JPH0553700A - 入力データ処理装置 - Google Patents
入力データ処理装置Info
- Publication number
- JPH0553700A JPH0553700A JP3218487A JP21848791A JPH0553700A JP H0553700 A JPH0553700 A JP H0553700A JP 3218487 A JP3218487 A JP 3218487A JP 21848791 A JP21848791 A JP 21848791A JP H0553700 A JPH0553700 A JP H0553700A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の入力手段からのデータの同時入力を可
能とするとともに、データの複合化処理を行い、入力効
率の向上を図る。 【構成】 マウス２、タブレット３、キーボード４から
それぞれ入力データが入ると、入力部１１ａ、１１ｂ、
１１ｃは、各入力データを入力データ複合部１２へ送
る。入力データ複合部１２はこれらの入力データをもと
に、複合条件記憶部１３より組み合わせ可能な条件を引
き当て、引き当てた条件をもとに複合データに変換し、
入力データ受信部１４を介して入力データ制御部１６へ
出力する。
能とするとともに、データの複合化処理を行い、入力効
率の向上を図る。 【構成】 マウス２、タブレット３、キーボード４から
それぞれ入力データが入ると、入力部１１ａ、１１ｂ、
１１ｃは、各入力データを入力データ複合部１２へ送
る。入力データ複合部１２はこれらの入力データをもと
に、複合条件記憶部１３より組み合わせ可能な条件を引
き当て、引き当てた条件をもとに複合データに変換し、
入力データ受信部１４を介して入力データ制御部１６へ
出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ（電子計算
機）等に用いられる入力データ処理装置に係わり、特に
複数の入力手段が接続され、各入力手段から異なるデー
タが入力される入力データ処理装置に関する。
機）等に用いられる入力データ処理装置に係わり、特に
複数の入力手段が接続され、各入力手段から異なるデー
タが入力される入力データ処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の入力データ処理装置にお
いては、マウス、タブレット、キーボード等の入力手段
が接続され、これら入力手段からそれぞれ異なる種類の
データが入力されるようになっている。これら入力した
データはそれぞれ、処理装置内の入力部に入力され、さ
らにこの入力部から入力データ受信部を介して入力デー
タ制御部に送られるようになっている。
いては、マウス、タブレット、キーボード等の入力手段
が接続され、これら入力手段からそれぞれ異なる種類の
データが入力されるようになっている。これら入力した
データはそれぞれ、処理装置内の入力部に入力され、さ
らにこの入力部から入力データ受信部を介して入力デー
タ制御部に送られるようになっている。
【０００３】この入力データ処理装置においては、各入
力部は入力データ制御部に対して互いに独立しており、
その制御は全て独立に行われていた。すなわち、入力デ
ータ制御部から各入力部への入力要求は個別に発行さ
れ、またマウス等の各入力手段からの入力データは独立
して入力データ制御部に送られていた。
力部は入力データ制御部に対して互いに独立しており、
その制御は全て独立に行われていた。すなわち、入力デ
ータ制御部から各入力部への入力要求は個別に発行さ
れ、またマウス等の各入力手段からの入力データは独立
して入力データ制御部に送られていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の入力デ
ータ処理装置では、各入力部ごとにすべての制御が独立
しているので、入力データ制御部は、マウス等の各入力
手段に対する入力要求を同時に発行できなかった。一
方、各入力手段から同時にデータを入力できず、さらに
複数の入力データを組み合わせて新たな入力データとす
ることができなかった。このため複数の入力データを扱
う場合、データ入力効率が低下し、また複数のデータを
組み合わせた新たなデータを作成する場合も改めて各デ
ータを取り扱わなければならず、この点においても入力
効率の低下を招いていた。
ータ処理装置では、各入力部ごとにすべての制御が独立
しているので、入力データ制御部は、マウス等の各入力
手段に対する入力要求を同時に発行できなかった。一
方、各入力手段から同時にデータを入力できず、さらに
複数の入力データを組み合わせて新たな入力データとす
ることができなかった。このため複数の入力データを扱
う場合、データ入力効率が低下し、また複数のデータを
組み合わせた新たなデータを作成する場合も改めて各デ
ータを取り扱わなければならず、この点においても入力
効率の低下を招いていた。
【０００５】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、複数の入力手段から同時にデータを入
力させることができるとともに、複数の入力データを組
み合わせて複合データを作成することができ、もってデ
