JPH0556936A - 体調測定システム - Google Patents

体調測定システム

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JPH0556936A
JPH0556936A JP24678591A JP24678591A JPH0556936A JP H0556936 A JPH0556936 A JP H0556936A JP 24678591 A JP24678591 A JP 24678591A JP 24678591 A JP24678591 A JP 24678591A JP H0556936 A JPH0556936 A JP H0556936A
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JP
Japan
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host computer
measurement
condition measuring
measured
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JP24678591A
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Shinobu Hasebe
忍 長谷部
Atsushi Adachi
淳 安達
Toshiyuki Sumita
利幸 住田
Shinichi Onishi
伸一 大西
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 離れた場所にいる医療患者等の被測定者の体
調をより精度良く測定し得る体調測定システムを提供す
る。 【構成】 被測定者の体調を測定する体調測定装置1
と、この体調測定装置1と通信回線を介して情報の授受
を行うホストコンピュータ2とを具備し、体調測定装置
1では、測定結果から異常状態を自動判別してホストコ
ンピュータ2に体調情報を送信するとともに、被測定者
にその測定結果を通知する一方、ホストコンピュータ2
では、体調測定装置1に対して異常状態を判別する基準
値及び測定パラメータを設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、体調測定システムに関
し、特に医療患者などの体調を体温、血圧、脈拍、心電
図などの様々な測定項目に従って測定するための体調測
定システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図21は、従来の医療用体調測定装置の
一例の構成図である。同図において、本装置は、脈拍、
血圧、心電図などの体調を測定するためのセンサ部21
を備えている。このセンサ部21で検出された体調デー
タは、判定部22及び表示部23に送られる。判定部2
2では、送られた体調データに基づいて心臓停止などの
異常状態を判定し、判定結果を表示部23に送る。表示
部23では、送られてきた体調データを適当な形式(グ
ラフなど)で表示し、また判定結果も同時に表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
体調測定装置では、医者などが測定結果を表示部23で
見て体調を判断しなければならず、自動判断においても
大まかで固定的な判断しかできないという問題点があっ
た。また、上記の理由から、従来装置は、病院など特別
な施設内部のみでしか使用することができなかった。
【0004】そこで、本発明は、離れた場所にいる医療
患者等の被測定者の体調をより精度良く測定し得る体調
測定システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による体調測定システムは、被測定者の体調
を測定する体調測定装置と、この体調測定装置と通信回
線を介して情報の授受を行うホストコンピュータとを具
備し、体調測定装置では、測定結果から異常状態を自動
判別してホストコンピュータに体調情報を送信するとと
もに、被測定者にその測定結果を通知し、ホストコンピ
ュータでは、体調測定装置に対して異常状態を判別する
基準値及び測定パラメータを設定する構成となってい
る。
【0006】
【作用】本発明による体調測定システムでは、病院など
から離れた自宅等で療養している患者などの体調を、病
院などに設置されているホストコンピュータから測定す
る。これにより、医者は必要に応じて病院のホストコン
ピュータを操作するだけで、患者の体調を知ることがで
きる。
【0007】患者に取りつけられた体調測定装置の異常
状態を判別する規準値(例えば、体温が39℃以上にな
ったら異常と判断する)や、測定精度(例えば、体温を
1℃間隔で測定する)、時間間隔・時刻(1秒間隔、1
分間隔などや、10時と15時に測定など)および測定
内容(体温のみ、体温と血圧など)などの測定パラメー
タは、ホストコンピュータ側から設定する。
【0008】異常状態を検出した場合、異常をホストコ
ンピュータに通知するとともに、被測定者本人に告知す
る。また、異常発生時には、異常状態発生前の体調(異
常状態に至る経過)を知ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明による体調測定システムの
