JPH0556599A - 小型モーターの電気接続構造 - Google Patents

小型モーターの電気接続構造

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JPH0556599A
JPH0556599A JP23567291A JP23567291A JPH0556599A JP H0556599 A JPH0556599 A JP H0556599A JP 23567291 A JP23567291 A JP 23567291A JP 23567291 A JP23567291 A JP 23567291A JP H0556599 A JPH0556599 A JP H0556599A
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JP
Japan
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motor
circuit board
connector
fixed
motor case
Prior art date
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JP23567291A
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English (en)
Inventor
Ikuki Shiotsuki
生起 塩月
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Canon Inc
Canon Precision Inc
Original Assignee
Canon Inc
Canon Precision Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構成で、制御回路等に電気接続するため
のコネクターを押圧結合する際に加わる力が回路基板お
よびモーター端子に集中することを無くし、それらの損
傷を防止することにより耐久性および信頼性を向上させ
る。 【構成】モーター側面にモーター端子に接続されかつコ
ネクターを有する回路基板を配置した小型モーターにお
いて、モーターを覆う防塵カバーあるいはモーターケー
スに、回路基板に固定されたコネクターの背面を支持す
るための突起状のストッパーを一体的に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステッピングモーター
等の小型モーターの電気接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ステッピングモーター等の小型モーター
においては、外部の制御回路等に電気接続するために、
モーター端子に接続された回路基板をモーター側面等に
配置する構造を採る場合がある。また、このような小型
モーターの電気接続構造として、組立て性および取り扱
い性の容易化を図るため、前記回路基板と前記制御回路
等をコネクターを介して着脱自在に接続する構造を採る
場合がある。この場合のコネクターとしては、一般に、
互いに押し込み結合されるコネクターヘッドとホルダー
とで構成されるものが使用される。なお、以下の説明で
は、これらコネクターヘッドおよびホルダーを、単に
“コネクター”および“相手コネクター”と称すること
にする。また、相手コネクターは、制御回路からのフレ
キシブルケーブルまたはリード線に結合されている。さ
らに、前記回路基板等の電気接続構造の露出導通部分の
保護あるいはエンコーダー等のセンサーの汚染防止を目
的として、その周面を防塵カバーで覆う構成を採ること
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の小型モ
ーターにおいては、前記回路基板と前記制御回路等を前
記コネクターで接続する場合、該コネクターを単に回路
基板に半田付け等で固着するだけであったので、制御回
路からのフレキシブルケーブルまたはリード線に結合さ
れた相手コネクターを結合させる時に、挿入方向の力が
加わり、回路基板とモーター端子との結合部に変形や破
損等が発生するおそれがあった。
【0004】本発明はこのような技術的課題に鑑みてな
されたものであり、本発明の目的は、簡単な構成で、コ
ネクターを結合する時に加わる力が回路基板およびモー
ター端子の部分に集中することを無くし、それらの損傷
を防止することにより耐久性および信頼性を向上させ得
る小型モーターの電気接続構造を提供することである。
【0005】
【課題解決のための手段】本発明は、モーターの側面に
モーター端子接続用の回路基板を設けた小型モーターに
おいて、モーターを覆う防塵カバーに、前記回路基板に
固定されたコネクターの背面を支持するための突起状の
ストッパーを一体的に形成する構成とすることにより、
上記目的を達成するものである。また、別の本発明は、
モーターの側面にモーター端子接続用の回路基板を設け
た小型モーターにおいて、モーターケースに、前記回路
基板に固定されたコネクターの背面を支持するための突
起状のストッパーを一体的に形成する構成とすることに
より、上記目的を達成するものである。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明を適用した電気接続構造の一実施例
を有する小型モーターの構造例を示す縦断面図である。
図1において、一端開放のドラム形状をしたモーターケ
ース10の中心部には軸受ハウジング11が形成され、
該モーターケース10の開放端面には取り付け板12が
カシメ13等の固着手段によって固定され、該取り付け
板12のモーター軸心部にはもう一つの軸受ハウジング
14が形成されている。前記取り付け板12は、前記モ
ーターケース10の開放端面を密閉する端板を兼ねてい
る。各軸受ハウジング11、14内に圧入固定された軸
受15、16によって、モーター軸17が軸支されてい
