JPH0560243A - 減圧容器用扉 - Google Patents

減圧容器用扉

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JPH0560243A
JPH0560243A JP3244895A JP24489591A JPH0560243A JP H0560243 A JPH0560243 A JP H0560243A JP 3244895 A JP3244895 A JP 3244895A JP 24489591 A JP24489591 A JP 24489591A JP H0560243 A JPH0560243 A JP H0560243A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
container body
hinge mechanism
packing
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP3244895A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Takahashi
賢二 高橋
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 十分なシール性及び耐久性を確保する。 【構成】 容器本体11にヒンジ機構23を介して扉1
2を回動可能に設け、その容器本体11の開口部10を
扉12によって開閉する。その扉12は、ヒンジ機構2
3が取り付けられた外扉20と、容器本体11の開口部
10の周縁部にパッキン40を介して密着し外扉20に
対して容器本体11への接離方向に移動可能に取り付け
られた内扉板30とから構成し、このうち内扉板30
は、コイルスプリング40によって容器本体11側に付
勢する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部が減圧される容器
本体の開口部を開閉するための減圧容器用扉に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、真空乾燥器或いは真空解凍装置
等の容器本体に設けられる減圧容器用扉の構造は、従
来、図7に示す構成が一般的であった。これは、容器本
体1の開口側部にこれを開閉する扉2をヒンジ機構3を
介して回動可能に設け、その扉2によって開口部を開閉
する構成で、その開口部の周縁部にはフランジ4が設け
られ、そのフランジ4にパッキン5が埋め込み形に設け
られている。従って、扉2を回動させて容器本体1の開
口部を閉じると、扉2の内面側がパッキン5に密着して
容器本体1内が気密状態に保持されるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成の
扉では、ヒンジ機構3の組み付け精度によっては十分な
シール性が得られないことがあるという欠点がある。即
ち、仮にヒンジ機構3の組み付け精度が悪く、ヒンジ軸
が容器本体に近寄るような形で扉2が設けられたとす
る。すると、扉2を閉じたときには、図8に示すように
扉2のうちヒンジ機構3に近い部分のみがフランジ4に
強く圧接し、ヒンジ機構3から遠い部分はフランジ4か
ら浮き上がり傾向となり、いわゆる片当たり状態となっ
てしまう。このため、扉2とパッキン5とが全周におい
て十分に密着せず、結局、十分なシール性が得られない
のである。
【0004】かかる事態を極力回避するためには、扉2
のうちヒンジ機構3から遠い部分にクランプ機構を設
け、閉鎖状態の扉2を強制的に締め付ける構成も従来よ
り多く供されている。しかし、これでは早期にパッキン
5の塑性変形を招いたり、扉2の変形やヒンジ機構3の
早期破損を招いたりすることがあり、耐久性に劣るとい
う欠点がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、確実なシール性を得ることができ、
しかも耐久性に優れた減圧容器用扉を提供するところに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の減圧容器用扉
は、内部が減圧される容器本体にヒンジ機構を介して回
動可能に設けられ、その容器本体の開口部を開閉するた
めのものであって、前記ヒンジ機構が取り付けられた外
扉と、容器本体の開口部の周縁部にパッキンを介して密
着し外扉に対して前器本体への接離方向に移動可能に取
り付けられた内扉板と、この内扉板を容器本体側に付勢
する弾発付勢部材とを備えた構成に特徴を有する。
【0007】
【作用】外扉を閉鎖方向に回動させると、内扉板が容器
本体の開口周縁部にパッキンを介して密着し、これにて
容器本体内が気密状態にシールされる。
【0008】万一、例えばヒンジ機構の組み付け誤差等
が原因で内扉板が容器本体の開口周縁部に片当たり状態
になろうとしても、内扉板は弾発付勢部材によって容器
本体側に付勢されているから、その片当たり部分が弾発
付勢部材の弾発力に抗して後退し、結局、内扉板の全周
が容器本体の開口周縁部に均等に密着するようになる。
また、片当たり状態の扉を強制的に締め付けるものでは
ないから、各部に無理な力が作用することがない。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の減圧容器用
