JPH0553124U - 電池ケース構造 - Google Patents

電池ケース構造

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JPH0553124U
JPH0553124U JP103210U JP10321091U JPH0553124U JP H0553124 U JPH0553124 U JP H0553124U JP 103210 U JP103210 U JP 103210U JP 10321091 U JP10321091 U JP 10321091U JP H0553124 U JPH0553124 U JP H0553124U
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    • H01M50/50Current conducting connections for cells or batteries
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電池をケース本体1に挿入し端子12・13
の弾性力に抗して開口部11の周縁に当接するまで蓋体
2を起こし、該状態から蓋体2を下方にずらせば係止片
22が爪片14に係合し、かつ該弾性力で該係止片22
を爪片14に押接し該蓋体2を閉鎖状態で保持するよう
にした。また蓋体2を上方へ引上げ係止片22の爪片1
4に対する係合を解除すれば、端子12・13の弾性力
で蓋体2が開放方向へ回動する。 【効果】 ケース端子に対する電池の押圧反力は蓋体の
引上げ方向に作用しないので、開閉を繰り返しても蓋体
は確実に該閉鎖位置に保持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、器具本体に固定された有底筒状のケース本体と、該ケース本体に係 合する蓋体とを備えた電池ケース構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばガス調理器では使用性や安全性を向上させるため自動点火装置や自動消 火装置等を付加することが要求される。これら装置の作動用電源として通常用い られる電池を器具本体の前面から交換できる電池ケース構造としては、器具本体 に固定した器具前面に開口するケース本体と、該ケース本体に対して着脱自在の 電池ボックスとを設け、電池交換時には該電池ボックスをケース本体から取り出 すようにしたものや、器具前面に開口するように有底筒状のケース本体を固定し 、該ケース本体に対して着脱自在の蓋体をケース本体の開口面に沿ってスライド させて取り外し電池の交換を行った後、再び蓋体を該開口面に沿ってスライドさ せて開口を閉鎖するようにしたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の電池ケース構造のうち、電池ボックスを別体として設ける場合には 該電池ボックスが大型化するため生産コストが高くなり、また該電池ボックスや 蓋体をケース本体に対して着脱自在とする場合には電池交換時等に電池ボックス や蓋体を紛失するおそれがある。生産コストを下げかつ構成部品の紛失のおそれ を無くすためには、蓋体をケース本体にヒンジ機構を用いて連結させ開口部の開 放時にも蓋体をケース本体から外れないようにすればよいが、ヒンジ機構を採用 するためには、蓋体を閉鎖位置で保持するようケース本体に対して係合させる鉤 状のストッパーを突設しなければならず、開閉を繰り返せば該ストッパーの鉤部 が磨耗し蓋体が閉まらなくなるおそれがあり、実際のガス器具に適用する上で問 題となる。
【0004】 そこで本考案は、上記の問題点に鑑み、生産コストが低く、かつ開閉を繰り返 しても確実に開口部を閉鎖することのできる電池ケース構造を提供することを目 的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1の考案は、蓋体をこれに取り付けた枢軸を 介してケース本体に形成した軸受部に枢支させ、該軸受部を、枢軸の摺動を許容 して蓋体をケース本体の開口部を閉鎖する閉鎖位置と該閉鎖位置から開口部端面 に沿って偏位した開閉位置とに摺動自在とする形状に形成すると共に、蓋体とケ ース本体とに、蓋体の閉鎖位置で互いに係合して蓋体をケース本体に対し回動不 能に係止し、開閉位置への摺動でこの係止を解く係合部材を設けたことを特徴と する。
