JPH0566905A - 表示対象物レイアウト方法およびその装置 - Google Patents

表示対象物レイアウト方法およびその装置

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JPH0566905A
JPH0566905A JP3264930A JP26493091A JPH0566905A JP H0566905 A JPH0566905 A JP H0566905A JP 3264930 A JP3264930 A JP 3264930A JP 26493091 A JP26493091 A JP 26493091A JP H0566905 A JPH0566905 A JP H0566905A
Authority
JP
Japan
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display
frequency
processing unit
subject
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP3264930A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Yonemura
俊一 米村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH0566905A publication Critical patent/JPH0566905A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示対象物レイアウト方法およびその装置
を、対象物検索時におけるオペレータの作業負担を軽減
させ対象物の検索効率が向上できるようにする。 【構成】 対象物・表示対象物対応処理部15は、対象
物記憶部14に格納されている複数の対象物のうちの一
つを読み出し、該対象物に対応する表示対象物を選択し
たのち、該対象物および該表示対象物を表示対象物表示
処理部11に出力する。使用頻度算出部123 は、前記
対象物の使用回数を対象物使用回数記憶部122 から読
み出して、該使用回数と使用頻度除数表とに基づいて前
記対象物の使用頻度を算出して表示対象物表示処理部1
1に出力する。表示パターン検索部132 は、前記使用
頻度に対応する表示場所を表示パターン記憶部131
ら検索し、該表示場所を表示対象物表示処理部11に出
力する。表示対象物表示処理部11は、表示装置20の
前記表示場所に前記表示対象物を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムおよ
び制御システムなどに用いられる表示対象物レイアウト
方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理システム,制御システム
および教育システムなどにおける表示対象物レイアウト
方法は、人間の優れた視覚特性を有効に活用してオペレ
ータに分かりやすくコンピュータからの情報を伝達する
ため、コンピュータからの情報をそのまま表示装置に表
示する代わりに、コンピュータからの情報を画像や図形
などで表した表示対象物を表示装置に表示している。た
とえば、対象物であるファイルの情報をオペレータに伝
達する際には、図2に示す各ファイルの名前(File
1〜Filen)を表示装置に表示する代わりに、各フ
ァイルを図形で表した表示対象物(図2参照)を表示装
置に表示している。また、オペレータが必要なファイル
を検索する場合には、各ファイルの使用頻度が重要な検
索情報となるため、各ファイルの使用頻度に関する情報
の一つとして、各ファイルを最後に使用した時間情報を
文字や数字により表示装置に表示している。
【0003】ここで、「対象物」とは、一般に「オブジ
ェクト」と呼ばれているすべての対象物をいう。また、
「使用頻度」とは、現時点から過去の特定の時点までに
各対象物を作成または更新した頻度をいう。さらに、
「使用」とは、たとえば対象物に対して新規作成,訂正
または受信などにより、コンピュータ内に新規に登録さ
れた事象を意味する。なお、該事象のトリガとなるイベ
ントとは、 (1)ファイルの作成時点または更新時点 (2)ウィンドウまたはスクリーンのオープン時点 (3)メールを受け取った時点 (4)アイコンがクリックされた時点 などである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の表示対象物レイアウト方法では、ファイル(対
象物)の使用頻度に関する情報が表示装置上に文字や数
字の形で表示されているため、オペレータは各ファイル
の使用頻度の大小関係を短時間のうちに検索してその数
値を記憶するという作業を行う必要があり、オペレータ
の作業負担が大きくファイル(対象物)の検索効率が低
下するという問題がある。
【0005】本発明の目的は、対象物検索時におけるオ
ペレータの作業負担を軽減させて対象物の検索効率を向
上させることができる表示対象物レイアウト方法および
その装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の表示対象物レイ
アウト方法は、対象物を表現する表示対象物を表示装置
