JPH056021A - 正帯電トナー - Google Patents

正帯電トナー

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JPH056021A
JPH056021A JP3158883A JP15888391A JPH056021A JP H056021 A JPH056021 A JP H056021A JP 3158883 A JP3158883 A JP 3158883A JP 15888391 A JP15888391 A JP 15888391A JP H056021 A JPH056021 A JP H056021A
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JP
Japan
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toner
particles
silica
developer
positively charged
Prior art date
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Pending
Application number
JP3158883A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Oba
利幸 大場
Akira Takano
彰 高野
Toshiaki Yamauchi
俊昭 山内
Yuzaburo Yoshikawa
勇三郎 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Intelligent Technology Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH056021A publication Critical patent/JPH056021A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】流動性及び保存性に優れ、かつ良好な帯電性及
びその帯電の持続性を有するとともに、連続複写におい
ても、画像濃度の低下及びカブリの少ない複写画像を得
ることができる正帯電性トナーを提供することを目的と
する。 【構成】熱可塑性樹脂を有するトナー粒子と、正帯電性
シリカと、負帯電性シリカと、感光体表面より高い硬度
を有し平均粒径が0.2〜100μmである研磨剤とを
含むことを特徴とする正帯電トナー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子複写機、レーザプリ
ンター等の電子写真プロセスに使用される正帯電トナー
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電子写真複写方式においては、帯
電、潜像形成、現像、転写、定着という工程を経るプロ
セスによって、複写画像が得られる。すなわち、まず光
半導体を用いた感光体にコロナ放電等により電位をのせ
る(帯電)。その上に光学レンズを介して原稿像を結像
させるか、あるいはレーザー光による光信号を当てるこ
と(露光)によって、照射された光量に応じた電位降下
を起こさせ、感光体表面に静電潜像を形成する。次に別
途帯電させたトナーを静電潜像と接触あるいは近接させ
ることにより静電潜像を可視化し(現像)、得られたト
ナー像を電界の力によって紙上に転写させる。最後に、
熱、圧力、あるいは光等のエネルギーを与えてトナー像
を定着させる。
【0003】上記プロセスを連続的に繰り返すことによ
り連続複写が行われるが、次のプロセスに移る前に、感
光体上の残留トナーを除去し(クリーニング)、感光体
上の潜像電荷を除電する。このように、帯電からクリー
ニングまでの工程を繰り返すことによって連続的に複写
が行われる。これらの工程においてトナー、又はトナー
を含む現像剤は、現像、転写、定着、クリーニングに大
きく影響し、電子写真法において重要な位置を占める。
【0004】現像方法としては、カスケード現像法、磁
気ブラシ法、パウダークラウド法、ファーブラシ現像
法、ジャンピング現像法等が知られている。これら現像
方法は、現像剤を感光体(近辺)にまで搬送するために
磁力を用いる方法と、磁力を用いない方法とに大別でき
る。磁力を用いる方法には、トナー自身に磁性を持たせ
る方法(磁性一成分方式)と、鉄粉、フェライト粉等の
磁性担体とトナーを混合する方法(磁性二成分方式)と
がある。磁性二成分方式に用いられる現像剤は、第1の
材料としてトナー、第2の材料としてキャリヤを含む。
トナーは、色素材料とバインダーを混練した後、粉砕
し、5〜30μm程度の粒度に分級したものである。一
方、キャリヤは、100〜200μm程度の粒度をもつ
鉄粉、フェライト粉あるいはニッケル粉等である。この
トナーとキャリヤは混合・攪拌によって摩擦帯電し、そ
れぞれ正、負の逆の電気量を持つようになる。
【0005】このような現像剤のトナー流動性を向上さ
