボス部材30に圧入することで、上記爪部35が上記係合部32の 大径側の端面に弾性的に係合して取着されている。上記キャップ34をボス部材 30に取着する際、その内部にはウ−ル状の絶縁材36が充填される。それによ って、上記キャップ34が支持ボルト13の頭部13aに接触して絶縁不良を招 くのが防止されている。
【0019】 このような構成のヒ−タ装置5によれば、外ケ−ス11の外面に露出した支持 ボルト13の頭部13aは、ボス部材30に係着したキャップ34によって覆わ れている。上記ボス部材30は上記内ケ−ス12に対して電気的に絶縁されてい るから、上記ボス部材30に取着された上記キャップ34も上記内ケ−ス12に 対して電気的に絶縁されている。したがって、上記支持ボルト13の頭部13a を上記キャップ34によって確実に絶縁することができる。
【0020】 上記キャップ34は導電性材料であるステンレス鋼板によって形成されている ものの、その内部には絶縁材36が充填されている。そのため、上記キャップ3 4を不用意に押圧して変形させても、上記支持ボルト13の頭部13aに接触す ることがないから、そのことによっても上記支持ボルト13の絶縁性を確保する ことができる。
【0021】 さらに、上記キャップ34は金属、とくに耐熱性が高いステンレス鋼板によっ て形成したから、ヒ−タ19に通電したり排気ガスが通されることでヒ−タ装置 5が温度上昇しても、上記キャップ34が熱によって損傷することがない。
【0022】 図2はこの考案の他の実施例を示す。この実施例はキャップ34の内部にウ− ル状の絶縁材36を充填する代わりに、上記キャップ34の内面に絶縁材として 耐熱性の絶縁材料であるマイカ板36aを貼着して設けるようにしたもので、こ のような構成であっても、上記一実施例と同様の作用効果が得られる。 なお、絶縁材としては上記各実施例に挙げたものの他に、キャップの内面に絶 縁塗料を塗布するなどしてもよい。
【0023】
【考案の効果】
以上述べたようにこの考案は、外ケ−スに、この外ケ−スと電気的に絶縁して ボス部材を設け、このボス部材に挿通された支持ボルトによって上記内ケ−ス内 に外ケ−スを保持するとともに、上記支持ボルトの上記外ケ−スの外面に露出し た頭部を内部に絶縁材が設けられた金属製のキャップで覆うようにした。
【0024】 そのため、外部に露出した上記支持ボルトの頭部を上記キャップによって確実 に絶縁することができ、しかも上記キャップは耐熱性を有する金属によって形成 されているから、ヒ−タの熱や排気ガスの熱によって損傷することがない。さら に、キャップの内部には絶縁材が設けられているから、このキャップに不用意に ぶつかるなどしても、上記支持ボルトとの間の電気的絶縁性が損なわれることが ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の支持ボルトの部分の拡大
図。
【図2】この考案の他の実施例を示す支持ボルトの部分
の拡大図。
【図3】一般的なエンジンの排気ガスの排出経路を示す
説明図。
【図4】従来のヒ−タ装置の一部断面した側面図。
【図5】同じく平面図。
【図6】同じく支持ボルトの部分の拡大図。
【符号の説明】
11…外ケ−ス、12…内ケ−ス、13…支持ボルト、
13a…頭部、19…ヒ−タ、26…プラス電極、28
…マイナス電極、30…ボス部材、34…キャップ、3
6…絶縁材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外ケ−ス内に内ケ−スを設け、この内ケ
    −スを、上記外ケ−スに対して電気的に絶縁されかつそ
    の頭部を上記外ケ−スの外面側に露出させた支持ボルト
    によって上記外ケ−ス内に保持し、上記内ケ−ス内に設
    けられたヒ−タの一端を、上記内ケ−スを介してプラス
    電極に接続し、他端を上記外ケ−スを介してマイナス電
    極に接続したヒ−タ装置において、上記外ケ−スと上記
    支持ボルトの頭部との間に上記外ケ−スに対して電気的
    に絶縁されたボス部材を設け、このボス部材に、上記支
    持ボルトの頭部を覆うとともに内部に絶縁材が設けられ
    た金属製のキャップを取着したことを特徴とするヒ−タ
    装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018048615A (ja) * 2016-09-23 2018-03-29 本田技研工業株式会社 排気ガス浄化触媒加熱装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018048615A (ja) * 2016-09-23 2018-03-29 本田技研工業株式会社 排気ガス浄化触媒加熱装置
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