JPH0551941B2 - - Google Patents
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- JPH0551941B2 JPH0551941B2 JP58028551A JP2855183A JPH0551941B2 JP H0551941 B2 JPH0551941 B2 JP H0551941B2 JP 58028551 A JP58028551 A JP 58028551A JP 2855183 A JP2855183 A JP 2855183A JP H0551941 B2 JPH0551941 B2 JP H0551941B2
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- solar cell
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- solar
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば太陽電池付電子式卓上計算
機に、太陽電池を入力源とする情報収集機能を付
加した太陽電池付電子機器に関するものである。
機に、太陽電池を入力源とする情報収集機能を付
加した太陽電池付電子機器に関するものである。
一般に電子式卓上計算機(以下単に電卓とい
う)においては、主に四則演算を含む計算機能を
もたせた電卓がほとんどであるが、近年電卓に入
出力コネクタを有し、操作者のオペレーシヨンを
必要とせずに電卓←→電卓間または電卓←→大型
コンピユータ間の情報のやりとりをコネクタに接
続された信号線で行うことができる情報収集機能
を有する電卓が開発され販売されている。
う)においては、主に四則演算を含む計算機能を
もたせた電卓がほとんどであるが、近年電卓に入
出力コネクタを有し、操作者のオペレーシヨンを
必要とせずに電卓←→電卓間または電卓←→大型
コンピユータ間の情報のやりとりをコネクタに接
続された信号線で行うことができる情報収集機能
を有する電卓が開発され販売されている。
前記情報収集機能を有する電卓は主に広範囲な
地域内での各種情報発生装置からの情報を操作者
が収集して廻り、中央の大型コンピユータに収集
された情報を転送するために用いられ、その特徴
としてキー操作における誤入力を防止し、また、
操作者の情報入力操作の時間を省く利点を有して
いる。
地域内での各種情報発生装置からの情報を操作者
が収集して廻り、中央の大型コンピユータに収集
された情報を転送するために用いられ、その特徴
としてキー操作における誤入力を防止し、また、
操作者の情報入力操作の時間を省く利点を有して
いる。
しかしながら、前記情報収集機能を有する電卓
においては、電卓表面にコネクタを有しているた
め静電気による誤動作や内部回路の破壊、また、
信号線を使用して情報の伝達を行うため電気的ノ
イズの発生による情報の変化が起る等の問題点が
あつた。また、電気信号の情報伝達を外部装置と
行う際、非常に複雑な電気回路を内装することが
必要であつた。
においては、電卓表面にコネクタを有しているた
め静電気による誤動作や内部回路の破壊、また、
信号線を使用して情報の伝達を行うため電気的ノ
イズの発生による情報の変化が起る等の問題点が
あつた。また、電気信号の情報伝達を外部装置と
行う際、非常に複雑な電気回路を内装することが
必要であつた。
この発明は、上記電気信号による情報伝達の不
便宜にかんがみてされたもので、光情報による情
報伝達を太陽電池を使用することにより安価に実
現する太陽電池付電子機器を提供することを目的
とする。以下この発明の一実施例を図面に基づい
て説明する。
便宜にかんがみてされたもので、光情報による情
報伝達を太陽電池を使用することにより安価に実
現する太陽電池付電子機器を提供することを目的
とする。以下この発明の一実施例を図面に基づい
て説明する。
第1図はこの発明の一実施例をなす太陽電池付
電卓の外観を示す図である。同図において、KB
はキーボードで、このキーボードKB上には数値
「0」〜「9」および小数点「・」からなる数値
キー群と、フアンクシヨン「+」,「−」,「=」の
フアンクシヨンキー群およびこの発明にかかわる
特殊キー「F」が配設されている。LCは表示器
で、キーボードKBの操作に応じて電卓内部で処
理された結果を表示する。また、表示器LCは消
費電力量を極力おさえるため液晶表示器を使用す
る。LED1,LED2は電卓内部から発生する制御信
号や情報を光変換し外部装置に信号を伝達するた
めの光源で、発光ダイオード等を使用する(以下
発光ダイオードという)。SBは太陽電池であり、
キーボードKBの操作により情報入力状態になる
と情報を入力し、かつ電卓内部にある制御回路や
記憶装置および回路等を駆動させるための電力源
として使用される。
電卓の外観を示す図である。同図において、KB
はキーボードで、このキーボードKB上には数値
「0」〜「9」および小数点「・」からなる数値
キー群と、フアンクシヨン「+」,「−」,「=」の
