JPH0560887U - 液式筆記具 - Google Patents

液式筆記具

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JPH0560887U
JPH0560887U JP906892U JP906892U JPH0560887U JP H0560887 U JPH0560887 U JP H0560887U JP 906892 U JP906892 U JP 906892U JP 906892 U JP906892 U JP 906892U JP H0560887 U JPH0560887 U JP H0560887U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 確実に一定量のインキをペン体に供給でき、
しかも過剰のインキがペン体から流出することがない。 【構成】 軸筒2内に配設したシリンダ部41に、ペン
体24と一体的に作動するピストン部材5が摺接する。
前記ピストン部材5の摺接部に凹部6を形成する。前記
凹部6は、ペン体24押圧時にインキ貯留部22側に開
口する一方、該押圧解除時にペン体22側に開口する
が、同時に両側に開口しない。さらに前記凹部6とペン
体24後部の間に毛細管力を有するインキ誘導部9を設
け、ペン体24へのインキ導出をスムーズにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、液式筆記具に関する。さらに詳細にはインキ貯留部とペン体との間 にインキ流量調節機構を介在させ、前方に付勢されたペン体を後方へ押圧するこ とによって前記調節機構を作動させ、インキ貯留部からペン体にインキを供給す るタイプの液式筆記具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、インキの過剰流出を防止するために、対称部位に***する弁部が、イン キ流出孔を有する弁座部に選択的に就座する構造が、実開昭57−121584 号公報に開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の構造は、両方の弁を共に開口状態に保持させたり、何回も開弁操作 を繰り返すことにより、ペン体から過剰のインキを流出させるおそれがあった。 また、操作方法によってインキ流出量がばらつき、確実に一定量のインキをペン 体に供給することができなかった。
【0004】 本考案は前記従来の問題点を解決するものであり、インキの過剰流出(いわゆ るボタ落ち)を発生させることがなく、一定量のインキを確実にペン体に供給す ることができる液式筆記具を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案液式筆記具1は、インキ貯留部22とペン体24との間にインキ流量調 節機構3を介在させ、前方に付勢されたペン体24を後方へ押圧することによっ て前記調節機構3を作動させ、インキ貯留部22からペン体24にインキを供給 するタイプの液式筆記具であって、軸筒2前部内に、ペン体24と一体的に作動 し外面に円周状の摺接部を有するピストン部材5と、前記摺接部が液密接触する シリンダ部41を配してなり、前記ピストン部材5の前記摺接部の軸方向の略中 間位置に、シリンダ部41内壁面との間にインキ貯留小間隙を形成する凹部6が 配設され、前記凹部6を隔てて前方摺接部52と後方摺接部56が形成されてお り、前記ペン体24の押圧による前記ピストン部材5の後退により、後方摺接部 56がシリンダ部41内壁面と非接触状態となり、一方、押圧の解除による前記 ピストン部材5の前進により、前方摺接部52はシリンダ部41内壁面と非接触 状態となり、前記前方摺接部52または前記後方摺接部56の少なくともどちら か一方が常に前記シリンダ部41内壁面と液密接触するよう構成されたこと、さ らには前記構成に加えて、前記凹部6がペン体24側に開口時、ペン体24後部 と前記凹部6の間に毛細管力を有するインキ誘導部9を形成してなることを要件 とする。