一実施例を示すブロック図である。本システムは、基本
的に、被測定者側の体調測定装置1と、病院などに設置
するためのホストコンピュータ2と、ホストコンピュー
タ2に対して種々の情報を入力したり、ホストコンピュ
ータ2からの情報を表示するための端末機器3から構成
されており、体調測定装置1とホストコンピュータ2は
通信回線を介して接続されている。
【0010】被測定者側の体調測定装置1には、体調を
測定するためのセンサ部11が設けられており、このセ
ンサ部11は被測定者の体温、血圧、脈拍、心電図など
様々な測定項目に従った複数のセンサからなっている。
カレンダ12は時計を内蔵しており、指定された時間間
隔・時刻にセンサ部11に測定開始を指示する。この指
示に応答してセンサ部11では、複数のセンサ各々の測
定値をデータに変換してカレンダ12からの測定時刻、
測定精度、測定単位とともにメモリ13に送出する。セ
ンサ部11での測定データの形式を図2に示す。
【0011】メモリ13は、センサ部11から送られて
きた測定データを測定時刻とともに記憶する。メモリ1
3への測定データの格納形式を図3に示す。この測定デ
ータの格納処理は、図4のフローチャートに示す手順に
従って行われる。この処理手順において、先ず、メモリ
13に空き領域があるかを判断し(ステップS1)、メ
モリ13に記憶されたデータ量が記憶可能なデータ量
(記憶容量)を越え、空き領域がない場合には、記憶し
ている測定データの中で測定時刻が最も古いものを探し
(ステップS2)、最も古いものから消去し(ステップ
S3)、空いた領域に新しい測定データを格納する(ス
テップS4)。空き領域がある場合には、直接ステップ
S4に移行する。メモリ13内のデータは、異常判定部
14および送信・電文作成部15へ送出される。
【0012】異常判定部14は、メモリ13に格納され
ている測定データを読み出し、基準値設定部16からの
基準値と比較して異常を判定する。そして、異常判定基
準に従い、被測定者本人に異常を通知する基準の場合に
は異常通知部17へ、ホストコンピュータ2に異常を通
知する基準の場合には送信・電文作成部15へそれぞれ
異常を通知する。異常通知部17は、音声や文字などで
異常を被測定者本人および周囲の人に通知する。基準値
設定部16は異常判定の基準を保持する。この異常判定
基準には、各々の測定項目ごとに、ホストコンピュータ
2に異常を通知する基準と、被測定者本人に異常を通知
する基準がある。これらの基準値は、受信・電文判別部
18からの指示で変更できる。異常判定基準の格納形式
を図5に示す。
【0013】送信・電文作成部15は、様々な情報をホ
ストコンピュータ2に送るために電文を作成し、これを
送信する。この送信する電文の形式を図6に示す。ま
た、受信・電文判別部18は、ホストコンピュータ2か
ら送られてきた電文を受信してその電文を解釈し、様々
な装置に指示を送る。この受信する電文の形式を図7に
示す。
【0014】一方、病院側に設置されたホストコンピュ
ータ2には、被測定者側の体調測定装置1が複数個、電
話回線などの通信網を使用して接続される。ホストコン
ピュータ2は、体調測定装置1へ電文を送出することに
より、体調測定装置1に対して異常判定基準値の設定な
ど様々な指示を与えるとともに、体調測定装置1からの
電文を受けて異常通知に対応して端末機器3に表示する
など様々な動作をし、さらには被測定者のデータベース
を持ち、被測定者の測定情報や異常通知へのタイプ方法
などの情報を管理する。端末機器3は、ホストコンピュ
ータ2からの情報を表示し、またホストコンピュータ2
へ様々な指示を与える。
【0015】次に、病院などに設置されているホストコ
ンピュータ2から、離れた場所にいる被測定者(医療患
者)の体調を測定する場合(機能A)の処理手順を、図
8の動作フローチャートに従って説明する。先ず、医者
などが特定の被測定者の体調を調べるために、ホストコ
ンピュータ2に接続されている端末機器3を操作する
と、ホストコンピュータ2では、例えば図9に示す如き
体調測定用の電文を作成し、これを対象となる体調測定
装置1へ送信する(ステップS11)。
【0016】体調測定装置1では、この体調測定電文を
受信し(ステップS21)、これを受信・電文判別部1
8で判別し、センサ部11に体調の測定を指示し(ステ
ップS22)、メモリ13を経由して送信・電文作成部
15からホスト側へ、例えば図10に示す如き体調測定
結果の電文を送信する(ステップS23)。ホスト側で
は、ホストコンピュータ2がこの電文を受信し(ステッ
プS12)、その測定結果を端末機器3に表示させる
(ステップS13)。図9、図10の電文の例では、体
温を1℃間隔で測定する指示を出し、結果として37℃
を得たことを示している。
【0017】続いて、ホストコンピュータ2から異常状
態を判別する基準値(体温、脈拍数など)を設定する場
合(機能B)の処理手順を、図11の動作フローチャー
トに従って説明する。先ず、医者などが特定の被測定者
側の体調測定装置1の異常状態を判別する基準値を設定
するために、ホストコンピュータ2に接続されている端
末機器3を操作すると、ホストコンピュータ2では、異
常状態を判別する基準値を設定するための図12に示す
如き電文を作成し、これを対象となる体調測定装置1へ
