JPH056466Y2 - - Google Patents

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JPH056466Y2
JPH056466Y2 JP3523588U JP3523588U JPH056466Y2 JP H056466 Y2 JPH056466 Y2 JP H056466Y2 JP 3523588 U JP3523588 U JP 3523588U JP 3523588 U JP3523588 U JP 3523588U JP H056466 Y2 JPH056466 Y2 JP H056466Y2
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ball
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disk
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Description

【考案の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、ガスの過流出防止用のヒユーズ機構
に関するものであり、特に、軽量で作動が確実か
つ安定したヒユーズジスクの形状及びその定常位
置での支承手段に関するものである。
(従来の技術) この種の過流出防止用のヒユーズ機構における
コイルばねの改良に関して、実公昭62−10545号
公報記載の考案が提案されている。第6図にその
縦断面図を示す。
第6図において、51a及び51bは本体、5
2は本体51bに形成したシート、53は閉止部
材であるヒユーズボール、54は本体51aに固
定したホルダー、55は一端部56をホルダー5
4の底辺突出部58に形成した環状凹溝59に、
他端部57をヒユーズボール53の環状凹溝60
に係止したコイルばねである。なお、第7図は、
上記ホルダー54を示す斜視図である。
上記第6図に示されているように、ヒユーズボ
ール53は、定常時はホルダー54のコ字形脚部
61の先端部62に支承され、該ヒユーズボール
53の上流側に開放方向を直径方向外方に向けた
環状の凹溝60を、コイルばね55を外嵌支着す
るために形成している。又、ヒユーズ機構を上・
下、左・右のいずれの方向でも安定して同様に機
能するようにするため、中央部に穴部63を設け
て、ヒユーズボール53の軽量化を図つている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上述の構造では、コイルばねの外嵌支
着のためにヒユーズボールの上流側に環状の凹溝
を形成しなければならず、穴部63を十分に大き
な穴にすることができないので、球状の中央部に
穴部63を穿つても、それにより軽量化し得る程
度は余り大きくはない。従つて、このヒユーズ機
構を上向き又は横向きに使用した場合の間の、こ
のヒユーズ機構が作動するガスの過流出の程度の
差が大きく、不安定である。
また、ヒユーズボール53は、ホルダー54の
コ字形脚部61の先端部62に支承されているの
で、ヒユーズボール53が2個の先端部62に挟
持されて、作動し難くなるおそれがある。
更に、このヒユーズ機構では、ヒユーズボール
53の軸線方向を補正する手段が全く無く、ヒユ
ーズボール53が傾いて、凹溝60が先端部62
に引つ掛かつて、完全に復帰しないおそれもあ
る。しかも、ヒユーズボール53は、コイルばね
55の他端部57を凹溝60に外嵌支着している
ので、コイルばね55の収縮力はヒユーズボール
53の軸線上に作用せず、ヒユーズボール53が
傾く傾向があるので、尚更そのおそれが強い。
更に、このヒユーズ機構を内蔵したボールバル
ブやコツクにおいて、流体が過流出した時に、ヒ
ユーズボール53が流体に押されてシート52に
圧着し閉止状態になつたままで、ヒユーズボール
53が容易に定常時の状態に戻らなくなることが
ある。
本考案は、上記従来のヒユーズ機構に鑑み考案
されたもので、以下に列挙する課題を解決しよう
とするものである。
(1) 閉止部材(ヒユーズボール)が重いため、ヒ
ユーズ機構の取付姿勢によつて、ヒユーズ機構
が作動する過流出の程度の差が大きく、不安定
である。
(2) 閉止部材(ヒユーズボール)がホルダーに挟
持されて、作動し難くなる。