【0006】 凹部6はピストン部材5の前方摺接部52と後方摺接部56の間に形成され、 形状としていくつかのタイプが挙げられる。 例えば、摺接部に環状の凹溝を形成し凹部6とした構成(図4参照)、摺接部 周面の一部に部分的に凹部6を形成した構成(図5参照)、摺接部周面の対向位 置に配設の二つの凹部6を内部で連通させ、貫通孔を形成した構成(図示せず) 、或いは二つの環状突起を配設し、その間を前記凹部6とした構成(図6参照) 等が適宜採用される。
【0007】 また、凹部6の容積(径方向の深さや、摺接部によって囲まれる大きさ)は、 ペン体24のインキ保持量等を考慮して、適宜設定される。
【0008】 シリンダ部41は、軸筒2内壁に一体に形成されてもよいし、また、別部材よ りなる筒体を軸筒2内壁に固着する構成でもよい。
【0009】 ペン体24は繊維の熱融着及び樹脂加工体、フェルト、或いは軸線方向にイン キ流通路を有するプラスチック押出成形体等、何れであってもよい。ぺン体24 後部とピストン部材5は、ペン体24操作時に一体的に作動すればよく、ペン体 24後端とピストン部材5前端が当接する構成や、ペン体24後部がピストン部 材5前部に固着される構成等が採用される。特に前記ペン体24がピストン部材 5前端に当接する構成では、ペン体24後端にインキを効率良く導出させるため に摺接部前端面に凸条53や凹溝54が形成されてもよい。
【0010】 また、摺接部とシリンダ部41内壁は常に円周状の液密接触部を有しており、 即ち、少なくとも前方摺動部52または後方摺接部56のどちらか一方の摺接部 が常にシリンダ部41内壁と液密接触するため、使用時において如何なる時にも インキ貯留部22のインキがペン体24に直接に導出することがない。具体的に は、ペン体24の最大押込時あるいはペン体24の最大突出時においても、両者 が直接連通しないように押込ストロークを設定したり、摺接部の移動する中間作 動状態においても凹部6がペン体24側とインキ貯留部22側に同時に開口する ことがないように、シリンダ部41の軸線方向の長さを、凹部6の軸線方向の長 さより大きく設定する。
【0011】 インキ誘導部9は、凹部6がペン体24側に開口した時に、少なくともペン体 24後部と凹部6の間に形成されればよい。例えば、凹部6前方の摺接部外周と シリンダ部41前方の軸筒2内壁の間に、毛細管力を有する僅かの間隙を形成す る構成(図1参照)、或いは凹部6前方の摺接部周面またはシリンダ部41前方 の軸筒2内壁に軸線方向の突起やスリット91を縦設した構成(図6参照)の何 れであってもよい。
【0012】
【作用】
ペン体24を後方へ押圧しピストン部材5を後退させると、凹部6がインキ貯 留部22側に開口し、インキが凹部6内に流入する。この時、前方摺接部52は シリンダ部41内壁と液密接触し、後方摺接部56のみがシリンダ部41内壁と 非接触となるので、流入インキはペン体24までは達しない。(図2参照)
【0013】 次に、ペン体24押圧を解除し、ピストン部材5をやや前進させると、後方摺 接部56はシリンダ部41内壁と液密接触し、凹部6はインキ貯留部22と連通 を遮断される。この時、一時的に前方摺接部52とシリンダ部41内壁も液密接 触するため、凹部6とシリンダ部41内壁で形成される空間に一定量のインキが 貯留される。(図3参照)
【0014】 その後、さらにピストン部材5を前進させると、前方摺接部52がシリンダ部 41内壁と非接触となり、凹部6はペン体24側に開口する。そして、凹部6内 に貯留されていたインキがペン体24に供給される。この時、後方摺接部56は シリンダ部41内壁と液密接触しているため、凹部6はインキ貯留部22と連通 しない。(図1参照)
【0015】 ペン体24後部と凹部6の間に毛細管力を有するインキ誘導部9を設けること により、前記凹部6から迅速且つ確実にインキが誘導される。さらに、ペン体2 4後部にインキが満たされると、インキ誘導部9は毛細管力によってインキを保 持し、いわゆる液シールを形成するため、凹部6からのインキ供給を抑止する。 即ち、押圧操作を繰り返すことによって生じる、ペン体24からのインキ過剰供 給を防止することができる。
【0016】
【実施例】
本考案実施例を図面に従って説明する。 図1は一実施例を、図2及び図3は同実施例の作動を示すものである。図4は 同実施例のピストン部材5の要部を示すものである。