に表示する表示対象物レイアウト方法において、前記表
示対象物を前記表示装置に表示する表示場所を前記対象
物の使用頻度に対応させて変える。
【0007】ここで、前記使用頻度が、前記対象物の使
用回数と経過時間に応じて予め設定された使用頻度除数
とを用いて算出されてもよい。
【0008】本発明の表示対象物レイアウト装置は、対
象物を表現する表示対象物を表示装置に表示する表示対
象物レイアウト装置において、表示対象物表示処理部
と、該表示対象物表示処理部から入力される対象物の使
用頻度を算出して、該使用頻度を前記表示対象物表示処
理部に出力する使用頻度処理部と、使用頻度と表示場所
との関係を示す表示パターンに基づいて、前記表示対象
物表示処理部から入力される使用頻度に対応する表示場
所を検索し、該表示場所を前記表示対象物表示処理部に
出力する表示パターン処理部と、複数の対象物が格納さ
れている対象物記憶部と、前記表示対象物表示処理部か
ら入力される表示対象物の表示要求に基づき、前記対象
物記憶部に格納されている前記複数の対象物のうちの一
つを読み出し、該対象物に対応する表示対象物を選択し
たのち、該対象物および該表示対象物を前記表示対象物
表示処理部に出力する対象物・表示対象物対応処理部と
を含み、前記表示対象物表示処理部が、前記表示装置の
前記表示パターン処理部から入力された前記表示場所
に、前記対象物・表示対象物対応処理部から入力された
前記表示対象物を表示する。
【0009】
【作用】本発明の表示対象物レイアウト方法は、表示対
象物を表示装置に表示する表示場所を対象物の使用頻度
に対応させて変えることにより、オペレータは表示装置
に表示された表示対象物の表示場所により各対象物の使
用頻度の比較を視覚的に瞬時に行うことができる。
【0010】本発明の表示対象物レイアウト装置は、表
示対象物表示処理部が表示装置の表示パターン処理部か
ら入力された表示場所に対象物・表示対象物対応処理部
から入力された表示対象物を表示することにより、オペ
レータは表示装置に表示された表示対象物の表示場所に
より各対象物の使用頻度の比較を視覚的に瞬時に行うこ
とができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は、本発明の表示対象物レイアウト装
置の一実施例を示すブロック図である。
【0013】本実施例の表示対象物レイアウト装置10
は、表示対象物表示処理部11と、表示対象物表示処理
部11から入力される対象物の使用頻度を算出して、該
使用頻度を表示対象物表示処理部11に出力する使用頻
度処理部12と、使用頻度と表示場所との関係を示す表
示パターンに基づいて、表示対象物表示処理部11から
入力される使用頻度に対応する表示場所を検索し、該表
示場所を前記表示対象物表示処理部に出力する表示パタ
ーン処理部13と、作成または更新された複数の対象物
が格納されている対象物記憶部14と、表示対象物表示
処理部11から入力される表示対象物の表示要求に基づ
き、対象物記憶部14に格納されている前記複数の対象
物のうちの一つを読み出し、該対象物に対応する表示対
象物を選択したのち、該対象物および該表示対象物を表
示対象物表示処理部11に出力する対象物・表示対象物
対応処理部15とを含み、表示対象物表示処理部11
が、表示装置20の表示パターン処理部13から入力さ
れた前記表示場所に、対象物・表示対象物対応処理部1
4から入力された前記表示対象物を表示する。
【0014】ここで、使用頻度処理部12は、現時点の
時刻を示すタイマ121 と、対象物の使用回数が格納さ
れる対象物使用回数記憶部122 と、予め登録された使
用頻度除数表に基づいてタイマ121 が示す時点での対
象物の使用頻度を算出する使用頻度算出部123 とから
なる。また、表示パターン処理部13は、表示パターン
が格納される表示パターン記憶部131 と、表示パター
ンに基づいて、表示対象物表示処理部11から入力され
る使用頻度に対応する表示場所を検索する表示パターン
検索部132 とからなる。
【0015】表1に、対象物使用回数記憶部122 に登
録されている対象物の使用回数の一例を示す。
【0016】
【表1】 表2に、使用頻度算出部123 に予め登録されている使
用頻度除数表の一例を示す。なお、表2に示した各使用
頻度除数は、現時点から過去に遡った各経過時間ごとに
それぞれ定義された値である。
【0017】
【表2】 使用頻度算出部123 における各対象物の使用頻度の算
出は、次式に表1に示した使用回数と表2に示した使用
頻度除数を代入することにより行われる。
【0018】
【数1】 表3に、(1)式より算出した使用頻度の一例を示す。
【0019】
【表3】 図2に、作成された対象物と該対象物を表現する表示
対象物との対応関係の一例を示す。
【0020】表4に、表示パターン記憶部131 に記憶
されている表示パターンの一例を示す。なお、表示パタ
ーンは、(1)式に基づいて算出された使用頻度と表示
装置20の画面上での表示場所との対応関係を示すもの
である。
【0021】
【表4】 図3に、表示パターンに対応して表示装置20上に表
示対象物を表示した一表示例を示す。この表示例は、各
対象物について(1)式より算出した使用頻度(表3参
