JPH056159A - デイスプレイ装置 - Google Patents
デイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH056159A JPH056159A JP3159187A JP15918791A JPH056159A JP H056159 A JPH056159 A JP H056159A JP 3159187 A JP3159187 A JP 3159187A JP 15918791 A JP15918791 A JP 15918791A JP H056159 A JPH056159 A JP H056159A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brightness
- screen
- display device
- detected
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- Withdrawn
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画面の状態を使用環境や使用者個人の好みに
合わせ柔軟に可変できるディスプレイ装置を提供する。 【構成】 周囲の明るさを検出手段１により検出し、検
出した周囲光の状態により画面の状態を自動調整するデ
ィスプレイ装置において、周囲の光量と画面の輝度、明
暗、色調等の調整値との基準の相関関係を記憶する記憶
手段６と、検出手段１で検出された周囲光の光量と外部
からの入力された調整値に基づき記憶手段に記憶された
基準の相関関係を修正する手段５と、修正された相関関
係をパラメータとして画面状態の調整を行なう手段６と
を備えた。
合わせ柔軟に可変できるディスプレイ装置を提供する。 【構成】 周囲の明るさを検出手段１により検出し、検
出した周囲光の状態により画面の状態を自動調整するデ
ィスプレイ装置において、周囲の光量と画面の輝度、明
暗、色調等の調整値との基準の相関関係を記憶する記憶
手段６と、検出手段１で検出された周囲光の光量と外部
からの入力された調整値に基づき記憶手段に記憶された
基準の相関関係を修正する手段５と、修正された相関関
係をパラメータとして画面状態の調整を行なう手段６と
を備えた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、センサにより周囲光を
採光して、その周囲光の明るさの情報を基に画面状態を
自動調整するディスプレイ装置に関するものである。
採光して、その周囲光の明るさの情報を基に画面状態を
自動調整するディスプレイ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、ディスプレイ装置において、
装置の一部にセンサを取付け、このセンサにより周囲光
を採光し、その周囲光の状態によってあらかじめ設定さ
れているパラメータを基に、画面の輝度、明暗、色調等
を決定し、画面状態を自動的に調整する画面自動調整機
能を備えるものがあった。
装置の一部にセンサを取付け、このセンサにより周囲光
を採光し、その周囲光の状態によってあらかじめ設定さ
れているパラメータを基に、画面の輝度、明暗、色調等
を決定し、画面状態を自動的に調整する画面自動調整機
能を備えるものがあった。
【０００３】このようなディスプレイ装置では、あらか
じめ設定されているパラメータを基に画面の自動調整を
行うことから、１通りまたは数通りの調整しか行えな
い。
じめ設定されているパラメータを基に画面の自動調整を
行うことから、１通りまたは数通りの調整しか行えな
い。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスプレイ装
置では、上述の如くあらかじめ設定されているパラメー
タを基に画面の自動調整を行うことから、１通りまたは
数通りの調整しか行えない。しかし、ディスプレイ装置
が置かれる環境を考えると、窓の位置や有無、照明の位
置や種類等その環境は千差万別であり、設定されている
パラメータが必ずしも最適なものとは言えなかった。従
って、必ずしも最適な調整がなされるとは限らないとい
う問題点があった。
置では、上述の如くあらかじめ設定されているパラメー
タを基に画面の自動調整を行うことから、１通りまたは
数通りの調整しか行えない。しかし、ディスプレイ装置
が置かれる環境を考えると、窓の位置や有無、照明の位
置や種類等その環境は千差万別であり、設定されている
パラメータが必ずしも最適なものとは言えなかった。従
って、必ずしも最適な調整がなされるとは限らないとい
う問題点があった。
【０００５】また、個人の好みを、自動調整される調整
値に反映させることができないという問題もあった。
値に反映させることができないという問題もあった。
【０００６】本発明は、上記の様な欠点を改善するため
に考案されたものであり、画面の状態を使用環境や使用
者個人の好みに合わせ柔軟に可変できるディスプレイ装
置を提供することを目的とする。
に考案されたものであり、画面の状態を使用環境や使用
者個人の好みに合わせ柔軟に可変できるディスプレイ装
置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、周囲の明るさを検出手段により検出し、検出
した周囲光の状態により画面の状態を自動調整するディ
スプレイ装置において、周囲の光量と画面の輝度、明
暗、色調等の調整値との相関関係を記憶する記憶手段
と、前記検出手段で検出された周囲光の光量と外部から
の入力された調整値に基づき前記記憶手段に記憶された
相関関係を修正する手段と、修正された相関関係をパラ
メータとして画面状態の調整を行なう手段とを備えたこ
