JPH0557095A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

Info

Publication number
JPH0557095A
JPH0557095A JP3222658A JP22265891A JPH0557095A JP H0557095 A JPH0557095 A JP H0557095A JP 3222658 A JP3222658 A JP 3222658A JP 22265891 A JP22265891 A JP 22265891A JP H0557095 A JPH0557095 A JP H0557095A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clothes
drying
drying rate
rotary drum
clothing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3222658A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroari Matsui
宏有 松井
Yuko Omura
優子 大村
Etsuzo Hamakawa
悦三 濱川
Hiroyuki Fujii
裕幸 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3222658A priority Critical patent/JPH0557095A/ja
Publication of JPH0557095A publication Critical patent/JPH0557095A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 収縮の大きい衣類でも収縮が少なく乾燥でき
るようにし、その収縮度合を自然乾燥と同程度に抑える
収縮低減の性能と、乾燥時間を短縮するという相反する
2つの性能を向上することを目的とする。 【構成】 衣類を撹拌する回転ドラム内に衣類を乾燥さ
せる熱風を送り、回転ドラム内から排出される空気の温
度を排気温度検知部19により検知するとともに、衣類
の乾燥率を乾燥率検知部17により検知する。熱風を生
成するヒータ7と回転ドラムを駆動する電動機4を制御
部20により制御し、制御部20は、乾燥率検知部17
が乾燥率約80%を検知したとき、回転ドラムおよびヒ
ータ7を停止し、それ以降、使用者が通常の自然乾燥を
行うことで衣類の収縮を完全に防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乾燥時に収縮が大きい
衣類の収縮を防止できる衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、衣類乾燥機は広く普及し、種々の
素材、組織の衣類を乾燥できることが求められている。
【0003】従来、この種の衣類乾燥機は、乾燥用の回
転ドラムに衣類を投入した後、使用者がタイマ−を所望
の運転時間をセットするか、または乾燥機自体が衣類の
乾燥率を判断して運転を停止するものが一般的であっ
た。いずれの場合でもあくまで運転停止の判定基準は衣
類がすっかり乾燥している状態であり、具体的には繊維
の素材や組織の種類にかかわらず、乾燥率で100%か
ら103%程度で運転を停止するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の衣類
乾燥機では、衣類の中には素材や組織によっては、自然
乾燥と比較して顕緒にその収縮が大きくなるという問題
を有していた。特に、綿100%で、その中でもニット
製品の収縮が大きく、その結果、使用者が経験的に投入
する衣類を選択し、場合によっては使用を控えなければ
ならないという問題を有していた。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、収縮
の大きい衣類でも収縮が少なく乾燥できるようにし、そ
の収縮度合を自然乾燥と同程度に抑える収縮低減の性能
と、乾燥時間を短縮するという相反する2つの性能を向
上することを第1の目的としている。
【0006】また、運転の終了を報知した後に使用者が
すぐに衣類を取り出さない場合においても、乾燥率が進
行しない範囲でしわを防止し、使用勝手を向上すること
を第2の目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、外装体内に回転自在に設けた衣類を
撹拌する回転ドラムと、前記回転ドラム内の衣類を乾燥
させる熱風を生成する熱源およびファンと、前記ファン
および前記回転ドラムを回転駆動する電動機と、前記回
転ドラム内から排出される空気の温度を検出する排気温
度検知手段と、衣類の乾燥率を検知する乾燥率検知手段
と、前記熱源および電動機を制御する制御手段とを備
え、前記制御手段は、前記乾燥率検知手段が乾燥率約8
0%を検知したとき運転を停止するようにしたことを第
1の課題解決手段としている。