る。
【0007】モーター軸17のモーターケース10内の
位置には、ローター18が圧入固定されており、該ロー
ター18の外周部には、円周方向所定ピッチでN、S極
に着磁されたローターマグネット19が形成されてい
る。モーターケース10および取り付け板12で形成さ
れたモーター内部には、前記ローターマグネット19と
ギャップをもって対面する2個のステーターユニット5
0、60が軸方向に並べて配置されている。各ステータ
ーユニット50、60は、極歯を有する内外のヨーク間
に励磁コイル20、21を収納した構造を有し、モータ
ーの励磁相を構成するものであり、したがって、図示の
小型モーターは、2つの励磁相を備えている。
【0008】図示の例では、第1相の外ヨーク22はモ
ーターケース10の端面に固定されており、第1相の内
ヨーク23および第2相の内ヨーク24は背中合わせに
接合されており、第2相の外ヨーク25は取り付け板1
2に固定されている。なお、前記第1相の外ヨーク22
および前記第2相の外ヨーク25は、それぞれ、前記モ
ーターケース10および前記取り付け板12に一体的に
形成することもできる。こうして、第1の内外ヨーク2
2、23の内部に、ボビン26に巻回された第1の励磁
コイル20を装着することにより、第1相のステーター
ユニット50が構成され、また、第2の内外ヨーク2
4、25の内部に、ボビン27に巻回された第2の励磁
コイル21を装着することにより、第2相のステーター
ユニット60が構成されている。
【0009】各ヨーク22、23、24、25のそれぞ
れには、前記ローターマグネット19と所定のギャップ
をもって対面するように、円周方向所定ピッチで形成さ
れた複数の極歯が設けられている。前記ボビン26、2
7は、例えば、プラスチック等の絶縁材で形成され、そ
の一部26A、27Aはモーターケース10の側面切欠
き部38から露出しており、この露出部分には、各励磁
コイル20、21に接続されるモーター端子28、29
(合計4本または6本)が外部へ突出するように固定さ
れている。前記モーター軸17の出力側突出部には、プ
ーリ等の回転力取り出し手段30が固定されている。
【0010】モーターの出力側と反対側のモーターケー
ス10の外部には、モーター回転の角度および速度を検
知するためのエンコーダー31が取り付けられている。
このエンコーダー31は、モーター軸17に位置決め固
定されたコード化円板(図示の例ではスリット円板)3
2とモーターケース10の外面に位置決め固定されたセ
ンサー(図示の例ではフォトインタラプター)33とで
構成されている。前記センサー33は、前記各励磁コイ
ル20、21に接続されたモーター端子28、29と同
じ側に配置されており、該センサー33に接続されたモ
ーター端子(例えば、電源用および信号用の合計4本の
エンコーダー端子から成る)34は前記モーター端子2
8、29と略同方向に突出している。
【0011】モーターケース10の円周方向略同一側に
突出する前記各モーター端子28、29、34(合計8
本または10本)は、所定の剛性を有する導電性の棒状
または板状の金属で形成されている。そこで、各モータ
ー端子28、29、34の先端部には、回路基板35が
半田付け等によって固着されている。この回路基板35
は各モーター端子28、29、34を外部の制御回路に
接続するためのものであり、該回路基板35上には各モ
ーター端子28、29、34に接続される回路パターン
が形成されている。前記回路基板35は、モーターの側
面、すなわち、モーターケース10の周面の外側に配置
されている。さらに、前記モーターケース10には、該
モーターケース10、前記エンコーダー31および前記
回路基板35を覆うためのカバー(防塵用のカバー)3
6が着脱可能に装着されている。このカバー36は、コ
ード化円板32や回路基板35へのゴミ付着を防止した
り、さらには、モーターケース10内への塵埃の侵入を
防止するためのものであり、例えば、プラスチック等の
絶縁材料の成形品(モールド)で作られている。
【0012】図2は図1中のモーターケース10および
回路基板35を示す斜視図であり、図3は図1中のカバ
ー36を示す斜視図であり、図4は図1中の線4−4に
沿った横断面図である。図2および図4において、前記
回路基板35の一端部の下面には、回路接続用のコネク
ター41が固定されている。なお、図2中の42は相手
コネクターを示し、この相手コネクター42は制御回路
からのフレキシブルケーブル43の先端部に結合されて
いる。図3および図4において、前記カバー36には、
前記回路基板35を覆うための膨出部44が一体に形成
されている。
【0013】そこで、前記カバー36の前記膨出部44
の内部には、前記回路基板36のコネクター41の背面
に略当接し、該コネクター41を背面から支持するため
の突起45が一体に形成されている。こうして、モータ
ーを覆う防塵カバー36に、回路基板35に固定された
コネクター41の背面を支持するための突起状のストッ
パー45を一体的に形成する構成の電気接続構造が提供
される。
【0014】なお、図2および図3に示すように、前記
モーターケース10の開口端部の直径方向に対向する位
置(2箇所)には、前記カバー36を着脱可能に装着す
るための切欠き46が形成されており、一方、前記カバ
ー36の前記切欠き46に対応する位置には、各切欠き
46に係止(パッチン止め)する弾性変位可能な係止部
47(2箇所)が形成されている。すなわち、カバー3
6は、モーターケース10に対して、前記切欠き46お
よび前記係止部47によって、着脱可能に位置決め固定
される。
【0015】図5は本発明を適用した電気接続構造の他
の実施例を有する小型モーターの図4に対応する横断面
図であり、図6は図5中のモーターケース10の斜視図
である。図5および図6において、モーターケース10
の周面の回路基板35の近傍位置には、該モーターケー
ス10と一体に、前記回路基板35に固着されたコネク
ター41の背面に当接してこれを支持するための突起状