とを特徴とする。
本発明は、周囲の明るさを検出手段により検出し、検出
した周囲光の状態により画面の状態を自動調整するディ
スプレイ装置において、周囲の光量と画面の輝度、明
暗、色調等の調整値との相関関係を記憶する記憶手段
と、前記検出手段で検出された周囲光の光量と外部から
の入力された調整値に基づき前記記憶手段に記憶された
相関関係を修正する手段と、修正された相関関係をパラ
メータとして画面状態の調整を行なう手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【０００８】
【作用】本発明では、使用者の要求に合わせ、設定され
ている画面自動調整の調整値のパラメータを変化させる
ことができ、さらに周囲光が変わった時点で調整値を入
力していくことにより、画面の自動調整の調整値のパラ
メータを使用者の好み、使用場所の環境に合わせた最適
なものに近づけていくことができる。
ている画面自動調整の調整値のパラメータを変化させる
ことができ、さらに周囲光が変わった時点で調整値を入
力していくことにより、画面の自動調整の調整値のパラ
メータを使用者の好み、使用場所の環境に合わせた最適
なものに近づけていくことができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【００１０】図１は本発明の一実施例によるディスプレ
イ装置の内部構成を示すブロック図、図２は図１に示す
ディスプレイ装置の外観図である。
イ装置の内部構成を示すブロック図、図２は図１に示す
ディスプレイ装置の外観図である。
【００１１】本ディスプレイ装置は、周囲光を検出する
ための受光素子１と、画面の輝度、明暗、色調等の調整
値を入力するための画面調整装置２と、画面を表示する
ためのブラウン管等の表示装置３と、受光素子１及び画
面調整装置２からのデータを受け取ると共に表示装置３
の調整を行なう制御装置４と、データを処理してパラメ
ータの修正を行なう処理装置５と、画面自動調整の調整
値のパラメータをデータとして記憶する記憶装置６とで
構成されている。
ための受光素子１と、画面の輝度、明暗、色調等の調整
値を入力するための画面調整装置２と、画面を表示する
ためのブラウン管等の表示装置３と、受光素子１及び画
面調整装置２からのデータを受け取ると共に表示装置３
の調整を行なう制御装置４と、データを処理してパラメ
ータの修正を行なう処理装置５と、画面自動調整の調整
値のパラメータをデータとして記憶する記憶装置６とで
構成されている。
【００１２】また、図２に示すように、ディスプレイ装
置の画面１１の下部に、受光素子１と画面調整装置２が
設けられ、また、画面調整装置２には画面の輝度、明
暗、色調等の調整値決定ボタン１０が備えられている。
置の画面１１の下部に、受光素子１と画面調整装置２が
設けられ、また、画面調整装置２には画面の輝度、明
暗、色調等の調整値決定ボタン１０が備えられている。
【００１３】次に、上記の如く構成される本ディスプレ
イ装置の画面調整動作を図３及び図４のフローチャート
によって説明する。
イ装置の画面調整動作を図３及び図４のフローチャート
によって説明する。
【００１４】ここで、記憶装置６には、図３の破線で示
すような画面１１の輝度と周囲の光量との相関関係を示
す基準相関曲線２０によって決定された画面の輝度自動
調整用のパラメータが予め記憶されている。画面の明
暗、色調等においても同様の基準相関曲線によって決定
された画面の明暗及び色調のパラメータが記憶されてい
る。
すような画面１１の輝度と周囲の光量との相関関係を示
す基準相関曲線２０によって決定された画面の輝度自動
調整用のパラメータが予め記憶されている。画面の明
暗、色調等においても同様の基準相関曲線によって決定
された画面の明暗及び色調のパラメータが記憶されてい
る。
【００１５】使用者が画面調整装置２により画面の輝
度、明暗、色調等を調整し、決定ボタン４にて調整値を
決定して入力すると（ステップ４０１）、受光素子１に
よる周囲光の検出が行なわれ（ステップ４０２）、画面
調整装置２による輝度、明暗、色調等の各調整値のデー
タと受光素子２より取り込まれた周囲の光量のデータが
制御装置４を通して処理装置５に読み込まれる（ステッ
プ４０３）。データを受け取った処理装置５は、記憶装
置６により周囲の光量と基準相関曲線２０による各調整
値のパラメータを取出し、制御装置６から送られたデー
タを基にその基準相関曲線２０の各調整値のパラメータ
を修正して（ステップ４０４）、記憶装置６に記憶する
（ステップ４０５）。
度、明暗、色調等を調整し、決定ボタン４にて調整値を
決定して入力すると（ステップ４０１）、受光素子１に
よる周囲光の検出が行なわれ（ステップ４０２）、画面
調整装置２による輝度、明暗、色調等の各調整値のデー
タと受光素子２より取り込まれた周囲の光量のデータが
制御装置４を通して処理装置５に読み込まれる（ステッ
プ４０３）。データを受け取った処理装置５は、記憶装
置６により周囲の光量と基準相関曲線２０による各調整
値のパラメータを取出し、制御装置６から送られたデー
タを基にその基準相関曲線２０の各調整値のパラメータ
を修正して（ステップ４０４）、記憶装置６に記憶する
（ステップ４０５）。
【００１６】これを周囲光が変わった時点で数回繰り返
すことにより、基準相関曲線２０が図３において実線で
示す相関曲線２１のように修正される。パラメータの修
正が終了すると、制御装置４は、記憶装置６に記憶され
た修正後のパラメータに基づいて表示装置３の画面状態
を調整し（ステップ４０６）、画面の輝度、明暗、色調
等を変化させる。
すことにより、基準相関曲線２０が図３において実線で
示す相関曲線２１のように修正される。パラメータの修
正が終了すると、制御装置４は、記憶装置６に記憶され
