JPH0563819B2 - - Google Patents

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JPH0563819B2
JPH0563819B2 JP63228907A JP22890788A JPH0563819B2 JP H0563819 B2 JPH0563819 B2 JP H0563819B2 JP 63228907 A JP63228907 A JP 63228907A JP 22890788 A JP22890788 A JP 22890788A JP H0563819 B2 JPH0563819 B2 JP H0563819B2
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Emu Piitaazu Ansonii
Jei Toreizu Robaato
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International Business Machines Corp
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International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPH0563819B2 publication Critical patent/JPH0563819B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/14Display of multiple viewports
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0481Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting
    • G06F40/174Form filling; Merging
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/54Interprogram communication
    • G06F9/543User-generated data transfer, e.g. clipboards, dynamic data exchange [DDE], object linking and embedding [OLE]

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  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は一般的には活動性コンピユータ・アプ
リケーシヨン間でのデータ転送に関連し、より詳
しくは、オペレータが、同時的に活動しているア
プリケーシヨン間でそのような転送を行うのを視
覚的に支援することにある。
B 従来技術 最近になつて、ウインドウまたはビユーポート
の使用を通じて単一のコンピユータ・スクリーン
上で同時に複数のフアイルやアプリケーシヨンを
表示したりアクセスしたりする能力が開発されて
きたことに伴つて、異なるコンピユータ・アプリ
ケーシヨン・プログラムの間や、同一プログラム
内の複数のフアイルの間で情報を転送する必要性
が高まつてきている。あるウインドウ内に表示さ
れている各アプリケーシヨンは、他の同時に表示
されているウインドウ内で起こりつつある事象と
は独立に、開始し、アクセスし、変更し、セーブ
し、クローズし、脱出することができる。これに
よりオペレータは、あるアプリケーシヨンにアク
セスするために、別のアプリケーシヨンから脱出
しあるいはそれをクローズすることのような時間
のロスや不都合を伴なうことなく複数資源間でデ
ータを眺め操作することができる。
複数の、同時に活動的であるアプリケーシヨ
ン・プログラムの別の恩恵としては、1つのアプ
リケーシヨン・プログラムによつて記憶されある
いは計算されたデータを取得してそれを別のアプ
リケーシヨン・プログラムに転送する可能性が開
けたことである。例えば、1つのウインドウが、
