JP2754393B2 - 電気温水器の沸き上げ制御装置 - Google Patents

電気温水器の沸き上げ制御装置

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JP2754393B2
JP2754393B2 JP31645288A JP31645288A JP2754393B2 JP 2754393 B2 JP2754393 B2 JP 2754393B2 JP 31645288 A JP31645288 A JP 31645288A JP 31645288 A JP31645288 A JP 31645288A JP 2754393 B2 JP2754393 B2 JP 2754393B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は深夜電力を利用する電気温水器の制御装置に
関するものである。
[従来の技術] 第5図は深夜電力を利用する従来の貯湯式電気温水器
の構成図、第6図はその電気回路図で、図中、1は貯湯
タンク、2は発熱体、3は沸き上げ温度を制御する自動
温度調節器、4は採湯管、5は蛇口、6は給水管、7は
電源、8は深夜電力の供給時間を設定するためのタイム
スイッチである。
図において、発熱体2はタイムスイッチ8がON状態に
ある深夜電力供給時間帯の8時間内に、約8℃の水が所
定温度の85℃に昇温するようにその容量が設定されてい
る。また常閉の接点を有する自動温度調節器3は、貯湯
タンク1内の水が85℃になると接点を開成して発熱体2
への通電を停止するように構成されており、貯湯タンク
1内には毎朝85℃の湯が満たされていることになる。
最近上記温水器はさらに改良され、沸き上げ制御装置
に演算装置を備え、発熱体への通電時間を深夜電力供給
時間帯内で任意にずらし、深夜電力供給時間帯内の負荷
の平均化を図るように構成された温水器が出現してい
る。第7図はこの発熱体への通電時間をずらし得るよう
に構成された電気温水器の構成図で、図中1〜7は第5
図に示すものと同一部品、9は湯量設定手段、10は演算
手段、11は深夜電力検出手段、12は発熱体制御手段であ
る。
図において、まず深夜電力検出手段11により深夜電源
の有無を調べ、深夜電源の供給のある場合は、湯温測定
手段3により給水温度Twを測定するとともに、湯量設定
手段により使用湯量を読取る。なお、このときの使用湯
量は、42℃の湯の使用量とする。
42℃の使用量をV(1)とすると、正味通電時間Hは
下式で計算できる。
ここでP:発熱体容量 860:1KWHの発熱量 0.9:効率 次に発熱体2への通電時間を深夜電力供給時間帯の例
えば後半へずらす場合、深夜電力供給時間は8時間であ
るから、その通電開始時刻Hpは Hp=8−H ……(2) で計算できる。
第7図において、演算手段10により上記式(1)、
(2)を演算してHpを算出し、発熱体制御手段に入力す
れば、発熱体は深夜電極供給時間帯の時刻Hpに通電が開
始され、深夜電力供給時間帯の後半をフルに使用して給
水を加熱し、これを沸き上げるのである。
[発明が解決しようとする課題] ところで上記電気温水器の沸きあげ時間は、電力会社
指定の特定の深夜電力供給時間帯内であり、沸き上げ可
能な時間には制限がある。しかし最近の社会生活にいお
ては、給湯ニーズも多様化してきているため、上記沸き
上げ可能な時間に制限があるのは、毎日の生活リズムに
沿うものではなく、温水器の使用者としては、希望する
時間には何時でも沸き上げが可能であることが望まれ
る。
また、上記従来の温水器にあっては、冠婚葬祭などで
使用湯量が多い場合は、湯量不足を生じ使用実態に即さ
ない点のあるのも問題である。
本発明は従来装置の上記問題点を解消するためになさ
れたもので、発熱体への通電時間帯を任意に設定するこ
とができるとともに、使用湯量が多い場合は何時でも追
いだきの出来る電気温水器を提供しようとするものであ
る。
[課題を解決するための手段] この発明に係る電気温水器の沸き上げ制御装置は、貯
湯タンクと、この貯湯タンク内に設置された発熱体と、
上記貯湯タンクの沸き上げ湯温を測定する湯温測定手段
と、上記発熱体への主通電時間帯とそれ以外の時間帯と
を設定する通電時間帯設定手段と、上記発熱体への通電
を制御する発熱体制御手段と、上記貯湯タンク内の所定
残湯量の有無を検出する残湯量検出手段と、手動操作に
より追いだきを行うように設定する手動追いだき設定手
段と、自動的に追いだきを行うように設定する自動追い
だき設定手段とを備え、 上記発熱体制御手段は、上記通電時間帯設定手段で設
定された主通電時間帯においては、上記湯温測定手段の
測定結果に基づいて発熱体への通電を制御する通常の沸
き上げ運転を行い、主通電時間帯以外の時間帯において
は、上記手動追いだき設定手段または自動追いだき設定
手段による追いだき設定の有無を判断し、手動追いだき
設定が有るときは、上記湯温測定手段の測定結果に基づ
いて上記発熱体への通電を制御すると共に、自動追いだ
き設定が有るときは、上記残湯量検出手段による残湯量
の検出結果と上記湯温測定手段の測定結果に基づいて上
記発熱体への通電を制御する追いだき運転をそれぞれ行
うようにし、かつこの追いだき運転中、主通電開始時刻
になると、追いだき運転から通常の沸き上げ運転に切り
換えるようにしたものである。
[作用] 上記のように構成された電気温水器の制御装置におい
ては、通電時間帯設定手段が発熱体への主通電時間帯を
任意に設定し、手動追いだき設定手段が手動操作により
追いだきを行うように設定し、自動追いだき設定手段が
自動的に追いだきを行うように設定する。
そして、発熱体制御手段が上記の各設定に基づいて以
下のように制御する。すなわち、通電時間帯設定手段で
設定された主通電時間帯においては、湯温測定手段の測
定結果に基づいて発熱体への通電を制御する通常の沸き
上げ運転を行う。また、主通電時間帯以外の時間帯にお
いては、手動追いだき設定手段または自動追いだき設定
手段による追いだき設定の有無を判断し、手動追いだき
設定が有ると判断したときは、湯温測定手段の測定結果
に基づいて発熱体への通電を制御する追いだき運転を行
う。一方、自動追いだき設定が有ると判断したときは、
残湯量検出手段による残湯量の検出結果と湯温測定手段
の測定結果に基づいて発熱体への通電を制御する追いだ
き運転を行う。また、これら追いだき運転中に主通電開
始時刻になると、追いだき運転から通常の沸き上げ運転
に切り換える。
[発明の実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す電気温水器の構成
図、第2図はその電気回路図である。第1図において、
1〜6は従来装置と同一または相当部品、15は発熱体制
御手段、16は通電時間帯設定手段で、通電時間帯設定手
段16により設定された時間帯になると、湯温測定手段21
の情報に応じて発熱体制御手段15が発熱体2への通電を
制御してタンク1内の水の沸き上げを行うのである。
17は残湯量検出手段、18は自動追いだき手段、19は手
動追いだき手段である。
第2図はこの沸き上げ制御装置の詳細な構成を示すも
ので、21は沸き上げ温度を測定する湯温測定手段、22は
抵抗で、両者は正極端子+Vとアース端子間に直列に接
続され、抵抗22と温度測定器21との接続部はマイクロコ
ンピュータ23のアナログマルチプレクサ24に接続されて
いる。また、サーミスタよりなる残湯量検出手段92は、
抵抗93と直列に正極端子+Vとアース間に接続されてお
り、抵抗93と残湯量検出手段17の接続部は、アナログマ
ルチプレクサ24に接続されている。
発熱体制御手段15の構成要素であるマイクロコンピュ
ータ23は、アナログマルチプレクサ24、A/D変換器25、
入力回路26、CPU27、メモリ28及び出力回路29から構成
されている。
30は発熱体2のON/OFF制御を行なう回路を示すもの
で、抵抗31、32、トランジスタ33、リレー34、35、ダイ
オード36、37などから構成されており、リレー34のコイ
ルはトランジスタ33を介して正極端子+Vとアース端子
との間に接続され、トランジスタ33のベースは抵抗31を
介してマイクロコンピュータ23の出力回路29に接続して
