JPH0561031A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0561031A
JPH0561031A JP3219474A JP21947491A JPH0561031A JP H0561031 A JPH0561031 A JP H0561031A JP 3219474 A JP3219474 A JP 3219474A JP 21947491 A JP21947491 A JP 21947491A JP H0561031 A JPH0561031 A JP H0561031A
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fiber optic
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prism
optic plate
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Takayuki Hoshiya
隆之 星屋
Hiroshi Murakami
浩 村上
Munehiro Haraguchi
宗広 原口
Yoshiya Kaneko
淑也 金子
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示装置に関し、非表示領域を埋めて表示画
面が不連続に見えないようにすることのできるようにす
ることを目的とする。 【構成】 複数の画素を有する表示パネル(10)と、
該表示パネル上に配置され且つ光ファイバ(11)を並
べて板状に形成したファイバーオプティックプレート
(12)と、該ファイバーオプティックプレート上に配
置されたプリズム(14)とを備えた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば液晶パネル等の表
示パネルとともに使用可能な表示装置に関する。近年、
液晶パネルを用いたマトリクス表示装置が製品化され、
表示用端末として利用されている。これらの表示装置に
対しては、画面サイズの拡大と表示容量の拡大が要求さ
れている。
【0002】
【従来の技術】液晶パネルの一例が図4及び図5に示さ
れている。液晶パネル10は一対の透明基板1,2の間
に液晶(図示せず)を封入してなるものであり、これら
の透明基板1,2にはマトリクス状の電極が設けられ
る。すなわち、一方の透明基板1には複数の行電極3が
設けられ、もう一方の透明基板2には複数の列電極4が
設けられる。行電極3と列電極4の交差部に画素が形成
される。行電極3及び列電極4はそれぞれの透明基板
1,2のほぼ端から端まで延び、各端部において、行電
極3は行ドライバ5に、列電極4は列ドライバ6にそれ
ぞれ接続される。行ドライバ5及び列ドライバ6からそ
れぞれ行電極3及び列電極4に印加される信号波形は、
電極の抵抗と液晶の容量のために液晶パネル内でなまり
が生じる。表示パネル10が大きくなるに従い、信号波
形のなまりは大きくなり、所望の信号を印加することが
できなくなる。また、表示容量が大きくなった場合には
信号の周波数が高くなるため、波形のなまりの影響が大
きくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、液晶パネル
10の両側にそれぞれ行ドライバ5及び列ドライバ6を
配置し、各行電極3及び列電極4に両側から信号電圧を
印加することにより上記信号波形のなまりを抑えてい
た。しかし、表示画面を大きくする場合、前記の方法で
は不十分であり例えば2個の表示パネル10を並べて配
置して大画面を実現する必要がある。この時、これらの
2個の表示パネル10の間に行ドライバ5又は列バライ
バ6が入り込み、この部分は非表示領域となり、表示画
面が不連続となる。従って、行ドライバ5又は列ドライ
バ6等により非表示領域が生じるような場合に、そのよ
うな非表示領域を埋めて表示画面が不連続に見えないよ
うにすることが求められる。
【0004】本発明の目的は、非表示領域を埋めて表示
画面が不連続に見えないようにすることのできる表示装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による表示装置
は、図1に示されるように、複数の画素を有する表示パ
ネル10と、該表示パネル上に配置され且つ光ファイバ
を並べて板状に形成したファイバーオプティックプレー
ト12と、該ファイバーオプティックプレート上に配置
されたプリズム14とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記した表示装置では、表示パネル10のある
画素Aを透過した光は光ファイバ11に入る。光ファイ