同時に表示されているフルスクリーン編集プログ
ラムで必要とされるスプレツドシート計算の結果
を計算し表示することができる。そして所望の情
報の転送はいわゆる「切り貼り」(cut and
paste)操作を通じて達成し得る。この「切り貼
り」操作としては、1つのアプリケーシヨンから
データを削除またはコピーし、(どちらの機能も
「きり出し」(cutting)と呼ぶことができる)、そ
のデータを他のアプリケーシヨンに書込む(湖つ
け(pasting)機能とも呼ばれる)動作を有する。
ある種のテキスト・エデイタはこの動作を、オ
ペレータがGET機能を用いて指定した数の行を
一時システム・バツフアまたは別のフアイルに書
き込みその後PUT機能を用いてテキスト・エデ
イタと同一または後のセツシヨンでそれらの行を
検索することを可能ならしめることによつて基本
的なレベルで実行する。しかし、そのようなエデ
イタは、オペレータに一時バツフアまたはフアイ
ルの内容を見せず、以て「切り貼り」操作の間に
何が起こりつつあるのかについて容易にアクセス
可能な視覚概念をもたないオペレータにフルスク
リーン・インターフエスを与えないがゆえに比較
的原始的である。さらに、このタイプのテキス
ト・エデイタは一般的には、異なるプログラム間
でなく同一プログラム内でデータを転送するよう
にしか設計されていない。尚、そのようなテキス
ト・エデイタの機能についてのより詳しい説明
は、“VM/SP システム・プロダクト・エデイ
タ・オペレータ・ガイド(VM/SP System
Editor Operator'sGuide)”インターナシヨナ
ル・ピジネス・マシーンズ社、マニユアル番号
SC24−5221−2にに与えられている。
アプリケーシヨンによつては、遂次実行中の複
数のプログラム間、及びそのようなプログラム内
の「切り貼り」動作をサポートしないものもあ
る。これにおいては、“クリツプボード (clipboard)”として知られる遷移データ記憶バ
ツフア領域が、表示スクリーンの1つのインドウ
からの手操作でマークしたデータを、それが別の
ウインドウ内のある点でスクリーン・カーソルの
位置決めによつて特定された位置に「貼付け」ら
れるまで一時的に記憶する。そのようなアプリケ
ーシヨンの詳細は、米国ワシントン、ベルビユー
にあるマイクロソフト社から入手可能な“マイク
ロソフト・ウインドウ操作環境(Microsoft
windows Operating Enviroment)”及び“マイ
クロソフト・ウインドウ・オペレータ・ガイド
(Microsoft windows Operators Guide)”と題
する2冊の刊行物に述べられている。
こうしてクリツプボード・タイプの「切り貼
り」操作は同時に活動するアプリケーシヨンの間
で情報を転送するという最終目標を達成はするけ
れども、これは一定のオペレータとスクリーンの
間のインターフエースを与えることなく、オペレ
ータに好都合でない様式で情報を転送することに
難点がある。例えば、一たんデータがマークされ
クリツプボードに記憶されると、削除でなくコピ
ーの場合、オペレータがデータをそれの宛先位置
に配置し直すことを要求する間にデータのソース
位置に戻つて参照していないならば、ウインド
ウ・スクリーン表示面は、オペレータに何ら位置
を示す参照を与えることなく「切り出し」を行う
まではその表示が視覚的に変化することなくどま
るのである。ソース・データの削除が意図されて
いる場合は、その削除はデータ宛先位置にデータ
が再挿入される前に行なわれるので上記のオペレ
ータの問題は一層悪化する。というのは、一たん
切出しが開始されるとコンピユータの表示スクリ
ーンからソース・データが完全に消えてしまうた
め、オペレータは自分のメモリをリフレツシユす
る能力すらも全く失つてしまうからである。こう
してオペレータは、データの幅やサイズやセンタ
リングなどの削除された情報の重要なパラメータ
を視覚化するのに想像力にたよらざるを得ず、よ
つて貼付けるべきデータを適切に配置することが
きわめて困難で、時間を浪費し、不便なものとな
つてしまう。
ある種のプログラムにおいては、削除が行なわ
れるときに、データ・ソース位置において、コン
ピユータ表示スクリーンにとどまつているテキス