(3) 閉止部材(ヒユーズボール)の軸線方向を補
正する手段が無く、閉止部材が傾いて、ホルダ
ーに引つ掛かり、作動不良となる。
(4) 閉止部材(ヒユーズボール)に作用するコイ
ルばねの力が、閉止部材の軸線上で働かないの
で、閉止部材が傾いて、ホルダーに引つ掛か
り、作動不良となる。
(5) 従来のヒユーズ機構を内蔵したボールバルブ
やコツクでは、ヒユーズ機構が作動した時に、
ヒユーズボールがシートに圧着した閉止状態の
ままになつて定常状態に戻らないことがある。
考案の構成 (課題を解決するための手段) 本考案は、上記課題を解決するため、過大な流
量のガスが流れたときにガスを遮断するヒユーズ
機構であつて、ガスの過流出時に流路を閉止する
ヒユーズジスクは、半球碗形であり、その半球碗
形の内側中央部に柱状突起を形成し、該中央突起
にコイルばねの一端部を装着する装着部を設け、
かつ該ヒユーズジスクの碗縁部に環状当接面を形
成し、該ヒユーズ機構の固定部位に形成した係止
部に他端部を係止させた該コイルばねの収縮力に
よつて、該ヒユーズ機構の固定部位に流路に対し
直角に形成した環状平面に該ヒユーズジスクの該
環状当接面が当接するように構成した。ここで、
該ヒユーズジスクの該装着部は、スナツプピンを
装着する装着孔とするのが好ましい。
また、このようなヒユーズ機構をバルブ又はコ
ツクの上流側又は下流側の流路に内蔵した。
更にまた、このようなヒユーズ機構を上流側流
路に内蔵するボールバルブ又はコツクであつて、
該ボールバルブ又はコツクを閉弁操作する時に、
該ボールバルブ又はコツクの閉止部材が閉止状態
にある該ヒユーズジスクに接触して、該ヒユーズ
ジスクの閉止状態を解除するよう構成した。
(作用) 本考案のヒユーズ機構及びこのヒユーズ機構を
内蔵したバルブとコツクは、次のように作用す
る。
先ず、本考案のヒユーズ機構において、ヒユー
ズジスクは半球碗形であり、極めて軽量であるの
で、ヒユーズ機構を上向き、下向き又は横向きな
どいずれの方向で使用しても、ガスが過流出した
場合に、一定かつ確実にヒユーズジスクが下流側
に押され、ほぼ同様にシートに圧着してガスを遮
断する。使用する方向によつてヒユーズ機構が作
動する過流出の程度が大幅に異なるようなことは
ない。
しかも、ヒユーズジスクを上流側に引つ張つて
いるコイルばねは、ヒユーズジスクの半球碗形の
内側中央部に形成した柱状突起に装着してあるの
で、コイルばねの引つ張り力はヒユーズジスクの
軸線上で作用するため、ヒユーズジスクが傾き難
く、安定している。
更に、半球碗形ヒユーズジスクの碗縁部に形成
した環状当接面が、ヒユーズ機構の固定部位に流
路に対し直角に形成した環状平面に、コイルばね
の引つ張り力によつて当接するので、ヒユーズジ
スクの傾きが補正されるため、次に作動する際に
正しい姿勢からの作動が保証され、閉止やその後
の復帰が円滑かつ確実である。
また、この構造では、ヒユーズジスクが作動又
は復帰する時に、どこにも引つ掛かることがな
い。
次に、上記ヒユーズ機構を内蔵したボールバル
ブ又はコツクにおいては、過流出によつて作動し
たヒユーズジスクがシートに圧着して閉止状態の
ままになつても、ボールバルブ又はコツクを閉作
動させると、ボールバルブ又はコツクの閉止部材
がヒユーズジスクに接触してヒユーズジスクをシ
ートから離し、閉止状態を解除するので、ヒユー
ズジスクはコイルばねの力によつて定常位置に復
帰する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第5図に
基づいて説明する。
先ず、第1図は本考案のヒユーズ機構の一実施
例を示す縦断面図である。
第1図において、1は過大な流量のガスが流れ
た時にガスを遮断するヒユーズ機構であり、2は
本体、3はヒユーズジスク、4はコイルばね、5
はホルダーである。
第2図は第1図で示したホルダー5の半截斜視
図であつて、ホルダー5には、リブ6が設けてあ
り、このリブ6が本体2に密着してホルダー5を
本体2に固定している。すなわち、ホルダー5は
本体2と共にヒユーズ機構1の固定部位である。
また、第1図にみられるように、本体2とホル
ダー5との間に前記リブ6で分割された通路7が
形成されており、定常時にはガスはこの通路7を
通つて流れる。また、ホルダー5の中心部に貫通
孔8が形成してあり、この貫通孔8の上流側管部