バ11がファイバーオプティックプレート12の表面に
対して傾斜して配列されている場合を例にすると、光フ
ァイバ11からの出射光は表示パネル10の表面に対し
て斜めに出て、プリズム14に入る。その光はプリズム
14で進行方向を変えられ、最後に表示パネル10の表
面に対して垂直な方向に進むことができるようになる。
従って、この光を見る観視者は、その光が表示パネル1
0のB点から来たように認識する。従って、もし、この
B点が表示パネル10の位置では非表示領域であって
も、観視者には表示領域がずれて認識される。
【0007】
【実施例】図2は本発明の第1実施例の表示装置20を
示している。表示装置20は2個の液晶パネル10を含
み、液晶パネル10は図4及び図4に示されるような一
対の透明基板1,2の間に液晶(図示せず)を封入して
なるものである。これらの透明基板1,2には上記した
ようなマトリクス状の行電極3及び列電極4が設けら
れ、行電極3と列電極4の交差部に画素が形成される。
さらに、行電極3及び列電極4はそれぞれの透明基板
1,2のほぼ端から端まで延び、各端部において、行電
極3は行ドライバ5に、列電極4は列ドライバ6にそれ
ぞれ接続されている。図2では、2個の液晶パネル10
が隣接して配置され、中央に位置する行ドライバ5の部
分が非表示領域になる。また、各液晶パネル10の表裏
面には偏光板7,8が配置され、さらに各液晶パネル1
0の裏側にはバックライト装置9が設けられている。
【0008】図1及び図2に示されるように、ファイバ
ーオプティックプレート12は、各液晶パネル10上に
配置され且つ光ファイバ11を並べて板状に形成したも
のである。このようなファイバーオプティックプレート
12はすでに公知であり、微小な直径を有する多数の光
ファイバ11が全体的に平行に規則正しく密接して配列
している。あるファイバーオプティックプレート12で
は、光ファイバ11はファイバーオプティックプレート
12の表面に対して垂直に配列している。また別のファ
イバーオプティックプレート12では、光ファイバ11
はファイバーオプティックプレート12の表面に対して
傾斜して配列している。図2の実施例では、後者のファ
イバーオプティックプレート12を使用している。しか
し、ファイバーオプティックプレート12及び液晶パネ
ル10をV字形に傾斜して配置する等の手段を採用すれ
ば、前者のファイバーオプティックプレート12を使用
することもできる。実施例では、光ファイバ11の傾斜
角度は45度であり、ファイバーオプティックプレート
12の厚さは表示領域の端部から行ドライバ5の端部ま
での距離に相当する。
【0009】図2では、2個のファイバーオプティック
プレート12は、光ファイバ11の傾斜方向が向き合う
ように各液晶パネル10上に配置される。従って、各フ
ァイバーオプティックプレート12の裏面は関連する液
晶パネル10の表示領域を覆い、且つ2個の液晶パネル
10の間の非表示領域を開口している。ただし、実際の
表示領域は液晶パネル10内の液晶のある部分である。
また、各ファイバーオプティックプレート12の表面は
相互に当接し、連続的な表示画面を形成するのに適する
ようにされる。
【0010】プリズム14は、微小な単位プリズムを一
体的に作りこんだプリズムアレイとしてフレネルレンズ
と同様の方法で形成される。各単位プリズムは、一定の
方向に長く延びる一次元の構成であり、液晶パネル10
の表面とほぼ平行な表面と光ファイバ11の軸線に対し
てほぼ垂直な表面とを有する。従って、図2では、各プ
リズム14の傾斜面は各ファイバーオプティックプレー
ト12の光ファイバ11の傾斜とほぼ垂直になるように
配置されている。
【0011】従って、図1を参照すると、表示パネル1
0のある画素Aを透過した光は光ファイバ11に入り、
光ファイバ11内で全反射を繰り返しながら光ファイバ
11から出射し、この出射光の中心はほぼ光ファイバ1
1の軸線の方向となる。光ファイバ11からの出射光は
プリズム14に入り、プリズム14で屈折により進行方
向を変えられ、最後に表示パネル10の表面に対して垂
直な方向に進むことができるようになる。従って、この
光を見る観視者は、その光が液晶パネル10のB点から
来たように認識する。従って、もし、このB点が液晶パ
ネル10の位置では非表示領域であっても、観視者はそ
のような非表示領域を感じることなく、2個の液晶パネ
ル10を連続的な1つの表示画面と感じる。
【0012】なお、例えばプリズム14がないと、図1
においてC点から出た光として示されているように、光
ファイバ11からの出射光の中心はほぼ光ファイバ11
の軸線の方向となり、正面に位置する観視者は、その光
を実質的に見ることができない。
【0013】図3は本発明の第2実施例の表示装置30
を示している。表示装置30は第1実施例と同様に2個