トの自動再フオーマツトが実行されることによつ
て上記の問題がさらに複雑化される。
最後に、削除またはコピーのどちらの切り貼り
動作が実施されるかに拘らず、オペレータは、一
般的に、その動作が進行中であり、またはどの程
度進行したかを表示するための表示画面上の支援
を受けることがない。このように、オペレータ支
援的あるいはオペレータに情報を与えるインター
フエースの欠如が、アプリケーシヨン内及びアプ
リケーシヨン間の現存するデータ切り貼り方法の
価値を減じているのである。
C 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、オペレータがコンピユータ・
プログラム内あるいは同時に活動しているコンピ
ユータ・プログラム間でデータを転送しつつある
間に、オペレータに、視覚情報を与え且つ支援的
であるインタフエースを提供することにある。
D 問題点を解決するための手段 本発明によれば、フアイル内またはフアイル
間、あるいはプログラム内または同時に活動的で
あり、コンピユータ表示スクリーンの異なるウイ
ンドウまたは領域中で同時に見ることのできる異
なるプログラム間でデータを転送する処理の間
に、オペレータをしてデータを眺め連続的に操作
することを可能ならしめるアプリケーシヨンが提
供される。これにおいては、データを転送しよう
と欲するオペレータが、1つのウインドウ中にあ
らわれるすべてまたは一部のデータをマークする
ことを可能化される。そして転送動作は、活動性
のどのコンピユータ表示ウインドウでもアクセス
可能なプルダウン・メニユーからオペレータが、
「切り出し」及びコピーと呼ばれる2つのタイプ
のサブ機能から選択を行うことによつて開始され
る。「切り出し」機能の選択は、転送動作の完了
後にマークされた領域の最終的な消去をひき起こ
すけれども、「コピー」機能の選択は、データ転
送の完了後もマークされたものとのデータをその
まま残すことになる。マークされたデータはいか
なる転送動作の間も変更されない。また、どちら
のタイプの転送機能が開始されても、視覚的に明
瞭な境界が、マークされたデータのまわりのコン
ピユータ表表スクリーン上にあらわれるようにな
され、これが位置的に正確なブロツク外形線を与
える。その後そのマークされたデータを選択する
と、上記境界付けれた領域に明瞭なデータ転送シ
ンボルがあらわれるようになされる。このよう
に、コンピユータ表示スクリーン上に境界とデー
タ転送シンボルの両方があらわれることにより、
オペレータに対して、データ転送が進行中である
ということの連続的且つ視覚的な通知が与えられ
ることになる。
このデータ転送ブロツクは、コンピユータ表示
スクリーン上で同一のウインドウ内または他のウ
インドウにおける別の位置に移動することもでき
る。このデータ転送ブロツクは、転送すべきデー
タ正確な空間的表示であるから、オペレータはそ
のデータをきわめて容易に所望の新しいデータ宛
先位置に適切に位置付けることができるととも
に、データ転送の間に、そのデータ転送ブロツク
の内容に関連してメモリをリフレツシユすること
もできる。そして、マークされたデータ・ブロツ
クが新しい位置に位置付けられた後は、オペレー
タは、データ宛先表示ウインドウ中に位置するブ
ルダウン・メニユーにアクセスしてそのメニユー
から「貼付け」機能を選択することによつてデー
タ転送動作を完了させる。この選択はいくつかの
効果を有する。先ずそれはマークされたもとのデ
ータを新しい位置の表示スクリーン上に表われさ
せ、その表示スクリーンから境界とデータ転送シ
ンボルを消滅させ、そしてもし「切り出し」機能
によつて呼び出されていたのであれば、データ・
ソース位置から、マークされたデータを削除す
る。このとき、すべてのオペレータのコマンドや
選択は、キーボード、マウスなどの入力装置のう
ちの1つあるいはそれらの組合せを通じて実施し
得ることを想定されたい。
E 実施例 第1図には、2つの独立な、同時的に活動する
コンピユータ・アプリケーシヨン・プログラムか
らのデータを含む、コンピユータ表示画面の2つ
の同時に眺めることのできるウインドウが表示さ
れている。ウインドウ1は、スプレツドシート・