【0017】 軸筒2には、ペン体24を摺動自在に突出状態に保持する先端部21と、後部 にインキ貯留部22が設けられる。軸筒2内の前記先端部21とインキ貯留部2 2の間には、インキ流量調節機構3が装着される。前記ペン体24は、ポリエス テル繊維束の樹脂加工体(気孔率約65%)である。 前記インキ流量調節機構3は、軸筒2内壁に設けたシリンダ部材4と、前記シ リンダ部材4を軸筒2内壁に固着保持する保持筒44、前記シリンダ部材4と摺 接するピストン部材5、前記ピストン部材5を前方に付勢するバネ体8、及び前 記バネ体8を支持し軸筒2内壁に嵌着されるバネ座7より構成される。
【0018】 前記シリンダ部材4は、ゴム材料よりなり、後方に内壁が平滑面のシリンダ部 41、前方に該シリンダ部41内径より僅かに大径の拡径部42、さらに前端に は鍔状嵌着部43が構成される。前記シリンダ部材4は、前記鍔状嵌着部43に より軸筒2先端部21内壁の段部23に装着されると共に、さらに前記保持筒4 4の前端と前記段部23により軸線方向に挟着される。また、前記保持筒44は 、その内径がシリンダ部材4の外径より僅かに大径に形成され、組立後はシリン ダ部材4と重なるように軸筒2内壁に嵌着される。さらに前記保持筒44後端は 径方向内方に突起を有し、ピストン部材5の鍔部58が当接するストッパーとな る。
【0019】 前記バネ座7は、複数の切り欠き72を有する嵌着部71と、前方に突出し中 心孔74が貫設された筒状部73よりなる。前記嵌着部71によって、インキ貯 留部22からのインキ流通を妨げずに軸筒2内壁にバネ座7を装着することがで きる。
【0020】 ピストン部材5は、前部材51と後部材55の二部材により構成される。前記 前部材51は、前方摺接部52を有し、後方に突出した棒状の挿着部により後部 材55と嵌合する。一方前記後部材55は、前部に、後方摺接部56と、該後方 摺接部56の前方の縮径部、及び前面に前記挿着部の嵌合孔57が形成され、前 記前部材51と後部材55を嵌合させることによって、前記前方摺接部52と前 記後方摺接部56の間には、環状の凹部6が形成される。前記凹部6は、略同外 径の円周状の摺接部によって囲まれ、インキの流入及び流出をスムーズとするた め、前記両方の摺接部とテーパ面によってつながっている。
【0021】 また、前記ピストン部材5の前部材51前面には3本の凸条53が放射状に延 設され、ペン体24後端部と当接状態において、該後端部へインキを速やかに供 給するための空間部を形成する(図4参照)。
【0022】 さらに、前記ピストン部材5の後部材55には、前部に後方摺接部56を有す るとともに、後方にバネ体8が係止される鍔部58と該鍔部58後方に延設され る棒状部59が構成される。前記鍔部58は前面において前記保持筒44後端に 当接し、ピストン部材5のバネ体8による前方移動を制止させるとともに、前記 鍔部58は前記当接箇所において切り欠きが形成され、インキ貯留部22からの インキ流通を調節する。また、前記棒状部59は、バネ座7中心孔74に挿通さ れ、ピストン部材5の軸線方向の移動をガイドする。
【0023】 インキ誘導部9について説明する(図1参照)。凹部6がペン体24側に開口 した時、ピストン部材5の前方摺接部52と、シリンダ部材4の前方が拡径され た内壁との間に、毛細管力を有する僅かの間隙が形成される。これにより、凹部 6内のインキがスムーズにペン体24に導出されるとともに、ペン体24後部に インキが充満された時、液シール効果によりインキの過剰供給を防止する。
【0024】 図5はピストン部材5の他の実施例を示す。凹部6が、摺接部周面に部分的に 配設された例であって、前方摺接部52と後方摺接部56が連続摺接面となる。 前面は、十字状に凹溝54が配設され、ペン体24当接面を形成する。
【0025】 図6は他の実施例を示す。軸筒2内壁の段部23に、プラスチック成形体より なるシリンダ部材4が固着される。前記シリンダ部材4は、前部内壁にインキ誘 導部9として、複数のスリット91が縦設され、後部に平滑面のシリンダ部41 が形成される。ピストン部材5前部には、二つの環状弾性体が固着され、前方摺 接部52及び後方摺接部56を構成し、その間に凹部6を構成する。尚、他の構 成については、図1の実施例と同様である。