た修正後のパラメータに基づいて表示装置３の画面状態
を調整し（ステップ４０６）、画面の輝度、明暗、色調
等を変化させる。
【００１７】次に、画面の自動調整用のパラメータ修正
方法の一例を図５に示す。この方法では、周囲の明るさ
を光量により数段階に分け、各段階ごとに各調整値のパ
ラメータを設定してある。使用者が画面調整装置２によ
って調整値の決定を行った時点で、その時の周囲の光量
がどの段階にあたるかを調べ、その段階の各パラメータ
を変更する。また場合によっては、変更した段階の両側
の数段階についても、変更された段階の変更値に合わせ
て若干の修正を行う。図５では輝度と周囲の光量との相
関について示しているが明暗、色調等においても同様で
ある。
方法の一例を図５に示す。この方法では、周囲の明るさ
を光量により数段階に分け、各段階ごとに各調整値のパ
ラメータを設定してある。使用者が画面調整装置２によ
って調整値の決定を行った時点で、その時の周囲の光量
がどの段階にあたるかを調べ、その段階の各パラメータ
を変更する。また場合によっては、変更した段階の両側
の数段階についても、変更された段階の変更値に合わせ
て若干の修正を行う。図５では輝度と周囲の光量との相
関について示しているが明暗、色調等においても同様で
ある。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明のディスプレ
イ装置によれば、使用者の好み及び周囲の明るさに合わ
せて入力した調整値に基づいてパラメータを修正して画
面の自動調整を行うので、画面の状態を使用環境や使用
者個人の好みに合わせ柔軟に可変できるようになる。従
って、外部の明るさが変化しても常に使用者に合わせた
最適な画面の輝度、明暗、色調等が得られようになる。
イ装置によれば、使用者の好み及び周囲の明るさに合わ
せて入力した調整値に基づいてパラメータを修正して画
面の自動調整を行うので、画面の状態を使用環境や使用
者個人の好みに合わせ柔軟に可変できるようになる。従
って、外部の明るさが変化しても常に使用者に合わせた
最適な画面の輝度、明暗、色調等が得られようになる。
【図１】本発明の一実施例によるディスプレイ装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図２】本発明の一実施例によるディスプレイ装置の外
観図である。
観図である。
【図３】本発明による画面の輝度と周囲の光量との相関
関係を示す基準相関曲線の修正方法を示す図である。
関係を示す基準相関曲線の修正方法を示す図である。
【図４】本発明の一実施例によるディスプレイ装置の画
面調整動作を説明するフローチャートである。
面調整動作を説明するフローチャートである。
【図５】画面の輝度と周囲の光量との相関関係を示す基
準相関曲線の他の修正方法を示す図である。
準相関曲線の他の修正方法を示す図である。
１………受光素子 ２………画面調整装置 ３………表示装置 ４………制御装置 ５………処理装置 ６………記憶装置 １０………調整値決定ボタン １１………画面 ２０………基準相関曲線 ２１………修正後の相関曲線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 周囲の明るさを検出手段により検出し、
検出した周囲光の状態により画面の状態を自動調整する
ディスプレイ装置において、周囲の光量と画面の輝度、
明暗、色調等の調整値との基準の相関関係を記憶する記
憶手段と、前記検出手段で検出された周囲光の光量と外
部からの入力された調整値に基づき前記記憶手段に記憶
された基準の相関関係を修正する手段と、修正された相
関関係をパラメータとして画面状態の調整を行なう手段
とを備えたことを特徴とするディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3159187A JPH056159A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3159187A JPH056159A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | デイスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056159A true JPH056159A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15688219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3159187A Withdrawn JPH056159A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056159A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001134255A (ja) * | 1999-11-02 | 2001-05-18 | Sony Corp | フラットパネルディスプレイ装置 |
| JP2002268623A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-20 | Fujitsu Ltd | 表示システム、表示装置、およびコンピュータ |
| JP2002541741A (ja) * | 1999-04-06 | 2002-12-03 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 信号処理装置 |