【0008】また、第2の目的を達成するために、外装
体内に回転自在に設けた衣類を撹拌する回転ドラムと、
前記回転ドラム内の衣類を乾燥させる熱風を生成する熱
源およびファンと、前記ファンおよび前記回転ドラムを
回転駆動する電動機と、前記回転ドラム内から排出され
る空気の温度を検出する排気温度検知手段と、衣類の乾
燥率を検知する乾燥率検知手段と、前記熱源および電動
機を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記
乾燥率検知手段が乾燥率約80%を検知したとき運転を
一旦停止し、その後、断続的に回転ドラムからの排気温
度と乾燥率の検知を行い、乾燥率が所定値以下の場合、
排気温度が所定値以下の範囲で前記熱源および電動機を
駆動制御するようにしたことを第2の課題解決手段とし
ている。
【0009】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
衣類乾燥機の乾燥工程中における木綿衣類は、乾燥率が
約80%に達した時点以降において大きく収縮するた
め、衣類の乾燥率が約80%時点で乾燥機としての運転
を停止して使用者に知らせ、それ以降、使用者は通常の
自然乾燥を行うことでき、結果的に衣類の収縮を完全に
防止することができる。
【0010】また、第2の課題解決手段により、衣類の
乾燥率が約80%時点で使用者に知らせたとき、衣類を
回転ドラムから取り出すことなく放置された場合におい
ても、乾燥率が約80%を超えない範囲で断続的に熱を
与え、かつ衣類を撹拌することで衣類の冷却を防止し、
衣類の自重によるしわの固定化を防止することができ
る。また、上記第1の課題解決手段と同様に衣類の収縮
を防止できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2に
基づいて説明する。
【0012】図に示すように、外装体1は内部に回転ド
ラム2を回転自在に設けている。すなわち、回転ドラム
2は、外装体1内の後面で回転自在に軸支され、前面で
円環状のドラム前支持板3の外周フランジ部で摺動支持
し、電動機4,ドラムベルト5によって駆動される。外
装体1の前面には衣類投入口6を設けている。ヒータ
(熱源)7は回転ドラム2内に流入する乾燥用空気を加
熱する。熱交換型ファン8は回転ドラム2の後部に配設
し、電動機4,ファンベルト9によって駆動するもの
で、この熱交換型ファン8は回転ドラム2内における加
熱循環空気の送風機能を有し、かつ回転ドラム2内外の
熱交換機能を有する。ケーシング10は、熱交換型ファ
ン8の表裏両面から排出される空気の流れの循環経路と
冷却経路を形成している。フィルタ11は回転ドラム2
の後面に設置し、糸屑などを除去するものであり、裏板
12は外装体1の後面を覆うものである。冷却側吸気口
13は冷却用外気を熱交換型ファン8の冷却側に吸入す
るもので、裏板12の一部で形成されている。循環ダク
ト14は、ケーシング10の循環側排気をヒータ7に導
く通風路を構成している。排水口15は循環ダクト14
の一部に形成され、熱交換型ファン8の熱交換作用によ
って生じた凝縮水を排出する。
【0013】ドラム前支持板3に電極16を固着し、こ
の電極16を乾燥率検知部(乾燥率検知手段)17に接
続し、乾燥率検知部17は回転ドラム2が回転すること
により回転ドラム2内の衣類が電極16に接触し、衣類
の抵抗値が衣類の乾燥率と相関があることを利用して衣
類の乾燥率を検知する。サーミスタ18はケ−シング1
0の循環経路内に取り付け、このサ−ミスタ18を排気
温度検知部(排気温度検知手段)19に接続している。
制御部(制御手段)20は、乾燥率検知部17および
排気温度検知部18からの信号または使用者からの入力
などを受付判断し、電動機4とヒ−タ7を制御するもの
である。
【0014】上記構成において動作を説明すると、運転
を開始すると、回転ドラム2内における高温高湿の加熱
循環空気は、熱交換型ファン8によって冷却・熱交換さ
れ、空気中の湿気が凝縮される。一方、減湿された回転
ドラム2内の空気はヒータ7で加熱され、再び回転ドラ
ム2内に導入されるものであり、以上の運転サイクルを
繰り返して行なうことにより、回転ドラム2内に収容さ
れている衣類の乾燥が進行する。そして、図3に示すよ
うに、回転ドラム2内の衣類の乾燥率と電極16で検知
する抵抗値の関係から、この抵抗値を測定することで乾
燥率を検知する。
【0015】一方、乾燥工程中における木綿衣類の収縮
の現象を衣類の乾燥率と収縮率の関係は、図4に示すよ
うに乾燥率が約80%に達した時点以降において、大き
く収縮している。そして、この収縮のメカニズムとして
は、木綿の限界水分率である乾燥率約80%までは、繊
維間または繊維表面の比較的遊離しやすい水分が蒸発し
ている過程で、それ以降は繊維自体に吸着している水分
を蒸発拡散する過程と考えられる。したがって、乾燥率
約80%以降に加えられる熱または回転ドラム2の回転
による機械力が収縮の主な要因であることがわかる。
【0016】したがって、乾燥率が約80%に達した時
