JPH0551145A - 板材剥離装置 - Google Patents

板材剥離装置

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JPH0551145A
JPH0551145A JP21063391A JP21063391A JPH0551145A JP H0551145 A JPH0551145 A JP H0551145A JP 21063391 A JP21063391 A JP 21063391A JP 21063391 A JP21063391 A JP 21063391A JP H0551145 A JPH0551145 A JP H0551145A
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Masaoki Ito
正興 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 集積・貯蔵されたワークの一枚目を剥離した
とき、二枚目が連られて三枚目以下からずれるのを防
ぎ、その都度、調整し直すという手間をなくし、無駄な
時間を省き、また、ストッパを離すタイミング設定を容
易にすること。 【構成】 積層した板材Wを一枚毎に剥離する板材剥離
装置1であって、先端に吸着装置13を取付けた(バキ
ューム)ローダ7をガイドレール23に固着し、このガ
イドレール23に昇降用シリンダ装置25を取付け、上
方に垂直上昇させたワークWを側方へ退避させるように
した退避シリンダ装置39を取付け、この退避シリンダ
装置39に設けられた複数のリンク45によって常に平
行状にワーク分離装置47を垂直に吊下げ、該ワーク分
離装置47にマグネット51を設け、その先端にエアー
ブローガイド53を取付けた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば搬送台車に積
載された多数のワークを一枚毎に剥離する板材剥離装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は集積・貯蔵されたワーク端に磁力
式分離装置あるいは電磁式分離装置などを当てて一枚目
と二枚目以下とを分離させていた。しかし、この、いず
れも積載されたワーク端をストッパで押さえ、前記分離
装置を離すときにワークが連られないようにストッパで
押さえるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の、
この種の技術では、一枚目はバキュームパッドで保持・
吸着されているために、問題はないが、一枚目のワーク
を剥離したとき、分離装置を離すと、二枚目が連られて
三枚目以下からずれるので、その都度、調整し直さなけ
ればならなかった。
【0004】また、電磁フロータを使用するときは、容
積が小さいためコイルが巻けず、したがって方向性磁束
が発生できない。
【0005】また、分離装置を離し、マグネットの影響
のなくなる距離が板厚ごとに異なる。そのため、ストッ
パを離すタイミング設定が困難であるなどの課題があっ
た。
【0006】この発明の目的は上記課題を改善するた
め、集積・貯蔵されたワークの一枚目を剥離したとき、
二枚目が連られて三枚目以下からずれるのを防ぎ、その
都度、調整し直すという手間をなくし、無駄な時間を省
くようにした板材剥離装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、積層した板材を一枚毎に剥離する板材
剥離装置であって、先端に吸着装置を取付けたローダを
ガイドレールに固定し、このガイドレールに昇降用シリ
ンダ装置を取付けると共に、上方に垂直上昇させたワー
クを側方へ退避させるようにした退避シリンダ装置を取
付け、この退避シリンダ装置に設けられた複数のリンク
によって常に平行状にワーク分離装置を垂直に吊下げ、
このワーク分離装置にマグネットを設け、その先端にエ
アーブローガイドを上下動移動に取付けた板材剥離装置
を構成した。
【0008】
【作用】この発明の板材剥離装置を採用することによ
り、ワーク分離装置の垂直下降と回動とによってエアー
ブローガイドをワーク上面に乗せ、ワーク上面に沿って
移動させ、ワーク分離装置を集積ワーク端に当てて回動
を停止させ、集積ワークの端辺部を分離させ、一枚目の
ワークを吸着装置によって吸着させ、分離装置をワーク
上方へ垂直上昇させると共に、側方へ退避させるように
したので、二枚目のワークを側方へ引きずられることを
なくした。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施した一実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
【0010】この発明の板材剥離装置1は、板材加工
機、例えば、パンチプレス、シャリングマシンあるい
は、タレットパンチプレスなどに使用され、図6に示す
