JPH0561632A - アイコン表示装置 - Google Patents

アイコン表示装置

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JPH0561632A
JPH0561632A JP3248334A JP24833491A JPH0561632A JP H0561632 A JPH0561632 A JP H0561632A JP 3248334 A JP3248334 A JP 3248334A JP 24833491 A JP24833491 A JP 24833491A JP H0561632 A JPH0561632 A JP H0561632A
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JP
Japan
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displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP3248334A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihito Terada
俊仁 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3248334A priority Critical patent/JPH0561632A/ja
Publication of JPH0561632A publication Critical patent/JPH0561632A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 頻繁に選択するアイコンを見易くすることが
でき、操作性を向上させることができるアイコン表示装
置を提供する。 【構成】 アイコン表示装置10は、アイコン表示され
るメニュー項目の選択頻度を管理する頻度管理テーブル
41を設け、選択候補のメニューをアイコン表示する際
には、選択頻度管理テーブル41の選択頻度を参照して
各メニュー項目のアイコンのサイズを決定し、決定した
サイズで各メニュー項目のアイコンを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アイコン(icon)
を表示するアイコン表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザインタフェース(user interfac
e)は、ヒューマンインタフェース(human interface)
とも呼ばれ、人間であるユーザにとってプログラム本体
をより使いやすいものにするための機能一般をいう。ユ
ーザにとっては、テキスト文字よりも視覚的表示のほう
が理解し易いので、ユーザインタフェースには種々のグ
ラフィックス機能が使われるようになった。その一つと
してアイコンと呼ばれる視覚的シンボルをポインティン
グデバイスでさすことで、操作対象を指示し、次にキー
ボード、または画面上のメニューによって操作内容を指
示する。アイコンとは、操作の対象物を絵やシンボルで
視覚化したもので、ユーザは文字列ではなくそのアイコ
ンを選択する。アイコンは、ユーザが一目見て作業内容
が連想できるようにデザインされる。またフレンドリー
なユーザインタフェースプログラムとして、プログラム
側が提示したメニューの中からユーザに選択させるとい
うメニュー方式のものが多い。メニュープログラムは複
数の場合を含み、場面ごとにコマンドのメニューをもっ
ている。ユーザは、場面を移動しながら作業を進める。
図6は上記アイコンを使用したメニュー画面を示す図
である。この図に示すようにメニュー画面表示を指示す
ると、表示画面10上には各項目の内容を絵等で表した
複数のアイコン11と項目タイトル12が同じように表
示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のアイコン表示装置にあっては、表示画面上に
表示されるアイコンの大きさが同一であり全ての項目が
フラットに扱われていたため、頻繁に選択するものある
いは余り選択しないものの差異がなく、頻繁に選択する
アイコンが目立ち難いという欠点があった。してみれ
ば、選択される可能性に応じて表示されるアイコンの状
態を変えるようにすれば、ユーザの使い勝手が向上する
ことは明かである。本発明の課題は、選択される可能性
に応じて表示されるアイコンの状態を変えて操作性を高
めるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。選択頻度管理憶手段1(図1の機能ブロック図
を参照、以下同じ)は、アイコン表示されるメニュー項
目毎に、各メニュー項目の選択頻度を管理するもので、
メニュー項目が選択された回数を頻度管理テーブルの形
で記憶するRAM、外部記憶装置等を含んで構成され
る。アイコンサイズ決定手段2は、選択頻度管理手段1
の選択頻度を参照して各メニュー項目のアイコンのサイ
ズを決定するもので、例えばCPUにより実行される。
この場合、選択頻度が高いメニュー項目のアイコンをよ
り大きいサイズにしてもよい。表示手段3は、各メニュ
ー項目のアイコンを表示画面上の所定の位置にアイコン
サイズ決定手段2により決定されたサイズで表示するも
ので、例えばCRT,LCD, プラズマディスプレイ等
である。
【0005】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。選択候
補のメニューをアイコン表示しようとすると、アイコン
サイズ決定手段2により選択頻度管理手段1の選択頻度
が参照されて各メニュー項目のアイコンのサイズが決定
され、決定されたサイズに応じた大きさの各メニュー項
目のアイコンが表示手段3に表示される。従って、選択
