JPH0559134U - 配管用ダクトのエンドキャップ - Google Patents

配管用ダクトのエンドキャップ

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JPH0559134U
JPH0559134U JP40122590U JP40122590U JPH0559134U JP H0559134 U JPH0559134 U JP H0559134U JP 40122590 U JP40122590 U JP 40122590U JP 40122590 U JP40122590 U JP 40122590U JP H0559134 U JPH0559134 U JP H0559134U
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pipe
duct
take
piping
end cap
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仁志 安田
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桃陽電線株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空調用その他の配管類を外部に取出す配管取
出し部を配管の折り曲げに追従して屈曲させ、配管を無
理なく容易に折り曲げることができるようにする。 【構成】 配管3,4を覆う配管用ダクト5の端部に装
着される配管用ダクトのエンドキャップであって、上記
配管用ダクト5に接続されるジョイント部12と、配管
3,4が取出される配管取出し部13とを具備し、この
配管取出し部13を屈曲および伸縮自在な蛇腹状に形成
してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、空調用その他の配管を覆う配管用ダクトの端末部分に装着されるエ ンドキャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
空調配管用のダクトに使用されるエンドキャップを例にとって従来技術を説明 する。◇ 図5および図6において、1は空調機の室内機、2は同室外機で、これらの間 で熱媒を循環させるための主配管としての空調主管(通常は二本でそれぞれ断熱 被覆管)3、および室内機1に発生するドレン水を外部に排出するための補助配 管としてのドレン管4、ならびに連絡電線(図示せず)がダクト5内に収容され 保護された状態で壁面W沿いに配設される。
【0003】 ダクト5は、樋状のベース枠5aと、このベース枠5aの開口部を覆う状態で 装着されたカバー枠5bとにより、内部に上記配管3,4を収容しうる筒状に構 成される。
【0004】 エンドキャップ6は、このダクト5の下端部に継手7を介して装着され、ダク ト端末の体裁を整えて美観を高めるとともに、ダクト5のカバー枠5bが経年変 化によりゆるんでずれ下がることを防止する。
【0005】 このエンドキャップ6は、ダクト5(継手7)に接続されるジョイント部6a と配管取出し部6bとからなる筒状に形成され、配管取出し部6bから導出され た空調主管3が室外機2に接続される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来のエンドキャップ6によると次のような欠点があった。
【0007】 空調主管3は、できるだけ長い範囲で保護されるように床面近くまでダクト5 でカバーされ、図示のようにエンドキャップ6の出口部分でほぼ90°折り曲げ られて室外機2に接続される。
【0008】 この場合、従来のエンドキャップ6では、配管取出し部5bに可撓性が殆どな いため、空調主管3の折り曲げ部分が配管取出し部5bの出口端に押しつけられ て圧迫される。このため、この折り曲げ作業が面倒となるとともに、折り曲げ部 分に無理な力が作用することとなっていた。
【0009】 また、従来のエンドキャップ6によると、これ以外にも次のような問題があっ た。
【0010】 (イ)ダクト5は、配管サイズに応じて複数種類の口径のもの(一般的には7 0mm80mmの二種類)が使用される。◇ この場合、従来のエンドキャップ6では、ジョイント部6aが一つの口径に限 られているため、ダクトサイズに応じて製作し、使い分けなければならなかった 。このため、保管・管理、施工上の取り扱いが面倒となる等の欠点があった。
【0011】 (ロ)ドレン管4は、施工上の都合で、配管取出し部6bからではなく、ダク ト5の途中等から取出される場合がある。一方、配管取出し部6bの出口部分は 、異物の侵入を防止するために余分な隙間ができないような寸法とするのが望ま しい。
【0012】 この二点により、通常、配管取出し部6bは先すぼまりに形成されて出口部分 が空調主管3のみを取り出しうる寸法とされ、この配管取出し部6bからドレン 管4を取出そうとする場合には、施工時に配管取出し部6bの出口側をカットし て出口を広げ、ドレン管4を空調主管3とともに取出すようにしている。
【0013】 このため、このドレン管4の取出しのための作業が面倒となるとともに、配管 取出し部6bの出口部分に大きな隙間が生じ、この隙間から異物や水分等が侵入 し、あるいは隙間を埋めるためのコーキング作業が面倒となる等の問題があった 。
【0014】 そこで本考案は、配管取出し部が配管の折り曲げに追従しておよび伸縮自在に 屈曲し、配管を無理なく容易に折り曲げることができる配管用ダクトのエンドキ ャップを提供するものである。