| WO2004055821A3 (en) * | 2002-12-13 | 2004-11-04 | Infineon Technologies Ag | Architecture for high-speed magnetic memories |
| JP2006074535A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | カラーエンコーディング方法及び信号処理方法 |
| JP2006074533A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | カラーエンコーディング方法及び信号処理方法 |
| KR100621102B1 (ko) * | 2004-08-19 | 2006-09-19 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터 |
| US7142218B2 (en) | 2000-05-15 | 2006-11-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image display device and electronic apparatus using same, and image display method of same |
| JP2009010629A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Toshiba Corp | 情報処理装置及び情報処理装置によるｔｖ受信装置制御方法 |
| JP2011053398A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置および画像調整方法 |
| US8542182B2 (en) | 2008-02-28 | 2013-09-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Video display apparatus and video display method |
| CN109147698A (zh) * | 2018-09-12 | 2019-01-04 | 重庆惠科金渝光电科技有限公司 | 一种显示装置及其屏幕亮度自动调节方法 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3159187A patent/JPH056159A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002541741A (ja) * | 1999-04-06 | 2002-12-03 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 信号処理装置 |
| JP4786799B2 (ja) * | 1999-04-06 | 2011-10-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 信号処理装置 |
| JP4538874B2 (ja) * | 1999-11-02 | 2010-09-08 | ソニー株式会社 | フラットパネルディスプレイ装置 |
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| US7142218B2 (en) | 2000-05-15 | 2006-11-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image display device and electronic apparatus using same, and image display method of same |
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| JP2006074535A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | カラーエンコーディング方法及び信号処理方法 |
| JP4707353B2 (ja) * | 2004-09-03 | 2011-06-22 | 三菱電機株式会社 | 信号処理方法 |
| JP2006074533A (ja) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | カラーエンコーディング方法及び信号処理方法 |
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| US8443414B2 (en) | 2007-06-27 | 2013-05-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus and method for controlling a TV receiver |
| US8542182B2 (en) | 2008-02-28 | 2013-09-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Video display apparatus and video display method |
| JP2011053398A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置および画像調整方法 |
| CN109147698A (zh) * | 2018-09-12 | 2019-01-04 | 重庆惠科金渝光电科技有限公司 | 一种显示装置及其屏幕亮度自动调节方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |