JPH0567670A - ウエハリング供給方法 - Google Patents

ウエハリング供給方法

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JPH0567670A
JPH0567670A JP25696691A JP25696691A JPH0567670A JP H0567670 A JPH0567670 A JP H0567670A JP 25696691 A JP25696691 A JP 25696691A JP 25696691 A JP25696691 A JP 25696691A JP H0567670 A JPH0567670 A JP H0567670A
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wafer ring
wafer
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Shinichi Hara
真一 原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 確実にウェハリングを供給する。 【構成】 カセット1に収納されたウェハリング2をボ
ンディング装置に供給するにあたり、ウェハリング2の
供給経路に、このウェハリング2の搬送方向と略直交す
る方向に開閉する1対の矯正レール11、12を設け、
矯正レール11、12を、前記ウェハリング2が該矯正
レール11、12間に搬入されるまでは開状態に保ち、
搬入された後に閉状態となるように移動制御する。これ
によりカセット1から押し出されたウェハリング2は、
開状態とされる矯正レール11、12間に搬入され、そ
の後、閉状態となる両矯正レール11、12により、回
転方向のずれが修正される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粘着テープを介してウ
ェハを保持するウェハリングを、ペレットボンディング
装置に設けられた受台に供給するウェハリング供給方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体の製造工程の1つに、ペレットボ
ンディング工程がある。ここでは、ウェハから1個ずつ
ペレットをピックアップし、その後直接、あるいは必要
に応じて位置決めポジションを経由して、リードフレー
ム上に搬送し、その所定位置にボンディングする作業が
行われる。
【0003】この作業に用いられるペレットボンディン
グ装置に関しては、例えば特開昭54−4062号公報
に記載されているように、粘着テープを介して半導体ウ
ェハを保持するウェハリングを、ペレットボンディング
装置が有する引き延し装置に供給し、この引き延し装置
にて粘着テープを引き延す技術が公知である。
【0004】そしてこのペレットボンディング装置にお
いては、受台を構成する引き延し装置に対して、ウェハ
リングを供給したり排出することが必要となる。そこで
従来においては、図3にその平面図を示すように、カセ
ット1内に複数枚のウェハリング2を収納しておき、先
端に吸盤等の保持部3を有する搬送アーム4を用いて、
このカセット1からウェハリング2を1枚ずつ、固定配
置された1対の搬送レール5、6に沿って搬送し、不図
示の引き延し装置に供給したり、あるいは同レール5、
6を介して使用済みのウェハリング2をカセット1内に
収納するようにしていた。なお図において、7は粘着テ
ープ、8はこの粘着テープ7に貼着されたウェハを示
す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般にウェ
ハリング2は、図3に示すように、その外周に切り欠き
2aを有する円環状とされる。そしてこの切り欠き2a
を一定の向きに合わせて引き延し装置へ供給するため、
カセット1内において、ウェハリング2はその切り欠き
2aがカセット1の一方の側板1aに対向する状態で収
納され、そしてウェハリング2の搬送は、切り欠き2a
が一方の搬送レール5に対向する状態で行なわれる。
【0006】ところが、一般にカセット1の収納部にお
ける幅寸法は、ウェハリング2の径寸法Dより幅広に形
成されているため、カセット1の移送の際などにおい
て、カセット1内に収納されているウェハリング2が回
転ずれを生じてしまうことがある。これに対して1対の
搬送レール5、6間の間隔は、切り欠きの寸法dに略等
しく設定される。このため、カセット1内におけるウェ
ハリング2の回転ずれが大きい場合には、図3に示すよ
うに、ウェハリング2をカセット1から搬送レール5、
6に搬入する際に、ウェハリング2の縁部2bや周部2
cが搬送レール5、6に引っ掛かり、以後の搬送アーム
4による搬送が不可能となって供給ミスを生じることが