【0015】 一方、請求項2の考案は、これに加えて、口径が異なる複数種類のダクトに共 用することができる配管用ダクトのエンドキャップを提供するものである。
【0016】 また、請求項3の考案は、ドレン管等の補助配管を簡単に、そして配管取出し 部の出口側に余分な隙間が生じない状態で取出すことができる配管用ダクトのエ ンドキャップを提供するものである。
【0017】 さらに、請求項4の考案は、請求項3の考案において、補助配管取出し部を施 工時に必要に応じて開口させ、不使用時(補助配管を同取出し部から取出さない 場合)には閉塞した状態のままとして異物等の侵入を防止できるようにするもの である。
【0018】
【課題を解決するための手段】
本考案は、配管を覆う配管用ダクトの端部に装着される配管用ダクトのエンド キャップであって、上記配管用ダクトに接続されるジョイント部と、配管が取出 される配管取出し部とを具備し、この配管取出し部を屈曲および伸縮自在な蛇腹 状に形成してなるものである(請求項1)。
【0019】 請求項2の考案は、請求項1の構成において、ジョイント部を、口径が段階的 に変化する形状に形成したものである。
【0020】 請求項3の考案は、請求項1または2の構成において、配管取出し部の周壁に 、ドレン管等の補助配管が取り出される補助配管取出し部を設けてなるものであ る。
【0021】 請求項4の考案は、請求項3の構成において、補助配管取出し部を、配管取出 し部の周壁から外向きに突出する状態で、かつ、取出し口となる先端側が閉塞し た非開口状態で形成してなるものである。
【0022】
【作用】
上記構成によると、配管取出し部が配管の折り曲げに追従して自在に屈曲変形 するため、配管折り曲げ作業を無理なく容易に行うことができる。
【0023】 また、請求項2の構成によると、複数種類の口径に対応可能で、口径の異なる 複数種類のダクトに共用することができるため、保管・管理、施工時の取り扱い 等に有利となる。
【0024】 一方、請求項3の構成によると、ドレン管等の補助配管を補助配管取出し部か ら単独で取出すことができるため、従来のように補助配管を配管取出し部から主 配管とともに取出す場合と比較して、補助配管取出し作業が簡単となるとともに 、配管取出し部の出口側に余分な隙間が生じるおそれがない。
【0025】 また、請求項4の構成によると、施工時に必要に応じて補助配管取出し部をナ イフ等でカットして開口させればよいため、補助配管をこの補助配管取出し部か ら取出さない場合には閉塞した状態のままとしておくことにより、補助配管取出 し部から異物等が侵入するおそれがない。また、補助配管取出し部を外向きに突 出して設けているため、カッティング作業がやり易く、かつ、カッティングによ って配管取出し部の周壁に亀裂が生じたりするおそれがない。
【0026】
【実施例】
本考案の実施例を図1〜図4によって説明する。
【0027】 このエンドキャップ11は、軟質ポリエチレン等の軟質プラスチックのブロー 成形により、継手7を介して図5のダクト5に接続されるジョイント部12と、 配管類が取出される配管取出し部13とが一体に連続する筒状に形成されている 。
【0028】 ジョイント部12は、大小二種類の口径部12a,12bが連続形成されてな り、ダクトサイズ(たとえば最も一般的な80mm口径と70mm口径)に応じてい ずれかの口径部12aまたは12bが使用される。図3,4では、小口径のダク ト(継手7)に対応して小口径部12bが使用された場合を例示している。
【0029】 一方、配管取出し部13は、ジョイント部12側では空調主管3,3とドレン 管4の双方を収容するに足る径寸法を有し、ここから先すぼまりに形成されて出 口側では空調主管3,3のみを取出しうる寸法となっている。
【0030】 この配管取出し部13は、全体が屈曲および伸縮自在な蛇腹状に形成され、か つ、周壁前面側にドレン管4を取出すドレン管取出し部(補助配管取出し部)1 4が短円筒状に突出して設けられている。◇ このドレン管取出し部14は、使用前に異物や水分等が侵入しないように取出 し口側の端部が閉塞された非開口状態で形成され、施工時に、必要に応じて図3 に示すようにこの端部がナイフ等でカットされて取出し口15が開口形成される 。
【0031】 一方、継手7は、図3,4に示すように壁面に取付けられる固定部7aと、こ の固定部7aに嵌着されてねじ止めされるカバー部7bとによって構成され、こ の固定部7aおよびカバー部7bがエンドキャップ11のジョイント部12(小 口径部12aまたは大口径部12b)に外嵌して連結される。図中、16,17 ,18,19はこの継手7に対してジョイント部12を上下方向に位置固定する ために大小両口径部12a,12bに設けられた凹部である。
【0032】 このエンドキャップ11は上記のように構成したから、使用時において、図3 ,4に示すように空調主管3,3を折り曲げて配管取出し部13から取出す場合 に、配管取出し部13が同主管3,3の折り曲げに追従して自在に屈曲する。こ のため、主管3,3をどの方向にも無理なく容易に折り曲げることができる。
【0033】 また、ジョイント部12が大口径部12aと小口径部12bを備えているため 、ダクトサイズ(ジョイント部7のサイズ)に応じてこれらを選択して使用する こと、すなわち大小二種類のダクト5に共用することが可能となる。