扉によれば、内扉板の全周が容器本体の開口周縁部に均
等に密着するようになるため、十分なシール性を得るこ
とができ、またパッキン、扉、ヒンジ機構等に無理な力
が作用しないので、耐久性に優れるという優れた効果を
奏する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を真空解凍装置の扉として具体
化した一実施例につき図1ないし図5を参照して説明す
る。
【0011】全体的な構造は図に示す通り、前面に開口
部10を形成した角形の容器本体11とその前面に設け
た扉12とから構成され、容器本体11内は図示しない
真空ポンプに連結されており、扉12を閉めて真空ポン
プを作動させることにより内部を減圧して真空状態にす
ることができる。図示はしないが、この容器本体11内
には、貯留した水をヒータで加熱して蒸発させる水蒸気
供給部及び冷凍食品等の凍結物を載置するための棚が設
けられており、容器本体11内に冷凍食品等を収納して
扉12を閉じ、真空ポンプを作動させると共にヒータに
通電すると、減圧・低温下で水蒸気供給部から多量の水
蒸気が発生し、その水蒸気が冷凍食品の表面に凝縮する
ことにより冷凍食品を加熱してその解凍を進める。
【0012】さて、前記扉12の具体的な構造について
詳述するに、まずこれは外扉20と内扉板30とからな
る。
【0013】外扉20は鋼板を曲げ加工して角形の浅底
容器状に形成され、中央部に角形の開口部20aを有す
ると共に、右側壁部に一対のヒンジ軸21が共に下向き
となるように上下に離れて固着されている。これらのヒ
ンジ軸21は容器本体11の前面右側部に固着した一対
のヒンジ軸受22に嵌合可能であり、両者で扉12を容
器本体11に対して回動可能に支持するヒンジ機構23
を構成する。外扉20の前面のうちヒンジ軸21とは反
対側には取っ手部24が取り付けられ、外扉20の内部
には矩形枠状をなす取付枠25を介してアクリル樹脂等
の透明プラスチック製の保護窓板29が開口部20aを
塞ぐようにして取り付けられている。また、外扉20の
裏面側には、両端に雌ネジ部を形成したガイドピン26
が四隅部にそれぞれ取付ボルト27によって固定され、
もってこれらのガイドピン26が外扉20に対してほぼ
直角をなす立設状態となっており、その外側に弾発付勢
部材に相当するコイルスプリング28が嵌合されてい
る。
【0014】一方、前記内扉板30は、角形の取付枠3
1と、これに取り付けた窓ガラス32とから構成されて
いる。窓ガラス32は、その4辺部に設けた押さえ金具
33を取付枠31にねじ止めすることにより取付枠31
に固定されており、取付枠31との間に四角枠状のパッ
キン40が挟み付けられている。なお、このパッキン4
0は幅が広く、取付枠31と窓ガラス32との間に挟ま
れるだけでなく、一部が取付枠31の内側にはみ出すよ
うに位置している。また、図4に示すように、上記取付
枠31の四隅部にはそれぞれガイド孔34が形成され、
これは前記外扉20に固着したガイドピン26を自由に
貫通させ得る大きさとなっている。
【0015】そして、内扉板30は、取付枠31のガイ
ド孔34をガイドピン26に嵌合し、平座金35及びス
プリングワッシャ36を通してガイドピン26にボルト
37を螺合することにより外扉20と一体化されてい
る。従って、この状態で内扉板30はガイドピン26に
沿って容器本体11への接離方向に移動可能となってい
る。
【0016】上記構成の扉12によれば、これを図1に
示す状態から閉鎖方向に回動させると、窓ガラス32の
周縁部に位置しているパッキン40が容器本体11の開
口部10の周縁に位置する立上り部10aに接触する。
すると、窓ガラス32ひいては内扉板30はコイルスプ
リング28を圧縮しながら外扉20内側に後退し、コイ
ルスプリング28の弾発力によってパッキン40が容器
本体11の立上り部10aの先端に強く密着する。この
状態で真空ポンプを作動させれば、容器本体11内が減
圧されるにつれて窓ガラス32のパッキン40が立上り
部10aにより強く圧着するから、開口部10は完全な
シール状態になる。
【0017】ここで、仮にヒンジ機構23に誤差があっ
て扉12の回動中心が容器本体11側に近寄り過ぎてい
たとする。この場合には、扉12を閉鎖方向に回動させ
ると、内扉板30のうちヒンジ機構23に近い部分が遠
い部分に先行して容器本体11の立上り部10aに接触
しようとする。すると、内扉板30は外扉20に対して
容器本体11方向への接離方向に移動可能となっている
ため、まずヒンジ機構23に近い部分が立上り部10a
に押されてコイルスプリング28を圧縮して外扉20内
側に後退し、次いでヒンジ機構23に遠い部分が立上り
部10aに接触してこれに押され、やはりコイルスプリ
ング28を圧縮して外扉20内側に後退する。そして、
扉12を完全に閉鎖した状態では、内扉板30のうちヒ
ンジ機構23に近い部分が遠い部分よりもより深く外扉
20内側に後退した傾斜状態になり、結局、パッキン4
0の全周が立上り部10aに均等に圧接した状態にな
る。
【0018】また、逆に、扉12の回動中心が容器本体
11側から離れ過ぎていたとする。この場合には、扉1
2を閉鎖方向に回動させると、内扉板30のうちヒンジ
機構23とは反対側の部分がヒンジ機構23側の部分に
先行して容器本体11の立上り部10aに接触しようと