の隣接して配置された液晶パネル10を含み、中央に位
置する行ドライバ5の部分が非表示領域になる。偏光板
7,8やバックライト装置9も設けられている。さら
に、2個のファイバーオプティックプレート12が光フ
ァイバ11の傾斜方向が向き合うように各液晶パネル1
0上に配置され、さらに、プリズムアレイとして形成さ
れたプリズム14がファイバーオプティックプレート1
2の一方の表面側に配置される。
【0014】図3においては、ファイバーオプティック
プレート12と液晶パネル10との間にそれぞれもう1
つのプリズム16が設けられる。このプリズム16もプ
リズム14と同様にプリズムアレイとして形成されたも
のである。このプリズム16はプリズム14と同様の傾
斜面を有するが、この傾斜面が液晶パネル10側に位置
するように配置されている。
【0015】図1においては、液晶パネル10の画素点
AやCを透過してファイバーオプティックプレート12
の光ファイバ11に入射する光は、いずれも液晶パネル
10の表面に対して傾斜した角度で示されている。これ
は、光ファイバ11がファイバーオプティックプレート
12の表面に対して傾斜して配列されている場合に、光
ファイバ11に入射して、全反射しつつ伝播できる光
が、そのような入射角度の光に限られることを示してい
る。例えば液晶パネル10の表面に対して垂直な角度で
光ファイバ11に入射する光は、光ファイバ11内で全
反射せず、従って光ファイバ11内を伝播しない。この
ように、傾斜した光ファイバ11の場合には、利用でき
る入射光が制限されるので、表示画面は比較的に暗くな
る。
【0016】図3の実施例においては、液晶パネル10
の表面に対して垂直な角度で液晶パネル10を透過する
光は、プリズム16の傾斜面に入射し、それぞれの光フ
ァイバ11の傾斜方向に進行方向を変えてプリズム16
から出射し、それから光ファイバ11に入射し、光ファ
イバ11内を全反射しつつ伝播する。従って、この実施
例によれば、液晶パネル10から垂直方向に出射する最
も強い光の成分を利用することができるので、表示画面
を比較的に明るくすることができる。なお、この実施例
で、連続的な表示画面を形成できるのは、前の実施例と
同様である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による表示
装置は、複数の画素を有する表示パネルと、該表示パネ
ル上に配置され且つ光ファイバを並べて板状に形成した
ファイバーオプティックプレートと、該ファイバーオプ
ティックプレート上に配置されたプリズムとを備えた構
成であるので、連続的な表示画面を形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図で、(A)は表示装置を示
す側面図、(B)は光の進路を説明する図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す図である。
【図3】本発明の第3実施例を示す図である。
【図4】液晶パネルを示す斜視図である。
【図5】液晶パネルを示す平面図である。
【符号の説明】
10…液晶パネル 11…光ファイバ 12…ファイバーオプティックプレート 14…プリズム 16…プリズム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 淑也 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の画素を有する表示パネル(10)
    と、該表示パネル上に配置され且つ光ファイバ(11)
    を並べて板状に形成したファイバーオプティックプレー
    ト(12)と、該ファイバーオプティックプレート上に
    配置されたプリズム(14)とを備えた表示装置。
  2. 【請求項2】 前記ファイバーオプティックプレート
    (12)の光ファイバ(11)が該ファイバーオプティ
    ックプレートの表面に対して傾斜して配列され、前記プ
    リズム(14)が前記表示パネルの表面とほぼ平行な表
    面と該光ファイバの軸線に対してほぼ垂直な表面とを有
    する請求項1に記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記ファイバーオプティックプレート
    (12)の一方の表面側に前記プリズム(14)が設け
    られるとともに、該ファイバーオプティックプレート
    (12)と前記表示パネル(10)との間にもう1つの
    プリズム(16)が設けられる請求項1に記載の表示装
    置。
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Effective date: 19980908