コンピユータ・プログラムによつて実行される計
算から得られた表形式のデータをあらわす。ウイ
ンドウ2は、テキスト編集プログラムによつて作
成されるフアイルの一部をあらわす。オペレータ
は、各ウインドウ内のアプケーシヨン・アクシヨ
ン・バー(application action bar)3または4
にアクセスし、特定の機能あるいは関連するサブ
機能をアプリケーシヨン・アクシヨン・バーから
選択することにより各ウインドウ内でさまざまな
機能を実行することができる。アプリケーシヨ
ン・アクシヨン・バー3及び4上で利用可能な機
能及びサブ機能は、本発明の説明の都合上同一で
あると考えることにする。
第2図を参照すると、アプリケーシヨン・アク
シヨン・バー3からブロツク機能5を選択した後
に実行可能なさまざまなサブ機能が図示されてい
る。機能の選択は、カーソル6をアプリケーシヨ
ン・アクシヨン・バー3内の所望の機能上に位置
付けて、その機能を活動化することによつて実行
することができる。カーソル6のこの特性は本発
明に関しては重要ではない。すなわち、このカー
ソルは標準的なテキスト・タイプのカーソルで
も、次の文字ボツクスに隣接して位置する指示カ
ーソルでもよい。カーソル6は、マウス、キーボ
ード、ジヨイステイツクまたは類似の入力装置に
より位置付けることができる。これと同一の入力
装置はまた、所望の機能を活動化するためにも使
用することができる。尚、入力装置の特性と所望
の機能を活動化する様式もまた、本発明に関して
は重要ではい。
第2図に示すカーソル6は、アプリケーシヨ
ン・アクシヨン・バー3中のブロツク機能5のオ
ペレータの選択を指し示す。アプリケーシヨン・
アクシヨン・バー3からあらゆる機能を選択する
ことによつて、オペレータは、選択した機能の下
にカーソル6を移動するか、カーソル6がブロツ
ク機能5上に位置付けられている間にキーを押す
ことなどのいくつかの方法で視覚可能となるプル
ダウン・メニユーを有効化する。プルダウン・メ
ニユー7は、オペレータに利用可能なサブ機能の
リストを表示し、カーソル6を所望のサブ機能
上、またはそれに隣接して位置付けそのサブ機能
を活動化することによつてそのうちの1つのサブ
機能を選択することができる。尚、カーソル6の
位置付け及びサブ機能もまた本発明にとつて本質
的でないことを理解されたい。第2図に示されて
いるように、これらのサブ機能には、
BLOCKMARK(ブロツク・マーク)、COPY(コ
ピー)、CUT(切り出し)、PASTE(貼付け)、
DELETE(削除)及びUNDO(取消)があるが、
これ以外のサブ機能も利用可能である。
本発明の説明の便宜上、オペレータが、ウイン
ドウ1のデータ・ソース位置からインドウ2のデ
ータ宛先位置にデータを転送することを欲してい
ると仮定する。ここで第3図を参照すると、2つ
の活動ウインドウの間のデータ転送の中間段階で
の、2つのウインドウをもつコンピユータ表示ス
クリーンの表示状態があらわされている。データ
転送動作を開始するために、オペレータは、活動
性ウインドウ1で動作している間に、アプリケー
シヨン・アクシヨン・バー3から上述のブロツク
機能5を選択し、次にサブ機能としてブロツク・
マーク(BLOCK MARK)を選択する。次にカ
ーソル6が、オペレータが転送しようとすると欲
するデータをマークするように位置付けされ移動
される。このマーク動作は、カーソル6を個々の
文字、文字の群またはラインの上、あるいはそれ
に隣接して位置付けつつ入力装置を活動化させる
などのさまざまな方法で実行することがきる。マ
ークされたデータは、マークされたすべての文字
に陰影をつけるか高輝度化するなどのオペレータ
可視の様式で画定される。このマーク手続の詳細
は本発明には関連がない。第3図中の陰影をつけ
られた領域8は、マークされたデータの可能な1
つの外観をあらわし、本発明の説明において、こ
れがデータ・ソース位置を示す。
データをマークした後は、オペレータは、プル
ダウン・メニユー7から取消(UNDO)サブ機
能を選択することによつてデータのマークを解除
(unmark)し、データ転送動作を脱出するか、
または所望のデータ転送動作のタイプを決定する
ために切り出し(CUT)またはコピー(COPY)
