JPH0556541A - 絶縁母線の接続器具 - Google Patents

絶縁母線の接続器具

Info

Publication number
JPH0556541A
JPH0556541A JP3158321A JP15832191A JPH0556541A JP H0556541 A JPH0556541 A JP H0556541A JP 3158321 A JP3158321 A JP 3158321A JP 15832191 A JP15832191 A JP 15832191A JP H0556541 A JPH0556541 A JP H0556541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating
busbar
bus bar
connecting device
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3158321A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Suzuki
伸夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3158321A priority Critical patent/JPH0556541A/ja
Publication of JPH0556541A publication Critical patent/JPH0556541A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B13/00Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
    • H02B13/005Electrical connection between switchgear cells
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B13/00Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
    • H02B13/02Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
    • H02B13/035Gas-insulated switchgear
    • H02B13/0358Connections to in or out conductors

Landscapes

  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • Installation Of Bus-Bars (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機器箱体への絶縁母線の接続および取り外し
を簡略化する。 【構成】 絶縁母線を母線軸方向に対し、直角方向に着
脱可能な構成とし、かつ、端末部を覆う絶縁層と絶縁母
線の絶縁被覆とを一体化したことにより、絶縁母線の着
脱を容易とし、かつ、絶縁母線の着脱時には必要以外の
絶縁母線の取り外しを不要にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、閉鎖配電盤およびガス
絶縁開閉制御装置における絶縁母線の接続器具に関し、
特に開閉機器等を収納する箱体(筐体)間を母線またはケ
ーブルにて接続する接続器具に関する。
【0002】
【従来の技術】断路器やしゃ断器等の開閉制御装置は、
信頼性や安全性の向上およびコンパクト化のためにモー
ルド絶縁(固体絶縁)したものやSF6ガスを封入した閉
鎖式の箱体に収納されることが多くなりつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この場
合の工法は、従来の気中絶縁による配電盤に比べ現地で
の組み立て作業に手間がかかる欠点がある。そのため母
線をケーブル化したり、モールド絶縁とし、高圧機器を
収納する箱体相互間の接続においてガス封入作業等の省
略を図っているが、その場合でもケーブル端末処理のた
めの必要スペースが確保できなかったり、あるいは着脱
順序の制約から取り外しの必要のない母線まで外さなく
てはならないことがある。
【0004】例えば図7において、10aないし10c
は内部に絶縁ガスGが封入された高圧機器を収納する箱
体であり、11aないし11cはそれらに対する絶縁ブ
ッシングであり、1Aおよび1Bを絶縁ブッシング11
を介して各箱体10を相互に接続する母線またはケーブ
ルを示している。図8は絶縁部11の詳細を示してお
り、12は、絶縁ブッシング11aにおいてケーブル1
の心線11'に装着されるコンタクトであり、13は、
接続導体であり、前記コンタクト12と電気的に係合す
る。コンタクト12の内径Dをコンタクト13の外径d
よりも大きくしておくことで母線1の軸方向への移動が
可能となる。この施工において、母線1Bを外したいと
き、まず母線1Aを図8に示す矢印方向に移動させる必
要があり、そのためには結局、終端部から順次母線を外
さなくてはならない。このように母線の取り外し等にお