【0006】 また請求項2の考案は上記請求項1の考案において、上記軸受部を一端が開放 されたコ字状に形成し、上記ケース本体を上記器具本体に固定した状態で器具本 体の一部で該軸受部の開口端を閉鎖し該軸受部から蓋体の枢軸が外れないように したことを特徴とする。
【0007】
【作用】
開口部を開放し電池を電池ケースに挿入した後、軸受部に枢支されている枢軸 を中心に蓋体を開閉位置まで回動する。この状態では該蓋体をケース本体に押し 付ける力により電池の電極はケース本体の端子に押圧され、そのため蓋体には該 押圧の反作用として開放側へ戻ろうとする力が作用している。このまま蓋体をケ ース本体に押し付けながら閉鎖位置まで蓋体を摺動させるとケース本体と蓋体と に設けられた係合部材が互いに係合し、蓋体は該閉鎖位置に保持されることにな る。ところで蓋体を開放方向へと戻そうとする力は該係合部材が受けるので蓋体 を押さえている手を離してもひとりでに蓋体が開閉位置に戻ることはない。また 電池を取り出す際には上記係合部材相互の係合を解きながら閉鎖位置にある蓋体 を開閉位置へと戻し、該開閉位置で蓋体から手を離せば蓋体に対する回動規制が 解除されているので該蓋体は内側から上記反作用として電池に押されて回動し開 口部が開放される。
【0008】 ところで、枢軸が軸受部での摺動方向に対して斜めになっても枢軸が軸受部か ら外れないようにするためには、枢軸の軸受部に保持される部分を長く確保する 必要があるが、軸受部を長穴で構成すると該長穴に枢軸を容易に挿通できず、蓋 体をケース本体に組み付け難くなる。この場合、軸受部の一端を開放しコ字状に 形成すると、該開放された一端から軸受部内に枢軸を挿通させることができケー ス本体に蓋体を容易に取り付けることができる。尚このままでは該軸受部の開口 部から枢軸が外れるので、該ケース本体を器具本体に固定すると該器具本体の一 部で軸受部の開口部を閉鎖し枢軸が軸受部から外れないようにした。
【0009】
【実施例】
図を参照して、1は一端に開口部11を有する有底筒状のケース本体であり内 部に左右2本の電池が一方は陽極から、他方は陰極から挿入されるように形成さ れている。該ケース本体1の内部底面にはこれら電池の電極と弾性接触する端子 12・13が設けられいる。また上記開口部11の周縁左右に1対の爪片14と 周縁下部に下方に開口するコ字状の1対の軸受部15とが設けられ、更に該開口 部11の端面から若干量後方位置の左右外側面に固定爪16と開口部11の上縁 中央部にリブ状のストッパ17とが設けられている。該開口部11には蓋体2が 取り付けられるもので、該蓋体2の下辺に延設された枢軸21が上記軸受部15 に下方から挿通され該蓋体2は回動自在となり、また蓋体2が開口部11を閉鎖 する位置では該蓋体2の左右に突設された係止片22が上記爪片14に係合し該 蓋体2の回動が禁止される。尚、このように蓋体2が開口部11を閉鎖する状態 では内部に格納された電池の開口部11側に位置する各電極は該蓋体2の内側面 に配設されたバイパス端子24により相互に接続される。このようにケース本体 1に蓋体2を組み付けた状態でケース本体1がガステーブル等の前板3に開設さ れた窓部31に挿入固定される。該窓部31には上記ケース本体1が所定位置ま で挿入されると上記固定爪16に係合し該ケース本体1が窓部31から抜けるこ とを防止する左右1対の係合片32と、上記ストッパ17に当接してケース本体 1が所定位置以上に挿入されることを防止する突片33とが突設されている。ま た該窓部31の下縁には該ケース本体1が所定位置まで挿入され前板3に固定さ れた状態で上記軸受部15の下端に当接して該軸受部15の開口を閉鎖し該軸受 部15から蓋体2の枢軸21が外れないようにする座辺35が設けられている。 また前板3には電池ケースを目隠しする外蓋4が前板3の下端の軸受片34にお いて開閉自在に取り付けられている。
【0010】 また、上記爪片14の後面には凹部14aが設けられ、係止片22の表面には 凸部22aが設けられており、図2(a)に示す開閉位置から同図(b)に示す 閉鎖位置に蓋体2を摺動させるときに該凹部14aに凸部22aが嵌合しクリッ ク感を生じるように構成した。尚、開口部11の周縁を図示のごとく上方から下 方に向かって後方に傾斜させたので、凹部14aに凸部22aが嵌合する際に係 止片22が後方に捩じれ変形し易くなり凹部14a及び凸部22aの磨耗を低減 するようにした。
