JPH0563883A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH0563883A
JPH0563883A JP3242612A JP24261291A JPH0563883A JP H0563883 A JPH0563883 A JP H0563883A JP 3242612 A JP3242612 A JP 3242612A JP 24261291 A JP24261291 A JP 24261291A JP H0563883 A JPH0563883 A JP H0563883A
Authority
JP
Japan
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function
displayed
processing
display
message
Prior art date
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Pending
Application number
JP3242612A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Horii
信宏 堀井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP3242612A priority Critical patent/JPH0563883A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同時処理実行中の複数の機能のいずれかを停
止させるときの混乱、錯誤を防止して操作性を改善する
と共に、作業能率を向上させた、ファクシミリ装置を提
供する。 【構成】 メイン機能を表示する標準メッセージと同時
処理が実行されている別の機能を個別に表示する詳細メ
ッセージが表示される表示手段4と、前記メッセージを
交互に切替える手段3,6と、前記表示手段4に表示さ
れるメッセージとの関連において処理実行中の機能を個
別に停止させる手段6,21,22,9,7とを有す
る。 【効果】 同時処理実行中の複数の機能のうち所望の機
能の処理実行を確実に停止させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、特にその同時処理中の複数の機能処理実行の停止手
段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置として、原稿の
送受信の他にコピー、メモリ送受信機能、或はパソコン
と接続してパソコンからのデータの送受信やそのデータ
のプリント等を行うような、複数の機能を兼ね備え、こ
れらのいずれか複数の機能を同時処理可能なファクシミ
リ装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置においては、複数の機能の
同時処理時に、いずれかの機能の処理実行を停止させた
いとき、各種キーが種々の用途を兼用して煩雑となって
いるため間違ったキーを押してしまい、停止させたい機
能とは異る機能の処理実行を停止させてしまうことがあ
ったりして、装置の操作性が悪化し、作業能率の低下を
招いているという問題があった。そこで本発明は上記問
題点を解決することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、原稿の送受信機能の他にコピー機能やメモ
リ送受信機能等の複数の機能を兼ね備え、複数の機能を
同時処理可能なファクシミリ装置において、予じめ定め
られた機能とメイン機能を同時に表示する標準メッセー
ジと、前記メイン機能と同時処理が実行されている別の
機能を個別に表示する詳細メッセージを表示する表示手
段と、この表示手段に表示される前記標準メッセージと
詳細メッセージとの交互の切替えを行う表示モード切替
え手段と、前記表示手段に表示される前記各メッセージ
との関連において処理実行中の機能を個別に停止させる
停止手段とを有することを構成とするものである。
【0005】
【作用】このような構成のファクシミリ装置によれば、
切替え手段が、表示手段に表示される標準メッセージと
詳細メッセージを交互に切替え、この切替えられて表示
されたメッセージとの関連において停止手段が処理実行
中の機能を個別に停止させることができるため、同時に
処理実行されている複数の機能のうちの所望の機能の処
理実行を確実に停止させることができ、機能停止時の混
乱、錯誤を防止して操作性が改善されると共に、作業能
率の向上を図ることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基づい
て説明する。図1ないし図5は本発明によるファクシミ
リ装置の一実施例を示す図である。図1はファクシミリ
装置のソフトウエア構成図を示す。これらはすべてカー
ネル(OS)のもとでマルチタスク制御されており、各
タスク間で情報の授受ができるしくみになっている。同
図において、符号1はジョブイニシエータを示し、この
ジョブイニシエータ1は図示する送信ジョブ、受信ジョ
ブ、コピージョブ、プリンタージョブの他、メモリ送信
ジョブ、メモリ送信予約ジョブ、メモリ受信ジョブ、ロ
ーカルプリンタジョブ(パソコン等の外部装置より送信
されたデータをプリンタ出力)等の各処理機能部の動作
状態を管理するとともに、各処理機能部で使用するタス
ク、例えば図示するスキャナタスク、圧縮タスク、送信
タスク、受信タスク、伸長タスク、通信タスク、印刷タ
スクの他、符号化タスク、符号変換タスク等の管理を行
う。
【0007】図1において符号2はフロントパネルタス
クを示し、このフロントパネルタスク2はジョブイニシ
エータ1によって管理される各ジョブの処理状況を表す
メッセージを作成する。そのメッセージとしては、処理
が実行されている予じめ定められた機能とメイン機能を
同時に表示する標準メッセージと、そのメイン機能と同
時に処理が実行されている別の機能を個別に表示する詳
細メッセージがある。なお符号3は、前記標準メッセー
ジと詳細メッセージとを交互に切替える表示モード切替
え手段を示す。
【0008】図2は図1に示す構成のソフトウエアを有
するファクシミリ装置のハードウエア構成図である。同