【0034】 なお、図3の仮想線で示すように大口径部12aを使用する場合に、小口径部 12bが配管通し作業の邪魔になるときはこの小口径部12bをナイフ等で切除 すればよい。
【0035】 さらに、このエンドキャップ11によるときは、ドレン管取出し部14の端部 をカットして取出し口15を開口させ、このドレン管取出し部14からドレン管 4を単独で取出すことができるため、図5,6に示す従来のエンドキャップ6の ように配管取出し部6bの出口側を全周に亘ってカットし、ここからドレン管4 を空調主管3とともに取出す場合と比較して、カッティング作業が簡単となる。 また、配管取出し部6bの出口部分に大きな隙間が生じて異物等が侵入し、ある いはこの隙間を埋めるためのコーキング作業が面倒となる等の問題が一切生じな い。
【0036】 また、このドレン管取出し部14を短円筒状に突出して設けているため、配管 取出し部13の周壁一部を円形にカットする場合と比較して、カッティング作業 がやり易いとともに、誤って必要以上に大きくカットしたり、カッティングによ って配管取出し部13の周壁に亀裂が生じたりするおそれがない。
【0037】 なお、このカッティング作業を一層容易にするために、ドレン管取出し部14 の付け根部分に段部14aが形成され、この段部14aに沿ってカッティングし うるようになっている。
【0038】 ところで、上記実施例ではジョイント部12を大小二種類の口径部12a,1 2bによって構成したが、この口径部を三種類以上設けてもよい。
【0039】 一方、ドレン管取出し部(補助配管取出し部)14は、上記実施例のように外 向きに突出して設けるのが望ましいが、配管取出し部13の周壁一部に平坦面と して、あるいは平坦な凹部状に形成してもよい。
【0040】 また、このドレン管取出し部14について、施工時のカッティング作業を省略 したい等の使用者の要望に応じて予め取出し口15を開口形成しておいてもよい 。 さらに、本考案は上記実施例で例示した空調配管用ダクトのエンドキャッ プに好適なものであるが、各種配管用ダクトのエンドキャップとして広汎に適用 することができる。
【0041】
【考案の効果】
上記のように本考案によるときは、配管取出し部を屈曲および伸縮自在な蛇腹 状に形成したから、この配管取出し部が配管の折り曲げに追従して自在に屈曲す ることにより、配管折り曲げ作業を無理なく容易に行うことができる。
【0042】 また、請求項2の考案によると、複数種類の口径に対応可能で、口径の異なる 複数種類のダクトに共用することができるため、保管・管理、施工時の取り扱い 等に有利となる。
【0043】 一方、配管取出し部の周壁にドレン管等の補助配管を取出す補助配管取出し部 を設けた請求項3の考案によると、補助配管を補助配管取出し部から単独で取出 すことができるため、従来のように補助配管を配管取出し部から主配管とともに 取出す場合と比較して、補助配管取出し作業が簡単となるとともに、配管取出し 部の出口側に余分な隙間が生じるおそれがない。
【0044】 一方、請求項4の考案によると、施工時に必要に応じて補助配管取出し部をナ イフ等でカットして開口させればよいため、補助配管をこの補助配管取出し部か ら取出さない場合には閉塞した状態のままとしておくことにより、補助配管取出 し部から異物等が侵入するおそれがない。また、補助配管取出し部を外向きに突 出して設けているため、カッティング作業がやり易く、かつ、カッティングによ って配管取出し部の周壁に亀裂が生じたりするおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例にかかるエンドキャップの正面
図である。
【図2】図1のイ−イ線断面図である。
【図3】同エンドキャップの使用状態を示す図2相当図
である。
【図4】図3のロ−ロ線断面図である。
【図5】従来のエンドキャップの使用状態を示す概略側
面図である。
【図6】同一部断面拡大図である。
【符号の説明】
3 空調主管 4 ドレン管(補助配管) 5 配管用ダクト 11 エンドキャップ 12 ジョイント部 12a ジョイント部の大口径部 12b 同小口径部 13 蛇腹状の配管取出し部 14 ドレン管取出し部(補助配管取出し部)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管を覆う配管用ダクトの端部に装着さ
    れる配管用ダクトのエンドキャップであって、上記配管
    用ダクトに接続されるジョイント部と、配管が取出され
    る配管取出し部とを具備し、この配管取出し部を屈曲お
    よび伸縮自在な蛇腹状に形成してなることを特徴とする
    配管用ダクトのエンドキャップ。
  2. 【請求項2】ジョイント部を、口径が段階的に変化する
    形状に形成したことを特徴とする請求項1記載の配管用
    ダクトのエンドキャップ。
  3. 【請求項3】 配管取出し部の周壁に、ドレン管等の補
    助配管が取り出される補助配管取出し部を設けてなるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の配管用ダクトの
    エンドキャップ。
  4. 【請求項4】 補助配管取出し部を、配管取出し部の周
    壁から外向きに突出する状態で、かつ、取出し口となる
    先端側が閉塞した非開口状態で形成してなることを特徴
    とする請求項3記載の配管用ダクトのエンドキャップ。
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