あった。
【0007】本発明は、ウェハリングを確実に供給する
ことができるウェハリング供給方法を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、粘着テープを介してウェハを保持するウェハ
リングを、搬送レールに沿って搬送し、ペレットボンデ
ィング装置に設けられた前記ウェハリングの受台に供給
するウェハリング供給方法において、前記ウェハリング
の供給経路に、前記ウェハリングの搬送方向と略直交す
る方向に開閉する1対の矯正レールを設け、この矯正レ
ールを、該矯正レール間に前記ウェハリングが搬入され
るまでは開状態に保ち、搬入された後に閉状態となるよ
うに移動制御することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、ウェハリングが搬入されるま
では1対の矯正レールが開状態とされて両者間に充分な
間隔が保たれることから、ウェハリングに回転ずれが生
じていたとしても、ウェハリングの供給が正常に行われ
る。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を用いて
説明する。
【0011】図1は本発明を実施するために用いられる
ウェハリング搬送装置の一実施例の平面図、図2は図1
のA−A断面図である。
【0012】図において、カセット1内には複数枚のウ
ェハリング2が収納されており、カセット1が不図示の
昇降手段により上下方向にピッチ動させられることによ
り、1枚のウェハリング2が供給位置に位置付けられる
ようになっている。そして、供給位置に位置付けられた
ウェハリング2に対向してプッシャ10が配置される。
プッシャ10によるウェハリング2の押し出し方向に
は、1対の矯正レール11、12が設けられ、各矯正レ
ール11、12にはそれぞれ対向して、受け部11a、
12aとガイド部11b、12bとを有する。ここで一
方の矯正レール11は固定状態とされ、他方の矯正レー
ル12はエアシリンダ13により矯正レール11に対向
する方向に可動とされる。矯正レール11、12の終端
には、不図示のペレットボンディング装置における引き
延し装置14が配置される。この引き延し装置14自体
は公知のものであり、引き延し台15と押し下げ板16
を有する。
【0013】矯正レール11、12の長手方向に沿っ
て、ウェハリング2の搬送装置17が設けられる。搬送
装置17は、先端に吸着盤からなる保持部18を有する
搬送アーム19を有し、この搬送アーム19は支持体2
0に対して上下動できるように支持される。そして支持
体20は、不図示のピニオンを内蔵しており、このピニ
オンが搬送アーム19の移動方向に配設されたラック付
きガイド21に噛合し、さらに支持体20内のモータに
より回転動させられることにより、支持体20全体が、
図中左右方向に移動させられるようになっている。
【0014】次に作動について説明する。
【0015】まず不図示の昇降手段により、カセット1
内の所定のウェハリング2が供給位置に位置付けられ
る。その後プッシャ10が作動し、ウェハリング2は、
その先端が搬送アーム19の保持ポジションPの位置に
達するまで押し出される。この時搬送アーム19の保持
部18は、保持ポジションPの上方に位置しており、ウ
ェハリング2が押し出されたことを不図示のセンサが感
知すると、この信号に基づいて下降し、ウェハリング2
の上面縁部を吸着保持するとともに、この後搬送アーム
19が右方に移動を開始する。これによりウェハリング
2は矯正レール11、12間に搬入され、その下面が両
矯正レール11、12の受け部11a、12aにて支持
されながら移動する。そして矯正レール11、12の長
手方向における略中央位置にウェハリング2が到達した
地点で搬送アーム19は一時停止し、保持部18による
吸着を解く。
【0016】ここで矯正レール11、12間にウェハリ
ング2が搬入されるに先立ち、図中1点鎖線で示すよう
に、矯正レール12は矯正レール11から離れた待機位
置に位置している。そして本実施例においては、矯正レ
ール12が待機位置に位置する状態にて、両矯正レール
11、12のガイド部11b、12b間の間隔が、ウェ
ハリング2の径寸法Dと略一致する距離に設定される。
そしてウェハリング2が搬送アーム19によって搬入さ
れ、上述の一時停止に伴い、エアシリンダ13が作動し
て、図中実線で示すように、矯正レール12は矯正レー
ル11方向に移動する。そしてこの移動により、ウェハ
リング2は両矯正レール11、12にて挟持状態とさ
れ、丁度切り欠き2aが矯正レール11のガイド部11
bに倣う状態で回転方向の位置決めがなされる。その
後、矯正レール12は待機位置に復帰する。ウェハリン
グ2の位置決めが終了すると、搬送アーム19の保持部