フアンクシヨンキー群およびこの発明にかかわる
特殊キー「F」が配設されている。LCは表示器
で、キーボードKBの操作に応じて電卓内部で処
理された結果を表示する。また、表示器LCは消
費電力量を極力おさえるため液晶表示器を使用す
る。LED1,LED2は電卓内部から発生する制御信
号や情報を光変換し外部装置に信号を伝達するた
めの光源で、発光ダイオード等を使用する(以下
発光ダイオードという)。SBは太陽電池であり、
キーボードKBの操作により情報入力状態になる
と情報を入力し、かつ電卓内部にある制御回路や
記憶装置および回路等を駆動させるための電力源
として使用される。
第2図は上記太陽電池付電卓のブロツク回路図
である。同図において、第1図と同じ符号は同じ
ものを示す。太陽電池SBはSB1とSB2の2つに分
れている。KBは前述したごとくキーボードであ
り、操作者により操作されたキー情報は電卓内部
の制御回路CPUに送られる。制御回路CPUは内
部にゲート、加算回路等を含む論理演算回路と、
演算をキー情報指令に応じて実行指令を順序よく
指令するためその指令を記憶する読出し専用メモ
リ(ROM)および論理演算の結果を一時記憶す
るためのメモリや、情報を記憶するメモリを含ん
でいる。
である。同図において、第1図と同じ符号は同じ
ものを示す。太陽電池SBはSB1とSB2の2つに分
れている。KBは前述したごとくキーボードであ
り、操作者により操作されたキー情報は電卓内部
の制御回路CPUに送られる。制御回路CPUは内
部にゲート、加算回路等を含む論理演算回路と、
演算をキー情報指令に応じて実行指令を順序よく
指令するためその指令を記憶する読出し専用メモ
リ(ROM)および論理演算の結果を一時記憶す
るためのメモリや、情報を記憶するメモリを含ん
でいる。
この制御回路CPUの指示に従い制御回路CPU
内のメモリに記憶されている情報を表示器LCに
出力したり、発光ダイオードLED1およびLED2に
出力する。また、制御回路CPUが太陽電池から
の情報入力状態になると、太陽電池SB1,SB2に
光情報が送られるようにしておき、太陽電池
SB1,SB2による光情報を電気信号に変換し、そ
の電気信号を比較増幅回路K1および比較増幅回
路K2で安定した信号とする。
内のメモリに記憶されている情報を表示器LCに
出力したり、発光ダイオードLED1およびLED2に
出力する。また、制御回路CPUが太陽電池から
の情報入力状態になると、太陽電池SB1,SB2に
光情報が送られるようにしておき、太陽電池
SB1,SB2による光情報を電気信号に変換し、そ
の電気信号を比較増幅回路K1および比較増幅回
路K2で安定した信号とする。
FFはフリツプフロツプであり、フリツプフロ
ツプFFは太陽電池SB1,SB2および比較増幅回路
K2からの情報を1つにまとめ太陽電池からの情
報として前記制御回路CPUに転送する。
ツプFFは太陽電池SB1,SB2および比較増幅回路
K2からの情報を1つにまとめ太陽電池からの情
報として前記制御回路CPUに転送する。
光情報を太陽電池SB1とSB2の2入力としたの
はこの発明の一つの特徴であり、太陽電池SB1に
情報を光で入力し、太陽電池SB2にクロツク信号
を光で入力することにより光変換で発生する無効
情報を禁止している。
はこの発明の一つの特徴であり、太陽電池SB1に
情報を光で入力し、太陽電池SB2にクロツク信号
を光で入力することにより光変換で発生する無効
情報を禁止している。
太陽電池SB1,SB2は前述のごとく情報入力装
置として用いられるだけでなく電力源としても用
いられ、その出力はダイオードDを通して電源回
路PSに送られる。電源回路PSは制御回路CPU等
の電力源であり、太陽電池SB1,SB2が情報入力
状態でない時はこの太陽電池SB1,SB2に十分な
光を入射させ、発生する電力を用いて電源回路
PSを駆動し制御回路CPU等に電力を送り込む。
置として用いられるだけでなく電力源としても用
いられ、その出力はダイオードDを通して電源回
路PSに送られる。電源回路PSは制御回路CPU等
の電力源であり、太陽電池SB1,SB2が情報入力
状態でない時はこの太陽電池SB1,SB2に十分な
光を入射させ、発生する電力を用いて電源回路
PSを駆動し制御回路CPU等に電力を送り込む。
太陽電池SB1,SB2が情報入力状態の時は、太
陽電池SB1,SB2には光情報が入射するため、十
分な電力が太陽電池SB1,SB2には発生しない。
このため電源回路PSに並列に接続されたコンデ
ンサCに十分な電荷を蓄積させておき不十分な電
力を補うことを可能とする。
陽電池SB1,SB2には光情報が入射するため、十
分な電力が太陽電池SB1,SB2には発生しない。
このため電源回路PSに並列に接続されたコンデ
ンサCに十分な電荷を蓄積させておき不十分な電
力を補うことを可能とする。
第3図は上記この発明の一実施例をなす太陽電
池付電卓で光情報を入力する処理順序を説明する
ためのフローチヤートである。図中〜は処理
順序のステツプを示す。キーボードKBの特殊キ
