JPH0573149A - 布線検査方法とその布線検査装置 - Google Patents

布線検査方法とその布線検査装置

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JPH0573149A
JPH0573149A JP3025008A JP2500891A JPH0573149A JP H0573149 A JPH0573149 A JP H0573149A JP 3025008 A JP3025008 A JP 3025008A JP 2500891 A JP2500891 A JP 2500891A JP H0573149 A JPH0573149 A JP H0573149A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
printed circuit
pattern
jig
deviation
Prior art date
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Pending
Application number
JP3025008A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Akino
勝広 秋野
Toshimichi Minagawa
要道 皆川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
Original Assignee
Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Tanaka Kikinzoku Kogyo KK filed Critical Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
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Publication of JPH0573149A publication Critical patent/JPH0573149A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はプリント基板面に印刷された回路用
パターンをチェッカーピンで断線及びショートを検査し
て、プリント基板の良否を判別する布線検査機に係り、
検査機のチェッカーピンにプリント基板のパターンが正
しく当接するように、画像処理でズレ量を測定しこれを
補正機構で補正可能にすることにある。 【構成】 プリント基板Pを冶具22上に載置し、前記
冶具22上に載置されたプリント基板Pのパターンa上
の識別マーク29,30を識別するテレビカメラ23,
a23bを配設し、該テレビカメラからの映像信号を受
信して予め与えられた位置データとのズレを算出する中
央演算処理装置を配設し、該中央演算処理装置からの指
令で前記プリント基板Pを前記ズレの分だけ補正移動さ
せる補正機構27を設けてなる布線検査装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板面に印刷
された回路用パターンをチェッカーピンで断線及びショ
ートを検査して、プリント基板の良否を判別する布線検
査機に係り、更に詳しくは検査するプリント基板のパタ
ーンを前記チェッカーピンに正確に位置合わせできるよ
うにした布線検査方法とその布線検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、布線検査機としては、図6に示す
ように、プリント基板Pを多数枚セットするとともにそ
れを一枚ずつ上昇させる押上装置5と位置決め装置6と
を有する投入ユニット1と、プリント基板Pを基準ピン
7でベース8に位置決めしセットする布線治具9とプリ
ント基板Pを該布線治具9に押圧するプレス装置10と
プリント基板Pの検査機11とからなる検査ユニット2
と、前記検査ユニット2の検査機11で判定したプリン
ト基板Pの良品と不良品とを個別に収納するストッカー
12,13とを備えて良品のストッカー13には自動マ
ーキング装置14が装着されてなるストックユニット3
と、前記投入ユニット1と検査ユニット2及びストック
ユニット3との間に亘り架設されプリント基板Pを吸着
するバキュームパッド15を備えたロッドレスシリンダ
ー16,16aをガイドレール17に支持させてなる搬
送ユニット4とから構成されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
布線検査機では、プリント基板Pと布線治具9との位置
決めは前記基準ピン7で規制する方法なので、プリント
基板Pの軽薄短小化により配線パターンが表面実装対応
になるなど高密度になると検査機11のチェッカーピン
がプリント基板Pのパターンに当接しないで回路断線と
判定され、プリント基板Pを不良品としてストックす
る、と言った欠点が存在した。
【0004】即ち、プリント基板のパターンは、先に基