頻度に合った見易く、かつ指示し易いアイコン表示がで
き、操作上が向上する。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図5を参照して実施例を説明す
る。図2〜図5はアイコン表示装置の一実施例を示す図
である。先ず、構成を説明する。図2はアイコン表示装
置10のブロック図である。この図において、21は装
置全体の制御、並びに後述するメニュー処理を行うCP
Uであり、CPU21は後述するROM22に格納され
ているマイクロプログラムに従ってアイコン表示装置の
各種の動作を制御する。CPU21には、所定のプログ
ラム及び文字パターン等の固定データを記憶するROM
22、演算に使用するデータや演算結果などを一時的に
記憶するRAM23、CRT25(後述)に表示される
画像データを記憶するビデオRAM(V−RAM)2
4、入力された画像データを画面表示するCRT25を
制御するCRT制御部26、キーボード27を制御する
キーボード制御部28、マウス29を制御するマウス制
御部30、メニューデータ、メニュー開始情報及び個々
のメニューの選択頻度情報等を記憶する固定ディスク3
1、固定ディスク31に対してデータの書き込み/読み
出しを制御する外部記憶制御部32、文書を印刷出力す
るプリンタ33を制御するプリンタ制御部34がそれぞ
れ接続されている。
【0007】ROM22は、システム立ち上げ時のOS
(Oprating System)となるIPLプログラム、CRT
25、キーボード27、マウス29、固定ディスク31
等の入出力制御を行うためのIOCS(InputOutput Co
ntrol System)プログラム、及び、文字フォントデータ
などを記憶する固定メモリである。また、RAM23の
記憶領域は所定用途毎(例えば、プログラム領域、テー
ブル領域、メニューデータ領域、ワーク領域、文字デー
タ領域)に分割して使用されている。キーボード27
は、英数字、平仮名等を入力するキーや、カーソル移動
キー、実行キー、中止キー等のファンクションキーが配
設された操作盤である。マウス29は、画面上に表示さ
れたアイコン等を指示するポインティングデバイスであ
る。また、キーボード制御部28は、キーボード27上
のいずれかのキーが操作された場合、そのキーに対応す
る所定のキーコードに変換し、CPU21に出力する。
また、プリンタ33は予め作成者が設定しておいた書式
情報に従ってRAM23に記憶されたメニューデータや
文書を印刷出力するためのものである。
【0008】図3はハードディスク31のメニューデー
タ領域に記憶されたメニュー項目の選択頻度を管理する
頻度管理テーブル41を示す図である。この図におい
て、頻度管理テーブル31にはメニューのタイトル「メ
ニュー1」「メニュー2」「メニュー3」…と、メニュ
ータイトルに対応するメニュー情報、及びメニュー項目
の選択の頻度(例えば、メニュー1は頻度「3」、メニ
ュー2は頻度「50」、メニュー3は頻度「2」)が格
納されている。ここで、上記メニュー情報には、アイコ
ンファイルの名称等が記憶されており、このアイコンフ
ァイルには表示されるアイコンのイメージ等が記憶され
ている。
【0009】次に、実施例の動作を説明する。図4はメ
ニュー処理のプログラムを示すフローチャートであり、
本フローは所定の開始キー操作により実行される。同図
中、符号Sn(n=1,2,…)はフローの各ステップ
を示している。
【0010】先ず、ステップS1で固定ディスク31か
らメニュー情報を読込み、ステップS2で図3に示す頻
度管理テーブル41を参照してメニュー表示されるアイ
コンサイズを決定する(ステップS3)。ここで、アイ
コンの表示サイズは、メニュー項目の選択の頻度にあわ
せて決定される。例えば、図3の頻度管理テーブル41
に記憶された頻度が0〜10のときは「標準」サイズ、
11〜50のときは「中」サイズ、51〜のときは
「大」サイズとし、「標準」サイズは例えば64×64
ドットのアイコンサイズ、「中」サイズは96×96ド
ットのアイコンサイズ、「大」サイズは128×128
ドットのアイコンサイズとする。
【0011】次いで、ステップS4でサイズが決定され
たアイコンをメニュー画面に表示し、ステップS5で表
示されたアイコンをマウス29等で選択してメニュー項
目が選択されるのを待つ。ステップS6ではメニュー表
示の終了が選択されたか否かを判別し、終了であればそ
のまま処理を終え、終了でなければメニュー項目の選択
があったときであるからステップS7で選択されたメニ
ュー項目の実行回数に「1」を加算して実行頻度を更新
し、ステップS8で選択されたメニュー項目の処理を実
行するとともに選択されたメニュー項目にツリー構造を
もつ下位メニューがあればその下位メニューに移動して
ステップS1に戻り上述した処理を繰り返す。ここに、
実行の頻度は各メニュー階層ごとに管理するものとし、
各メニュー階層においても同様にアイコンの表示サイズ
が変えられる。
【0012】このように、外部記憶装置(固定ディスク
31)から読出したメニュー情報に従いメニューを表示
する。図6は初期状態のメニュー画面表示を示してい
る。ユーザによってメニューが選択されると、メニュー
情報の選択されたメニュー項目に対して実行回数を
「1」カウントアップし、処理を実行する。
【0013】選択された処理が終了したり、下位メニュ
ーへの移動から戻ったりして、上記メニューに戻ってく
ると、その各メニュー項目の実行頻度によってアイコン
の大きさが決定され、メニューを再表示する。
【0014】以上の繰り返しによって、図5に示すよう
に実行の頻度の高いメニューアイコン51は大きく、中
程度の頻度のアイコン52は中サイズに、頻度の低いア
イコン53は小さく表示される。
【0015】従って、実行履歴によってアイコンの大き
さが決定されることになり、同じ処理を繰り返し実行す