いて手間がかかり、また、母線接続部の構造も複雑化す
るといった課題があった。本発明は、上述した課題を解
決するためになされたものであり、現地での母線の着脱
並びに機器の据え付けおよび撤去を容易にし、かつコン
パクト化を図れる絶縁母線の接続器具を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1発明になる絶縁母線
の接続器具は、絶縁母線の接続部を覆う絶縁性ゴムモー
ルドにてなる端末部が、機器箱体側の絶縁ブッシングに
おける円錐状のがい管表面に密着する構造の接続器具で
あって、上記端末部が絶縁母線の絶縁被覆と一体に形成
され、かつ、絶縁母線の着脱方向を該母線の軸方向に対
し直角方向としたことを特徴とする。第2発明の絶縁母
線の接続器具では、第1発明の接続器具に対して、中央
部で外径が大きくなっている双頭絶縁ブッシングの下半
分を上記端末部に挿入し、前記双頭絶縁ブッシングの上
半分に別の絶縁母線の端末部を設けることにより、一つ
の接続部から複数の絶縁母線を引き出すことを可能にし
ている。第3発明の絶縁母線の接続器具は、絶縁母線の
接続部の近傍の絶縁被覆に山形に膨らむ肉厚部を形成
し、一方、絶縁母線の接続部を覆う絶縁性ゴムモールド
にてなる端末部においては、前記肉厚部のテーパー部と
当接するようなテーパー部を設け、前記母線と端末部と
を着脱可能としたことを特徴とする。第4発明の絶縁母
線の接続器具は、請求項1記載の接続器具に請求項3記
載の接続器具を組み合わせることにより、一つの絶縁ブ
ッシングから2本の絶縁母線を引き出すことを特徴とし
ている。
【0006】
【作用】上記構成の第1ないし第4発明の接続器具の具
体的な構成については、図1ないし図4に示した実施例
により詳述することとする。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の接続器具の一実施例を示す
接続部の断面図である。母線21は、絶縁性ゴムモール
ド21aにて被覆されており、その外周表面は接地層と
して導電層21bが設けられており、素手で触れても感
電しないように配慮してある。この母線21の端部は、
箱体22に取り付けられた絶縁ブッシング23の頂部に
露出した充電部24に固定ネジ25によって接続され
る。絶縁ブッシング23の表面にも接地層が形成されて
いる。前記絶縁ゴムモールド21aの端末部21cが絶
縁ブッシング23を覆う構成となる。この端末部21c
の上部の開口穴Hは、前記固定ネジ25を締付ける際の
工具挿入スペースである。母船21を接続した後、この
開口穴Hに盲栓26を差し込み、前記固定ネジ25に係
合させることにより、絶縁性ゴムモールド端末部21c
が絶縁ブッシング23と密着して絶縁性能を発揮できる
ようになっている。この接続構造では、母線1を着脱す
るには母線中心軸と直角な方向に移動すればよく、従っ
て従来技術で述べたように接続に手間がかかるといった
欠点を除去できる。
【0008】図2に図1の接続器具の箱体への取り付け
例を示しており、隣接する各箱体22間でそれぞれ3相
分の絶縁ブッシングX、Y、Zを介して母線21が接続
されているが、各箱体22に絶縁ブッシングが2箇所、
計6本必要となるために、箱体寸法も大きくなり、又、
母線接続の際には若干の着脱手順を必要とするという難
点が残る。この問題を解消すべく本発明では更に図3に
示す接続器具を提供している。
【0009】図1に示した盲栓26に代えて、中央部で
外径が大きくなっている形状の双頭の絶縁ブッシング3
1の下半分を挿入し、この双頭絶縁ブッシング31内の
導体31aの下端を、前記絶縁ブッシング23の充電部
24に接続し、双頭絶縁ブッシング31の上半分および
この絶縁ブッシング31上部から突出した充電部24'
に対しては、図1と同様に、固定ネジ25'により、母
線21'を充電部24'に接続する。これらの箇所に対し
ても母線21'の絶縁性ゴムモールド21a'の端末部2
1c'で覆われる。尚、端末部21c'の開口穴Hには図
1と同様に盲栓26が埋込まれる。この構成では一つの
絶縁ブッシングから2方向に母線を引き出せるので絶縁
ブッシング数を減らせ箱体寸法をコンパクト化できる。
【0010】図4は、図1の接続器具の変形例を示して
いる。母線41の絶縁性ゴムモールド41aと端末部4
1cとで切り離し可能としている。そのために絶縁性ゴ
ムモールド41aの一方端近傍は、山型に膨らむ肉厚部
Yがあり、一方、端末部41cにおいては、前記絶縁性
ゴムモールド41aの肉厚部Yのテーパー部Y1と当接
するようなテーパー部Y3が設けられる。絶縁性ゴムモ
ールド41aおよび端末部41cは上述と同様に導電層
が設けられる。図4に示したように、端末部41cと母
線41の絶縁性ゴムモールド41aとを嵌合させて両テ
ーパー部Y1とY2とを密着させた後、締付バンド42に
て端末部41c側の接続部を締め付け、そして、前記山
型Yの別のテーパー部Y2に抑え金具43を当てがい、
この抑え金具43と締付けバンド42との間で、スプリ
ング44を介在させたボルトナット45で締め付けるこ
とにより、前記の両テーパー部Y1、Y3の部材相互を圧
接する。スプリング44は前記圧接力を均一にするため
のものである。