図におけるCPU7およびメモリ8は、図1におけるジ
ョブイニシエータ1およびフロントパネルタスク2を構
成し、図1における表示モード切替え手段3はディスプ
レイ4、キーボード6、サブCPUを含むコントローラ
基板等から構成されるフロントパネル部9から構成され
る。ディスプレイ4には例えば20文字×4行の液晶画
面が用いられる。表示モード切替え手段3のキーボード
6によって表示モードが切替えられ、ディスプレイ4に
前記フロントパネルタスク2により作成されたメッセー
ジが表示され、一連の制御がフロントパネル部9によっ
て行われる。キーボード6には各種操作キー(図示せ
ず)と共に、各ジョブ機能の処理の実行をキャンセルす
るストップキー21と、外部インターフェース部関係の
ジョブ機能の処理の実行をキャンセルするPCキャンセ
ルキー22が設けられている。
【0009】ストップキー21はディスプレイ4に前記
標準メッセージが表示された場合に押すと、複数のジョ
ブ機能のうちのメインジョブ機能の処理の実行をキャン
セル(停止)し、詳細メッセージが表示された場合に押
すとその表示されている個別のジョブ機能の処理の実行
をキャンセルする。PCキャンセルキー22は、外部イ
ンターフェース部関係のジョブ機能の処理の実行をキャ
ンセルする。ストップキー21、PCキャンセルキー2
2、を押すことによりこのようなキャンセル作業が行わ
れるよう、フロントパネル部9を介してCPU7により
制御される。
【0010】なお図2において、符号13は公衆回線網
を通じて相手ファクシミリと接続を行う通信部、14は
メモリ、15は画像データの読取りを行うスキャナ部、
16は送受信イメージデータに所定の圧縮および伸張を
施すCODEC(圧縮伸張部)、17はパソコン等の外
部装置との間でデータや制御信号等の授受を行う外部イ
ンタフェース部、18は圧縮伸張後のイメージデータを
記録出力する印刷部である。
【0011】ディスプレイ4には図3に示すような標準
メッセージの画面が表示でき、この標準メッセージの画
面には表示エリア(a)ないし(e)が決められてい
て、これらの表示エリアには予じめ定められたジョブ機
能とメインジョブ機能が同時に表示されるようになって
いる。たとえば表示エリア(a)は日付およびモード表
示用、(b)は外部インタフェース用、(c)はプリン
タ用、(d)はメインジョブ機能(たとえば直接送信、
コピー、送信予約、登録、直接受信等)用、(e)は通
信処理仕様やエラー表示用として用いられる。
【0012】ディスプレイ4にはこのような標準メッセ
ージの画面の他に、メインジョブ機能と同時処理が行わ
れている個別の機能を表示する詳細メッセージの画面が
表示される。メイン機能の他に、例えばPCプリンタ、
メモリ受信等の独立した機能が装置本体内で同時に処理
実行されることがあり、詳細メッセージの画面はそれぞ
れの処理実行内容を別々に表示させたものである。各機
能毎の処理内容メッセージはディスプレイ4の全表示エ
リアである20文字×4行に納まる範囲内で詳細に表示
される。
【0013】ディスプレイ4にはこの他に処理中の機能
毎の一覧リストが表示されるジョブ機能選択画面が表示
され、上記標準メッセージや詳細メッセージの各々の画
面を選択する際に用いられるものである。
【0014】図4はディスプレイ4に表示される画面の
例を示す図であり、同図における(1)は標準メッセー
ジの画面、(2)はジョブ機能選択画面、(3)は詳細
メッセージの画面である。この例では、PCプリント動
作中にコピーを実行し、その途中でFAXメモリ受信が
入った場合を示しており、PCプリンタはWait(W
T)状態、コピー(Copy)は動作中(Exec)、
FAXメモリ受信(Receive)も動作中である。
【0015】これらの画面の切替えは、便宜上図4中に
示してある、表示モード切替え手段3のキーボード6に
設けられる表示モードキー10、矢印キー11、YES
キー12を用いて行う。ディスプレイ4に標準メッセー
ジの画面(1)が表示されている場合に表示モードキー
10を押すと、画面が切替えられてジョブ選択画面
(2)がディスプレイ4に表示される。次に矢印キー1
1を押すことにより矢印状のカーソルを動かして詳細な
メッセージが見たい機能を選択し、YESキー12を押
すと(3)のような詳細なメッセージの画面がディスプ
レイ4に表示される。(2)または(3)の画面から再
び標準画面(1)に戻すよう切替えるときは表示モード
キー10を押せばよく、(3)の画面では表示する処理
が終了すると標準画面(1)に自動的に戻る。
【0016】図4に示す標準メッセージの画面(1)が
ディスプレイ4に表示されているときにキーボード6の
ストップキー21を押すと、処理実行中のメインジョブ
機能として表示されているコピー機能の処理の実行がキ
ャンセルされる。その他の同時に実行されている機能の
いずれかの処理の実行をキャンセルしたいときは、表示
モードキー10を押すことにより図4の(2)のような
ジョブ機能選択画面を出し、矢印キー11を押して例え
ば3のFAXメモリ受信(Receive)の機能を選
択し、YESキー12を押してそのジョブ機能を詳細に
表示する詳細メッセージの画面を出してから、ストップ
キー21を押すとそのFAXメモリ受信機能の処理の実
行がキャンセルされる。また、(2)のジョブ機能選択
画面から1のPCプリンタの機能を選択し、YESキー
12を押して詳細メッセージの画面を出し、それから今
度はPCキャンセルキー22を押すとその機能の処理の
実行はキャンセルされる。但しこのPCキャンセルキー
22の場合は、ディスプレイ4に詳細メッセージの画面
を出さなくとも標準メッセージの画面が出ている状態で
それを押すと、PCプリンタの機能の処理の実行をキャ
ンセルできるようにすることができる。
【0017】図5は、ストップキー21又はPCキャン
セルキー22が押されたときの装置の動作手順を示すフ
ローチャートである。同図に示すように、ストップキー
21又はPCキャンセルキー22が押されたときに発生
するキー入力信号がキーボード6からフロントパネル部
9を介してCPU7に受信されると、そのキー入力信号
はPCキャンセルキー22を押すことにより発生したも
のかどうか判別され、YESの場合は外部インタフェー
ス部17関係のジョブ機能の処理の実行がキャンセルさ