ように搬送台車3に積載された多数のワークWを上部よ
り順次1枚毎に剥離するものである。
【0011】図6を参照するに、ワーク搬送台車3の上
方に設備されたローダレール5の前後に往復自在のスラ
イダ7を取付け、スライダ7にエアシリンダ装置9を設
け、そのピストンロッド11にローダ13を垂下し、そ
の先端に取付けた吸着パット15によってリフタ19付
き搬送台車3のパレット17に積載された板材Wを吸
着、上昇させて他の場所に運ぶようにしたものである。
【0012】この発明の板材剥離装置1は前記ローダ1
3において図面左端に取付けられている。
【0013】次に、本発明の板材剥離装置1を図1〜図
5によって説明する。
【0014】図1は作動開始の初期状態を示すものであ
り、この図1を参照するに、ローダ13は、先端に吸着
パット15を取付けた吸気管21を設けている。
【0015】前記ローダ13は、ガイドレール23に固
定され、ガイドレール23の上部には昇降用シリンダ装
置25が下向きに取付けられている。この昇降用シリン
ダ装置25のピストンロッド27の先端は、取付具29
を介して取付座31に固定されている。
【0016】この取付座31には複数のガイドシュー3
3が固定されており、ガイドシュー33は、ガイドレー
ル23に固定されたガイド35に摺動自在に嵌設されて
いる。前記取付座31は、昇降用シリンダ装置25の作
動によりピストンロッド27を伸縮せしめることによっ
て、ガイドレール23に沿って昇降されることになる。
【0017】前記取付座31にはブラケット37を介し
て退避シリンダ装置39が下向きに、かつ回動自在に取
付けられており、退避シリンダ装置39のピストンロッ
ド41の先端にローラ43が回転自在に取付けられてい
る。
【0018】前記取付座31に前後2列、並列した複数
(この実施例では2連)のリンク45,45の一端がヒ
ンジ状にピン45Aで取付けられ、また、リンク45,
45の他端は、常に平行を保ったまま、ワーク分離装置
47を回転自在に垂下する。
【0019】前記リンク45,45は昇降用シリンダ装
置25の作動による取付座31の垂直下降と退避シリン
ダ装置39の反時計方向回動に際してもワーク分離装置
47は常に垂直状態に保持されている。
【0020】ワーク分離装置47のうちの、ウエイト4
9が2連のリンク45,45にヒンジ状に連結されてお
り、このウエイト49にはマグネット51が連結され、
さらにアーム53を介してエアーブローガイド(ロー
ラ)55が順次に連結されている。
【0021】ウエイト49は前記したように、リンク4
5,45の他端に取付けられ、前記したように、ワーク
分離装置47全体を垂下した状態に保持している。
【0022】前記、前後に並列したリンク45,45間
に逆L字状のハウジング57が挾まれた状態に取付けら
れており、前記退避シリンダ装置39のピストンロッド
41先端に取付けられたローラ43が、ハウジング57
に形成されたスリット59を通過し、ハウジング57の
内部に常に密接したまま収容されている。
【0023】また、ワーク分離装置47のマグネット5
1にはLMガイド61が垂直に設けられており、このL
Mガイド61にはベアリング63は上下に摺動してい
る。
【0024】ベアリング63は、アーム53に取付けら
れており、その先端にローラ状のエアーブローガイド5
5がアーム53に取付けられている。
【0025】以上の構成により、この実施例の板材剥離
装置1は下記のように作用される。
【0026】まず、エアシリンダ装置9を作動させてピ
ストンロッド11を下降せしめると、吸着パット15が
下降して積載されたワークWの上面に吸着する。次い
で、昇降用シリンダ装置25を作動させると、図1にお
いて、ピストンロッド27が下降し、それにともなって
取付座31は、ガイドブッシュ33を介してガイドレー
ル23のガイド35に沿って降下する。そうすると、2
本の平行したリンク45,45によってワーク分離装置
47全体は垂下されたままの状態で下降する。
【0027】一方、取付座31に固定された退避シリン
ダ装置39は昇降用シリンダ装置25とともに同時に下
降する。
【0028】ガイドブッシュ33が、ガイドレール23
の最下端に設けられたストッパ23Aに当接して昇降用
シリンダ装置25のピストンロッド27の降下が停止さ
れる。同時に退避シリンダ装置39の降下も停止する。
そうすると、板材剥離装置1全体は図2に示す状態とな
る。
【0029】次に退避シリンダ装置39の作動を開始さ
せると、退避シリンダ装置39は、ピストンロッド41
の先端に取付けられたローラ43を介し、ワーク分離装
置47が、平行したリンク45,45のピン45A,4
5Aを中心として反時計方向に扇形状に回動し、ワーク
分離装置47は図面右側に前進する。
【0030】さらに、退避用シリンダ装置39の作動が
継続されると、ワーク分離装置47に取付けられたエア
ーブローガイド(ローラ)53は、図3に示すように1
枚目のワークWの上面に乗る。