いる。またリレー34の常開接点は、正極端子+V′とリ
レー35のコイルを介してアース端子に接続されており、
それぞれダイオード36、37が並列に接続されている。な
お2は常開接点と常時使用可能な電源7との間に直列に
接続された発熱体である。
また、それぞれスイッチよりなる自動追いだき設定手
段18と手動追いだき設定手段19は、抵抗91、95と直列
に、通電時間帯設定手段16とともに電源+Vとアース端
子に接続され、各スイッチ抵抗との接続部は、マイクロ
コンピュータ23の入力回路26に接続されている。なお、
38は表示用回路、39は表示手段である。
次に本実施例の動作について、第3図のフローチャー
トで説明する。電源を入れると同時に現在時刻を設定し
(ステップ100)、続いて主通電開始時刻の設定(ステ
ップ101)、通電停止時刻の設定(ステップ102)を行
う。次に主通電開始時刻に至っているか否かの判定を行
い(ステップ103)、YESの場合は沸き上げ温度を所定の
例えば90℃に設定し(ステップ108)、マイクロコンピ
ュータ23の出力回路29からの出力信号を、発熱体制御回
路30のトランジスタ33に印加し、リレー34、35を作動さ
せて電源回路を開成し、発熱体2への通電を開始する
(ステップ109)。ついで温度測定器21により貯湯タン
ク内の湯温Tm1を測定し(ステップ110)、CPU27で湯温
Tm1と沸き上げ温度Tとの比較を行い(ステップ11
1)、Tm1がTに到達していなければ通電を続け、到達
したときは出力回路29からの出力信号を遮断し、リレー
35を開放して発熱体2への電源回路をOFFとし(ステッ
プ112)、制御を完了する。
ステップ103において主通電開始時刻でない場合は、
自動追いだき設定の有無を判定し(ステップ104)、YES
の場合は残湯量検出手段17により、残湯量を検出し(ス
テップ105)、残湯量が無ければステップ108に続く。ス
テップ104において、自動追いだき設定が無い場合は、
手動追いだき設定の有無を判定し(ステップ107)、設
定してあれば手動で沸き上げ温度の設定並びに発熱体へ
の通電を行う。
なお、ステップ108以下の動作において、発熱体2へ
の通電により沸き上げ温度Tまで加熱し、湯温がTに到
達すれば発熱体への通電を停止して(ステップ112)制
御を終了する本実施例においては、所定温度までの沸き
上げは一回のみであり、再通電は行わない。
なお、本実施例においては、自動追いだき設定手段18
と手動追いだき設定手段19の二つの手段を用いた例を示
したが、これらはいずれか一方であってもよい。
本実施例における温水器は上記のように構成されてい
るので、使用湯量が多く湯量不足を起こしがちな場合で
も、深夜電力供給時間帯以外あるいは通電時間帯設定手
段で設定した時間帯以外であっても、貯湯タンク内の残
湯量が所定量以下になれば、自動的にあるいは手動でタ
ンク内の発熱体に通電できるので、湯切れを起こすこと
はない。
第4図はさらに他の実施例を示すフローチャートで、
上記第1,2図に示す実施例と同一の構成を有する温水器
において、動作のプログラムを異にしたものである。第
4図において、まず現在時刻を設定し(ステップ12
0)、ついで主通電開始時刻を設定(ステップ121)、さ
らに通電停止時刻設定(ステップ122)、沸き上げ温度
設定(ステップ123)の後、主通電開始時刻の判定を行
う(ステップ124)。ステップ124がYESの場合、発熱体
2へ通電するステップ125以降の動作は、第3図に示し
た実施例のステップ109以降の動作と同一である。ステ
ップ124において大通電開始時刻でない場合は、自動追
いだき設定の有無を判定し(ステップ129)、YESの場合
には残湯量検出手段17により貯湯タンク内の湯量を検出
し、残湯がなければ湯温Tm2を測定し(ステップ13
2)、Tm2を沸き上げ所定温度Tと比較し(ステップ13
3)、湯温Tm2が所定温度T以上になっていないならば
発熱体2へ通電する(ステップ135)。一方、ステップ1
33の判断において、湯温Tm2が所定温度T以上になった
ときには発熱体2への通電を停止する(ステップ13