【0011】母線の端末部で着脱可能とした図4の構成
を図1に適用することにより、図5に示すように、一つ
の絶縁ブッシング23に2本の母船21、41の接続が
可能となり、この構成では、図3の接続器具に比較して
よりコンパクト化され、又、図3の接続器具に残ってい
た母線着脱順序の制限を解消できる。
【0012】図6は、図1に示した接続器具に対し、母
線21の被覆である絶縁性ゴムモールド21aに“ひ
だ”のごとき“じゃばらZ”を形成することにより、こ
の絶縁性ゴムモールド21aを軸線方向に伸縮自在とし
た例である。これに併せて母線21の端部のネジを長円
にするか、もしくは図8で示したようなコンタクトを装
着することにより、母線21にて相互接続する箱体間の
寸法誤差を吸収するこができる。
【0013】
【発明の効果】絶縁母線を母線軸方向に対し、直角方向
に着脱可能な構成とし、かつ、端末部を覆う絶縁層と絶
縁母線の絶縁被覆とを一体化したことにより、絶縁母船
の着脱が容易となり、かつ、絶縁母線の着脱時には必要
以外の絶縁母線を外す必要がなくなり、機器箱体への母
線の接続および撤去が短時間で行える。又、端末部に双
頭絶縁ブッシングを新たに挿入することにより、一つの
絶縁ブッシングから複数本の絶縁母線を引き出すことも
可能となりコンパクト化を図れる。又、絶縁母線の絶縁
被覆と端末部とで相互に密着するようにして絶縁母線と
端末部とを着脱可能とすることにより、絶縁母線の接続
およびとりばずしが更に容易となる。又、端末部もしく
は絶縁層に対して絶縁母線の軸線方向に伸縮とすること
により、相互接続する箱体間の寸法誤差を吸収できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1発明の絶縁母線の接続器具の部分断面図
【図2】 図1の接続器具の使用例を示した平面図
【図3】 第2発明の絶縁母線の接続器具の部分断面図
【図4】 第3発明の絶縁母線の接続器具の部分断面図
【図5】 第4発明の絶縁母線の接続器具の部分断面図
【図6】 第5発明の絶縁母線の接続器具の部分断面図
【図7】 従来の絶縁母線の接続器具の一例を示した図
【図8】 図7の接続器具における絶縁母線の着脱を示
した図
【符号の説明】
21 母線 21a 絶縁性ゴムモールド 21b 接地層 21c 端末部 22 箱体 23 絶縁ブッシング 24 充電部 25 固定ネジ 26 盲栓 31 双頭絶縁ブッシング 41 母線 42 締付バンド 43 抑え金具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁母線の接続部を覆う絶縁性ゴムモー
    ルドにてなる端末部が、機器箱体側の絶縁ブッシングに
    おける円錐状のがい管表面に密着する構造の接続器具で
    あって、上記端末部が絶縁母線の絶縁被覆と一体に形成
    され、かつ、絶縁母線の着脱方向を該母線の軸方向に対
    し直角方向としたことを特徴とする絶縁母線の接続器
    具。
  2. 【請求項2】 中央部で外径が大きくなっている双頭絶
    縁ブッシングの下半分を上記端末部に挿入し、前記双頭
    絶縁ブッシングの上半分に別の絶縁母線の端末部を設け
    ることにより、一つの接続部から複数の絶縁母線を引き
    出す請求項1記載の絶縁母線の接続器具。
  3. 【請求項3】 絶縁母線の接続部の近傍の絶縁被覆に山
    形に膨らむ肉厚部を形成し、一方、絶縁母線の接続部を
    覆う絶縁性ゴムモールドにてなる端末部においては、前
    記肉厚部のテーパー部と当接するようなテーパー部を設
    け、前記母線と端末部とを着脱可能としたことを特徴と
    する絶縁母線の接続器具。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の接続器具に請求項3記載
    の接続器具を組み合わせることにより、一つの絶縁ブッ
    シングから2本の絶縁母線を引き出すことを特徴とする
    絶縁母線の接続器具。
  5. 【請求項5】 母線にて相互接続する箱体間の寸法誤差
    を吸収すべく、上記端末部もしくは絶縁層に対して絶縁
    母線の軸線方向に伸縮自在のじゃばらを形成した請求項
    1ないし4のいずれかに記載の絶縁母線の接続器具。
JP3158321A 1991-06-28 1991-06-28 絶縁母線の接続器具 Pending JPH0556541A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3158321A JPH0556541A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 絶縁母線の接続器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3158321A JPH0556541A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 絶縁母線の接続器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0556541A true JPH0556541A (ja) 1993-03-05