点で、制御部20により電動機4およびヒータ7の動作
を停止し、使用者に停止したことを知らせる。このとき
の衣類の状態は、繊維間または繊維表面の水分はほぼ蒸
発しているが、繊維内にまだ水分を保持しており、かつ
熱源であるヒータ7を停止した直後であるため温度も高
く、繊維は非常に柔らかい状態を保っている。したがっ
て、使用者は容易にそのしわを延ばし自然乾燥を行うこ
とができる。その結果、乾燥機を使用することで乾燥率
80%までの乾燥時間を短縮することができ、同時に乾
燥時の仕上がり状態は収縮のない自然乾燥と変わらない
状態を得ることができる。
【0017】つぎに、本発明の他の実施例について説明
する。図1における制御部20は、乾燥率検知部7が乾
燥率約80%を検知したとき運転を一旦停止し、その後
断続的に回転ドラム2からの排気温度と乾燥率の検知を
行い、乾燥率が所定値以下の場合、排気温度が所定値以
下の範囲でヒータ7および電動機4を駆動制御するよう
にしたものである。他の構成は上記実施例と同じであ
る。
【0018】上記構成において動作を説明すると、乾燥
率約80%を検知するまでの動作は上記実施例と同様で
あり、運転を停止した後すぐに使用者が衣類を取り出さ
ない場合についての動作を以下説明する。図5は、サ−
ミスタ18で検知する回転ドラム2から排出される排気
温度の挙動を示しており、乾燥率約80%で一旦運転を
停止した後、ヒータ7も停止しているため排気温度は低
下する。同様に衣類の温度も低下していると考えてよ
い。そのまま使用者が衣類を取り出さないと、衣類の自
重によりしわが固定化する。そこで、一旦運転を停止し
た後、所定時間t後に、図6に示すように、電動機4を
駆動して回転ドラム2を回転し、乾燥率検知部17で衣
類の乾燥率を検出し、所定乾燥率以下であれば排気温度
検知部19により排気温度を検出する。この排気温度が
所定値以下であれば、ヒ−タ7をオンして衣類の温度を
乾燥が進行しない範囲で上昇させる。この一連の動作を
断続的に乾燥率が所定値以上、または排気温度が所定値
以上になるまで繰り返す。その結果、使用者が衣類を回
転ドラム2内に放置した場合でも衣類の温度を完全に低
下させることなく、前述したように乾燥率約80%の暖
かい状態で衣類を取り出し、自然乾燥することで収縮も
しわも低減することができる。なお、制御部20は、乾
燥率検知部7が乾燥率約80%を検知したとき運転を一
旦停止し、その後排気温度が所定値以下の場合、乾燥率
が所定値以下の範囲でヒータ7および電動機4を駆動制
御するようにしてもよい。
【0019】なお、上記各実施例は熱源に電気ヒ−タを
用いたが、ガスなどの電気以外のものでもよい。また、
乾燥率検知手段として、回転ドラム2内の電極16間の
抵抗変化で行ってるが、排気温度または湿度の変化など
を利用してもよく、要は、回転ドラム2内の衣類の乾燥
状態を把握できればよい。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように本発明に
よれば、外装体内に回転自在に設けた衣類を撹拌する回
転ドラムと、前記回転ドラム内の衣類を乾燥させる熱風
を生成する熱源およびファンと、前記ファンおよび前記
回転ドラムを回転駆動する電動機と、前記回転ドラム内
から排出される空気の温度を検出する排気温度検知手段
と、衣類の乾燥率を検知する乾燥率検知手段と、前記熱
源および電動機を制御する制御手段とを備え、前記制御
手段は、前記乾燥率検知手段が乾燥率約80%を検知し
たとき運転を停止するようにしたから、綿100%のニ
ット製品のように収縮しやすい衣類でも乾燥機に投入す
ることができ、収縮の程度は自然乾燥と同等程度まで低
減することができ、収縮度合を自然乾燥と同程度に抑え
る収縮低減の性能と、乾燥時間を短縮するという相反す
る2つの性能を向上することができる。
【0021】また、外装体内に回転自在に設けた衣類を
撹拌する回転ドラムと、前記回転ドラム内の衣類を乾燥
させる熱風を生成する熱源およびファンと、前記ファン
および前記回転ドラムを回転駆動する電動機と、前記回
転ドラム内から排出される空気の温度を検出する排気温
度検知手段と、衣類の乾燥率を検知する乾燥率検知手段
と、前記熱源および電動機を制御する制御手段とを備
え、前記制御手段は、前記乾燥率検知手段が乾燥率約8
0%を検知したとき運転を一旦停止し、その後、断続的
に回転ドラムからの排気温度と乾燥率の検知を行い、乾
燥率が所定値以下の場合、排気温度が所定値以下の範囲
で前記熱源および電動機を駆動制御するようにしたか
ら、乾燥率が約80%であることを検知し、運転の終了
を報知した後に使用者がすぐに衣類を取り出さない場合
においても、乾燥率が進行しない範囲で衣類の温度を確
保しつつ撹拌することでしわを防止することができ、使
用勝手を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の衣類乾燥機のブロック図
【図2】同衣類乾燥機の縦断面図
【図3】同衣類乾燥機の乾燥率と電極間の抵抗値の関係
を示す図
