JPH0557098A - アイロン装置 - Google Patents

アイロン装置

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JPH0557098A
JPH0557098A JP22019091A JP22019091A JPH0557098A JP H0557098 A JPH0557098 A JP H0557098A JP 22019091 A JP22019091 A JP 22019091A JP 22019091 A JP22019091 A JP 22019091A JP H0557098 A JPH0557098 A JP H0557098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
switch
temperature
placement
iron
Prior art date
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Pending
Application number
JP22019091A
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English (en)
Inventor
Shigeki Yamaguchi
重樹 山口
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Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アイロン本体において、アイロン台からの電力
供給状態を検出して停電状態を把握し、従って電源再投
入時の事故発生を防止する。 【構成】アイロン本体とアイロン台からなり、コードレ
スアイロンとして使用できるものにおいて、アイロン本
体は、アイロン台に対して載置状態を検出する載置スイ
ッチと、アイロン台からの電力供給を検出する通電検出
回路とを設け、アイロン本体が載置スイッチ及び通電検
出回路からの検出信号に基づいて、コードレス状態とコ
ード付き状態とを区別して把握し、特に、載置スイッチ
によりアイロン台に対して載置状態が検出されていると
き、通電検出回路によりアイロン台からの電力非供給状
態が所定時間より長い時間検出されたときに、設定スイ
ッチを「切」に設定するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コードレスアイロン
として使用できるアイロン装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアイロン本体とアイロン台とから
なるコードレスアイロンとして使用できるアイロン装置
において、制御部本体を構成するマイクロコンピュータ
は、アイロン台に設けられるとアイロン本体のベースの
アイロン掛け面の温度把握及び温度制御等ができないと
いう理由で、アイロン本体に設けられるようになってい
た。
【0003】そのようなアイロン装置では、コードレス
時においてマイクロコンピュータは充電電源によりバッ
クアップされて、ベースのアイロン掛け面の温度把握及
び温度制御等が行えるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えばそのよ
うなアイロン装置において、アイロン本体がアイロン台
に載置されて商用電源から電力を入力するコンセントプ
ラグコードが抜かれて停電状態になっても、アイロン本
体のマイクロコンピュータはバックアップされているた
め、停電状態を把握することができなかった。
【0005】従って、例えばアイロン装置の使用者が、
アイロン本体をアイロン台に載置し、アイロン本体のベ
ースを加熱するヒータの通電をオン/オフする電源スイ
ッチをオフにしないで、アイロン台の電源コードをコン
セントから外してしまった場合、マイクロコンピュータ
は停電状態を把握できないため、電源スイッチはそのま
まオン状態になっている。そこで、次回にアイロン台の
電源コードをコンセントに差し込んでしまうと、電源ス
イッチがオン状態のままであるから、いきなりアイロン
本体のヒータが通電されてしまい、事故につながる虞が
あるという問題があった。
【0006】そこでこの発明は、アイロン本体におい
て、アイロン台からの電力供給状態を検出して停電状態
を把握でき、従って電源再投入時の事故発生を防止でき
るアイロン装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、アイロン掛
け面を形成するベース、このベースを加熱するヒ−タ及
びこのヒータに通電する電力を供給する充電電源とを備
えたアイロン本体と、アイロン本体を載置するアイロン
台とを設け、アイロン本体がアイロン台に載置されたと
きにアイロン台からの電力供給によりアイロン本体の充
電電源に対して充電が行なわれるアイロン装置におい
て、アイロン本体は、アイロン台に対する載置状態を検
出する載置検出手段と、アイロン台からの電力供給を検
出する通電検出手段と、載置検出手段がアイロン台に対