サブ機能を選択することによつてデータ転送動作
を進行させるのか、のどちかを行うためにブロツ
ク機能5に再アクセスする。尚、任意の時点でデ
ータ転送動作を終了させる能力は、通切なアプリ
ケーシヨン・アクシヨン・バーへのアクセスを通
じて常にオペレータに利用可能である。
この時点でようやく本発明の新規な側面が明ら
かになつてくる。すなわち、「切り出し」または
「コピー」サブ機能が選択された後は、陰影をつ
けられた領域8を縁取るようにウインドウ1内で
表示スクリーンに境界線9が付け加えられる。境
界線9はは、点線、破線、実線、多重線などの異
なる形式のどれかで表示することができる。重要
であるのは、境界線9が、データ転送動作が開始
されたことを視覚的な形式で即時に且つ連続的に
オペレータに報知するに十分な程度に明瞭である
ということである。
データの実際の転送は、カーソル6を境界9内
または境界9上に位置付けて、その領域を、例え
ば入力装置によつて選択することによつて開始さ
れる。選択すると、カーソル6は第3図に示すペ
ンキ・ブラシ10のようなデータ転送シンボル1
0に変形される。それと同時に、境界9とデータ
転送シンボル10は、データ転送ブロツク11を
形成するように結合される。データ転送ブロツク
11は、入力装置からのコマンドに応答してウイ
ンドウ1またはウインドウ2内の任意のデータ宛
先位置へ移動され、オペレータが転送すべきデー
タをデータ宛先位置に再位置付けするのを支援す
るためにデータ・ソース位置からのデータの広が
りの特徴の正確な複写をオペレータに供与するも
のである。しかし、データ転送ブロツク11は、
内部にデータ転送シンボル10が同時にあらわれ
なくても形成し得ることに注意されたい。データ
転送ブロツク11の物理的外観も異なつていても
よい。すなわち、ブロツク11は、コンピユーー
タ表示スクリーン上で、境界9によつて縁取られ
た陰影領域8と同一のサイズの透明な縁取られた
領域としてあらわれデータ転送シンボルのみを含
んでいてもよいし、データ転送シンボル10が重
畳されている境界9内にあらわれる陰影領域8の
複写としてあらわれてもよい。それゆえ、第3図
は、ウインドウ1内のデータ・ソース位置からウ
インドウ2内のデータ宛先位置へのデータの転送
の間の、透明領域タイプのデータ転送ブロツク1
1をあらわす。
データ転送ブロツク11が、ウインドウ2内に
正確に位置付けられたとき、オペレータがウイン
ドウ2中のアプリケーシヨン・アクシヨン・バー
4からブロツク機能を選択し、次にプルダウン・
メニユー7から貼付けサブ機能を選択する。この
時点で、もしデータ転送動作の開始段階でコピ
ー・サブ機能が選択されていたなら、ウインドウ
1内のデータ・ソース位置からの陰影領域8内の
マークされたデータが、データ転送ブロツク11
の位置によつて指定されたデータ宛先位置に、一
時的ではなく永久的にコピーされる。そのあと、
ウインドウ1で陰影領域8がマーク解除され、ウ
インドウ2では境界9と転送シンボル10がコン
ピユータ表示スクリーンから消滅させられ、デー
タ転送ブロツク11は存在しなくなる。第4図
は、コンピユータ・サブ機能が選択されてデータ
転送動作が完了した後、貼付けサブ機能が選択さ
れてウインドウ2からプルダウン・メニユー7が
消去される前のコンピユータ表示画面を示す。一
方、もし切り出しサブ機能がもともと選択されて
いたなら、コピー・サブ機能と同一の事象が起こ
るけれども、それに加えて、ウインドウ1の陰影
領域8内のデータは、ウインドウ2内に挿入され
てれしまうと、スクリーンから完全に削除され
る。尚、切り出し、またはコピーのどちらのサブ
機能がもともと選択されていたかに拘らず、ウイ
ンドウ1のデータ・ソース位置における陰影領域
8内のデータが、データ転送動作を通して連続的
にオペレータに目に見える状態である、というこ
とに留意することは重要である。
第5A図と第5B図のフローチヤートは、本発
明の動作をを示すものである。このフローチヤー
トにおいて、菱形は判断をあらわし、長方形は処
理をあらわし、ローマ字入りの円は別のフローチ
ヤート図に至る接続子をあらわす。これらの規約
は、この分野の熟練したプログラマによく理解さ
れており、このフローチヤートは、通常の技術を