送信する(ステップS31)。体調測定装置1では、こ
の測定基準電文を受信し(ステップS41)、これを受
信・電文判別部18で判別して異常判定の基準値設定部
16で指定された基準値を設定する(ステップS4
2)。図12の電文の例は、体温が35℃以下のとき、
ホストコンピュータ2に異常を通知するように設定する
ためのものである。
【0018】次に、ホストコンピュータ2から測定の精
度、時間間隔・時刻、内容などを設定する場合(機能
C)の処理手順を、図13の動作フローチャートに従っ
て説明する。先ず、医者などが特定の被測定者側の体調
測定装置1の測定の精度、時間間隔・時刻、内容などを
設定するために、ホストコンピュータ2に接続されてい
る端末機器3を操作すると、ホストコンピュータ2で
は、測定の精度、時間間隔・時刻、内容を設定するため
の例えば図14に示す如き電文を作成し、これを対象と
なる体調測定装置1へ送信する(ステップS51)。体
調測定装置1では、この測定精度電文を受信し(ステッ
プS61)、これを受信・電文判別部18で判別して測
定精度、内容の設定の場合はセンサ部11へ、測定時間
間隔・時刻の設定の場合はカレンダ12へそれぞれ各値
を設定する(ステップS62)。
【0019】図14の電文の例は、体温を0.1℃間隔
で測定するように設定するためのものである。これら測
定の精度、時間間隔・時刻、内容などの設定に従い、体
調測定装置1は、被測定者の体調の測定結果をメモリ1
3に自動的に格納していく。測定データの格納の形式は
図3の格納形式に基づき、その格納は図4のフローチャ
ートに従って行われることになる。
【0020】次に、測定結果から異常状態を自動判別し
て病院などに設置されているホストコンピュータ2に体
調情報を送信する場合(機能D)の処理手順を、図15
の動作フローチャートに従って説明する。体調測定装置
1では、機能Cで設定した測定した方法で体調の測定を
行う。すなわち、機能Bで基準値設定部16に格納され
ているホストコンピュータ2に通知すべき異常値と、セ
ンサ部11からメモリ13に格納された値を異常判定部
14で比較して異常か否かを判定し(ステップS8
2)、異常がない場合は、繰り返し体調の測定をする
(ステップS81)。異常があった場合には、例えば図
16に示す如き異常結果の電文を送信・電文作成部15
で作成し、ホストコンピュータ2に送信する(ステップ
S83)。ホストコンピュータ2では、異常結果電文を
受信し(ステップS71)、この受信電文に基づく異常
結果を端末機器3に表示させる(ステップS72)。図
16の電文の例は、患者番号が「0123」の被測定者
から体温39℃となったこと、即ち異常を通知したもの
である。
【0021】続いて、測定結果から異常結果を自動判別
して被測定者に通知する場合(機能E)の処理手順につ
いて、図17の動作フローチャートに従って説明する。
体調測定装置1では、機能Cで設定した方法で体調の測
定を行う。すなわち、機能Bで設定した基準値設定部1
6に格納されている被測定者本人に通知する異常値と、
センサ部11からメモリ13に格納された値を異常判定
部14で比較して異常か否かを判断し(ステップS9
2)、異常がない場合は、繰り返し体調の測定を行う
(ステップS91)。異常があった場合は、異常通知部
17により被測定者本人に異常を通知する(ステップS
93)。
【0022】最後に、異常状態発生時に、異常状態発生
前の体調を知る場合(機能F)の処理手順を、図18の
動作フローチャートに従って説明する。先ず、医者など
が特定の被測定者の異常発生前の体調の変化を調べるた
めに、ホストコンピュータ2に接続されている端末機器
3を操作すると、ホストコンピュータ2では、例えば図
19に示す如き異常前体調取得用の電文を作成し、対象
となる体調測定装置1へ送信する(ステップS10
1)。体調測定装置1では、受信電文を受信・電文判別
部18で判別し、メモリ13に異常前に格納していた体
調データを送るように指示を与え(ステップS11
1)、これによりメモリ13は格納している異常前に測
定した体調データを、送信・電文作成部15からホスト
側へ例えば図20に示す如き異常前体調の電文として送
信する(ステップS112)。ホスト側では、ホストコ
ンピュータ2がこの電文を受信し(ステップS10
2)、この受信電文に基づく異常前体調データを端末機
器3に表示させる(ステップS103)。図19、図2
0の電文の例では、異常前の体温を10個分送信する指
示と、10個分の体温の送信した結果を示している。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、被測定者の体調を測定する体調測定装置と、この
体調測定装置と通信回線を介して情報の授受を行うホス
トコンピュータとを具備し、体調測定装置では、測定結
果から異常状態を自動判別してホストコンピュータに体
調情報を送信するとともに、被測定者にその測定結果を
通知する一方、ホストコンピュータでは、体調測定装置
に対して異常状態を判別する基準値及び測定パラメータ
を設定する構成としたので、病院などから離れた自宅等
で療養している患者などの体調を、病院などに設置され
ているホストコンピュータから測定できるとともに、患
者に取りつけられた体調測定装置の異常状態を判別する
基準値や、測定精度、時間間隔・時刻および測定内容な