ータ入力効率の向上した入力データ処理装置を提供する
ことにある。
で、その目的は、複数の入力手段から同時にデータを入
力させることができるとともに、複数の入力データを組
み合わせて複合データを作成することができ、もってデ
ータ入力効率の向上した入力データ処理装置を提供する
ことにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明による入力データ
処理装置は、互いに入力形式の異なる複数の入力手段か
ら供給された各データが入力される複数の入力部と、こ
れら入力部にそれぞれ入力した複数のデータを組み合わ
せて複合データを作成する入力データ複合部と、この入
力データ複合部で作成された複合データが入力される入
力データ制御部とを具備している。
処理装置は、互いに入力形式の異なる複数の入力手段か
ら供給された各データが入力される複数の入力部と、こ
れら入力部にそれぞれ入力した複数のデータを組み合わ
せて複合データを作成する入力データ複合部と、この入
力データ複合部で作成された複合データが入力される入
力データ制御部とを具備している。
【０００７】本発明の入力データ処理装置では、複数の
入力データの組み合わせ毎に設定された複合データを記
憶した複合条件記憶部をさらに有し、前記入力データ複
合部が、前記複合条件記憶部における記憶内容にもとづ
いて複合化処理を行う構成とし、また、入力データ制御
部が、前記入力データ複合部によるデータ複合化処理の
要求または個別処理の要求を入力データ複合部に出力
し、入力データ複合部は複合化処理の要求があった場合
のみ前記複合化処理を行う構成とすることが好ましい。
入力データの組み合わせ毎に設定された複合データを記
憶した複合条件記憶部をさらに有し、前記入力データ複
合部が、前記複合条件記憶部における記憶内容にもとづ
いて複合化処理を行う構成とし、また、入力データ制御
部が、前記入力データ複合部によるデータ複合化処理の
要求または個別処理の要求を入力データ複合部に出力
し、入力データ複合部は複合化処理の要求があった場合
のみ前記複合化処理を行う構成とすることが好ましい。
【０００８】このような構成の入力データ処理装置によ
れば、複数の入力手段からの入力データを複合条件記憶
部に予め記憶してある組み合わせ条件により処理し、新
たな複合データとして入力データ制御部に送出できるの
で、各入力手段からの複数のデータを同時に入力した
り、入力データの組合わせを行うことができる。
れば、複数の入力手段からの入力データを複合条件記憶
部に予め記憶してある組み合わせ条件により処理し、新
たな複合データとして入力データ制御部に送出できるの
で、各入力手段からの複数のデータを同時に入力した
り、入力データの組合わせを行うことができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【００１０】図１は本発明の一実施例に係わる入力デー
タ処理装置の構成を表すブロック図である。この入力デ
ータ処理装置１は、複数、たとえば３個の入力部１１ａ
〜１１ｃを備えている。入力部１１ａにはマウス２、入
力部１１ｂにはタブレット３からそれぞれ座標値データ
が入力され、また入力部１１ｃにはキーボード４から文
字データが入力されるようになっている。これら入力部
１１ａ〜１１ｃはそれぞれ入力データ複合部１２に接続
されている。この入力データ複合部１２は、後述の入力
データ制御部１６からの複合化処理の要求に応じて、こ
れら入力部１１ａ〜１１ｃにそれぞれ入力した複数のデ
ータを組み合わせて新たな複合データを作成し、入力デ
ータ受信部１４へ出力する機能を有している。
タ処理装置の構成を表すブロック図である。この入力デ
ータ処理装置１は、複数、たとえば３個の入力部１１ａ
〜１１ｃを備えている。入力部１１ａにはマウス２、入
力部１１ｂにはタブレット３からそれぞれ座標値データ
が入力され、また入力部１１ｃにはキーボード４から文
字データが入力されるようになっている。これら入力部
１１ａ〜１１ｃはそれぞれ入力データ複合部１２に接続
されている。この入力データ複合部１２は、後述の入力
データ制御部１６からの複合化処理の要求に応じて、こ
れら入力部１１ａ〜１１ｃにそれぞれ入力した複数のデ
ータを組み合わせて新たな複合データを作成し、入力デ
ータ受信部１４へ出力する機能を有している。
【００１１】入力データ複合部１２には複合条件記憶部
１３が接続されている。この複合条件記憶部１３は、た
とえばＲＯＭ（リード・オンリ・メモリ）により構成さ
れる。このＲＯＭには入力データ複合部１２を制御する
プログラムが格納されており、入力データ複合部１２に
入力した複数の入力データに対しその組み合わせによる
意味付けを行うようになっている。
１３が接続されている。この複合条件記憶部１３は、た
とえばＲＯＭ（リード・オンリ・メモリ）により構成さ
れる。このＲＯＭには入力データ複合部１２を制御する
プログラムが格納されており、入力データ複合部１２に
入力した複数の入力データに対しその組み合わせによる
意味付けを行うようになっている。
【００１２】入力データ受信部５は入力データ複合部１
２により作成された複合データを受け、このデータを入
力データ制御部１６へ送るものである。入力データ制御