する。すると、今度はヒンジ機構23とは反対側の部分
が立上り部10aに押されてコイルスプリング28を圧
縮して外扉20内側に後退し、次いでヒンジ機構23側
の部分が立上り部10aに接触してこれに押され、やは
りコイルスプリング28を圧縮して外扉20内側に後退
する。従って、扉12を完全に閉鎖した状態では、内扉
板30のうちヒンジ機構23に近い部分が遠い部分より
もより深く外扉20内側に後退した傾斜状態になり、や
はりパッキン40の全周が立上り部10aに均等に圧接
した状態になる。
【0019】このように本実施例の扉12によれば、た
とえヒンジ機構23の組み付け誤差等があって扉12が
容器本体11に対して片当たり状態になろうとしても、
それを修正するように内扉板30が容器本体11の開口
部10にならった傾斜状態になるから、常にパッキン4
0の全周が立上り部10aに均等に圧接した状態にな
る。この結果、パッキン40によるシール効果が十分に
発揮されて確実な気密状態を得ることができる。また、
片当たり状態のままで無理矢理パッキン40を立上り部
10aに圧接させるものではないから、パッキン40が
局部的に塑性変形を起こしたり、扉12やヒンジ機構2
3の各部に無理な力が作用したりすることがなくなり、
優れた耐久性を得ることができるようになる。
【0020】しかも、特に本実施例では、外扉20に保
護窓板29を取り付けたから、万一、容器本体11内が
減圧下にあるときに窓ガラス32が割れたとしても、ガ
ラスの破片が作業者側に飛散することを防止できるの
で、安全性が高くなる。
【0021】なお、本発明は上記した実施例に限定され
るものではなく、例えば次のような変形が可能である。
【0022】(1)図6は、前記実施例に示すようにガ
イドピン26を外扉20にねじ止めするのではなく、ガ
イドピン50を外扉20の裏面に溶接により固着した構
造である。その他の点は前記実施例と同一であり、同一
部分には同一符号を付して説明を省略してある。このよ
うにしても前記実施例と同様な効果を奏することは勿論
である。
【0023】(2)前記実施例ではパッキン40を内扉
板30側に設けたが、パッキンは容器本体側に設けても
よい。このようにしても、内扉板30を外扉に対して容
器本体への接離方向に移動可能に取り付けて弾発付勢部
材により内扉板を容器本体側に付勢すれば、内扉板がパ
ッキンを介して容器本体の開口部の周縁部に密着するか
ら、前記実施例と同様な効果を得ることができる。
【0024】(3)扉のうちヒンジ機構とは反対側にク
ランプ機構を設けて扉を閉鎖状態に締め付けるようにし
てもよい。このようにしても扉の内扉板がパッキンを介
して容器本体の開口周縁部に均等に密着するから、パッ
キンが局部的に潰されたり、各部に無理な力が作用した
りすることはなく、耐久性に問題が生ずることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す部分横断面図
【図2】全体の斜視図
【図3】扉の分解斜視図
【図4】扉の部分拡大断面図
【図5】扉の背面図
【図6】本発明の異なる実施例を示す部分拡大断面図
【図7】従来の扉を示す横断面図
【図8】図7とは異なる状態で示す扉の横断面図
【符号の説明】
11…容器本体 12…扉 20…外扉 23…ヒンジ機構 26…ガイドピン 28…コイルスプリング(弾発付勢部材) 30…内扉板 40…パッキン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部が減圧される容器本体にヒンジ機構
    を介して回動可能に設けられ、その容器本体の開口部を
    開閉するためのものであって、前記ヒンジ機構が取り付
    けられた外扉と、前記開口部の周縁部にパッキンを介し
    て密着し前記外扉に対して前記容器本体への接離方向に
    移動可能に取り付けられた内扉板と、この内扉板を前記
    容器本体側に付勢する弾発付勢部材とを備えてなる減圧
    容器用扉。
JP3244895A 1991-08-29 1991-08-29 減圧容器用扉 Pending JPH0560243A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3244895A JPH0560243A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 減圧容器用扉

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JP3244895A JPH0560243A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 減圧容器用扉

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ID=17125579

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JP3244895A Pending JPH0560243A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 減圧容器用扉

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