内周面9に環状突出段状の係止部10が設けてあ
る。更に、ホルダー5の下流側には、前記通路7
及び貫通孔8の流路に直角に形成した環状平面1
1が形成してある。
コイルばね4は、ばね部12と一端部13にば
ね部12の巻き径より大径に密着巻きした大径取
付部14と、他端部15にばね部12の巻き径よ
り小径に密着巻きした小径装着部16とからなつ
ており、コイルばね4は、ホルダー5に上流側か
ら第1図のように挿入され、大径取付部14は、
係止部10に係止されている。
ヒユーズジスク3は、半球碗形であり、上流側
である半球碗形の内側中央部に柱状突起17を形
成し、その中央部にコイルばね4の他端部15の
前記小径装着部16が設けてある。第1図に示し
た実施例では、この小径装着部16は、コイルば
ね4の縮径した他端部15に係止させたスナツプ
ピン18を装着する装着孔19である。このスナ
ツプピン18は、ばね部12の内側に遊嵌する頭
部20と、小径装着部16の内側に遊嵌する軸部
21とを有する頭付きピンであつて、該スナツプ
ピン18は、コイルばね4に大径取付部14側か
ら挿入し、頭部20で小径装着部16を支承し、
軸部21を装着孔19に装着して係止してある。
また、ヒユーズジスク3の碗縁部には環状当接
面22を形成し、ホルダー5の係止部10に一端
部13を係止されたコイルばね4の収縮力によつ
て、該環状当接面22がホルダー5の環状平面1
1に当接するよう構成されている。
なお、図中23は本体2に形成したシートであ
つて、過流出時にホルダー5の貫通孔8を流過す
るガスの圧力によつて、ヒユーズジスク3が下流
側に移動し、シート23に圧着してガスの流れを
遮断する。
次に、第3図は、本考案のヒユーズ機構を内蔵す
るバルブ又はコツクの一実施例であるボールバル
ブを示す縦断面図である。
第3図において、1はヒユーズ機構であつて、
ヒユーズ機構1を構成する部品及び部位に付した
記号並びにそれらの構造は、第1図及び第2図に
ついて述べたものと同じである。
第3図において、31はボールバルブ、32は
バルブボデー、33はボールバルブ31の閉止部
材であるボール、34はボールシート、35はス
テム、36はハンドル、37はインサートであつ
て、ヒユーズ機構1は、バルブボデー32の上流
側流路に内蔵させ、インサート37で固定してあ
る。
上記ボールバルブ31においては、ハンドル3
6をほぼ90度回転してステム35を介してボール
33を回転させ、開弁操作又は閉弁操作を行な
う。第3図は、開弁状態を示してあり、定常時に
は、この状態でガスが流れる。
過大な流量のガスが流れると、第1図について
説明したように、ホルダー5の貫通孔8を流過す
るガスの圧力によつて、ヒユーズジスク3が下流
側に移動し、シート23に圧着してガスの流れを
遮断する。第4図はその状態を示す部分縦断面図
である。
この状態でボールバルブ31を閉弁操作する
と、回転するボール33がヒユーズジスク3に接
触する。第5図はその状態を示す部分横断面図で
あり、更にボール33を閉弁方向(図の矢の方
向)に回すと、ボール33がヒユーズジスク3を
図の左方へ押して、シート23から離し、閉止状
態を解除する。
次に、第1図乃至第5図に示した実施例につい
て、その作用を説明する。
先ず、第1図において、ヒユーズジスク3は半
球碗形であり、極めて軽量であるので、ヒユーズ
機構1を上向き、下向き又は横向きなどいずれの
方向で使用しても、ガスが過流出した場合に、一
定かつ確実にヒユーズジスク3が下流側に押さ
れ、ほぼ同様にシート23に圧着してガスを遮断
する。使用する方向によつてヒユーズ機構1が作
動する過流出の程度に差が生じない。
しかも、ヒユーズジスク3を上流側に引つ張つ
ているコイルばね4は、ヒユーズジスク3の半球
碗形の内側中央部に形成した柱状突起17に装着
してあるので、コイルばね4の引つ張り力はヒユ
ーズジスク3の軸線上で作用するため、ヒユーズ
ジスク3が傾き難く、安定している。
更に、半球碗形のヒユーズジスク3の碗縁部に
形成した環状当接面22が、ヒユーズ機構1のホ
ルダー5に通路7及び貫通孔8に対し直角に形成
した環状平面11に、コイルばね4の引つ張り力
によつて当接し、ヒユーズジスク3の傾きが補正
されるので、次に作動する際に正しい姿勢から作
動し、閉止やその後の復帰が円滑かつ確実であ
る。
また、この構造では、ヒユーズジスク3が作動