照)と表4に示した表示パターンとから、該表示パター
ンが示す表示装置20の表示場所に表示対象物を表示し
た例である。
【0022】次に、表示対象物レイアウト装置10の動
作について説明する。
【0023】対象物(たとえば、図2に示す”File
1”)が使用された場合、該対象物が対象物記憶部14
に格納されるとともに、タイマ121 が示す現時点の時
刻から過去に遡って該対象物の使用回数が対象物使用回
数記憶部122 に格納される。続いて、表示対象物表示
処理部11から入力される表示対象物の表示要求に基づ
き、対象物・表示対象物対応処理部15は、対象物記憶
部14に格納されている複数の対象物のうちの一つを読
み出し、該対象物に対応する表示対象物を選択したの
ち、該対象物および該表示対象物を表示対象物表示処理
部11に出力する。続いて、使用頻度算出部123 は、
表示対象物表示処理部11から入力される前記対象物の
使用回数を対象物使用回数記憶部122 から読み出し
て、該使用回数と予め登録された使用頻度除数表とに基
づいて、前記対象物の使用頻度を(1)式より算出す
る。算出された使用頻度は、表示対象物表示処理部11
に出力される。続いて、表示パターン検索部132 は、
表示対象物表示処理部11から入力される前記使用頻度
に対応する表示場所を表示パターン記憶部131 から検
索し、該表示場所を表示対象物表示処理部11に出力す
る。続いて、表示対象物表示処理部11は、表示装置2
0の表示パターン処理部13から入力された前記表示場
所に、対象物・表示対象物対応処理部15から入力され
た前記表示対象物を表示する。
【0024】以上の動作が、対象物記憶部14に記憶さ
れているすべての対象物についてなされることにより、
図3に示すような画面が表示装置20上に表示される。
【0025】以上説明した実施例においては、対象物使
用回数記憶部122 に格納された対象物の使用回数とし
ては、表1に示したように1日,1週間,1ヵ月,3ヵ
月,半年,半年以上といった時間間隔で使用された回数
を用いたが、たとえば特殊な関数を使用して算出した時
間間隔で使用された回数を用いてもよい。また、使用頻
度算出部123 に予め登録されている使用頻度除数とし
ては、表2に示した使用頻度除数を用いたが、たとえば
特殊な関数を使用して算出した使用頻度除数でもよい。
【0026】使用頻度算出部123 は、(1)式すなわ
ち特定の日数区分ごとの使用回数の和を用いて使用頻度
を算出したが、使用頻度の算出方法はこれに限定される
ものではなく、たとえば、次式による使用頻度の算出方
法を用いてもよい。
【0027】 使用頻度=(使用回数)/(経過日数)2 (2) 表5に、(2)式より使用頻度を算出した一例を示す。
また、図4に、このときの使用頻度曲線を示す。
【0028】
【表5】 表示パターン記憶部131 に記憶される表示パターンも
表4に示したものに限定されるものではなく、たとえば
使用頻度に応じてX座標を変化させたもの、またはX座
標およびY座標の双方を変化させたものでもよい。ま
た、使用頻度に応じて表示対象物を表示させる場所につ
いても、図3に示した場所に限定されるものではなく、
たとえば、図5(A)に示すように表示装置20(図1
参照)の画面の左から使用頻度の高い順に表示対象物を
表示させたり、または、同図(B)に示すように表示装
置20の画面の左上隅から使用頻度の高い順に表示対象
物を表示させたり、または、図5(C)に示すように表
示装置20の画面の中心から同心円状に使用頻度の高い
順に表示対象物を表示させたりしてもよい。また、特殊
な関数を使用して算出した表示場所に表示対象物を表示
させてもよい表示対象物の表示は、図3に示すように2
次元的なものに限定されることはなく、表示パターンに
新たにZ座標を加えることにより、3次元的なものとし
てもよい。表6に、使用頻度に応じてZ座標を変化さ
せ、X座標およびY座標を任意に変化させたときの表示
パターンの一例を示す。また、図6に、このときの表示
対象物を表示装置に表示した一例を示す。
【0029】
【表6】 表示対象物を3次元的に表示する場合に、各座標を変化
させる仕方は表6に示した以外のものであってもよく、
たとえば使用頻度の高い表示対象物を手前に表示し、以
下順に不透明に表示対象物を重ね合わせるように表示し
てもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載する効果を奏する。
【0031】請求項1および請求項2記載の発明は、表
示対象物を表示装置に表示する表示場所を対象物の使用
頻度に対応させて変えることにより、オペレータは表示
装置に表示された表示対象物の表示場所により各対象物
の使用頻度の比較を視覚的に瞬時に行うことができるた
め、対象物検索時におけるオペレータの作業負担を軽減
させて対象物の検索効率を向上させることができる。
【0032】請求項3の発明は、表示対象物表示処理部
が表示装置の表示パターン処理部から入力された表示場
所に対象物・表示対象物対応処理部から入力された表示
対象物を表示することにより、オペレータは表示装置に
表示された表示対象物の表示場所により各対象物の使用
頻度の比較を視覚的に瞬時に行うことができるため、対
象物検索時におけるオペレータの作業負担を軽減させて