【0031】さらに退避シリンダ装置39の作動を続け
るとワーク分離装置47のエアーブローガイド(ロー
ラ)55は、図3において矢印で示したごとく、ワーク
上面に沿って右へ移動する。
【0032】ワーク分離装置47は、退避シリンダ装置
39の作動によって反時計方向への回動を続けると、エ
アーブローガイド55がワークWの上面に支持されてい
るのでエアーブローガイド55に対してLMガイド61
に案内されてマグネット51が下降してマグネット51
の右側面が積載されたワークWの端面に当接し図4に示
した状態となる。
【0033】ワーク分離装置47のマグネット51は図
4に示すように、集積ワーク端Sに当ると停止し、マグ
ネット51は集積ワーク端Sに磁着される。そうする
と、集積ワークWの一枚目と二枚目、二枚目と三枚目の
端部が分離される。
【0034】次に、ローダ13の吸着パット15が一枚
目のワークWを吸着した状態で上昇されると、ワーク分
離装置47も、このとき、ワーク端部に当ったままの状
態で上昇するので、ワークWの一枚目を剥離したとき、
二枚目が連られて三枚目以下からずれるのを防ぐことが
できる。
【0035】一枚目の取出しが終ったら、昇降用シリン
ダ装置25は、上記とは逆に作動し、ピストンロッド2
7は上昇し、取付座31は平行したリンク45,45に
よってワーク分離装置47全体を垂下した状態のまま上
昇し、図5に示したごとき状態となる。また、同時に退
避用シリンダ装置39も前記とは逆の時計廻りに回動さ
れ、ワーク分離装置47は元の位置(作動開始の初期、
すなわち、図1に示す状態)に戻されることになる。つ
いで二枚目以降の検出を上記の要領で繰返し行なわれる
こととなる。
【0036】以上説明したように、この実施例は、ワー
ク搬送台車3のパレット17上に積載されたワークWを
垂直上昇した後、ワーク分離装置35を側方に退避させ
るときに、ワーク分離装置35が二枚目のワークを側方
へ引きずるのを防ぎ、また、ストッパも不要となり、端
辺の揃った集積状態を確実に保つことが可能となる。
【0037】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、適宜の設計的変更を行なうことにより、
その他の態様でも実施しうるものである。
【0038】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、本発明によれば、積層した板材を一枚毎に剥
離する板材剥離装置であって、先端に吸着装置を取付け
たローダをガイドレールに固定し、このガイドレールに
昇降用シリンダ装置を取付け、上方に垂直上昇させたワ
ークを側方へ退避させるようにした退避シリンダ装置を
取付け、この退避シリンダ装置に設けられた複数のリン
クによって常に平行状にワーク分離装置を垂直に吊下
げ、このワーク分離装置にマグネットを設け、その先端
にエアーブローガイド(ローラ)を取付けたので、積載
されたワークWを垂直上昇した後、ワーク分離装置を側
方に退避させるときに、ワーク分離装置が二枚目のワー
クを側方へ引きずるのを防ぐことができる。また、スト
ッパも不要となり、端辺の揃った集積状態を確実に保つ
ことが可能となるなどの効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の板材剥離装置の正面図であり、作動開
始の初期状態および復帰状態を示すものである。
【図2】材料剥離装置における降下中の正面図である。
【図3】材料剥離装置における作動中の正面図である。
【図4】材料剥離装置における作動中の正面図である。
【図5】材料剥離装置における上昇中の正面図である。
【図6】この発明を実施した一実施例におけるワーク搬
送状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 板材剥離装置 13 ローダ 15 吸着パッド 23 ガイドレール 25 昇降用シリンダ装置 39 退避シリンダ装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 3/08 344 9148−3F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層した板材を一枚毎に剥離する板材剥
    離装置であって、 先端に吸着装置を取付けたローダをガイドレールに固定
    し、このガイドレールに昇降用シリンダ装置を取付ける
    と共に、上方に垂直上昇させたワークを側方へ退避させ
    るようにした退避シリンダ装置を取付け、この退避シリ
    ンダ装置に設けられた複数のリンクによって常に平行状
    にワーク分離装置を垂直に吊下げ、このワーク分離装置
    にマグネットを設け、その先端にエアーブローガイドを
    上下動可能に取付けたことを特徴とする板材剥離装置。
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