する載置状態を検出しているとき、通電検出手段が電力
非供給状態を予め設定された時間より長い時間検出した
ときに、アイロン本体のヒータを非通電状態にする非通
電制御手段とを設けたものである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明において、載置検出手
段により、アイロン本体のアイロン台に対する載置状態
が検出される。通電検出手段により、アイロン本体のア
イロン台からの電力供給が検出される。
【0009】載置検出手段により、アイロン本体のアイ
ロン台に対する載置状態が検出されているとき、通電検
出手段により、アイロン本体のアイロン台からの電力非
供給状態が予め設定された時間より長い時間検出された
ときに、非通電制御手段により、アイロン本体のヒータ
が非通電状態にされる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。
【0011】図1(a)はこの発明を適用したアイロン
装置をコードレスアイロンとして使用する時の外観図で
あり、図1(b)は同一のアイロン装置をコード付きア
イロンとして使用する時の外観図である。
【0012】アイロン本体1はアイロン台2に所定の角
度で載置されるようになっている。このアイロン台2は
コンセントプラグコード3により、商用電源から交流電
流を入力するようになっている。前記コンセントプラグ
コード3から入力された交流電流は、前記アイロン台2
において前記アイロン本体1が載置するときに、前記ア
イロン本体1に設けられた電力入力端子4が嵌合される
電力出力端子5に供給されるようにアイロン台内部にお
いて配線により接続されている。また前記アイロン台2
には、前記アイロン本体1の電力入力端子4に嵌合可能
なコード付き電力出力プラグ6が設けられ、このコード
付き電力出力プラグのコードもまた、前記電力出力端子
5と配線により接続されている。さらに前記アイロン台
2には、前記アイロン本体1が載置されたときにアイロ
ン本体1に設けられた載置検出手段としての載置スイッ
チ7のスイッチをオンするための突起部材8が設けられ
ている。
【0013】前記アイロン本体1には、アイロン掛け面
を形成するベース9が底面に設けられ、その底面に対し
て上面には、コントローラ等の電気回路10が内蔵され
てその表面に表示器11と設定スイッチ12が設けられ
ている。前記電力入力端子4及び前記載置スイッチ7と
共に前記表示器11及び前記設定スイッチ12は、前記
電気回路10に電気的に接続されている。図2に回路構
成のブロック図を示す。
【0014】21は制御部本体を構成するマイクロコン
ピュータ21a及びRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)(図示せず)等により構成されたコントローラ21
である。前記コンセントプラグコード3から入力された
交流電流は、前記電力出力端子5及び前記電力入力端子
4を介して前記アイロン本体1に供給され、前記電力入
力端子4からの電力供給ラインは、前記コントローラ2
1により制御される通電制御スイッチ23を介して前記
ベース9を加熱するヒータ24に接続されていると共に
電源回路22にも接続されている。この電源回路22に
より交流電流は安定化直流電流に変換され、その安定化
直流電流は、充電電源としての充電回路25に充電され
て、前記コントローラ21に供給されるようになってい
る。
【0015】前記コントローラ21は、前記ベース9の
温度を検出するサーミスタ26、前記設定スイッチ12
及び前記載置スイッチ7からの電気信号を入力し、前記
ベースの温度を表示するためのパワーサイン11aとL
CD(液晶ディスプレイ)表示部11bとにより構成さ
れた前記表示器11及びブザー27を制御するようにな
っている。さらに、コントローラ21はまた電源回路2
2において通電状態を検出する通電検出手段としての通
電検出回路28から出力される電気信号を入力するよう
になっている。図3に前記マイクロコンピュータ21a
が行う要部処理の流れ図を示す。まず、コントローラ2
1に設けられたRAM等のクリアを行い、初期設定が行
われる。次にステップ1として通電検出回路28の出力
信号により、通電中か否かを判断する。
【0016】通電中であれば、入出力ポートにおいて、
入力ポートにより入力した信号の処理及び出力ポートか
ら信号を出力する処理が行われ、サーミスタ26により
ベース9の温度を検出して得たデータを読込む処理を行
い、タイマ類の処理を行うようになっている。
【0017】次に設定スイッチ12の読込みを行うか否
かの判定を行う、すなわち設定スイッチ12が「切」の
状態の時には読込みは行わないと判定し、設定スイッチ
12が「切」以外ならば読込みを行うと判定する。設定
スイッチ12の読込みを行うと判定されると、設定スイ
ッチ12の設定に基づいてベースの温度設定等の処理を
行うようになっている。設定スイッチ12の読込みは行
わないと判定されると、そのまま次の処理に進むように
なっている。
【0018】次に載置スイッチ7がオンか否かを判断