もつプログラマが、IBMパーソナル・シリー
ズ/2(PS/2)などのコンピユータのために
BASIC、PASCAL、Cなどの適当なコンピユー
タ・プログラミング言語でコードを書くことを可
能ならしめるのに十分である。
さて、2つの異なるアプリケーシヨン・プログ
ラムの間のデータ転送動作を開始するためには、
オペレータはコンピユータ表示スクリーン上で見
ることができる個別のウインドウにおいてめいめ
いのアプリケーシヨン・プログラムを活動化し、
1つのウインドウに、転送を欲するデータを含む
ソースまたは始源アプリケーシヨン・プログラム
の特定の領域を表示させる。それとともにオペレ
ータは、上記ソース・データを転入すべき宛先あ
るいは受け入れアプリケーシヨン・プログラムの
特定の領域を第2図のウインドウ内に表示させ
る。これに必要な動作は、この発明に直接関係に
直接関連がないので、ここでは詳述しない。ここ
の分野の当業者なら、データは数字またはローマ
字でよく、既存のスプレツドシート・データベー
ス、またはテキサス編集フアイルなどのさまざま
なソースから取得することができることを理解す
るであろう。同様に、データの宛先もスプレツド
シート、データベースまたはテキスト編集フアイ
ルでよい。
次に、システムは、何の動作が要求されている
かを決定するためにユーザーの入力を監視する。
好適な実施例においては、ユーザーの入力はスク
リーン上部でコマンドバーに沿つて移動可能なマ
ウス駆動システム・カーソルにより行なわれる。
これは先ず所望のコマンドを反転表示あるいは高
輝度化し、次にマウスの選択ボタンを押圧するこ
とによりいくつかの表示されるコマンドのうちの
1つを選択するものであるものである。典形的な
システムにおいては、ユーザーが選択することの
できる複数のコマンドがあるけれども、ここでは
本発明の作用に直接関連のあるものしか言及しな
いことにする。尚、当業者なら、この記述は単な
る例示であつて実際上他の多くのコマンドを表示
されることを理解することであろう。またフロー
チヤートには、ユーザーによるマウスの操作に応
答するカーソルの移動、及びコマンド・バーまた
はメニユーからのコマンドの選択に関連する論理
は示されていないが、それはその論理が当業者に
よく知られているからである。
選択として判断される最初のコマンドは、判断
ブロツク12におけるEND(終了)コマンドであ
る。もちろん、もしこのコマンドが選択されたな
ら処理が終了するがするが、他方BLOCK
MARK(ブロツク・マーク)がコマンドが判断ブ
ロツクで選択されたなら、ユーザーがブロツクの
限界をマークしたかどうかを決定するべく判断ブ
ロツク14で判断が行なわれる。典型的には、ブ
ロツク・マーク・コマンドが選択されると、ユー
ザーはカーソルをブロツクの始点に移動して選択
ボタンを押すよようにプロンプトされ、それを実
行するとユーザーは次にカーソルをブロツクの終
点に移動して選択ボタンを押すようにプロンプト
される。これが完了すると、ブロツクの限界が画
定され、ブロツクのマーク処理が完了する。この
処理をより精巧化するのであれば、一たんマーク
処理が完了すると、マークされたブロツクを高輝
度化させ、ユーザーにこのマークされたブロツク
を容認するかどうかの選択を与え、以て選択を検
証することもできる。
次に判断ブロツク15及び16で切り出し
(CUT)またはコピー(COPY)コマンドが選択
されたかどうかを決定するための判断が行なわれ
る。そして、もしそうであれば、機能ブロツク1
7でマークされたデータのまわりに陰影ボツクス
が描かれ、そのマークされたデータが大域的に共
有されたバツフアへコピーされ、そこから宛先あ
るいは受取り手のアプリケーシヨン・プログラム
がデータにアクセスすることができる。この時点
で、判断ブロツク18において、要望されている
受取り側のウインドウがスクリーン上に表示され
ているか否かについて判断が行なわれる。もしそ
うなら制御が直接第5B図の頂部に渡され、そう
でないなら、制御が渡される前に受取り側のアプ
リケーシヨン・ウインドウが機能ブロツク19に
表示される。
第5B図を参照すると、次の2つの判断ブロツ
クでユーザー入力がモニタされる。すなわち、先