ーFを押下して太陽電池SB1,SB2を情報入力状
態にし、発光ダイオードLED1,LED2から情報
入力状態になつたことを外部装置に知らせる。
太陽電池SB2に入射される光を太陽電池SB2で電
気信号に変換し比較増幅回路K2で安定させた電
気信号、すなわちクロツク信号が論理“1”であ
るか否かを判断し、もしこのクツク信号が論理
“1”でなければ太陽電池SB1に入射される光が
無効情報であるとする。クロツク信号が論理
“1”であれば、次に太陽電池SB1に入射される
太陽電池SB1で電気信号に変換し、比較増幅回路
K1で安定させた電気信号、すなわちデータが論
理“1”であるか否かを判断する。データが論
理“1”でない場合はフリツプフロツプFFをリ
セツトし、データが論理“1”である場合はフ
リツプフロツプFFをセツトする。
池付電卓で光情報を入力する処理順序を説明する
ためのフローチヤートである。図中〜は処理
順序のステツプを示す。キーボードKBの特殊キ
ーFを押下して太陽電池SB1,SB2を情報入力状
態にし、発光ダイオードLED1,LED2から情報
入力状態になつたことを外部装置に知らせる。
太陽電池SB2に入射される光を太陽電池SB2で電
気信号に変換し比較増幅回路K2で安定させた電
気信号、すなわちクロツク信号が論理“1”であ
るか否かを判断し、もしこのクツク信号が論理
“1”でなければ太陽電池SB1に入射される光が
無効情報であるとする。クロツク信号が論理
“1”であれば、次に太陽電池SB1に入射される
太陽電池SB1で電気信号に変換し、比較増幅回路
K1で安定させた電気信号、すなわちデータが論
理“1”であるか否かを判断する。データが論
理“1”でない場合はフリツプフロツプFFをリ
セツトし、データが論理“1”である場合はフ
リツプフロツプFFをセツトする。
次に太陽電池SB1,SB2およびその他の回路に
より外部装置から制御回路CPUに入力された光
情報が終了したか否かを判断し、終了していな
い場合は、情報を一時記憶する記憶回路、すなわ
ちバツフアに入力する。光情報が終了した場合
はバツフアに記憶された情報を定められたメモリ
に転送して、処理を終了する。
より外部装置から制御回路CPUに入力された光
情報が終了したか否かを判断し、終了していな
い場合は、情報を一時記憶する記憶回路、すなわ
ちバツフアに入力する。光情報が終了した場合
はバツフアに記憶された情報を定められたメモリ
に転送して、処理を終了する。
以上説明したように、この発明に係る太陽電池
付電子機器は、一端部と他端部とを有する第1の
太陽電池と、この第1の太陽電池の一端部に入力
端が直列接続された整流素子と、前記第1の太陽
電池の他端部に一端部が直列接続された第2の太
陽電池と、前記整流素子の出力端と前記第2の太
陽電池の他端部との間に接続されて前記第1及び
第2の太陽電池を電力源とする電源回路と、この
電源回路の接続端に並列接続された容量素子と、
前記第2の太陽電池から入力した光情報が所定の
状態の場合に前記第1の太陽電池から入力した光
情報を有効な情報として処理し、前記第2の太陽
電池から入力した光情報が所定の状態でない場合
に前記第1の太陽電池から入力した光情報を無効
な情報として処理するために前記電源回路を電力
源とする処理手段とからなるので、静電気による
誤動作や内部回路の破壊、さらには電気的ノイズ
の発生による情報の変化等が極めて少なく、さら
に太陽電池と情報入力源と電力源とに共用してい
るので、安価で小形の電卓を提供できる利点があ
る。
付電子機器は、一端部と他端部とを有する第1の
太陽電池と、この第1の太陽電池の一端部に入力
端が直列接続された整流素子と、前記第1の太陽
電池の他端部に一端部が直列接続された第2の太
陽電池と、前記整流素子の出力端と前記第2の太
陽電池の他端部との間に接続されて前記第1及び
第2の太陽電池を電力源とする電源回路と、この
電源回路の接続端に並列接続された容量素子と、
前記第2の太陽電池から入力した光情報が所定の
状態の場合に前記第1の太陽電池から入力した光
情報を有効な情報として処理し、前記第2の太陽
電池から入力した光情報が所定の状態でない場合
に前記第1の太陽電池から入力した光情報を無効
な情報として処理するために前記電源回路を電力
源とする処理手段とからなるので、静電気による
誤動作や内部回路の破壊、さらには電気的ノイズ
の発生による情報の変化等が極めて少なく、さら
に太陽電池と情報入力源と電力源とに共用してい
るので、安価で小形の電卓を提供できる利点があ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す太陽電池付
電卓の外観図、第2図はそのブロツク回路図、第
3図は処理順序を示すフローチヤートである。 図中、KBはキーボード、LCは表示器、SB,
SB1,SB2は太陽電池、LED1,LED2は発光ダイ
オード、FFはフリツプフロツプ、CPUは制御回
路、Dはダイオード、Cはコンデンサ、PSは電
源回路である。
電卓の外観図、第2図はそのブロツク回路図、第