対象物の検索効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示対象物レイアウト装置の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】作成された対象物と該対象物を表現する表示対
象物との対応関係の一例を示す図である。
【図3】表示パターンに対応して図1に示した表示装置
上に表示対象物を表示した一表示例を示す説明図であ
る。
【図4】(2)式より使用頻度を算出したときの使用頻
度曲線を示すグラフである。
【図5】表示対象物を表示させる他の例を示す説明図で
あり、(A)は表示装置の画面の左から使用頻度の高い
順に表示対象物を表示させるときの一例を示す図、
(B)は表示装置の画面の左上隅から使用頻度の高い順
に表示対象物を表示させるときの一例を示す図、(C)
は表示装置の画面の中心から同心円状に使用頻度の高い
順に表示対象物を表示させるときの一例を示す図であ
る。
【図6】表示対象物を3次元的に表示させた一例を示す
説明図である。
【符号の説明】
10 表示対象物レイアウト装置 11 表示対象物表示処理部 12 使用頻度処理部 121 タイマ 122 対象物使用回数記憶部 123 使用頻度算出部 13 表示パターン処理部 131 表示パターン記憶部 132 表示パターン検索部 14 対象物記憶部 15 対象物・表示対象物対応処理部 20 表示装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象物を表現する表示対象物を表示装置
    に表示する表示対象物レイアウト方法において、 前記表示対象物を前記表示装置に表示する表示場所を前
    記対象物の使用頻度に対応させて変えることを特徴とす
    る表示対象物レイアウト方法。
  2. 【請求項2】 前記使用頻度が、前記対象物の使用回数
    と経過時間に応じて予め設定された使用頻度除数とを用
    いて算出される請求項1記載の表示対象物レイアウト方
    法。
  3. 【請求項3】 対象物を表現する表示対象物を表示装置
    に表示する表示対象物レイアウト装置において、 表示対象物表示処理部と、 該表示対象物表示処理部から入力される対象物の使用頻
    度を算出して、該使用頻度を前記表示対象物表示処理部
    に出力する使用頻度処理部と、 使用頻度と表示場所との関係を示す表示パターンに基づ
    いて、前記表示対象物表示処理部から入力される使用頻
    度に対応する表示場所を検索し、該表示場所を前記表示
    対象物表示処理部に出力する表示パターン処理部と、 複数の対象物が格納されている対象物記憶部と、 前記表示対象物表示処理部から入力される表示対象物の
    表示要求に基づき、前記対象物記憶部に格納されている
    前記複数の対象物のうちの一つを読み出し、該対象物に
    対応する表示対象物を選択したのち、該対象物および該
    表示対象物を前記表示対象物表示処理部に出力する対象
    物・表示対象物対応処理部とを含み、 前記表示対象物表示処理部が、前記表示装置の前記表示
    パターン処理部から入力された前記表示場所に、前記対
    象物・表示対象物対応処理部から入力された前記表示対
    象物を表示することを特徴とする表示対象物レイアウト
    装置。
JP3264930A 1991-03-18 1991-10-14 表示対象物レイアウト方法およびその装置 Pending JPH0566905A (ja)

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JP3264930A JPH0566905A (ja) 1991-03-18 1991-10-14 表示対象物レイアウト方法およびその装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7706791 1991-03-18
JP3-77067 1991-03-18
JP3264930A JPH0566905A (ja) 1991-03-18 1991-10-14 表示対象物レイアウト方法およびその装置

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JPH0566905A true JPH0566905A (ja) 1993-03-19

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JP (1) JPH0566905A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004531159A (ja) * 2001-06-15 2004-10-07 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 時間配列されたオプションを表示する方法及びシステム
JP2013229004A (ja) * 2012-03-27 2013-11-07 Ntt Docomo Inc 携帯端末、端末表示方法、及び端末表示プログラム

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