ず、システム・カーソルが陰影ボツクス中にある
かどうかが判断される。そしてもしカーソルが陰
影ボツクス内にあるなら、判断ブロツク21中で
マウス上上の選択ボタンが押されたかどうか、す
なわちユーザーがその陰影ボツクスを選択したか
どうかが判断される。そしてもしそうであるなら
機能ブロツク22でシステム・カーソルが移動カ
ーソルで置き換えられ、そのカーソルが実質的に
陰影ボツクスに結合される。このカーソルは判断
ブロツク23で、ユーザーがそのカーソルを移動
したかどうかを判断するためにモニタされる。そ
してもしそうなら、機能ブロツク24中で陰影ボ
ツクスが新しいカーソル位置へ移動される。ユー
ザーにとつては、これらの移動はカーソルの移動
と同時であるように見える。というのは、これに
関与する演算は容易であるので、瞬時になされる
からである。カーソルに伴う陰影ボツクスの移動
は、ユーザーによつてマウス上の選択ボタンが解
放されるまで継続する。これは判断ブロツク25
で検出される。選択ボタンが解放されたとき、機
能ブロツク26で移動カーソルがシステム・カー
ソルに置き換えられ、以てユーザーは陰影ボツク
スを移動することなくカーソルを移動することが
可能となる。このことをユーザーは任意の時点で
行なううことができるが、典型的にはユーザーは
これを、陰影ボツクスが所望の位置の宛先あるい
は受取側アプリケーシヨン・ウインドウに位置付
けられてしまつてから行なうことになる。移動カ
ーソルをシステム・カーソルで置きかえることに
より、システムはユーザー・コマンド入力を受取
る状態となる。
尚、ユーザーがコマンド・バーから選択するこ
とのできるコマンドは多数あるけれども、ユーザ
ーによつて切出しあるいはコピー動作が開始され
た場合、関連するコマンドは貼付け(PASTE)
コマンドである。判断ブロツク27で行なわれる
判断は、貼付けコマンドの選択の検出であり、こ
こでは、貼付けコマンドが選択されないならユー
ザーが陰影ボツクスの位置に満足しておらずそれ
を再位置付けすることを望んでいると仮定する。
それゆえ、貼付けコマンドを選択しない場合にユ
ーザーに許される選択肢は判断ブロツク20に制
御を戻すことである。しかし、もし貼付けコマン
ドが選択されたなら、判断ブロツク28で、陰影
ボツクスが完全に宛先あるいは受取側ウインドウ
内にあるかどうかが判断される。もしそうでない
なら、陰影ボツクス内のータが、受取プログラム
へのコピーのために適切に位置付けられていない
ということになる。この場合、機能ブロツク29
でエラー・メツセージが表示され、ユーザーが陰
影ボツクスの位置付けを完了するのを可能ならし
めるために制御は判断ブロツク20に戻る。
判断ブロツク28での判断が肯定的であり、す
なわち陰影ボツクスが完全に受取側ウインドウ内
にあると仮定すると、表示スクリーン上の入植さ
れたデータのまわりから陰影ボツクスが除去さ
れ、内部データ構造においては、大域的に共有さ
れたバツフア中のデータが、機能ブロツク30中
の宛先あるいは受取側のアプリケーシヨン・プロ
グラムへコピーされる。もし機能ブロツク16に
おける動作の開始時点でコピーが選択されていた
なら、判断ブロツク31でこのことが思い起こさ
れ、制御は直接第5A図の判断ブロツク12へ戻
る。他方、判断ブロツク15で切り出しが選択さ
れていたなら、判断ブロツク31の判断は否定的
でありソースあるいはコピー元のアプリケーーシ
ヨン中のマークされたブロツク中のデータが、制
御が第5A図の判断ブロツク12に戻る前に解除
される。
F 発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、転送す
べきデータの空間形状が境界線によつて示され、
この境界線を所望の位置に移動してデータの転送
動作をなしうるようにするとともに、転送が完了
するまではソースデータをそのまま表示しておく
ようにしたので、オペレータは、どのデータをど
のようなレイアウトでどこに転送するかを視覚的
に捉える事ができ、安心して且つ正確に、表示ス
クリーン上でデータ転送動作を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、コンピユータ表示スクリーン上で同