又は復帰する時に、どこにも引つ掛かることがな
い。
次に、上記ヒユーズ機構を内蔵した第3図に示
すボールバルブにおいては、過流出によつて作動
したヒユーズジスク3がシート23に圧着して閉
止状態のままになつても、ボールバルブ31を閉
作動させると、ボール33がヒユーズジスク3に
接触してヒユーズジスク3をシート23から離
し、閉止状態を解除するので、ヒユーズジスク3
はコイルばね4の力によつて定常位置に復帰す
る。
なお、この第3図に示した実施例はボールバル
ブであるが、本考案は、コツク又は他のバルブに
おいても同様に構成し作用させることができるの
は勿論である。
考案の効果 上記したところから明らかなように、本考案の
ヒユーズ機構及びこの機構を内蔵するバルブ又は
コツクによれば、次のような優れた効果が得ら
れ、極めて信頼性の優れたものとなる。
(1) 閉止部材であるヒユーズジスクが従来に比し
て格段に軽量であるので、ヒユーズ機構の取付
姿勢の如何にかかわらず、ヒユーズ機構が作動
するガスの過流出の程度がほぼ一定である。
(2) 閉止部材であるヒユーズジスクの作動及び復
帰を妨げるものが無く、常に円滑に作動する。
(3) 閉止部材であるヒユーズジスクは、ヒユーズ
ジスクに形成した環状当接面が、ヒユーズ機構
ホルダーに形成した環状平面に当接してヒユー
ズジスクの傾き補正がされるので、閉止やその
後の復帰が円滑かつ確実である。
(4) 閉止部材であるヒユーズジスクに作用するコ
イルばねの力が、ヒユーズジスクの軸線上で作
用するので、ヒユーズジスクは傾き難く、安定
して作動する。
(5) 該ヒユーズ機構を内蔵するバルブ又はコツク
においては、ガスの過流出によつて閉止状態に
あるヒユーズジスクを、バルブ又はコツクの閉
止部材を閉弁操作することによつて、容易にか
つ確実に定常位置に復帰させることができるの
で、ヒユーズ機構の作動不良によるガスの過流
出の心配がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のヒユーズ機構の一実施例を示
す縦断面図、第2図は第1図におけるホルダーの
半截断面図、第3図は本考案のヒユーズ機構を内
蔵するバルブ又はコツクの一実施例を示すボール
バルブの縦断面図、第4図は第3図に示すボール
バルブにおいてヒユーズジスクがシートに圧着し
た状態を示す部分縦断面図、第5図は第4図の状
態から閉弁操作してボールがヒユーズジスクに接
触した状態を示す部分横断面図であり、第6図は
ヒユーズ機構の従来例を示す縦断面図、第7図は
第6図におけるホルダーを示す斜視図である。 1……ヒユーズ機構、3……ヒユーズジスク、
4……コイルばね、5……ホルダー、10……係
止部、11……環状平面、12……ばね部、13
……一端部、14……小径装着部、15……他端
部、17……柱状突起、22……環状当接面、3
1……ボールバルブ、33……ボール(閉止部
材)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 過大な流量のガスが流れたときにガスを遮断
    するヒユーズ機構であつて、ガスの過流出時に
    流路を閉止するヒユーズジスクは、半球碗形で
    あり、その半球碗形の内側中央部に柱状突起を
    形成し、該中央突起にコイルばねの一端部を装
    着する装着部を設け、かつ該ヒユーズジスクの
    碗縁部に環状当接面を形成し、該ヒユーズ機構
    の固定部位に形成した係止部に他端部を係止さ
    せた該コイルばねの収縮力によつて、該ヒユー
    ズ機構の固定部位に流路に直角に形成した環状
    平面に該ヒユーズジスクの該環状当接面が当接
    するようにしたことを特徴とするヒユーズ機
    構。 (2) 該ヒユーズジスクの装着部は、スナツプピン
    を装着する装着孔である請求項1記載のヒユー
    ズ機構。
JP3523588U 1988-03-18 1988-03-18 Expired - Lifetime JPH056466Y2 (ja)

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JPH01139181U JPH01139181U (ja) 1989-09-22
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