【図4】同衣類乾燥機の乾燥率と収縮率の関係を示す図
【図5】本発明の他の実施例の衣類乾燥機の排気温度の
変化を示す図
【図6】同衣類乾燥機の要部動作フロ−チャト
【符号の説明】
1 外装体 2 回転ドラム 4 電動機 7 ヒ−タ(熱源) 8 熱交換型ファン(ファン) 17 乾燥率検知部(乾燥率検知手段) 19 排気温度検知部(排気温度検知手段) 20 制御部(制御手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 裕幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装体内に回転自在に設けた衣類を撹拌
    する回転ドラムと、前記回転ドラム内の衣類を乾燥させ
    る熱風を生成する熱源およびファンと、前記ファンおよ
    び前記回転ドラムを回転駆動する電動機と、前記回転ド
    ラム内から排出される空気の温度を検出する排気温度検
    知手段と、衣類の乾燥率を検知する乾燥率検知手段と、
    前記熱源および電動機を制御する制御手段とを備え、前
    記制御手段は、前記乾燥率検知手段が乾燥率約80%を
    検知したとき運転を停止するようにした衣類乾燥機。
  2. 【請求項2】 外装体内に回転自在に設けた衣類を撹拌
    する回転ドラムと、前記回転ドラム内の衣類を乾燥させ
    る熱風を生成する熱源およびファンと、前記ファンおよ
    び前記回転ドラムを回転駆動する電動機と、前記回転ド
    ラム内から排出される空気の温度を検出する排気温度検
    知手段と、衣類の乾燥率を検知する乾燥率検知手段と、
    前記熱源および電動機を制御する制御手段とを備え、前
    記制御手段は、前記乾燥率検知手段が乾燥率約80%を
    検知したとき運転を一旦停止し、その後、断続的に回転
    ドラムからの排気温度と乾燥率の検知を行い、乾燥率が
    所定値以下の場合、排気温度が所定値以下の範囲で前記
    熱源および電動機を駆動制御するようにした衣類乾燥
    機。
JP3222658A 1991-09-03 1991-09-03 衣類乾燥機 Pending JPH0557095A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3222658A JPH0557095A (ja) 1991-09-03 1991-09-03 衣類乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3222658A JPH0557095A (ja) 1991-09-03 1991-09-03 衣類乾燥機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0557095A true JPH0557095A (ja) 1993-03-09

Family

ID=16785902

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3222658A Pending JPH0557095A (ja) 1991-09-03 1991-09-03 衣類乾燥機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0557095A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7644513B2 (en) Laundry dryer and method for controlling drying course of the same
KR101253641B1 (ko) 건조장치 및 그 제어 방법
KR101063701B1 (ko) 건조기의 부하 제어방법
KR101253151B1 (ko) 건조기의 화재감지 방법
JP3346993B2 (ja) 洗濯乾燥機
JP3650104B2 (ja) 衣類乾燥機
JPH0994388A (ja) 全自動洗濯乾燥機
JPH0557095A (ja) 衣類乾燥機
JP3349327B2 (ja) ドラム式乾燥機
JP3291315B2 (ja) 乾燥機
KR101138694B1 (ko) 응축식 의류건조기의 행정 제어방법
JP2819843B2 (ja) 衣類乾燥機
JP3185418B2 (ja) 衣類乾燥機
JP3064699B2 (ja) 衣類乾燥機
JPH02295597A (ja) 乾燥機
JP3059881B2 (ja) 衣類乾燥機
JPH02257999A (ja) 除湿式衣類乾燥機
JPH01119298A (ja) ドラム式衣類乾燥機
JP2000325699A (ja) 衣類乾燥機
JP2004344238A (ja) 衣類乾燥機
JPH0994391A (ja) 全自動洗濯乾燥機
JP3057765B2 (ja) 衣類乾燥機
JP3367171B2 (ja) 衣類乾燥機
JPH05245294A (ja) ドラム式衣類乾燥機
JPH0654997A (ja) ドラム式衣類乾燥機