【0011】 上記構成により、ケース本体1に電池を入れて蓋体2を閉める際に、蓋体2を 端子12・13の弾性力に抗しながら開口部11の周縁に押し付け開閉位置まで 回動すると、開口部11が傾斜しているので蓋体2の裏側上縁が該開口部11の 周縁部に接触する。このように蓋体2の裏側上縁を開口部11の周縁部に接触さ せたまま蓋つまみ23に指を掛け該蓋体2を後方に押圧しつつ下げていくと、上 記凸部22aが爪片14に当接する。更に該蓋体2を下げると蓋体2の裏側上縁 が開口部11の周縁部に当接しているため蓋体2自体は後ろ側に逃げられず、そ のため係止片22が後方へ捩じれるように弾性変形して凸部22aが爪片14の 後方へ回り込む。これは開口部11が傾斜しているので係止片22の裏側と開口 部11の周縁部との間に隙間が生じ、そのため該係止片22の弾性変形が許容さ れるからであり、更に該蓋体2を閉鎖位置まで下げると、上記のごとく凸部22 aが凹部14aに係合する。その結果、蓋体2の裏側上縁が開口部11の周縁に 当接したままであるので蓋体2が勝手に上動しないようになる。また、電池を取 り外す際には、蓋体22を押し上げることにより係止片22を後方へと再度弾性 変形させ凸部22aと凹部14aとの係合を解いて、該蓋体2を閉鎖位置から開 閉位置まで引き上げれば、蓋体2を押している手を離すだけで端子12・13の 弾性力により該蓋体2は自動的に手前に回動して開口部11が開放される。
【0012】 尚、上記蓋つまみ23は蓋体2から直接突設したが該蓋つまみ23を蓋体2と は別体に形成し蓋体2に枢支させ、通常は蓋体2と平行に折り畳んでおくことに より外蓋4の厚みを薄くすることができる。また上記実施例では蓋体2の閉鎖位 置を開閉位置の下方に設定したが、開閉位置から蓋体2を上方に移動させること により閉鎖位置になるように構成してもよい。更に、上記実施例ではケース本体 1の端子12・13を弾性体で構成し、開口部11が解放されたときに電池が手 前側に押し出されるように構成したが、電池を取り出すことができれば該端子1 2・13ではなく蓋体2のバイパス端子24を弾性体で形成してもよい。
【0013】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、請求項1の考案によれば、ケース本体の開口 部を蓋体にて開閉するように構成したので、電池ボックスを設ける従来のものよ り生産コストを低くすることができ、また、蓋体に作用するケース本体の端子に 対する電池の押圧反力と直交する方向に該蓋体を摺動させて蓋体とケース本体と の係合部材を互いに係合させるため、この押圧反力は係合部材で確実に受けられ 電池の押圧反力に抗して蓋体を閉鎖位置に確実に保持でき電池の接触不良を生じ ない。
【0014】 更に請求項2の考案によれば、蓋体をケース本体に枢支する軸受部を一端に開 口するコ字状に形成したので蓋体の枢軸を軸受部に挿通する作業が容易に行える 。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例の構成を示す図
【図2】 蓋体の開閉状態を示す側面図
【図3】 蓋体の開閉状態を示す正面図
【符号の説明】
1 ケース本体 2 蓋体 3 前板 4 外蓋 12・13 端子 14 爪片 15 軸受部 21 枢軸 22 係止片 35 座片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋体をこれに取り付けた枢軸を介してケ
    ース本体に形成した軸受部に枢支させ、該軸受部を、枢
    軸の摺動を許容して蓋体をケース本体の開口部を閉鎖す
    る閉鎖位置と該閉鎖位置から開口部端面に沿って偏位し
    た開閉位置とに摺動自在とする形状に形成すると共に、
    蓋体とケース本体とに、蓋体の閉鎖位置で互いに係合し
    て蓋体をケース本体に対し回動不能に係止し、開閉位置
    への摺動でこの係止を解く係合部材を設けたことを特徴
    とする電池ケース構造。
  2. 【請求項2】 上記軸受部を一端が開放されたコ字状に
    形成し、上記ケース本体を上記器具本体に固定した状態
    で器具本体の一部で該軸受部の開口端を閉鎖し該軸受部
    から蓋体の枢軸が外れないようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の電池ケース構造。
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