せ、摩擦帯電量を調整し、あるいはクリーニング性を向
上させることなどを目的として、現像剤にさらに第3の
材料を添加(外添)することが提案されている。例え
ば、特開昭46−5782号公報には、疎水性コロイダ
ルシリカ粒子を添加することが開示されている。ここで
用いられる疎水性シリカは、有機基を持つシリカカップ
リング剤でシリカ微粉末を処理し、シリカ表面の下記化
1に示す化学式で表されるシラノール基
【0006】
【化1】
【0007】と縮合させたものである。このシリカは、
一般に強い負の電荷を有するため、主として負帯電トナ
ーに添加されている。これに対し正帯電トナー用として
は、例えば特公昭53−22447号公報に、含窒素カ
ップリング剤等で処理された正帯電性シリカが開示され
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような正帯電性シ
リカは、負帯電性シリカと比較すると耐湿性が悪く、保
存性及び流動性が良くないため、トナーに添加した場
合、複写画像の持続性が悪い。しかしながら、負帯電性
シリカを正帯電トナーに添加すると、その負帯電性がト
ナーに悪影響を及ぼす。すなわち、トナーの帯電量、及
びトナーが現像機に供給された後の帯電の立上がり速度
が低下し、複写画像のカブリや機内への現像剤の飛散が
増加するという問題がある。
【0009】一方、感光体表面は、連続複写において現
像とクリーニングが繰り返されることによって疲労し、
微細な凹凸がその表面に形成される。このため、トナー
微粒子、及びシリカ微粉末などのトナー構成物質が残留
物として、感光体表面に付着し易くなり、十分なクリー
ニングが行なわれにくくなる。特に、前記のシリカ粒子
を含む現像剤を用いると、シリカ粒子が感光体とクリー
ニングブレードとの間の潤滑剤として作用する。そのた
め、残留トナーの付着が強固な場合に、十分なクリーニ
ングが行われない。したがって、複写時における感光体
の表面電位の低下、残留電位の増加などの感光体特性の
低下が生じ、複写画像の画像濃度の低下やカブリの増加
等の原因となる。
【0010】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、流動性及び保存性に優れ、かつ良好な帯電性及びそ
の帯電の持続性を有するとともに、連続複写において
も、感光体表面に付着した残留トナーを削り取り、感光
体表面を清浄な状態に保つことで、画像濃度低下及びカ
ブリの少ない複写画像を得ることができる正帯電トナー
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の正帯電性トナーは、感光体上に形成される
静電潜像を現像する正帯電トナーにおいて、熱可塑性樹
脂を有するトナー粒子と、正帯電性シリカと、負帯電性
シリカと、前記感光体表面より高い硬度及び0.2〜1
00μmの平均粒径を有する研磨粒子を含有することを
特徴とする。
【0012】研磨粒子を構成する材料としては、トナー
粒子、シリカ粒子、キャリヤー粒子の帯電特性にあまり
影響を与えない材料から選択されることが望ましい。そ
のような研磨粒子としては、酸化セリウム、アルミナ、
炭化ケイ素、窒化ケイ素、酸化鉄、酸化クロム等が好ま
しい。研磨粒子の添加量は、その研磨効果ゆえにかえっ
て感光体の寿命を短くすることがないように調整する必
要がある。好ましい添加量は、実験により経験的な数値
として得られ、例えば現像剤中のトナー粒子に対して
0.01〜10重量%である。
【0013】また、感光体は10〜100kg/mm3
のヌープ硬さを有するので、研磨粒子としては、それよ
りも高い硬度、例えば500〜5000kg/mm3
ヌープ硬さを有するものが好ましい。正帯電性シリカと
しては、含窒素カップリング剤等で処理された正帯電性
シリカを使用することができる。負帯電性シリカとして
は、疎水性コロイダルシリカを使用することができる。
【0014】
【作用】本発明によれば、トナー粒子に、正帯電性シリ
カ、負帯電性シリカ、及び研磨剤粒子を混合することに
より、それらの長所を生かした正帯電トナーを得ること
ができる。正帯電性シリカは帯電性に優れ、負帯電性シ
リカは流動性及び保存性に優れており、また研磨粒子は
感光体表面の残留トナーを削り取る効果を有する。
【0015】
【実施例】
(実施例1)
【0016】スチレン−アクリル共重合体樹脂としてS
BM−600(三洋化成社製)88重量%、ポリプロピ
レンワックスとしてハイマー550P(三洋化成社製)
4重量%、カーボンブラックとしてMA−600(三菱
化成社製)6重量%、ニグロシン系染料としてN−01
(オリエント化学社製)2重量%をロールミルで混合、
混練した。次いで、生成した混合物をジェットミルにて
粉砕し、平均粒径12μmとした後、分級してトナー粒
子を調製した。このトナー粒子に対し、正帯電性シリカ
粒子としてRP−130(日本アエロジル社製)1重量
%、負帯電性シリカ粒子としてR−974(デグサ社
製)1重量%、研磨粒子として平均粒径2μmの酸化セ