し、載置スイッチ7がオンでなければ(オフならば)、
コントローラ21に設けられたRAMに形成された載置
スイッチフラグ(SwF)を「0」に設定し、コード付
きモードの温度制御処理を行う。すなわち、設定スイッ
チ12の温度設定とサーミスタ26により検出された温
度に基づいて、通電制御スイッチ23を制御してヒータ
24の通電制御を行う。このとき、設定スイッチ12に
より温度設定が行われている(「切」状態でない)とき
には、サーミスタ26により検出された温度が、設定ス
イッチ12により設定された温度に最初に到達したとき
に、例えば図4(a)に示すように、設定スイッチ12
による設定温度Aに最初に到達した時点Bにおいて、ブ
ザー27を駆動させる処理を行う。そしてサーミスタ2
6により検出された温度により、図4(a)に示すよう
に、設定温度Aに対して所定の温度範囲(レベル)に入
る時に、図4(c)に示すようにパワーサイン11aを
表示させるコード付きモードのパワーサイン表示処理を
行う。特に設定温度Aに到達した時点B以降において
は、パワーサイン11aの表示はフルパワー表示(レベ
ル4)に固定されるようになっている。そして再び前記
ステップ1の通電中か否かを判断する処理に戻るように
なっている。
【0019】載置スイッチ7がオンか否かの判断におい
て、載置スイッチ7がオンならば、載置スイッチフラグ
を「1」に設定し、コードレスモードの温度制御処理を
行う。すなわち、設定スイッチ12の温度設定とサーミ
スタ26により検出された温度に基づいて、通電制御ス
イッチ23を制御してヒータ24の通電制御を行う。こ
のとき、設定スイッチ12により温度設定が行われてい
るときには、サーミスタ26により検出された温度が、
設定スイッチ12により設定された温度を到達する毎に
常にブザー27を駆動させる処理を行う。例えば図4
(b)に示すように、載置時にサーミスタ26により検
出した温度が設定温度Aに到達した時点Bにおいてブザ
ー27を駆動させる。そしてサーミスタ26により検出
した温度により、例えば図4(b)の「載置」時に示す
ように、設定温度Aに対して所定の温度範囲に入る時
に、図4(c)に示すようにパワーサイン11aを表示
させるコードレス載置モードのパワーサイン表示処理を
行うようになっている。そして再び前記ステップ1の通
電中か否かを判断する処理に戻るようになっている。
【0020】また前記ステップ1の通電中か否かの判断
において、通電中でなければ、入出力ポートにおいて、
入力ポートにより入力した信号の処理及び出力ポートか
ら信号を出力する処理が行なわれる。
【0021】次に、載置スイッチ7がオンか否かまたは
載置スイッチフラグが「0」か否かを判断する。載置ス
イッチ7がオンでなく(オフであり)かつ載置スイッチ
フラグが「0」でなければ(「1」であれば)、サーミ
スタ26により検出して得る温度データを読込んで、そ
のデータに基づいて、例えば図4(b)の「アイロンリ
フト時」に示すように、設定温度Aに対して所定の温度
範囲に入る時に、図4(c)に示すようにパワーサイン
11aを表示させるコードレスリフトモードのパワーサ
イン表示処理を行うようになっている。そして再び前記
ステップ1の通電中か否かを判断する処理に戻るように
なっている。
【0022】また載置スイッチ7がオンか否かまたは載
置スイッチフラグが「0」か否かの判断において、載置
スイッチ7がオンか又は載置スイッチフラグが「0」で
あるかの少なくとも一方の場合には、停電時間を計測す
る停電処理を行い、その計測した停電時間が所定時間よ
り長い場合には、設定スイッチ12の設定を「切」に設
定する。次にLCD表示部11bにより停電表示を行
い、マイクロコンピュータ21aやRAM等のバックア
ップ処理を行うようになっている。そして再び前記ステ
ップ1の通電中か否かを判断する処理に戻るようになっ
ている。
【0023】このような構成の本実施例においては、ア
イロン本体1の設定スイッチ12により温度設定が行わ
れたまま、アイロン台2に載置し、コンセントプラグコ
ード3を抜いてしまっても、通電検出回路により非通電
が検出され載置スイッチ7がオン状態なので停電である
と判断され、LCD表示部11bに停電表示が行われ
る。そして所定時間停電が継続すると、自動的に設定ス
イッチ12の設定を「切」に設定する。
【0024】また、通電検出回路28により通電が検出
され載置スイッチ7がオフ状態であれば、アイロン本体
1にコード付き電力出力プラグ6が接続されたコード付
きモードであると判断される。サーミスタ26により検
出された温度が、設定スイッチ12により設定された温
度に到達すると、図4(a)に示すように、到達時の時
点Bにおいてブザー27が駆動され、パワーサイン11
aが、図4(c)に示すようにレベル4のフルパワーを
表示する。それ以降においては、サーミスタ26により
検出される温度が設定温度Aを下回っても、パワーサイ
ン11aの表示をレベル4に固定し、さらにそのように
下回った後にサーミスタによる検出温度が、再び設定温
度Aに到達してもブザーを駆動させないようになってい
る。