3図は処理順序を示すフローチヤートである。 図中、KBはキーボード、LCは表示器、SB,
SB1,SB2は太陽電池、LED1,LED2は発光ダイ
オード、FFはフリツプフロツプ、CPUは制御回
路、Dはダイオード、Cはコンデンサ、PSは電
源回路である。
Claims (1)
- 1 一端部と他端部とを有する第1の太陽電池
と、この第1の太陽電池の一端部に入力端が直列
接続された整流素子と、前記第1の太陽電池の他
端部に一端部が直列接続された第2の太陽電池
と、前記整流素子の出力端と前記第2の太陽電池
の他端部との間に接続されて前記第1及び第2の
太陽電池を電力源とする電源回路と、この電源回
路の接続端に並列接続された容量素子と、前記第
2の太陽電池から入力した光情報が所定の状態の
場合に前記第1の太陽電池から入力した光情報を
有効な情報として処理し、前記第2の太陽電池か
ら入力した光情報が所定の状態でない場合に前記
第1の太陽電池から入力した光情報を無効な情報
として処理するために前記電源回路を電力源とす
る処理手段とからなることを特徴とする太陽電池
付電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2855183A JPS59154562A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 太陽電池付電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2855183A JPS59154562A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 太陽電池付電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154562A JPS59154562A (ja) | 1984-09-03 |
JPH0551941B2 true JPH0551941B2 (ja) | 1993-08-04 |
Family
ID=12251788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2855183A Granted JPS59154562A (ja) | 1983-02-24 | 1983-02-24 | 太陽電池付電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154562A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4702440B2 (ja) * | 2008-11-27 | 2011-06-15 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、表示切替方法、及びプログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5355077A (en) * | 1976-10-28 | 1978-05-19 | Seiko Epson Corp | Electronic watch |
JPS5739463A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Seiko Epson Corp | Portable small-sized information apparatus system |
JPS5911478A (ja) * | 1982-07-10 | 1984-01-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Icカ−ド用非接触インタフエ−ス |
-
1983
- 1983-02-24 JP JP2855183A patent/JPS59154562A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5355077A (en) * | 1976-10-28 | 1978-05-19 | Seiko Epson Corp | Electronic watch |
JPS5739463A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Seiko Epson Corp | Portable small-sized information apparatus system |
JPS5911478A (ja) * | 1982-07-10 | 1984-01-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Icカ−ド用非接触インタフエ−ス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59154562A (ja) | 1984-09-03 |
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