リウム質研磨剤セロックス1600(昭和電工社製)2
重量%を添加し、V型ブレンダーにて30分間混合し
て、正帯電トナーを得た。得られた正帯電トナーについ
て、50℃で8時間放置した後のケーキングの状態を調
べた。
【0017】次に、前記トナー100重量部に対してフ
ェライトキャリヤーF−150を4重量部混合し、現像
剤を調製した。この現像剤を用い、電子写真複写機レオ
ドライBD−2810(東芝製)にて連続複写した後の
複写画像を評価し、その際の機内へのトナーの飛散状態
を調べた。さらに、30℃湿度85%の環境に24時間
放置した複写機において複写した画像を評価した。 (実施例2)
【0018】研磨粒子として平均粒径24μmのアルミ
ナ研磨剤モランダムA(昭和電工社製)2重量%を使用
する以外は、実施例1と同様にして正帯電性トナーを得
て、そのトナーについてケーキングの状態を調べた。
【0019】次に、実施例1と同様にして現像剤を作製
し、この現像剤について実施例1と同様に複写画像を評
価し、トナーの飛散状態を調べた。さらに、高温多湿環
境下での複写による画像の評価を行なった。 (実施例3)
【0020】研磨粒子として、平均粒径2μmの酸化セ
リウム質研磨剤セロックス1600(昭和電工社製)
0.3重量%を使用する以外は、実施例1と同様にして
正帯電性トナーを得て、そのトナーについてケーキング
の状態を調べた。
【0021】次に、実施例1と同様にして現像剤を作製
し、この現像剤について実施例1と同様に複写画像を評
価し、トナーの飛散状態を調べた。さらに、高温多湿環
境下での複写による画像の評価を行なった。 (実施例4)
【0022】負帯電性シリカとしてH−2000(ワッ
カー社製)1重量%を使用する以外は、実施例1と同様
にして正帯電性トナーを得て、そのトナーについてケー
キングの状態を調べた。
【0023】次に、実施例1と同様にして現像剤を作製
し、この現像剤について実施例1と同様に複写画像を評
価し、トナーの飛散状態を調べた。さらに、高温多湿環
境下での複写による画像の評価を行なった。 (比較例1)シリカ粒子を負帯電性シリカ1重量%のみ
とする以外は実施例1と同様にして正帯電性トナーを得
て、そのトナーについてケーキングの状態を調べた。
【0024】次に、実施例1と同様にして現像剤を作製
し、この現像剤について実施例1と同様に複写画像を評
価し、トナーの飛散状態を調べた。さらに、高温多湿環
境下での複写による画像の評価を行なった。 (比較例2)シリカ粒子を正帯電性シリカ1重量%のみ
とする以外は、実施例1と同様にして正帯電性トナーを
得て、ケーキングの状態を調べた。
【0025】次に、実施例1と同様にして現像剤を作製
し、この現像剤について実施例1と同様に複写画像を評
価し、トナーの飛散状態を調べた。さらに、高温多湿環
境下での複写による画像の評価を行なった。 (比較例3)研磨剤を添加しないこと以外は、実施例1
と同様にして正帯電性トナーを得て、ケーキングの状態
を調べた。
【0026】次に実施例1と同様にして現像剤を作製し
た。この現像剤について実施例1と同様に複写画像を評
価し、トナーの飛散状態を調べた。さらに、高温多湿環
境下での複写による画像の評価を行なった。
【0027】以上の試験の結果から、実施例1〜4の正
帯電性トナーは、いずれも流動性は良好であり、また、
ケーキングも発生せず保存性に優れていることがわかっ
た。各トナーから作製した現像剤は、いずれも4万枚の
連続複写後、画像濃度の低下及びカブリは見られず、そ
の際の機内へのトナーの飛散も少なかった。さらに、高
温多湿環境下での複写の結果、感光体上の残留トナーの
吸湿による画像のボケ等は発生しなかった。
【0028】比較例1のトナーについては、流動性は良
好であり、ケーキングも発生せず保存性に優れている
が、機内への飛散が多く、また、その現像剤はカブリが
多かった。さらに、高温多湿環境下での複写の結果、感
光体上の残留トナーの吸湿による画像のボケ等は発生し
なかった。
【0029】比較例2のトナーについては、流動性は悪
く、ケーキングが多数発生しており、保存性が低下した
ことがわかった。なお、その現像剤は、4万枚の連続複
写の後でも画像濃度の低下およびカブリは見られず、ト
ナーの機内への飛散も少なかった。さらに、高温多湿環
境下での複写の結果、感光体上の残留トナーの吸湿によ
る画像のボケ等は発生しなかった。
【0030】比較例3のトナーについては、流動性は良
好で、ケーキングも発生せず保存性に優れていることが
わかった。また、その現像剤は、1万枚の連続複写後に
は画像濃度の低下及びカブリは見られず、その際の機内
へのトナーの飛散は少なかった。しかしながら、2万枚
の連続複写後にはこれらの現象が現れ、その際の機内へ
の現像剤の飛散は多かった。さらに、高温多湿環境下で
の複写の結果、感光体上の残留トナーの吸湿による画像
のボケ等が発生した。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る正帯
電トナーは、流動性及び保存性に優れており、かつ良好