れる。NOの場合はストップキー21を押すことにより
前記キー入力信号が発生したものかどうか判別され、こ
こでYESと判別された場合はディスプレイ4の表示モ
ードが標準メッセージの画面か詳細メッセージの画面か
が判別される。標準メッセージの画面の場合はメインジ
ョブ機能の処理の実行がキャンセルされ、詳細メッセー
ジの画面の場合はディスプレイ4に表示されている機能
の処理の実行がキャンセルされる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、切
替え手段が、表示手段に表示される標準メッセージと詳
細メッセージを交互に切替え、この切替えられて表示さ
れたメッセージとの関連において停止手段であるジョブ
イニシエータおよびカーネルが機能の処理の実行を停止
させることができるため、同時に処理実行されている複
数の機能のうちの所望の機能の処理実行を確実に停止さ
せることができ、機能停止時の混乱、錯誤を防止するこ
とができると共に、作業能率の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるファクシミリ装置の一実施例を示
すソフトウエア構成図である。
【図2】ファクシミリ装置のハードウエア構成図であ
る。
【図3】ディスプレイに表示される標準メッセージの画
面の表示エリアを示す図である。
【図4】ディスプレイに表示される表示画面の種類およ
びその切替えの例を説明する図である。
【図5】各機能の処理実行のキャンセルの手順を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 ジョブイニシエータ 2 フロントパネルタスク 3 表示モード切替え手段 4 ディスプレイ 6 キーボード 10 表示モードキー 11 矢印キー 12 YESキー 21 ストップキー 22 PCキャンセルキー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の送受信機能の他にコピー機能やメ
    モリ送受信機能等の複数の機能を兼ね備え、複数の機能
    を同時処理可能なファクシミリ装置において、予じめ定
    められた機能とメイン機能を同時に表示する標準メッセ
    ージと、前記メイン機能と同時処理が実行されている別
    の機能を個別に表示する詳細メッセージを表示する表示
    手段と、この表示手段に表示される前記標準メッセージ
    と詳細メッセージとの交互の切替えを行う表示モード切
    替え手段と、前記表示手段に表示される前記各メッセー
    ジとの関連において処理実行中の機能を個別に停止させ
    る停止手段とを有することを特徴とするファクシミリ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記停止手段がストップキーを押すこと
    により作動することを特徴とする請求項1のファクシミ
    リ装置。
  3. 【請求項3】 前記停止手段がPCキャンセルキーを押
    すことにより外部インタフェース部関係の機能の処理実
    行を停止させるよう作動することを特徴とする請求項2
    のファクシミリ装置。
JP3242612A 1991-08-28 1991-08-28 フアクシミリ装置 Pending JPH0563883A (ja)

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JP3242612A JPH0563883A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 フアクシミリ装置

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JP3242612A JPH0563883A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 フアクシミリ装置

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JPH0563883A true JPH0563883A (ja) 1993-03-12

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ID=17091647

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JP3242612A Pending JPH0563883A (ja) 1991-08-28 1991-08-28 フアクシミリ装置

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JP (1) JPH0563883A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5669040A (en) * 1995-05-11 1997-09-16 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus capable of altering a job content and job content altering method
JPH10313375A (ja) * 1997-03-12 1998-11-24 Minolta Co Ltd 画像形成装置
US5907410A (en) * 1996-01-31 1999-05-25 Fuji Xerox Co., Ltd. Image processing apparatus capable of displaying only alterable process items
US7576881B2 (en) 2003-03-28 2009-08-18 Seiko Epson Corporation Facsimile and information processing apparatus
JP2016086269A (ja) * 2014-10-24 2016-05-19 京セラ株式会社 携帯端末およびその制御方法

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