部１６は入力したデータに基づき図示しない各部の制御
を行うもので、各入力部１１ａ〜１１ｃに対して、デー
タの入力要求を出力するようになっている。この入力要
求には各入力部２〜４からの独立の入力要求と、これら
入力部２〜４からの入力を複合化した入力の要求があ
る。入力データ制御部１６は、入力データ要求部１５を
介して入力データ複合部１２に接続されている。入力デ
ータ制御部１６から出力された入力要求信号は、入力デ
ータ要求部１５を介して入力データ複合部１２に送られ
る。この入力要求を受けた入力データ複合部１２は、各
入力部１１ａ〜１１ｃを介してマウス２、タブレット３
およびキーボード４にデータ入力を要求するようになっ
ている。
２により作成された複合データを受け、このデータを入
力データ制御部１６へ送るものである。入力データ制御
部１６は入力したデータに基づき図示しない各部の制御
を行うもので、各入力部１１ａ〜１１ｃに対して、デー
タの入力要求を出力するようになっている。この入力要
求には各入力部２〜４からの独立の入力要求と、これら
入力部２〜４からの入力を複合化した入力の要求があ
る。入力データ制御部１６は、入力データ要求部１５を
介して入力データ複合部１２に接続されている。入力デ
ータ制御部１６から出力された入力要求信号は、入力デ
ータ要求部１５を介して入力データ複合部１２に送られ
る。この入力要求を受けた入力データ複合部１２は、各
入力部１１ａ〜１１ｃを介してマウス２、タブレット３
およびキーボード４にデータ入力を要求するようになっ
ている。
【００１３】次に、この入力データ処理装置１の動作を
説明する。
説明する。
【００１４】まず、入力データ制御部３は複数データの
入力要求を入力データ要求部１５へ出力する。入力デー
タ要求部１５はこの要求を受けると、入力データ複合部
１２にデータ入力を要求する。入力データ複合部１２
は、その要求に対応する入力手段の各入力部１１ａ、１
１ｂ、１１ｃを入力要求待ち状態とする。
入力要求を入力データ要求部１５へ出力する。入力デー
タ要求部１５はこの要求を受けると、入力データ複合部
１２にデータ入力を要求する。入力データ複合部１２
は、その要求に対応する入力手段の各入力部１１ａ、１
１ｂ、１１ｃを入力要求待ち状態とする。
【００１５】そして、オペレータがマウス２、タブレッ
ト３、またはキーボード４から入力データが入ると、入
力部１１ａ、１１ｂ、１１ｃは、各入力データを入力デ
ータ複合部１２へ渡す。入力データ複合部１２は、入力
されたデータの複合化処理が必要な場合、これらの入力
データをもとに複合条件記憶部１３より、組み合わせ可
能な条件を引き当て、引き当てた条件をもとに複合デー
タに変換し、その後入力データ受信部１４を介して入力
データ制御部１６へ出力する。入力データ制御部１６は
この入力した複合データをもとに各部の制御を行う。
ト３、またはキーボード４から入力データが入ると、入
力部１１ａ、１１ｂ、１１ｃは、各入力データを入力デ
ータ複合部１２へ渡す。入力データ複合部１２は、入力
されたデータの複合化処理が必要な場合、これらの入力
データをもとに複合条件記憶部１３より、組み合わせ可
能な条件を引き当て、引き当てた条件をもとに複合デー
タに変換し、その後入力データ受信部１４を介して入力
データ制御部１６へ出力する。入力データ制御部１６は
この入力した複合データをもとに各部の制御を行う。
【００１６】図２は、一例として、マウス２からデータ
としてＡ、Ｃが入力され、タブレット３から移動座標
（Ｘ１、Ｙ１）、（Ｘ２、Ｙ２）が入力されたときの入
力データ複合部１２における複合処理を表すものであ
る。複合条件記憶部１３には予め、図３に表すようなマ
ウス２とタブレット３からの入力に対する複合条件が記
憶されている。入力データ複合部１２は、マウス２から
の入力データＡ、Ｃに対応する機能が縮小を意味するＳ
であることを複合条件記憶部１３から引き当てて、新た
な入力データとして、複合データＳ（Ｘ１、Ｙ１）、
（Ｘ２、Ｙ２）として入力データ制御部１６へ送出す
る。
としてＡ、Ｃが入力され、タブレット３から移動座標
（Ｘ１、Ｙ１）、（Ｘ２、Ｙ２）が入力されたときの入
力データ複合部１２における複合処理を表すものであ
る。複合条件記憶部１３には予め、図３に表すようなマ
ウス２とタブレット３からの入力に対する複合条件が記
憶されている。入力データ複合部１２は、マウス２から
の入力データＡ、Ｃに対応する機能が縮小を意味するＳ
であることを複合条件記憶部１３から引き当てて、新た
な入力データとして、複合データＳ（Ｘ１、Ｙ１）、
（Ｘ２、Ｙ２）として入力データ制御部１６へ送出す
る。
【００１７】このように本実施例の入力データ処理装置
では、マウス２等の複数の入力手段からの入力データを
複合条件記憶部１３に予め記憶してある組み合わせ条件
により処理し、新たな複合データとして入力データ制御
部１６に送出できるので、各入力手段からの複数のデー
タを同時に入力したり、入力データの組合わせを行うこ
とができる。したがって、データ入力効率が著しく向上
するものである。
では、マウス２等の複数の入力手段からの入力データを
複合条件記憶部１３に予め記憶してある組み合わせ条件
により処理し、新たな複合データとして入力データ制御
部１６に送出できるので、各入力手段からの複数のデー