板に対して穿孔された基準孔を基準にして目視によって
パターンフィルムを合わせて基板に焼き付ける方法なの
で、前記基準孔に対してズレが生じる。このズレ量があ
る一定以上になると、前記検査機のチェッカーピンがパ
ターンに当接しないからである。
【0005】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
ので、検査機のチェッカーピンにプリント基板のパター
ンが正しく当接するように、画像処理でズレ量を測定し
これを補正機構で補正可能にした布線検査機を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題を解決
し上記目的を達成するための要旨は、プリント基板を治
具上に載置し、これを検査機に搬入して回路パターンの
断線及びショートの有無を判別する布線検査方法におい
て、プリント基板のパターンに複数の識別マークを付与
し、治具上に載置されたプリント基板の該識別マークを
テレビカメラによりピックアップし、該識別マークの位
置を画像処理して得られる位置データと予め与えられた
基準位置データとのズレを中央演算処理装置で算出し、
該中央演算処理装置の指令で補正機構を介して前記治具
上のプリント基板を前記ズレた分だけ補正移動させ、該
プリント基板のパターンを検査機に植設されたチェッカ
ーピンに当接させることに存する。
【0007】また、前記補正移動させる手段は、複数の
識別マークの離間距離の中心点を基準位置データの離間
距離の中心点に水平・垂直移動させる手段と、識別マー
ク間の結線を基準位置データの基線に回転移動させる手
段とからなる。
【0008】また、その装置としては、前記治具上に載
置されたプリント基板のパターン上の複数の識別マーク
を受信するテレビカメラを配設し、該テレビカメラから
の映像信号を受信して予め与えられた位置デーダとのズ
レを算出する中央演算処理装置を配設し、該中央演算処
理装置からの指令で前記プリント基板を前記ズレの分だ
け補正移動させる補正機構を設けたことに存する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の布線検査方法と及びその検査
装置について図面を参照して説明する。なお、従来例に
対応するするものには同一符号を付けてある。図1
(イ)、(ロ)は、本発明に係る布線検査装置20の概
略を示す正面図と右側面図であり、図2は本発明の要部
を説明するための一部拡大斜視図である。まず、布線検
査装置20の構成を説明する。該布線検査装置20は、
投入ユニット1と、プリント基板Pが載置される治具2
2と、テレビカメラユニット部23と、テレビカメラユ
ニット部23からの映像信号を処理して識別マークの重
心位置と傾きを算出する画像処理装置24と該画像処理
装置24からのデータを基にプリント基板Pのパターン
aの基準位置からのズレを算出してそのズレを補正する
ように位置制御するパーソナルコンピュータ(以下、パ
ソコンと言う)25とからなる中央演算処理装置26
と、前記治具22上のプリント基板Pのパターンaの位
置を補正移動させる補正機構27と、パターンaの断線
及びショートを検査する検査機28と、プリント基板P
を移送する搬送ユニット4と、検査済みのプリント基板
Pを良品と不良品とに区別して収容するストックユニッ
ト3とからなる。
【0010】前記プリント基板Pにおいて、そのパター
ンa上には位置決め用の識別マーク29,30が付与さ
れている。前記プリント基板Pが載置される治具22に
は、プリント基板Pに穿設された位置決め用孔に貫通す
るピンが立設されている。そして、該治具22は補正機
構27のアライメントテーブル27aに固着されている
とともに、該補正機構27とともに検査機28へと移動
するものである。
【0011】前記テレビカメラユニット部23には、C
CD(電荷結合素子)を使用した2台のCCDカメラ2
3a,23bが前記治具22の上方に位置されて配設さ
れている。該CCDカメラ23a,23bは、検査機2
8の布線治具28aに植設されたチェッカーピン28b
にパターンaが正確に当接するように予め何度も試行し
て位置決めされた識別マーク29,30の各々のほぼ真
上にCCDカメラの軸心が位置するように設置される。
そして、CCDカメラ23a,23bを画像処理装置2
4へと電気的にケーブルで接続する。
【0012】前記画像処理装置24は、CCDカメラ2
3a,23bからの電気信号を受信して、この情報をも
とに、位置データを算出すべくプログラミングされてい
るプログラムがパターンaの識別マーク29,30の位
置データを算出し、そして識別マーク29,30の中心
点の位置(重心位置)と傾きを算出し、該中心点の位置
データと傾きデータをパソコン25に出力するものであ
る。
【0013】前記パソコン25は、前記画像処理装置2
4から出力された前記識別マークの各データが入力さ
れ、このデータによりモータ用ドライバ31を介してス
テッピングモータ(図示せず)を所定量駆動させて、治
具22上のプリント基板Pのパターンaを所望の位置に
移動させるものである。本発明では前記画像処理装置2
4とパソコン25とをあわせて中央演算処置装置26と
言う。
【0014】前記補正機構27は、各々図示していない
が、X軸とY軸に対して各々に、前記モータ用ドライバ
31で駆動制御されるステッピングモータとこれによっ
て回動されるボールネジとウオームホイールとが備えら
れ、またθ軸に対してはモータ用ドライバ31で駆動さ
れるダイレクトドライブモータが備えられX軸移動テー
ブル27cとY軸移動テーブル27b及びθ軸回転用の
アライメントテーブル27aが所定量の移動又は回転を
行うようになされている。
【0015】前記検査機28は、多数のチェッカーピン
28bが植設されている布線治具28aがエアーシリン
ダー32のロッド32aの先端に固着されて、補正機構
27で位置補正されたプリント基板Pが搬送テーブル3
3で前記布線治具28aの下に運ばれてくると、エアー
シリンダー32を作動させてチェッカーピン28bをプ
リント基板Pのパターンaに当接させ、パターンaの断
線及びショートの有無を検査する。そして、布線検査装
置20の全体の動作制御を受けもつプログラマブルコン
トローラ34がある。
【0016】このように構成された布線検査装置20の
動作を説明する。まず、投入ユニット1から検査前ワー
クストッカー35へとプリント基板Pが移送され、続い
て搬送ユニット4で治具22上に載置される。そして、
テレビカメラユニット部23の2台のCCDカメラ23
a,23bでプリント基板Pのパターンaに付与された
識別マーク29,30をピックアップして、これを画像
処理装置24へと送信する。
【0017】画像処理装置24では、図4(イ)に示す
ように識別データ29,30のX−Yの各座標を求め、
重心位置である中心点(X1,Y1)を算出する。ここ
でX1=(X29+X30)÷2であり、Y1も同様であ
る。また、傾きθ1=tan-1(Y30−Y29)/(X30
−X29)で求める。
【0018】次に、これら(X1,Y1)及びθ1の位
置データをパソコン25へと送信する。そして、パソコ
ン25では、予め与えられた理想的なパターンの位置で
ある識別マーク29a,30aから計算で求められる中
心点(X,Y)及びθ2と前記位置データとを比較しズ
レを算出する。即ち、X方向のズレΔx=X1−X,Y
方向のズレΔy=Y1−Y,傾きの差θ=θ1−θ2を
算出する。
【0019】次に、図4(ロ)に示す手順で、パソコン
25からドライバ31を介して、補正機構27のX軸移
動テーブル27cとY軸移動テーブル27bのステッピ
ングモータを回転させてΔx,Δyの位置ズレを補正
し、続いてアライメントテーブル27aを正又は逆方向
に回転させてθ軸のズレを補正をする。これによって移
動料が少なく短時間で精度よくパターンaが理想とする
位置に補正される。
【0020】パターンaの位置補正作業の終了後、図2
に示すようにボールネジ36を図外のステッピングモー
タで回転させ、搬送テーブル33をガイド37,37上
を摺動させて検査機28へと移動させる。プログラマブ
ルコントローラ34の指令により搬送テーブル33の移
動停止後、エアシリンダー32のロッド32aが降下し
て布線治具28のチェッカーピン28bがパターンaに
当接する。そして、該検査機28で導通を図り、パター
ンaの断線及びショートの有無を検査する。そして良品
と不良品の別に搬送ユニット4でストックユニット3に
搬送し収納する。上記の検査作業を全プリント基板Pに
対して繰り返し行うものである。全作業工程は図5に示
す。
【0021】本発明に係る布線方法と布線検査装置は以
上のようにしたが、例えば識別マークを3箇所以上にし
てCCDカメラも3台以上にして更に精度を向上させる
ようにしてもよく、また、CCDカメラに限らず他のテ
レビカメラでもよい。また、前記ズレ量を算出する手段
は他の計算手法により求めることが出来るのは勿論であ
り、本件出願前公知の幾何学的手段を含むものである。
更に本発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更でき
るものである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の布線検査
方法は、プリント基板のパターンに複数の識別マークを
付与し、治具上に載置されたプリント基板の該識別マー
クの位置をテレビカメラによりピックアップし、該識別
マークの位置を画像処理して得られる位置データと予め
与えられた基準位置データとのズレを中央演算処理装置
で算出し、該中央演算処理装置の指令で補正機構を介し
て前記治具上のプリント基板を前記ズレた分だけ補正移
動させ、該プリント基板のパターンを検査機に植設され
たチェッカーピンに当接させる方法なので、治具上に搬
送されてきたパターンが理想的な位置に補正移動される
ことになりチェカーピンが正しくパターンに当接し、位
置ズレによる不正確な判別がなくなり作業能率が向上す
る。
【0023】更に、このときの補正移動手段を水平移動
と回転移動とによっているため位置合わせの移動量が少
なく短時間で精度よく位置合わせができるようになっ
た。
【0024】また、布線検査装置は前記治具上に載置さ
れたプリント基板のパターン上の複数の識別マークを受
信するテレビカメラを配設し、該テレビカメラからの映
像信号を受信して予め与えられた位置データとのズレを
算出する中央演算処理装置を配設し、該中央演算処理装
置からの指令で前記プリント基板を前記ズレの分だけ補
正移動させる補正機構を設けたので、パターンが理想的
な位置に補正移動され、パターンを検査機の布線治具の
チェッカーピンに確実に当接させることができる。よっ
て、単なるパターンの位置ズレによる検査不良がなくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(イ)は本発明に係る布線検査装置の正面
図、図1(ロ)は同じくその右側面図。
【図2】本発明の要部であるテレビカメラユニット部と
補正機構と検査機の一部拡大斜視図。
【図3】本発明の布線検査装置の接続を示す全体概略
図。
【図4】図4(イ)はパターンの位置ズレを説明する説
明図、図4(ロ)は位置ズレ補正手順を示す工程図。
【図5】本発明の全体の布線検査手順を示す工程図。
【図6】従来例に係る布線検査装置の正面図。
【符号の説明】
1 投入ユニット、2 検査ユニット、3 ストックユ
ニット、4 搬送ユニット、20 布線検査装置、22
プリント基板を載置する治具、23 テレビカメラユ
ニット部、23a,23b CCDカメラ、24 画像
処理装置、25 パソコン、26 中央演算処理装置、
27 補正機構、27a アライメントテーブル、27
b Y軸移動テーブル、27c X軸移動テーブル、2
8 検査機、28a 布線治具、28b チェッカーピ
ン、29,30 識別マーク、32 エアーシリンダ
ー、33 搬送テーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/00 Q 6921−4E

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板を治具上に載置し、これを
    検査機に搬入して回路パターンの断線及びショートの有
    無を判別する布線検査方法において、プリント基板のパ
    ターンに複数の識別マークを付与し、治具上に載置され
    たプリント基板の該識別マークをテレビカメラによりピ
    ックアップし、該識別マークの位置を画像処理して得ら
    れる位置データと予め与えられた基準位置データとのズ
    レを中央演算処理装置で算出し、該中央演算処理装置の
    指令で補正機構を介して前記治具上のプリント基板を前
    記ズレた分だけ補正移動させ、該プリント基板のパター
    ンを検査機に植設されたチェッカーピンに当接させるこ
    とを特徴としてなる布線検査方法。
  2. 【請求項2】 前記補正移動させる手段が、複数の識別
    マークの離間距離の中心点を基準位置データの離間距離
    の中心点に水平・垂直移動させる手段と、識別マーク間
    の結線を基準位置データの基線に回転移動させる手段と
    からなることを特徴とする請求項第1に記載の布線検査
    方法。
  3. 【請求項3】 プリント基板を治具上に載置し、これを
    検査機に搬入して回路パターンの断線の有無及びショー
    トを判別する布線検査装置において、前記治具上に載置
    されたプリント基板のパターン上の複数の識別マークを
    受信するテレビカメラを配設し、該テレビカメラからの
    映像信号を受信して予め与えられた位置デーダとのズレ
    を算出する中央演算処理装置を配設し、該中央演算処理
    装置からの指令で前記プリント基板を前記ズレの分だけ
    補正移動させる補正機構を設けたことを特徴としてなる
    布線検査装置。
JP3025008A 1991-01-28 1991-01-28 布線検査方法とその布線検査装置 Pending JPH0573149A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6356093B2 (en) 1998-06-02 2002-03-12 Nidec-Read Corporation Printed circuit board testing apparatus
JP2006252484A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Yaskawa Electric Corp 2次元位置決め装置
CN113660849A (zh) * 2021-08-13 2021-11-16 大唐互联科技(武汉)有限公司 一种基于工业互联网的smt贴片设备及其使用方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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