時に眺めることのできる、データを含む2つのウ
インドウを示す図、第2図は、第1図のウインド
ウのうちの1つからブロツク機能を選択した後の
アプリケーシヨン・アクシヨン・バーを示す図、
第3図は、2つのウインドウ間でデータを転送す
る中間段階における第1図の2つのウインドウを
示す図、第4図は、2つのウインドウ間のデータ
転送完了後の第3図の2つのウインドウを示す
図、第5A及び第5B図は、本発明の動作を示す
フローチヤートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンピユータ表示スクリーン上で、ユーザー
    が1つのウインドウから別のウインドウへデータ
    を転送するのをコンピユータ・システムによつて
    支援するための方法において、 (a) 上記コンピユータ表示スクリーン上の第1及
    び第2ウインドウに、それぞれ、プログラムに
    よつてデータを表示する段階と、 (b) 上記第1のウインドウ中の、転送すべきデー
    タのブロツクを、上記ユーザーーの操作によつ
    て動的にマークし、以て、該マークされた領域
    が、その周囲とは異なる視覚的な輪郭を呈する
    ようにする段階と、 (c) 上記ユーザーの操作によつて、切り出しまた
    は複写のどちらのデータ転送タイプであるかを
    選択する段階と、 (d) 転送すべきデータをあらわすデータ転送ブロ
    ツクを形成するように、上記マークされたデー
    タ転送ブロツクを、上記ユーザーの操作によつ
    て、カーソルにより選択する段階と、 (e) 上記ユーザーの操作によつて、上記カーソル
    により、上記マークされた領域と形状及びサイ
    ズをほぼ等しい状態に保つたままで、上記視覚
    的な輪郭をもつデータ転送ブロツクを、上記第
    1のウインドウ及び上記第2のウインドウの境
    界を横切つて上記第2のウインドウ内に位置づ
    けるように移動させ、その間、上記コンピユー
    タ・システムによつて、該移動動作が上記第1
    のウインドウ内の上記データを変更しないよう
    にし、さらに該移動動作の間に上記マークされ
    た領域のデータのブロツクが継続的に目に見え
    るようにしておく段階と、 (f) 上記ユーザーの操作に応答して、上記コンピ
    ユータ・システムによつて、上記データ転送ブ
    ロツクが位置する箇所に上記マークされたデー
    タを挿入する段階と、 (g) もし切り出しタイプのデータ転送動作が選択
    されているなら、上記第2のウインドウにおい
    て上記マークされたデータを挿入した後、上記
    コンピユータ・システムによつて、上記第1ウ
    インドウから上記マークされたデータを削除す
    る段階を有する、 データ転送方法。
JP63228907A 1987-10-15 1988-09-14 データ転転送方法 Granted JPH01112419A (ja)

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US10861987A 1987-10-15 1987-10-15

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Publication Number Publication Date
JPH01112419A JPH01112419A (ja) 1989-05-01
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ID=22323193

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EP0312480A3 (en) 1990-01-31
CA1307853C (en) 1992-09-22
JPH01112419A (ja) 1989-05-01
EP0312480A2 (en) 1989-04-19
BR8805313A (pt) 1989-05-30

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