Family

ID=15669085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3158321A Pending JPH0556541A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 絶縁母線の接続器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0556541A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0624924A2 (en) * 1993-05-12 1994-11-17 Showa Electric Wire & Cable Co.,Ltd. Conductive connector for switchgear
WO1999018591A1 (fr) * 1997-10-03 1999-04-15 Hitachi, Ltd. Appareil de coupure sous vide
KR100406891B1 (ko) * 2000-01-20 2003-11-21 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 절연가스 봉입 폐쇄 배전반간의 모선접속장치
WO2004049530A1 (ja) * 2002-11-22 2004-06-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 開閉装置機器接続装置
JP2008269882A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Takaoka Electric Mfg Co Ltd ケーブル接続アダプタ
EP2876756A1 (en) * 2013-11-21 2015-05-27 Tyco Electronics Raychem GmbH Connector assembly
JPWO2016125328A1 (ja) * 2015-02-04 2017-05-25 三菱電機株式会社 スイッチギヤ
WO2020136737A1 (ja) 2018-12-26 2020-07-02 三菱電機株式会社 母線接続装置
JP6918254B1 (ja) * 2020-07-27 2021-08-11 三菱電機株式会社 母線接続装置
WO2023218695A1 (ja) * 2022-05-10 2023-11-16 三菱電機株式会社 固体絶縁母線

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0624924A2 (en) * 1993-05-12 1994-11-17 Showa Electric Wire & Cable Co.,Ltd. Conductive connector for switchgear
EP0624924A3 (en) * 1993-05-12 1996-05-15 Showa Electric Wire & Cable Co Conductive connector for switching device.
WO1999018591A1 (fr) * 1997-10-03 1999-04-15 Hitachi, Ltd. Appareil de coupure sous vide
KR100406891B1 (ko) * 2000-01-20 2003-11-21 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 절연가스 봉입 폐쇄 배전반간의 모선접속장치
WO2004049530A1 (ja) * 2002-11-22 2004-06-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 開閉装置機器接続装置
CN100448125C (zh) * 2002-11-22 2008-12-31 三菱电机株式会社 开闭装置的设备的连接装置
JP2008269882A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Takaoka Electric Mfg Co Ltd ケーブル接続アダプタ
WO2015075113A1 (en) * 2013-11-21 2015-05-28 Tyco Electronics Raychem Gmbh Connector assembly
EP2876756A1 (en) * 2013-11-21 2015-05-27 Tyco Electronics Raychem GmbH Connector assembly
CN105745802A (zh) * 2013-11-21 2016-07-06 泰科电子瑞侃有限责任公司 连接器组件
JPWO2016125328A1 (ja) * 2015-02-04 2017-05-25 三菱電機株式会社 スイッチギヤ
WO2020136737A1 (ja) 2018-12-26 2020-07-02 三菱電機株式会社 母線接続装置
US11658467B2 (en) 2018-12-26 2023-05-23 Mitsubishi Electric Corporation Busbar connecting device
JP6918254B1 (ja) * 2020-07-27 2021-08-11 三菱電機株式会社 母線接続装置
WO2022024164A1 (ja) * 2020-07-27 2022-02-03 三菱電機株式会社 母線接続装置
WO2023218695A1 (ja) * 2022-05-10 2023-11-16 三菱電機株式会社 固体絶縁母線

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007097332A (ja) ガス絶縁スイッチギヤ
KR100406891B1 (ko) 절연가스 봉입 폐쇄 배전반간의 모선접속장치
JPH0556541A (ja) 絶縁母線の接続器具
JP4231001B2 (ja) 絶縁母線システムおよびその母線ユニットの連結方法
JP4091735B2 (ja) コネクタおよびこのコネクタを用いた盤間連絡部材並びに前記コネクタを用いたケーブル終端接続部
JP4690378B2 (ja) コネクタ
JP4313881B2 (ja) 絶縁母線接続構造
JP2007174817A (ja) 絶縁母線装置およびブッシング
CN1695277A (zh) 开闭装置设备连接装置
JP2613404B2 (ja) 絶縁母線の接続方法
JP2968068B2 (ja) 母線接続装置
CN116998077A (zh) 固体绝缘母线和包括该固体绝缘母线的气体绝缘开闭装置
JPH0723846Y2 (ja) T型分岐接続部
JP4062847B2 (ja) 固体絶縁母線
EP4191809A1 (en) Cable module, gas-insulated device, and method for manufacturing cable module
JP2683787B2 (ja) ケーブル終端接続部
JP2683788B2 (ja) ブッシングの取付部
JPH0614762B2 (ja) 閉鎖配電盤
JPH0314900Y2 (ja)
JP2955103B2 (ja) 機器接続用ケーブルヘッド
JP4542868B2 (ja) 密閉形電気機器設備
JP2918378B2 (ja) 機器接続用ケーブルヘッド
JP3036645B2 (ja) 機器直結形接続部
JP2588262B2 (ja) ガス絶縁開閉装置の回線増設方法
JP3470773B2 (ja) ケーブル終端接続部