18にてウェハリング2は再び吸着保持され、そして搬
送アーム19の移動により、引き延し装置14まで搬送
されて装着される。この後、搬送アーム19はボンディ
ング作業の邪魔にならない位置まで退避するとともに、
引き延し装置14においては、引き延し台15に対して
押し下げ板16が下動する。これによりウェハリング2
における粘着テープ7は延ばされ、ウェハ8における個
々のペレット間に間隙が形成されることとなる。以後
は、通常のペレットボンディング作業が行なわれる。
【0017】ボンディング作業によって使用済みとなっ
たウェハリング2は、上記と逆の動作により、カセット
1内に返送される。なおウェハリング2は引き延し装置
14において正確に位置決めされることから、この返送
時、矯正レール12の開閉動は特に必要としない。
【0018】上記実施例によれば、ウェハリング2がカ
セット1から矯正レール11、12間に搬入される時、
両矯正レール11、12間には、ウェハリング2の径寸
法Dと略一致する間隔が設定されているため、たとえカ
セット1に収納されているウェハリング2に回転ずれが
生じていたとしても、従来のように引っ掛かることな
く、矯正レール11、12間に確実に搬入することがで
き、従って引き延ばし装置14に対するウェハリング2
の供給ミスが防止できる。
【0019】また、回転ずれを生じた状態で矯正レール
11、12間に搬入されたウェハリング2は、両矯正レ
ールによる挟持動作によりその回転ずれが修正されるた
め、引き延ばし装置14へウェハリング2を正確な向き
で供給することもできる。
【0020】なお上記実施例においては、矯正レール1
1、12の移動手段としてエアシリンダ13を使用した
例で説明したが、これに限定されるものではなく、例え
ばカム機構であってもよく、また矯正レール11を固定
とし、矯正レール12を可動に構成したが、共に可動と
してもよい。また開状態時におけるガイド部11b、1
2b間の間隔を、ウェハリング2の径寸法Dと略一致す
る距離に設定したが、この間隔はウェハリング2のずれ
量を考慮して適宜設定すればよい。
【0021】また両矯正レール11、12にてウェハリ
ング2を挟持するに先立ち、搬送アーム19の保持部1
8による保持動作を一時的に解いたが、例えば保持部1
8が搬送アーム19に対して首振り状態に保持されてい
ればこの動作は特に必要ない。
【0022】さらに両矯正レール11、12の閉動作時
におけるガイド部11b、12b間の間隔を検出し、こ
の検出値と予め記憶させてある切り欠きの寸法dとを比
較することによって、ウェハリング2の位置決め動作が
正確に行なわれたかを検出するようにしてもよい。
【0023】また、ウェハリング2を矯正レール11、
12から引き延ばし装置14に直接供給する例で説明し
たが、矯正レール11、12と引き延ばし装置14との
間に、従来と同様な搬送レール5、6を設けるようにし
てもよい。
【0024】さらに、ウェハリング2をその受台を構成
する引き延ばし装置14に供給する例で説明したが、引
き延ばし装置を有しないペレットボンディング装置のペ
レット供給台等に対して、例えば隣接ペレット間にすで
に間隔が形成されたウェハを保持するウェハリングを供
給する場合にも本発明を適用することは可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、ウェハリングを確実に
供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するために用いられるウェハリン
グ搬送装置の一実施例の平面図を示す。
【図2】図1のA−A断面図を示す。
【図3】従来のウェハリング搬送装置を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 カセット 2 ウェハリング 11 矯正レール 12 矯正レール 13 エアシリンダ 17 搬送装置 18 保持部 19 搬送アーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘着テープを介してウェハを保持するウ
    ェハリングを、搬送レールに沿って搬送し、ペレットボ
    ンディング装置に設けられた前記ウェハリングの受台に
    供給するウェハリング供給方法において、前記ウェハリ
    ングの供給経路に、前記ウェハリングの搬送方向と略直
    交する方向に開閉する1対の矯正レールを設け、この矯
    正レールを、該矯正レール間に前記ウェハリングが搬入
    されるまでは開状態に保ち、搬入された後に閉状態とな
    るように移動制御することを特徴とするウェハリング供
    給方法。
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