のストッパー51が形成されている。なお、図示の例で
は、前記ストッパー51は、モーターケース10の一部
(2箇所)を外側へ切り起こした切り起こし突起で形成
されているが、これは、モーターケース10の周面に別
部材を溶接または接着等で固着して形成される突起にし
てもよい。
【0016】図5および図6の実施例は、コネクター4
1を支持するためのストッパー51をモーターケース1
0に設ける点で図1〜図4の実施例と相違しており、そ
の他の部分では実質上同じ構造を有しており、それぞれ
対応する部分を同一符号で示し、それらの詳細説明は省
略する。
【0017】以上説明した各実施例によれば、モーター
ケース10の側面から突出するモーター端子28、2
9、34に固着支持された回路基板35に電気接続用の
コネクター41を固着した構成の小型モーターにおい
て、モーターを覆う防塵カバー36またはモーターケー
ス10に、前記コネクター41の背面を支持するための
突起状のストッパー45または51を一体的に形成した
ので、相手コネクター42を圧入(押圧挿入)する時に
押圧力が加わっても、この力が回路基板35およびモー
ター端子28、29、34に集中することを無くすこと
ができ、したがって、簡単な構成で、回路基板35とモ
ーター端子28、29、34との結合部を補強する効果
が得られ、この結合部の変形や破損を防止することによ
ってモーターの耐久性および信頼性の向上を図ることが
可能となった。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、本発明
によれば、モーターの側面にモーター端子接続用の回路
基板を設けた小型モーターにおいて、モーターを覆う防
塵カバーに、前記回路基板に固定されたコネクターの背
面を支持するための突起状のストッパーを一体的に形成
する構成としたので、簡単な構成で、コネクターを結合
する時に加わる力が回路基板およびモーター端子の部分
に集中することを無くし、それらの損傷を防止すること
により耐久性および信頼性を向上させ得る小型モーター
の電気接続構造が提供される。
【0019】また、別の本発明によれば、モーターの側
面にモーター端子接続用の回路基板を設けた小型モータ
ーにおいて、モーターケースに、前記回路基板に固定さ
れたコネクターの背面を支持するための突起状のストッ
パーを一体的に形成する構成としたので、簡単な構成
で、コネクターを結合する時に加わる力が回路基板およ
びモーター端子の部分に集中することを無くし、それら
の損傷を防止することにより耐久性および信頼性を向上
させ得る小型モーターの電気接続構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による電気接続構造を備えた
小型モーターの構成例を示す縦断面図である。
【図2】図1中のモーターケースおよび回路基板を示す
斜視図である。
【図3】図1中のモーターカバーを示す斜視図である。
【図4】図1中の線4−4に沿った横断面図である。
【図5】本発明の他の実施例による電気接続構造を備え
た小型モーターの構成例を示す横断面図である。
【図6】図5中のモーターケース単体を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 モーターケース 17 モーター軸 18 ローター 19 ローターマグネット 20 励磁コイル 21 励磁コイル 26 ボビン 27 ボビン 28 モーター端子 29 モーター端子 31 エンコーダー 33 センサー 34 モーター端子 35 回路基板 36 カバー 38 モーターケースの切欠き部 41 コネクター 42 相手コネクター 43 フレキシブルケーブル 44 膨出部 45 ストッパー(カバーの突起) 50 第1相のステータユニット 51 ストッパー(モーターケースの突起) 60 第2相のステータユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーターの側面にモーター端子接続用
    の回路基板を設けた小型モーターにおいて、モーターを
    覆う防塵カバーに、前記回路基板に固定されたコネクタ
    ーの背面を支持するための突起状のストッパーを一体的
    に形成することを特徴とする小型モーターの電気接続構
    造。
  2. 【請求項2】 モーターの側面にモーター端子接続用
    の回路基板を設けた小型モーターにおいて、モーターケ
    ースに、前記回路基板に固定されたコネクターの背面を
    支持するための突起状のストッパーを一体的に形成する
    ことを特徴とする小型モーターの電気接続構造。
JP23567291A 1991-08-23 1991-08-23 小型モーターの電気接続構造 Pending JPH0556599A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005086954A (ja) * 2003-09-10 2005-03-31 Aisin Aw Co Ltd 回転電機巻線コイルの加熱処理装置
US7270577B2 (en) * 2004-08-18 2007-09-18 Delta Electronics, Inc. Connector module and motor utilizing the same
JP2008236840A (ja) * 2007-03-16 2008-10-02 Keihin Corp 電動機及び回転式アクチュエータ
US7909620B2 (en) 2008-03-18 2011-03-22 J.S.T. Mfg. Co., Ltd. Socket contact
JP2021078198A (ja) * 2019-11-06 2021-05-20 ファナック株式会社 動力信号が入力されるコネクタを備えた電動機、及び電動機の製造方法

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