4)。この発熱体2へ通電中または非通電中において、
主通電開始時刻に至っていないかどうかを判断し(ステ
ップ136)、主通電開始時刻に至った場合には、発熱体
2への通電がONであればこれをOFFにして(ステップ13
7)、追いだき運転から通常の沸き上げ運転に切り換え
る。
なお、ステップ129の判断において自動追いだき設定
が無い場合には手動追いだき設定の設定の有無を判断し
(ステップ138)、設定があればステップ132の処理に移
行し、設定がなければステップ124の処理に移行する。
本実施例においては、湯温に応じ発熱体をON/OFF制御
するところが前記実施例と相違する点である 本実施例においては、通電時間帯でなくても残湯量が
なくなれば、自動的に発熱体に通電し、しかも湯温に応
じて発熱体への通電をON/OFFするので、湯切れの恐れが
全くなく、常に適温の湯を利用することが出来るのであ
る。
[発明の効果] 以上のように本発明においては、電気温水器の制御装
置に通電時間帯設定手段を備えたので、発熱体の主通電
時間帯を任意に設定できるようになり、生活のリズムに
合わせて温水器を利用し得るようになった。また、自動
あるいは手動の追いだき設定手段を備えたので、通電時
間帯以外の時間帯であっても、残湯量が減少すれば、自
動的にあるいは手動により追いだきが開始され、冠婚葬
祭時などのように使用湯量が増加する場合にも湯切れの
心配がなくなる。さらに、追いだき運転中に主通電開始
時刻になると追いだき運転から通常の沸き上げ運転に切
り換えるようにしたので、例えば追いだき運転時と通常
の沸き上げ運転時とで設定温度や発熱体の容量を変える
ようにすれば、電力消費の節約も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である電気温水器の構成図、
第2図はその電気回路図、第3図はその一実施例の制御
のフローチャート、第4図は他の実施例の制御のフロー
チャート、第5図は従来の電気温水器の構成図、第6図
はその電気回路図、第7図は他の従来の電気温水器の構
成図である。 図中1は貯湯タンク、2は発熱体、21は湯温測定手段、
15は発熱体制御手段、16は通電時間帯設定手段、17は残
湯量検出手段、18は自動追いだき設定手段、19は手動追
いだき設定手段である。 なお図中の同一符号は同一または相当部品を示すものと
する。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貯湯タンクと、 この貯湯タンク内に設置された発熱体と、 上記貯湯タンクの沸き上げ湯温を測定する湯温測定手段
    と、 上記発熱体への主通電時間帯とそれ以外の時間帯とを設
    定する通電時間帯設定手段と、 上記発熱体への通電を制御する発熱体制御手段と、 上記貯湯タンク内の所定残湯量の有無を検出する残湯量
    検出手段と、 手動操作により追いだきを行うように設定する手動追い
    だき設定手段と、 自動的に追いだきを行うように設定する自動追いだき設
    定手段と、 を備え、 上記発熱体制御手段は、上記通電時間帯設定手段で設定
    された主通電時間帯においては、上記湯温測定手段の測
    定結果に基づいて発熱体への通電を制御する通常の沸き
    上げ運転を行い、主通電時間帯以外の時間帯において
    は、上記手動追いだき設定手段または自動追いだき設定
    手段による追いだき設定の有無を判断し、手動追いだき
    設定が有るときは、上記湯温測定手段の測定結果に基づ
    いて上記発熱体への通電を制御すると共に、自動追いだ
    き設定が有るときは、上記残湯量検出手段による残湯量
    の検出結果と上記湯温測定手段の測定結果に基づいて上
    記発熱体への通電を制御する追いだき運転をそれぞれ行
    うようにし、かつこの追いだき運転中、主通電開始時刻
    になると、追いだき運転から通常の沸き上げ運転に切り
    換えることを特徴とする電気温水器の沸き上げ制御装
    置。
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