【0025】さらにまた、通電回路28により通電が検
出され載置スイッチ7がオン状態のとき及び通電回路2
8により非通電が検出され載置スイッチ7がオフ状態の
ときには、アイロン本体1にコード付き電力出力プラグ
6が接続されていないコードレスモードであると判断さ
れる。サーミスタ26により検出された温度が、設定ス
イッチ12により設定された温度に到達する毎に、図4
(b)に示すように、時点Bにおいてブザー27を駆動
させる。そしてパワーサイン11aにおいて、図4
(b)に示すように、各時点において入るレベルに応じ
て、コードレス載置モード又はコードレスリフトモード
として、図4(c)に示すように表示が制御される。
【0026】このように本実施例によれば、アイロン本
体1にアイロン台2からの電力供給を検出する通電検出
回路と、アイロン本体1がアイロン台2に載置されてい
るか否かを検出する載置スイッチ7を設けたことによ
り、アイロン本体1が、コードレス状態及びコード付き
状態を区別して把握することが可能となると共に、アイ
ロン本体1がアイロン台2に載置されている時に発生す
る停電を検出できる。
【0027】そこで、停電が発生している時間が所定時
間より長くなると、アイロン本体1の設定スイッチ7を
「切」に設定させることにより、電源が再投入される時
にいきなりヒータに通電されることがないので、事故が
発生する虞がない。
【0028】また、アイロン本体1が、コードレス状態
及びコード付き状態を区別して把握する事が可能なの
で、それぞれの状態に応じて、ブザー27の駆動及びパ
ワーサイン11aの表示をモードとして変えることによ
り、使用者にとって使い勝手を向上させることができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
アイロン本体において、アイロン台からの電力供給状態
を検出して停電状態を把握でき、従って電源再投入時の
事故発生を防止できるアイロン装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のコードレスモード及びコ
ード付きモードを示す外観図。
【図2】同実施例の回路構成を示すブロック図。
【図3】同実施例の要部処理の流れを示す図。
【図4】同実施例のベース温度における表示レベルとブ
ザーのタイミング及び表示レベルに対応するパワーサイ
ンの表示を示す図。
【符号の説明】
1…アイロン本体、2…アイロン台、4…電力入力端
子、5…電力出力端子、6…コード付き電力出力プラ
グ、7…載置スイッチ、8…突起部材、9…ベース、1
1a…パワーサイン、12…設定スイッチ、21a…マ
イクロコンピュータ、22…電源回路、24…ヒータ、
25…充電回路、26…サーミスタ、27…ブザー、2
8…通電検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アイロン掛け面を形成するベース、この
    ベースを加熱するヒ−タ及びこのヒータに通電する電力
    を供給する充電電源とを備えたアイロン本体と、アイロ
    ン本体を載置するアイロン台とを設け、前記アイロン本
    体が前記アイロン台に載置されたときに前記アイロン台
    からの電力供給により前記アイロン本体の前記充電電源
    に対して充電が行なわれるアイロン装置において、前記
    アイロン本体は、前記アイロン台に対する載置状態を検
    出する載置検出手段と、前記アイロン台からの電力供給
    を検出する通電検出手段と、前記載置検出手段が前記ア
    イロン台に対する載置状態を検出しているとき、前記通
    電検出手段が電力非供給状態を予め設定された時間より
    長い時間検出したときに、アイロン本体のヒータを非通
    電状態にする非通電制御手段とを設けた事を特徴とする
    アイロン装置。
JP22019091A 1991-08-30 1991-08-30 アイロン装置 Pending JPH0557098A (ja)

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JP22019091A JPH0557098A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 アイロン装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103306122A (zh) * 2012-03-09 2013-09-18 Seb公司 包括配备有缆线收纳腔的基部的熨烫设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103306122A (zh) * 2012-03-09 2013-09-18 Seb公司 包括配备有缆线收纳腔的基部的熨烫设备
CN103306122B (zh) * 2012-03-09 2016-08-03 Seb公司 包括配备有缆线收纳腔的基部的熨烫设备

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