JPH0573329A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0573329A
JPH0573329A JP3218394A JP21839491A JPH0573329A JP H0573329 A JPH0573329 A JP H0573329A JP 3218394 A JP3218394 A JP 3218394A JP 21839491 A JP21839491 A JP 21839491A JP H0573329 A JPH0573329 A JP H0573329A
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JP
Japan
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control program
image forming
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image
latest
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JP3218394A
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English (en)
Inventor
Sukekimi Aimoto
資公 藍元
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、装置自体が所定の使用状況の基に
自動的に制御プログラムの置換を行う画像形成装置を提
供する。 【構成】 本発明は、制御プログラムを記憶した記憶手
段と、この記憶手段に記憶した制御プログラムに基づい
て像担持体上に像を形成するとともに外部装置60との
通信機能を有する装置本体を備えた画像形成装置におい
て、前記装置本体の使用状況を検知する検知手段と、こ
の検知手段の検知結果が予め設定した装置本体の使用条
件に合致したとき前記通信機能により外部装置60から
最新の制御プログラムを受取り前記記憶手段の制御プロ
グラムを最新の制御プログラムに置換する制御手段80
とを有する。この構成により、装置自体が所定の使用状
況の変化に基つき自動的に制御プログラムの置換動作を
実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に関し、
より詳しくは、外部装置との通信機能を有する画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ユーザー又はサービスマン
(以下「操作者」という。)が、装置自体のある場所ま
で行ってこの装置の外部装置との通信機能を利用して画
像形成のための制御プログラムを最新の制御プログラム
に置換する操作を行うようにした画像形成装置が実用化
されている。
【0003】このような制御プログラムの置換を行うの
は、既存の制御プログラムのバグの除去や、バージョン
アップに対処するためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来装
置の場合、制御プログラムの置換操作は単純な作業にも
かかわらず必ず装置自体のある場所まで出向かなければ
ならず、操作者の時間の浪費を伴い、人件費の無駄が生
じるという問題があった。
【0005】また、多数のユーザーが使用している各画
像形成装置の制御プログラムの内容を同一にするのは極
めて困難である。
【0006】そこで本発明は、装置自体に所定の使用状
況の変化が生じた場合、自動的に制御プログラムの置換
を行い、操作者の時間の浪費を省き、人件費の無駄を無
くすことができる画像形成装置を提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、制御プログラ
ムを記憶した記憶手段と、この記憶手段に記憶した制御
プログラムに基づいて像担持体上に像を形成するととも
に外部装置との通信機能を有する装置本体を備えた画像
形成装置において、前記装置本体の使用状況を検知する
検知手段と、この検知手段の検知結果が予め設定した装
置本体の使用条件に合致したとき前記通信機能により外
部装置から最新の制御プログラムを受取り前記記憶手段
の制御プログラムを最新の制御プログラムに置換する制
御手段とを有するものである。
【0008】
【作用】以下に上述した画像形成装置の作用を説明す
る。
【0009】この画像形成装置の検知手段は、装置本体
の使用状況を検知し、検知結果を制御手段に送る。制御
手段は、検知手段からの検知結果が予め設定した装置本
体の使用条件に合致したとき、前記通信機能により外部
装置から最新の制御プログラムを受取り、前記記憶手段
の制御プログラムを最新の制御プログラムに置換する。
【0010】これにより、装置本体の使用状況が予め設
定した装置本体の使用条件に合致したとき既存の制御プ
ログラムが自動的に最新の制御プログラムに置換され
る。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0012】図1は画像形成装置の一例である複写機1
を示すものである。
【0013】この複写機1は、多色のカラー画像の作成
が選択的に可能な熱転写式のものである。
【0014】即ち、複写機1の装置本体1aの上面前部
には操作パネル(図示しない)が設けられている。そし
て装置本体1aの上部は原稿台2上にセットされた原稿
Oを走査して読取る本体動作部50を構成する画像読取
部3、また、下部は本体動作部50を構成する画像形成
部4となっている。尚、図1中、5は原稿台2上に開閉
自在に設けられた原稿カバーである。また前記原稿台2
は装置本体1aに固定されている。
【0015】画像読取手段3は、光源としての照明ラン
プ6を設置した第1キャリッジ7、ミラー8a,8bに
より光路を折曲げる第2キャリッジ8、レンズ9、原稿
Oからの反射光を後述する光電変換器11へ導き、変倍
時に光路長の補正を行うミラー部10、原稿Oからの反
射光を受光する光電変換器11及びこれらを各部の位置
を変更する駆動系(図示しない)により構成されてい
る。
【0016】前記第1キャリッジ7には原稿Oに光を照
射する照明ランプ6、この照明ランプ6からの光を原稿
面上に集める反射鏡としてのリフレクタ12及び原稿O
からの反射光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー13
が搭載されている。
【0017】前記第2キャリッジ8には、ミラー13に
よって導かれた光をレンズ9へ導くミラー8a,8bが
搭載されている。上記第1,第2キャリッジ7,8は、
互いに図示しないタイミングベルトで結ばれており、第
2キャリッジ8は第1キャリッジ7の1/2の速さで同
じ方向に移動するようになっている。これにより、レン
ズ9までの光路長が一定になるように走査できるように
なっている。
【0018】前記レンズ9は、焦点距離固定で、変倍時
に光軸方向へ移動されるようになっている。また、ズー
ムレンズのように焦点距離可変のレンズでもよい。
【0019】前記ミラー部10は2つのミラー10a,
10bにより構成され、選択された変倍率に対応する光
路長の変化に合せてそれらのミラー10a,10bの位
置が変化するものであり、レンズ9からの光を上記2枚
のミラー10a,10bで光路を曲げることにより、そ
の光を光電変換器11へ導くようになっている。
【0020】前記光電変換器11は、原稿Oからの反射
光を光電変換することにより、原稿Oの画像をC(シア
ン),M(マゼンダ),Y(イエロー)又はR(レッ
ド),G(グリーン),B(ブルー)の光の色信号とし
て分離出力するもので、例えばCCD形ラインイメージ
センサなどを主体に構成されている。この場合、原稿O
の1画素がCCDセンサの連続した3つの素子(C,
M,Y又はR,G,B)に対応している。前記光電変換
器11の出力は本体制御部70へ送出されるようになっ
ている。
【0021】前記第1,第2キャリッジ7,8、レンズ
9、ミラー10a,10bの移動は、それぞれステッピ
ングモータ(図示しない)により行われるようになって
いる。
【0022】前記ミラー10a,10b及びレンズ9
は、それぞれ別々のスッテッピングモータ(図示しな
い)によって移動されるものである。前記レンズ9は、
対応するステッピングモータによりスパイラルシャフト
(図示しない)が回転し、このスパイラルの動きによっ
て光軸方向へ移動されるようになっている。
【0023】画像形成部4は、装置本体1aの略中央部
に位置する像担持体としてのプラテンドラム22を具備
している。
【0024】このプラテンドラム22は、その周囲がゴ
ム等の弾性体で構成され、サーマルヘッド24のプラテ
ンローラとしての機能を持っている。前記プラテンドラ
ム22自体が反時計方向へ回転することにより画像形成
媒体としての用紙Pをその外周に巻付け、重ね合せ印刷
の際に用紙Pがずれないようにしている。
【0025】前記プラテンドラム22の周囲には、所定
間隔で用紙Pがプラテンドラム22から浮上らないよう
にするための加圧ローラ25が設けられている。前記プ
ラテンドラム22の円周長は、最大用紙サイズの長手方
向の長さよりも少し長いものとなっている。
【0026】前記プラテンドラム22の左斜め下方部に
はサーマルヘッド24が配設されている。サーマルヘッ
ド24は、ホルダの後端面に一体的に形成された放熱器
に取着されている。そして、プラテンドラム22とサー
マルヘッド24との間には、画像形成媒体としてのイン
クリボン26が介在した状態となっている。
【0027】前記インクリボン26の巻芯30,31
は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモー
タの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動されるよ
うになっている。
【0028】前記装置本体1aの下方部位には、給紙ロ
ーラ41が設けられていて、給紙カセット20内に収容
された被画像形成媒体としての用紙Pを1枚ずつ取出す
ようになっている。給紙ローラ41で取出された用紙P
は、搬送ローラ42によってこの搬送ローラ42の左斜
め上方にあるプラテンドラム22に向けて移送され、プ
ラテンドラム22の軸方向に沿って取付けたグリッパ2
9,加圧ローラ25によってプラテンドラム22に巻付
けられ、かつ、把持された状態となり、これにより正確
に送られるようになっている。
【0029】ここに、給紙カセット20は装置本体1a
の側面から着脱自在となっている。尚、図1における4
6は用紙P等を手差しで供給するための手差し給紙装置
である。この手差し給紙装置46から供給された用紙P
も上記同様にプラテンドラム22に巻付けられるように
なっている。
【0030】前記グリッパ29により先端が固定された
用紙Pは、反時計方向の回転により上記プラテンドラム
22に巻付き、先端がサーマルヘッド24の印刷エリア
を通過した後、サーマルヘッド24がプラテンドラム2
2に加圧され、用紙Pに対する印刷が行われるようにな
っている。
【0031】用紙Pの排紙の際には、プテンドラム22
を反時計方向に回転し、到達した際、そのプラテンドラ
ム22を時計方向へ回転し、図示しない分離爪により用
紙Pの後端をプラテンドラム22から分離して排紙ガイ
ド27へ導く。そして、最後に用紙Pの先端がグリッパ
29から開放され、その排紙ガイド27で搬送される複
写が行われた用紙Pが排紙トレイ28上へ排出されるよ
うになっている。
【0032】尚、図3中、23はピンチローラ、35は
後述する制御系の各回路を搭載した回路基板群、36は
プラテンドラムモータ、37はスキャニングモータ、3
8は冷却ファン、39は電源で有る。
【0033】次に、複写機1の制御系について図2を参
照して説明する。
【0034】複写機1は、全体の制御を行う制御手段8
0を具備し、この制御手段80により前記画像読取部
3、画像形成部4からなる本体動作部50に各々動作命
令を送るとともに、この制御手段80は前記画像読取部
3からの読取り情報を取り込み画像形成部4に画像形成
用の出力情報を送るようになっている。
【0035】また、前記画像形成部4の動作回数は、検
知手段としてのトータルカウンタ51によりカウントさ
れ、使用状況を示すトータル出力枚数の情報として制御
手段80に送られるようになっている。
【0036】さらに、制御手段80には、複写機1の画
像形成のための制御プログラムを記憶した記憶手段とし
てのメモリ74と、最新の制御プログラムを随時転送可
能な外部装置(ホストコンピュータ)60との間で情報
の通信を行う通信ネットワークインターフェース55と
が接続されている。
【0037】前記制御手段80は、図2に示すように実
行制御部71と、本体制御部70とを具備している。実
行制御部71は、予め、設定した使用条件としての指定
枚数(例えば一万枚)の情報を記憶した数値記憶部72
と、前記トータルカウンタ51によりカウントされたト
ータル出力枚数の情報と、指定枚数の情報とを比較し、
両者が一致したときその旨の比較結果を本体制御部70
に送出する比較演算部73とを具備している。
【0038】本体制御部70は、比較演算部73からの
トータル出力枚数と指定枚数とが一致した旨の比較結果
を基に、前記通信ネットワークインターフェース55に
通信命令を送り、外部装置60から最新の制御プログラ
ムを受取って、この最新の制御プログラムを前記メモリ
74に送り制御プログラムの置換を行うようになってい
る。
【0039】また、本体制御部70は、前記数値記憶部
72に対する最新の制御プログラム受取り指示フラグ
(以下「指示フラグ」という。)TFの設定および参照
を行い、さらに、前記本体動作部50の画像形成部4に
対する画像形成制御を行うようになっている。
【0040】次に、上述した複写機1の動作を制御プロ
グラムの置換を自動的に行う場合を主にし、かつ、図3
乃至図5をも参照して説明する。
【0041】この複写機1の電源を投入すると(ST
1)、本体制御部70により初期化動作が実行され(S
T2)、本体制御部70は前記指示フラグTFを参照し
て(ST3)、指示フラグTFが立っている場合には
(ST4肯定)、図4に示すプログラム受取りモジュー
ルに移行し(ST5)、指示フラグTFが立っていない
場合(ST4否定)には、複写機1のコピー動作に移行
する。
【0042】即ち、まず、図示しないコピー枚数キーか
らの枚数情報を受け付け、これを枚数値iに代入する
(ST6)。次に、コピーキーの受け付け状態となり
(ST7)、コピーキーが押されると(ST8)、画像
形成部4において用紙Pに対するコピーが実行され(S
T9)、このとき本体動作部50からの動作回数を受け
る毎にトータルカウンタ51のトータル出力枚数TCの
値は1増加する(ST10)。
【0043】次に、制御手段80は図5に示すプログラ
ム受取り時期判断モジュール(ST11)を実行した
後、前記枚数値iが0になるまで待って(ST12、S
T13)、ステップ6に移る。
【0044】上述したステップ11のプログラム受取り
時期判断モジュールは以下のような動作となっている。
【0045】即ち、前記数値記憶部72の指定枚数TT
は出荷時に指定済であり、プログラム受取り時期判断に
際して前記比較演算部73は、前記トータルカウンタ5
1からのトータル出力枚数TCと前記指定枚数TTとの
商αを求めて(ST31)、その値を本体制御部70に
送る。本体制御部70は商αが1,2等の正の整数であ
る場合には(ST32)指示フラグTFを立てる(ST
33)。
【0046】次回電源投入後、本体制御部70はこの調
整指示フラグTFを見て(ST4)、前記プログラム受
取りモジュール(ST5)を実行する。
【0047】上述したステップ5のプログラム受取りモ
ジュールは以下のような動作となっている。
【0048】本体制御部70は、電源投入後調整指示フ
ラグTFを見て、これが立っていれば、リトライ回数j
を10から1ずつ減じていき(ST21、ST22)、
リトライ回数jが0になったら、異常終了を外部装置6
0に送信し(ST24)、さらに、指示フラグTFをた
おす(ST25)。
【0049】また、ステップ23において、リトライ回
数jが0でなければ、本体制御部70は、このとき前記
本体通信ネットワークインターフェース55を介して前
記外部装置60に最新の制御プログラムの送信要求を送
る(ST26)。そして、前記外部装置60から最新の
制御プログラムを受信すると(ST27)、これが正常
に受信されたかを確認した後(ST28)、指示フラグ
TFをたおす。
【0050】この後、本体制御部70は、受信した最新
の制御プログラムを前記メモリ74に送って既存の制御
プログラムを最新の制御プログラムの置換する。
【0051】本発明は、その要旨の範囲内において、種
々の変形実施が可能なことはいうまでもない。
【0052】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、操作者が
実際に画像形成装置の存在する場所まで行かなくても、
自動的に制御制御プログラムが最新のものに置換される
ことになり、人件費の節減に寄与し得る画像形成装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の複写機を示す概略断面図
【図2】本実施例の複写機における制御系の詳細ブロッ
ク図
【図3】本実施例の複写機における動作を示すフローチ
ャート
【図4】本実施例のプログラム受取りモジュールのフロ
ーチャート
【図5】本実施例のプログラム受取り時期判断モジュー
ルのフローチャート
【符号の説明】
1 複写機 1a 装置本体 3 画像読取部 4 画像形成部 51 トータルカウンタ 70 本体制御部 74 メモリ 80 制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御プログラムを記憶した記憶手段と、
    この記憶手段に記憶した制御プログラムに基づいて像担
    持体上に像を形成するとともに外部装置との通信機能を
    有する装置本体を備えた画像形成装置において、前記装
    置本体の使用状況を検知する検知手段と、この検知手段
    の検知結果が予め設定した装置本体の使用条件に合致し
    たとき前記通信機能により外部装置から最新の制御プロ
    グラムを受取り前記記憶手段の制御プログラムを最新の
    制御プログラムに置換する制御手段とを有することを特
    徴とする画像形成装置。
JP3218394A 1991-08-29 1991-08-29 画像形成装置 Pending JPH0573329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3218394A JPH0573329A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 画像形成装置

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JP3218394A JPH0573329A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 画像形成装置

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JPH0573329A true JPH0573329A (ja) 1993-03-26

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ID=16719224

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JP3218394A Pending JPH0573329A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8910756B2 (en) 2010-06-11 2014-12-16 Sunstar Engineering Inc. Brake disc

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8910756B2 (en) 2010-06-11 2014-12-16 Sunstar Engineering Inc. Brake disc

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