な帯電性を有する。また、正帯電トナーの使用により、
長期にわたる連続複写においても感光体に付着する残留
トナーを効果的に除去することができるので、連続複写
後も、画像濃度の低下やカブリがほとんど見られず、機
内への現像剤の飛散が起こりにくい。また、高温多湿環
境下に放置した複写機における複写の際も画像のボケ等
の発生のない複写画像を得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山内 俊昭 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町工場内 (72)発明者 吉川 勇三郎 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会社 東芝柳町工場内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 感光体上に形成される静電潜像を現像す
    る正帯電トナーにおいて、熱可塑性樹脂を有するトナー
    粒子と、正帯電性シリカと、負帯電性シリカと、前記感
    光体表面より高い硬度を有し平均粒径が0.2〜100
    μmである研磨剤とを含むことを特徴とする正帯電トナ
    ー。
JP3158883A 1991-06-28 1991-06-28 正帯電トナー Pending JPH056021A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3158883A JPH056021A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 正帯電トナー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3158883A JPH056021A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 正帯電トナー

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JPH056021A true JPH056021A (ja) 1993-01-14

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ID=15681471

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3158883A Pending JPH056021A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 正帯電トナー

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JP (1) JPH056021A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002296830A (ja) * 2001-03-29 2002-10-09 Kao Corp トナー
US7348119B2 (en) 2005-03-18 2008-03-25 Fuji Xerox Co., Ltd. Toner for developing electrostatic latent image, method for manufacturing toner, and developer for developing electrostatic latent image
JP2009098194A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Fuji Xerox Co Ltd 静電荷像現像用トナー、静電荷像現像剤、トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置

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JP2002296830A (ja) * 2001-03-29 2002-10-09 Kao Corp トナー
US7348119B2 (en) 2005-03-18 2008-03-25 Fuji Xerox Co., Ltd. Toner for developing electrostatic latent image, method for manufacturing toner, and developer for developing electrostatic latent image
JP2009098194A (ja) * 2007-10-12 2009-05-07 Fuji Xerox Co Ltd 静電荷像現像用トナー、静電荷像現像剤、トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置

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