どの測定パラメータをホスト側から任意に設定できるこ
とになる。
【0024】また、異常状態を検出した場合には、異常
をホストコンピュータに通知できるとともに、被測定者
本人にも告知できることになる。さらに、異常発生時に
は、異常状態発生前の体調(異常状態に至る経過)を知
ることもできる。その結果、離れた場所にいる医療患者
等の被測定者の体調をより精度良く測定できるととも
に、把握できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による体調測定システムの一実施例を示
すブロック図である。
【図2】測定データの形式を示す図である。
【図3】測定データの格納形式を示す図である。
【図4】測定データ格納の処理手順を示す動作フローチ
ャートである。
【図5】異常判定基準格納形式を示す図である。
【図6】体調測定装置からホストコンピュータへ伝送さ
れる電文形式を示す図である。
【図7】ホストコンピュータから体調測定装置へ伝送さ
れる電文形式を示す図である。
【図8】機能Aの処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図9】体調測定用の電文フォーマットを示す図であ
る。
【図10】体調測定結果の電文フォーマットを示す図で
ある。
【図11】機能Bの処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図12】基準値設定用の電文フォーマットを示す図で
ある。
【図13】機能Cの処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図14】測定精度や測定パラメータ設定用の電文フォ
ーマットを示す図である。
【図15】機能Dの処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図16】異常結果の電文フォーマットを示す図であ
る。
【図17】機能Eの処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図18】機能Fの処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図19】異常前体調取得用の電文フォーマットを示す
図である。
【図20】異常前体調データの電文フォーマットを示す
図である。
【図21】従来の体調測定装置の一例を示すブロック図
である。
【符号の説明】 1 体調測定装置 2 ホストコンピュータ 3 端末機器 11 センサ部 12 カレンダ 13 メモリ 14 異常判定部 15 送信・電文作成部 17 異常通知部 18 受信・電文判別部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 伸一 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定者の体調を測定する体調測定装置
    と、 前記体調測定装置と通信回線を介して情報の授受を行う
    ホストコンピュータとを具備し、 前記体調測定装置は、測定結果から異常状態を自動判別
    して前記ホストコンピュータに体調情報を送信するとと
    もに、被測定者にその測定結果を通知し、 前記ホストコンピュータは、前記体調測定装置に対して
    異常状態を判別する基準値及び測定パラメータを設定す
    ることを特徴とする体調測定システム。
  2. 【請求項2】 前記体調測定装置は、過去の体調データ
    を格納するメモリを備えており、異常状態発生時にその
    発生前の体調データを前記メモリが読み出して前記ホス
    トコンピュータに送信することを特徴とする請求項1記
    載の体調測定システム。
JP24678591A 1991-08-30 1991-08-30 体調測定システム Pending JPH0556936A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24678591A JPH0556936A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 体調測定システム

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JP24678591A JPH0556936A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 体調測定システム

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JPH0556936A true JPH0556936A (ja) 1993-03-09

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ID=17153637

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JP24678591A Pending JPH0556936A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 体調測定システム

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