る場合にはそのメニュー項目が大きく表示されるので、
目立ち易くなるとともにマウスやキーによるメニュー項
目選択が非常にスムーズに行うことが可能になり、使い
勝手が大幅に向上する。
【0016】ところで、本実施例では、再表示を行うタ
イミングでアイコンの大きさを決定し表示を行っている
が、マルチウィンドウ環境では、選択された処理はウィ
ンドウを開いて実行することが多くメニューを再表示す
るタイミングがない場合がある。この場合には選択の直
後にメニューの再表示を行うようにすればよく、実行回
数が逐次反映されるといった利点が生じる。
【0017】また、本実施例では選択頻度に応じて各メ
ニュー項目のアイコンのサイズを変えているので、処理
を繰り返すうちに全体のメニュー項目のアイコンサイズ
も次第に大きくなっていくことが考えられる。このよう
な態様が好ましくないときには、例えば選択されなかっ
た他のメニュー項目の選択頻度を減らすか、あるいは、
該当するメニュー項目の実行回数を単純にカウントアッ
プするのではなく全体の選択頻度を平均化しておき平均
化した中で実行回数をカウントアップするようにすれば
よい。
【0018】以上説明したように、本実施例のアイコン
表示装置10は、アイコン表示されるメニュー項目の選
択頻度を管理する頻度管理テーブル41を設け、選択候
補のメニューをアイコン表示する際には、選択頻度管理
テーブル41の選択頻度を参照して各メニュー項目のア
イコンのサイズを決定し、決定したサイズで各メニュー
項目のアイコンを表示するようにしているので、選択の
頻度によってアイコンを拡大又は縮小して表示すること
ができ、従来同一の大きさで表示していたメニューアイ
コンに対して、選択される可能性に適合した表示がなさ
れるとともに選択頻度の高いアイコンにはマウス29の
カーソルが当りやすくなるので操作性が向上する。ま
た、特別な指定をしなくても、自動的にアイコンの大き
さが変化するのでユーザの手を煩わすこともない。
【0019】なお、本実施例では選択頻度に応じて「標
準」「中」「大」の3段階の大きさのアイコンサイズを
表示可能にしているが、これに限定されず、例えばより
多くの段階の大きさとしてもよく、更にはこのような段
階を設けずにドット単位でサイズを変えるようにしても
よい。また、選択頻度が極めて小さいメニュー項目を縮
小して表示してもよいことは勿論である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、メニュー項目の選択頻
度に応じてアイコン表示のサイズを変えるようにしてい
るので、頻繁に選択するアイコンを見易くすることがで
き、操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック図である。
【図2】アイコン表示装置のブロック構成図である。
【図3】アイコン表示装置の頻度管理テーブルの構造を
示す図である。
【図4】アイコン表示装置のメニュー処理のフローチャ
ートである。
【図5】アイコン表示装置のメニュー表示画面を示す図
である。
【図6】従来のアイコン表示装置のメニュー表示画面を
示す図である。
【符号の説明】
10 表示画面 12 項目タイトル 20 アイコン表示装置 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 V−RAM 25 CRT 26 CRT制御部 27 キーボード 28 キーボード制御部 29 マウス 30 マウス制御部 31 固定ディスク 32 外部記憶制御部 33 プリンタ 34 プリンタ制御部 41 頻度管理テーブル 51 頻度の高いアイコン 52 頻度の中程度のアイコン 53 頻度の低い程度のアイコン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイコン表示されるメニュー項目の選択
    頻度を管理する選択頻度管理手段と、 前記選択頻度管理手段の選択頻度を参照して各メニュー
    項目のアイコンのサイズを決定するアイコンサイズ決定
    手段と、 各メニュー項目のアイコンを前記アイコンサイズ決定手
    段により決定されたサイズで表示する表示手段と、 を具備したことを特徴とするアイコン表示装置。
JP3248334A 1991-09-02 1991-09-02 アイコン表示装置 Pending JPH0561632A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3248334A JPH0561632A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 アイコン表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3248334A JPH0561632A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 アイコン表示装置

Publications (1)

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JPH0561632A true JPH0561632A (ja) 1993-03-12

Family

ID=17176544

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JP3248334A Pending JPH0561632A (ja) 1991-09-02 1991-09-02 アイコン表示装置

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JP (1) JPH0561632A (ja)

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