タを同時に入力したり、入力データの組合わせを行うこ
とができる。したがって、データ入力効率が著しく向上
するものである。
【００１８】なお、上記実施例においては入力手段とし
てマウス２等を用いて説明したが、本発明はこれらに限
定するものではなく、その他の入力手段でもよいことは
勿論である。
てマウス２等を用いて説明したが、本発明はこれらに限
定するものではなく、その他の入力手段でもよいことは
勿論である。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように本発明の入力データ
処理装置によれば、互いに入力形式の異なる複数の入力
手段から供給された複数のデータを組み合わせて複合デ
ータを作成するようにしたので、各入力手段からの同時
入力や、組み合わせ入力を行うことができ、データの入
力効率を高めることができる。
処理装置によれば、互いに入力形式の異なる複数の入力
手段から供給された複数のデータを組み合わせて複合デ
ータを作成するようにしたので、各入力手段からの同時
入力や、組み合わせ入力を行うことができ、データの入
力効率を高めることができる。
【図１】本発明の一実施例に係わる入力データ処理装置
の構成を表すブロック図である。
の構成を表すブロック図である。
【図２】図１の入力データ複合部における複合化処理の
一例を説明するための図である。
一例を説明するための図である。
【図３】図１の複合条件記憶部の記憶内容の一例を表す
図である。
図である。
１ 入力データ処理装置 ２ マウス ３ タブレット ４ キーボード １１ａ〜１１ｃ 入力部 １２ 入力データ複合部 １３ 複合条件記憶部 １４ 入力データ受信部 １５ 入力データ要求部 １６ 入力データ制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ０６Ｆ 3/033 ３４０ Ｅ 7927−5Ｂ
Claims (3)
- 【請求項１】 互いに入力形式の異なる複数の入力手段
から供給された各データが入力される複数の入力部と、 これら入力部にそれぞれ入力した複数のデータを組み合
わせて複合データを作成する入力データ複合部と、 この入力データ複合部で作成された複合データが入力さ
れる入力データ制御部とを具備したことを特徴とする入
力データ処理装置。 - 【請求項２】 複数の入力データの組み合わせ毎に設定
された複合データを記憶した複合条件記憶部をさらに有
し、前記入力データ複合部は、前記複合条件記憶部にお
ける記憶内容にもとづいて複合化処理を行うことを特徴
とする請求項１記載の入力データ処理装置。 - 【請求項３】 入力データ制御部は、前記入力データ複
合部によるデータ複合化処理の要求または個別処理の要
求を入力データ複合部に出力し、前記入力データ複合部
は複合化処理の要求があった場合のみ前記複合化処理を
行うことを特徴とする請求項１記載の入力データ処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218487A JPH0553700A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 入力データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218487A JPH0553700A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 入力データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553700A true JPH0553700A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16720700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3218487A Pending JPH0553700A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 入力データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0553700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06282569A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-07 | Nec Corp | マルチモーダル入力解析装置 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3218487A patent/JPH0553700A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06282569A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-07 | Nec Corp | マルチモーダル入力解析装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |