JPH057502A - スキー靴 - Google Patents

スキー靴

Info

Publication number
JPH057502A
JPH057502A JP3009954A JP995491A JPH057502A JP H057502 A JPH057502 A JP H057502A JP 3009954 A JP3009954 A JP 3009954A JP 995491 A JP995491 A JP 995491A JP H057502 A JPH057502 A JP H057502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoe
opening
ski boot
shoe shell
foot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3009954A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0738801B2 (ja
Inventor
Klaus Walkhoff
クラウス・ウアルクホフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Raichle Sportschuh AG
Original Assignee
Raichle Sportschuh AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Raichle Sportschuh AG filed Critical Raichle Sportschuh AG
Publication of JPH057502A publication Critical patent/JPH057502A/ja
Publication of JPH0738801B2 publication Critical patent/JPH0738801B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
    • A43C11/00Other fastenings specially adapted for shoes
    • A43C11/16Fastenings secured by wire, bolts, or the like

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スキー靴をスキーヤの足形に個別的に適合す
るように構成することである。 【構成】 靴シェル(10)は前足を把持する部分(4
6)を有し、該部分には足の足頚の範囲に縦開口(4
8)があり、この縦開口はロープ(54)によってジグ
ザグ状に横方向に二度張り渡され、ロープ(54)はそ
の一端(58)で靴尖端(38)の範囲において靴シェ
ル(10)に係止されかつ更に転向要素(60、62)
を介して案内され、ロープ(54)は紐(56)の構成
部分でありかつその他端で後方シャフト部分(12)に
配設されている締付け装置(18)で終わっており、締
付け装置(18)の回転ヘッド(16)によって靴シェ
ル(10)の前方部分(16)が足前部を把持する範囲
(46)の引っ張りによってスキーヤの足に最適に適合
されるようにしたスキー靴。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特許請求の範囲第1項
の上位概念に記載された分野のスキー靴に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスキー靴の公知のものでは先ず
前方シャフト部分の下方に経過する引っ張りケーブルの
部分が前方シャフト部分のそれぞれ1つの開口を通って
案内されかつそれから脛範囲において前方シャフト部分
の上方に経過している(***国特許明細書313155
5及び相応した米国特許明細書4408403)。靴の
閉鎖、即ち前方シャフト部分の靴シェルへの圧着はそれ
によって鋼ケーブルを介して強制的に縦開口の側縁の引
きつけによって連結される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、冒頭に記載した種類のスキー靴をスキーヤの足形
への個別的な適合の条件に対応するように形成すること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、特許請求の範
囲第1項の特徴部に記載された特徴によって解決され
る。
【0005】引っ張り手段及びその締付け装置は前方シ
ャフト部分を後方シャフト部分又は靴シェルと結合して
いる閉鎖装置とは無関係であるので、スキーヤに既に靴
が閉鎖された状態でも足頚範囲における最適の適合が可
能にされる。
【0006】足への靴の個別的な適合の改良のために特
許請求の範囲第3項及び第4項による閉鎖機構の構成が
寄与する。
【0007】特許請求の範囲第5項による実施形態では
スキー靴のスキーヤの足への適合のためのケーブルとも
称される単一のロープで充分である。このロープは縦開
口にジグザグ状に相応した転向要素を介して2回以上張
り渡される。
【0008】特許請求の範囲第6項による実施形態で
は、各ロープが開口を唯一度締めるだけで充分である。
そのような構成によって締付けの際特別に良好な対称性
が得られる。
【0009】特許請求の範囲第7項による構成ではロー
プはその作用点まで保護されて案内される。それによっ
て関与していない靴部分への摩擦を生じない。このため
に紐はそのチューブの範囲又はジャケットの範囲におい
て転向要素を有せず、その結果紐は自由に張られること
ができる。
【0010】特許請求の範囲第8項による実施形態によ
って適合は開口縁の引っ張りによる側方のみならず、追
加的に下方への圧着運動によって行われる。
【0011】特許請求の範囲第9項による前方シャフト
部分の分割及びそれによって可能にされる舌状部分の運
動自由度によって適合がさらに改良されかつこのために
剛固化が容易にされる。更にそれによってカバー部分を
比較的剛固にかつ引っ張り手段を弾性的に形成する可能
性が得られる。
【0012】特許請求の範囲第11項による実施形態で
は靴中への挿入の際及び引っ張り手段による適合の際も
一層の運動可能性が得られる。
【0013】特許請求の範囲第12項による実施形態は
舌状部分の自動的復元又は閉鎖を作用する。
【0014】特許請求の範囲第13項による実施形態で
は、休止状態において足に対して押圧力を減少させるた
めに、一方では微調整がそして他方では迅速な係脱が可
能である。逆回転防止は例えばつめ車を備えた爪又はウ
オームホィールを備えたウオームをも有する。
【0015】
【実施例】図1に示すスキー靴は靴シェル10、後方シ
ャフト部分12及び前方シャフト部分14を有する。靴
シェル10と剛固に結合されている後方シャフト部分1
2には回転ヘッド16を有する締付け装置18が配設さ
れており、その機能は図3で説明される。
【0016】前方シャフト部分14は足前部をカバーす
る、剛固なカバー部分20と足頚及び脛範囲に横にリブ
状につけられ、少なくとも部分的に弾性的な舌状部分2
2とに分けられている。前方から履くものとして形成さ
れているスキー靴の閉鎖の際に、脛範囲に配設されてお
りかつ後方シャフト部分12に取りつけられた上方締金
24は締付けバンド28を締めるためにそして下方締金
26はロープ又はケーブル30を締めるために役立つ。
下方締金26はスプリングジョイントの範囲において靴
シェル10に固定されそしてロープ又はケーブル30は
足頚範囲と脛範囲との移行部において前方シャフト部分
14を介して経過する。カバー部分20はその縁32を
靴シェル10の突出部34上に支持されかつ靴シェル1
0と剛固に固定されている。
【0017】図2から舌状部分22がジョイント36を
介してカバー部分20と結合され、それによって舌状部
分22が靴の開放のために靴尖端38に向かって旋回さ
れることができる。ジョイント36はその中央範囲にス
トッパ板40をそして側方にそれぞれ1つの案内板42
を有する。ストッパ板40は舌状部分22にカバー部分
20に対する旋回運動のみならず、靴縦方向における移
動を行わせる。案内板42は円形の長孔44を備えてお
り、長孔には舌状部分22に配設されているが破断によ
る表示のために見えないジョイントピンが嵌入する。案
内板42は便利な挿入のための舌状部分22の大きな行
程の旋回運動を可能にしかつ舌状部分の傾きのない案内
を保証する。
【0018】図3においてその下に位置する部分を表す
ためにシャフト部分12及び14の範囲は破断して示さ
れている。靴シェル10は足前部を把持する部分46を
有し、該部分は靴の縦方向に延びる開口48を備え、そ
の縦縁50及び52は相互に距離をおいて位置する。こ
の開口48の幅は少なくとも1 つの引っ張り手段として
役立つケーブル又は鋼ロープ54を締めることによって
縮小される。
【0019】ケーブル又は紐56である鋼ロープ54は
開口48を図示の実施例においては2度ジグザグ状に靴
縦軸線に対して横に張り渡される。その端58は靴尖端
38の近くの開口48の片側に係止されている。開口4
8の両側に配設されている転向要素60及び62を介し
て案内される。
【0020】第1の転向要素60は紐でゆわくために役
立つフックの形を有すが、開口48を横断するロープ部
分の靴縦方向における間隔を得るためには広くなってい
る。そのような構成は開口48の全長に渡る引っ張り力
の好適な分配を生じる。第2の転向要素52は例えばき
のこ状のピン又は転向ローラで有り得る。紐チューブ靴
シェル10に相応して固定される場合、ピン等は省略さ
れることができる。
【0021】その他端に鋼ロープ54は図示しない、締
付け装置18に配設されているロープドラムに固定され
ている。締付け装置18が回転ヘッド16での回転によ
って固定される場合、それによって靴シェル10を足前
部の範囲において足前部に好適に適合させるために鋼ロ
ープ54が張られる。足前部を把持する靴シェルの部分
が弾性材料からから成るので、前記スキーヤの足への前
記適合の際この範囲の横断面に変化が生じる。
【0022】図4において紐56の端部材64は靴シェ
ル10上に配設されている。図3に示す転向要素62は
省略される。紐56は鋼ロープ54が案内されるための
鋼外被を有する。
【0023】図5には開口48が靴尖端38の範囲にお
いてその隅範囲に弾性を高めるための切れ目66を有す
る。周囲側の一点鎖線68によって足前部を把持する靴
シェル10の部分46の横断面の可能な変化が示され
る。
【0024】図6は足前部の範囲に靴シェル10とカバ
ー部分20との間に舌状部分22のための復元機構が配
設されている実施形態を示す。その際これにはそれぞれ
外方及び内方で靴シェル10に対して平行に結合板70
が設けられており、結合板は一方では舌状部分22の一
点72に作用しそして他方ではゴムばね要素74と結合
している。
【0025】図7からゴム弾性要素74が無端でかつ2
つのノーズ76が靴尖端38の範囲にかしめられている
ことがわかる。そのような構成は舌状部分が開き又は旋
回された場合に、舌状部分22の自動的復元及び閉鎖の
ために役立つ。
【0026】図8によれば、開口48はその内側に少な
くとも部分的にカバープレート80によってカバーされ
ており、カバープレートには2つのトグルレバ82がそ
のトグルジョイント84によって作用している。トグル
レバ82の各々はその両外端86で開口48のそれぞれ
向かい合って位置する縦縁50に枢支される。
【0027】ワイヤロープ54(図8には示してない)
によって前記の方法で縦縁50、52が相互に動かされ
かつそれによって縦開口48の幅が縮小され、その結果
カバー板80は下方へ変位するトグルレバ82を介して
下方へ動かされる。
【0028】図9は一点鎖線によって前記締め装置によ
る締めの際両側からも上方からも靴前方部分の横断面縮
小が行われることを示す。
【0029】本発明による実施形態はスキーヤの足への
スキー靴の最適な適合は靴の閉鎖の際も即ち締金24又
は26によってバンド28又はロープ又はケーブル30
による靴の閉鎖の際も行われる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明のスキー靴は
スキーヤの足形への個別的な適合の条件に対応するよう
に形成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】閉鎖されたスキー靴の斜視図である
【図2】図1によるスキー靴の開放状態を示す図であ
る。
【図3】図1によるスキー靴の部分的に破断図された部
分を示す図である。
【図4】スキー靴の開放された前方部分の側面図であ
る。
【図5】図4による前方部分の平面図である。
【図6】舌状部分のための復元装置を備えた、スキー靴
の開放された前方部分の側面図である。
【図7】図6による前方部分の平面図である。
【図8】スキー靴の前方部分の斜視図である。
【図9】図8による前方部分の横断面図である。
【符号の説明】
10 靴シェル 12 後方シャフト部分 14 前方シャフト部分 18 締付け装置 22 カバー部分 24、28、26、30 閉鎖機構 46 把持部分 48 開口 50、52 縦縁 54 引っ張り手段

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 靴シェル(10)を備えたスキー靴にし
    て、靴シェルは足前部を把持する部分(46)を有し、
    この部分は足首範囲に渡って靴の縦方向に延びる開口
    (48)を有し、その縦縁(50、52)は相互に間隔
    をおいて位置しており、かつその幅は開口(48)の縦
    縁(50、52)の範囲で靴シェルの足前部を把持する
    部分(46)と結合している引っ張り手段(54)によ
    ってスキーヤの足への適合のために縮小可能であり、ま
    た足前部及び脛範囲で靴シェル(10)をカバーし、少
    なくとも脛範囲をカバーする部分(22)によって靴シ
    ェル(10)から取り外し可能に靴シェル(10)と結
    合している前方シャフト部分(14)と、靴シェル(1
    0)と結合され、引っ張り手段(54)を締めるための
    締付け装置(18)が配設されているシャフト部分(1
    2)とを備え、その際前方シャフト部分(14)は靴シ
    ェル(10)と又は後方シャフト部分(12)と係脱可
    能に結合可能である、前記スキー靴において、 引っ張り手段(54)及びその締付け装置(18)から
    分離された、前方シャフト部分(14)と靴シェル(1
    0)又は後方シャフト部分(12)との結合のための閉
    鎖装置(24、28、26、30)を特徴とする前記ス
    キー靴。
  2. 【請求項2】 引っ張り手段(54)が完全に前方シャ
    フト部分(14)の下方で靴尖端(38)の範囲から足
    頚の範囲を経て締付け装置(18)に移行している、請
    求項1 のスキー靴。
  3. 【請求項3】 閉鎖装置は脛範囲に配設されており、後
    方シャフト部分(12)及び前方シャフト部分(14)
    の間に作用し、後方シャフト部分(12)に取りつけら
    れている締付け部材(24)を備えた閉鎖装置(24、
    28)を有する、請求項1 のスキー靴。
  4. 【請求項4】 閉鎖装置は足頚からの移行範囲において
    脛範囲に配設されており、後方シャフト部分(12)又
    は靴シェル(10)に取りつけられている締付け装置
    (26)を備えた閉鎖装置(26、30)を有する、請
    求項1 のスキー靴。
  5. 【請求項5】 引っ張り手段が単一のロープ(54)を
    有し、そのロープは縦開口(48)を少なくとも1 つの
    転向要素(60)を介して少なくとも2回靴縦軸線に対
    して横にジグザグ状に張り渡されそしてその端(58)
    は縦開口(48)の片側でその靴尖端(38)は反対の
    側の端の範囲に係止されている、請求項1 のスキー靴。
  6. 【請求項6】 引っ張り手段が単一のロープ(54)を
    有し、そのロープは縦開口(48)の向かい合う側で係
    止されかつシャフト(12、14)の向かい合った側で
    締付け装置(18)と結合されている請求項1 のスキー
    靴。
  7. 【請求項7】 引っ張り手段(54)が紐(56)とし
    て形成されている、請求項1 のスキー靴。
  8. 【請求項8】 開口(48)がその内側で少なくとも部
    分的にカバープレート(80)によってカバーされてお
    り、カバープレートには少なくとも1 つのトグルレバ
    (82)がそのトグルジョイント(84)によって作用
    しており、足への適合のためにその縁(50、52)の
    引きつけの際に足上に沈下されるために、トグルジョイ
    ントはその両端(86)の一方で開口(48)のそれぞ
    れ側縁(50、52)に枢支されている、請求項1 のス
    キー靴。
  9. 【請求項9】 前方シャフト部分(14)が舌状部分
    (22)と靴シェル(10)の足前部を把持している部
    分(46)とに分割されており、そして舌状部分(2
    2)はスキー靴の縦軸線に対して横に延びる軸線でジョ
    イント(36)によってカバー部分(20)と結合して
    いる、請求項1 のスキー靴。
  10. 【請求項10】 靴シェル(10)の足前部を把持する
    部分(46)の側方調整運動を閉鎖された表面を持った
    一体として行うために、カバー部分(20)も舌状部分
    (22)も側方向において弾性的に形成されている、請
    求項9のスキー靴。
  11. 【請求項11】 舌状部分(22)がカバー部分(2
    0)に対する旋回可能性に加えてかつ靴縦軸線に対して
    平行に移動可能にカバー部分(20)と結合している、
    請求項9のスキー靴。
  12. 【請求項12】 ジョイント(36)に隣接した端の舌
    状部分(22)に閉鎖力を作用するばね要素(74)が
    作用している請求項11のスキー靴。
  13. 【請求項13】 締付け装置(18)が操作要素として
    ロープドラムと回転ヘッドとを備えた回転機構を有しか
    つ締付け装置が逆回転防止装置及び張力の減圧又は消失
    のための装置を有する、請求項1 のスキー靴。
JP3009954A 1990-01-30 1991-01-30 スキー靴 Expired - Lifetime JPH0738801B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH29790 1990-01-30
CH297/90-1 1990-01-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH057502A true JPH057502A (ja) 1993-01-19
JPH0738801B2 JPH0738801B2 (ja) 1995-05-01

Family

ID=4183782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3009954A Expired - Lifetime JPH0738801B2 (ja) 1990-01-30 1991-01-30 スキー靴

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0439759B1 (ja)
JP (1) JPH0738801B2 (ja)
AT (1) ATE125674T1 (ja)
DE (1) DE59009474D1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5549426A (en) * 1994-09-09 1996-08-27 Xerox Corporation Apparatus for forming several polygons together

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5116143A (en) * 1974-06-20 1976-02-09 Martin Hans Sukiigutsu
US4408403A (en) * 1980-08-11 1983-10-11 Hans Martin Sports shoe or boot
US4620377A (en) * 1984-05-29 1986-11-04 Nordica S.P.A. Device for actuating a foot instep presser particularly in ski boots
JPS6439002A (en) * 1987-08-05 1989-02-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd Manufacture of barium titanate semiconductor
JPH01131601A (ja) * 1987-11-17 1989-05-24 Mizuno Corp スキー靴の外靴

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2341658A1 (de) * 1972-08-23 1974-03-07 Polyair Maschb Gmbh Skischuh
CH569438A5 (en) * 1974-06-20 1975-11-28 Martin Hans Ski shoe with closing flaps and fastener - has guide section in shaft part and tensioning mechanism fixed to tensioning plate
DE2800187A1 (de) * 1977-01-07 1978-07-13 Hans Martin Ski- und eislaufschuh
IT8122770V0 (it) * 1981-08-31 1981-08-31 Nordica Spa Dispositivo di regolazione particolarmente per scarponi da sci.
DE3317771A1 (de) * 1983-04-26 1984-10-31 Weinmann Gmbh & Co Kg Fahrrad- Und Motorrad-Teilefabrik, 7700 Singen Skischuh mit zentralverschluss
US4654985A (en) * 1984-12-26 1987-04-07 Chalmers Edward L Athletic boot
IT1220016B (it) * 1987-11-14 1990-06-06 Nordica Spa Scarpone da sci ad entrata posteriore con dispositivo di bloccaggio del piede
IT213808Z2 (it) * 1988-06-22 1990-03-01 Olivieri Icaro & C Allacciatura per scarponi da sci in particolare per scarponi del tipo cosidetto a calzata posteriore.

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5116143A (en) * 1974-06-20 1976-02-09 Martin Hans Sukiigutsu
US4408403A (en) * 1980-08-11 1983-10-11 Hans Martin Sports shoe or boot
US4620377A (en) * 1984-05-29 1986-11-04 Nordica S.P.A. Device for actuating a foot instep presser particularly in ski boots
JPS6439002A (en) * 1987-08-05 1989-02-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd Manufacture of barium titanate semiconductor
JPH01131601A (ja) * 1987-11-17 1989-05-24 Mizuno Corp スキー靴の外靴

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5549426A (en) * 1994-09-09 1996-08-27 Xerox Corporation Apparatus for forming several polygons together

Also Published As

Publication number Publication date
EP0439759A1 (de) 1991-08-07
JPH0738801B2 (ja) 1995-05-01
DE59009474D1 (de) 1995-09-07
ATE125674T1 (de) 1995-08-15
EP0439759B1 (de) 1995-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5249377A (en) Ski boot having tensioning means in the forefoot region
JP5491198B2 (ja) ブーツ、特にスキー又はスノーボード用ブーツ
US4222184A (en) Ski boot
US4190970A (en) Lever closure for ski boots
US4620375A (en) Snowshoe binding and ice crampon or the like
US20030034365A1 (en) Tight shoe lace-up device
US5687460A (en) Fastening device particularly for sports shoes
US20090100717A1 (en) Boot with improved tightening of upper
US20080028641A1 (en) Snowboard boot
JPH0234601B2 (ja)
US6892429B2 (en) Brake device for a lace
JPH0458961B2 (ja)
US4757621A (en) Ski boot
EP0945080B1 (en) Fastening lever for sports shoes
JPH02182201A (ja) スキーブーツ
US4660303A (en) Rear-access ski boot
JPH0662905A (ja) スキー靴用閉鎖装置
JP2001017207A (ja) 特に運動靴の紐締めつけデバイス
US5369897A (en) Cross-country ski boot
JPS6264301A (ja) 後方挿入型スキ−靴
EP3175730B1 (en) Ski boot
EP0434902B1 (en) Adjustable closure device particularly for ski boots
JPH0637682Y2 (ja) スキー靴の締付装置
JPH01195802A (ja) アルペン・スキー靴
JPH057502A (ja) スキー靴

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19951024