【0026】
【考案の効果】
ペン体がインキを飽和状態に保持した状態において、押圧操作を繰り返したと しても、ペン体にインキが過剰に供給されることがなく、その上、インキ貯留部 のインキはペン体と直接的に連通することがないため、ペン体からインキを漏出 させることがなくなった。また、操作方法によってインキ流出量がばらつくこと がなく、確実に一定量のインキをペン体に供給することが可能となり、軽便な筆 記具として実用性を満足させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案液式筆記具の一実施例の要部縦断面図で
ある。
【図2】同実施例のペン体押圧時の要部縦断面図であ
る。
【図3】同実施例の作動状態を示す要部縦断面図であ
る。
【図4】同実施例のピストン部材の要部斜視図である。
【図5】ピストン部材の他の実施例を示す要部斜視図で
ある。
【図6】本考案液式筆記具の他の実施例の要部縦断面図
である。
【符号の説明】
1 液式筆記具 2 軸筒 21 先端部 22 インキ貯留部 23 段部 24 ペン体 3 インキ流量調節機構 4 シリンダ部材 41 シリンダ部 42 拡径部 43 鍔状嵌着部 44 保持筒 5 ピストン部材 51 前部材 52 前方摺接部 53 凸条 54 凹溝 55 後部材 56 後方摺接部 57 嵌合孔 58 鍔部 59 棒状部 6 凹部 7 バネ座 71 嵌着部 72 切り欠き 73 筒状部 74 中心孔 8 バネ体 9 インキ誘導部 91 スリット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】インキ貯留部とペン体との間にインキ流量
    調節機構を介在させ、前方に付勢されたペン体を後方へ
    押圧することによって前記調節機構を作動させ、インキ
    貯留部からペン体にインキを供給するタイプの液式筆記
    具において、軸筒2前部内に、ペン体24と一体的に作
    動し外面に円周状の摺接部を有するピストン部材5と、
    前記摺接部が液密接触するシリンダ部41を配してな
    り、前記ピストン部材5の前記摺接部の軸方向の略中間
    位置に、シリンダ部41内壁面との間にインキ貯留小間
    隙を形成する凹部6が配設され、前記凹部6を隔てて前
    方摺接部52と後方摺接部56が形成されており、前記
    ペン体24の押圧による前記ピストン部材5の後退によ
    り、後方摺接部56がシリンダ部41内壁面と非接触状
    態となり、一方、押圧の解除による前記ピストン部材5
    の前進により、前方摺接部52はシリンダ部41内壁面
    と非接触状態となり、前記前方摺接部52または前記後
    方摺接部56の少なくともどちらか一方が常に前記シリ
    ンダ部41内壁面と液密接触するよう構成されたことを
    特徴とする液式筆記具1。
  2. 【請求項2】前記凹部6がペン体24側に開口時、ペン
    体24後部と前記凹部6の間に毛細管力を有するインキ
    誘導部9を形成してなる請求項1記載の液式筆記具1。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015123562A (ja) * 2013-12-27 2015-07-06 Jfeスチール株式会社 マーキングペン及びマーキング装置
JP2019188820A (ja) * 2019-07-09 2019-10-31 株式会社パイロットコーポレーション 筆記具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015123562A (ja) * 2013-12-27 2015-07-06 Jfeスチール株式会社 マーキングペン及びマーキング装置
JP2019188820A (ja) * 2019-07-09 2019-10-31 株式会社パイロットコーポレーション 筆記具

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