JPH0550558U - ディスクローディング機構 - Google Patents

ディスクローディング機構

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JPH0550558U
JPH0550558U JP10854491U JP10854491U JPH0550558U JP H0550558 U JPH0550558 U JP H0550558U JP 10854491 U JP10854491 U JP 10854491U JP 10854491 U JP10854491 U JP 10854491U JP H0550558 U JPH0550558 U JP H0550558U
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disc
motor
disk
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JP10854491U
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裕昭 宮坂
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日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクローディング専用のモータを不要と
する。 【構成】 首振りギヤ26は、ディスクモータ20の軸
22に固定した駆動ギヤ24とかみ合う。またローディ
ングギヤ27とかみ合うことができる。ロックアーム3
0は首振りギヤ26をローディングギヤ27とかみ合い
状態に保つ。ディスクローディング時には、ディスクモ
ータ20をディスク回転方向と反対方向に回転させる。
ロックアーム30で保持されている首振りギヤ26はロ
ーディングギヤ27とかみ合い、ラックギヤ28、ラッ
ク34を介してスライド板33を駆動し、ディスクをロ
ーデイングする。ディスク再生時には、ロックアーム3
0による首振りギヤ26の拘束が解除され、ディスクモ
ータ20が回転すると、リンク25が反時計方向に回転
し、首振りギヤ26がローディングギヤ27から離れ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、CDプレーヤ、CD−ROMドライバ等のディスク装置において 、ディスクまたはディスクカートリッジのローディングおよびアンローディング を行うディスクローディング機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7に示すように、従来のディスクローディング機構は、ディスクモータ1と は別の専用のローディングモータ2を備えており、このローディングモータ2が が回転すると、その出力軸に固定したウオーム3とかみ合うウオームギヤ4が回 転し、ギヤ5、ギヤ6と回転が伝達されてラックギヤ7が回転し、このラックギ ヤ7とかみ合うラック8を一体に設けたスライド板9がディスク装置前後方向( 矢印aまたは矢印b方向)に駆動される機構であった。このスライド板9のディ スク装置前後方向の移動により、ディスクを保持したディスクトレイ、あるいは ディスクカートリッジを保持したカートリッジホルダのローディング動作または アンローディング動作が行われる。なお、図7において、符号10はローディン グアウトスイッチ、符号11はローディングインスイッチである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように従来のディスクローディング機構では、専用のローディングモー タ1を用いているため、高価となっていた。したがって、できればこのローディ ングモータ1を省略することがコスト低減等の上から望ましい。
【0004】 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、専用のローディングモータを設け ずにローディング・アンローディング動作を行うことを可能にして、ディスクロ ーディング機構のコスト低減を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決する本考案のディスクローディング機構は、ディスクモータに 連結された駆動ギヤと、ディスク装置前後方向に移動してディスクローディング またはディスクアンローディングを行うスライド板と、前記スライド板のディス ク装置前後方向移動の駆動を行うローディングギヤと、前記駆動ギヤとかみ合っ たままこの駆動ギヤの外周に沿って移動可能であり、前記ディスクモータをディ スク回転方向と逆方向に回転させた時に、前記ローディングギヤ側に移動してこ のローディングギヤとかみ合う首振りギヤと、ディスクローディング動作の間、 前記首振りギヤとローディングギヤとのかみ合い状態を保持するかみ合い保持手 段と、ディスクローディング動作が完了した時に、前記首振りギヤとローディン グギヤとのかみ合い状態の保持を解除する解除手段とを備えたことを特徴とする 。
【0006】
【作用】
ディスクアンローディング時には、ディスクモータをディスク回転方向と反対 方向に回転させる。ディスクモータをディスク回転方向と反対方向に回転させる と、首振りギヤが駆動ギヤとかみ合ったままこの駆動ギヤの外周に沿ってローデ ィングギヤ側に移動し、このローディングギヤとかみ合う。したがって、ディス クモータにより駆動される駆動ギヤの回転力は、首振りギヤを介してローディン グギヤに伝達され、スライド板を駆動してディスクアンローディングを行う。
【0007】 ディスクローディング時にはディスクモータをディスク回転方向に駆動する。 また、ディスクローディング動作の間、かみ合い保持手段で首振りギヤとローデ ィングギヤとのかみ合い状態を保持する。これにより、ディスクモータをディス ク回転方向に駆動させると、ディスクモータにより駆動される駆動ギヤの回転力 は、首振りギヤを介してローディングギヤに伝達され、スライド板を駆動してデ ィスクローディング動作を行う。
【0008】 ディスクローディング動作が完了すると、解除手段により首振りギヤとローデ ィングギヤとのかみ合い状態の保持が解除される。この状態で、ディスクモータ をディスク回転方向に回転駆動させると、首振りギヤが駆動ギヤの外周に沿って ローディングギヤ側と反対方向に移動し、ローディングギヤから離れる。したが って、ディスク再生時にディスクモータが通常のディスク回転方向に回転しても 、駆動ギヤの回転力はローディングギヤには伝達されず、不都合は生じない。
【0009】 ディスクアンローディングを行う際に、ディスクモータをディスク回転方向と 逆方向に回転させると、首振りギヤがローディングギヤ側に移動し、ローディン グギヤとかみ合う。したがって、ディスクモータの回転力は、首振りギヤを介し てローディングギヤに伝達され、ディスクアンローディング動作を行わせること ができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図6を参照して説明する。これらの図におい て、符号20はメカシャーシ21に固定されたディスクモータである。ディスク モータ20の軸22の上部にターンテーブル23が取り付けられ、ディスクモー タ軸22の下部にディスクローディング・ディスクアンローディングの駆動源と なる駆動ギヤ24およびリンク25が固定されている。このリンク25に前記駆 動ギヤ24とかみ合う首振りギヤ26が取り付けられている。なお、首振りギヤ 26と駆動ギヤ24とはそれぞれの軸間に掛け渡したばね47により互いにかみ 合いを保っている。前記駆動ギヤ24の近傍で前記首振りギヤ26がかみ合うこ とが可能な位置にローディングギヤ27が設けられ、このローディングギヤ27 とかみ合うラックギヤ28がいずれもメカシャーシ21に設けられている。
【0011】 前記リンク25の先端にピン29が固定されている。略L字形をなしその曲げ 部を中心として回動可能なロックアーム30がその先端の爪部30aで前記ピン 29と係合可能に設けられている。このロックアーム30は、ばね31により図 1等において反時計方向に付勢されている。また、符号32は前記リンク25の 一定限度以上の回動を禁止するストッパである。
【0012】 符号33はディスク装置前後方向(図1〜図4において上下方向:図5〜図6 において左右方向)に移動して、ディスクローディングまたはディスクアンロー ディングを行うスライド板である。このスライド板33に前記ラックギヤ28と かみ合うラック34が固定されている。符号35はCD(コンパクトディスク) 、あるいはCD−ROM等のディスク、符号36はこのディスク35を収容した ディスクカートリッジである。ディスクカートリッジ36を保持するカートリッ ジホルダ37は、スライド板33にピン38を介して連結され、スライド板33 が図示略の固定側板に沿ってディスク装置前後方向に移動した時、カートリッジ ホルダ37が前後に移動しかつ上下動するようになっている。また、図5、図6 において,符号40はディスク装置正面から見て左右両側のスライド板33を連 動させるためのギヤで、左右のスライド板33の奥端部近傍の下面に設けたラッ ク部33aとかみ合い、かつ左右それぞれを連結軸39で一体連結されている。 また、図1〜図4において、符号41はラック34と一体の膨出部34bの前進 を検出してディスクアンローディング動作完了を検出するローディングアウトス イッチ、符号42は膨出部34bの後退を検出してディスクローディング動作完 了を検出するローディングインスイッチである。
【0013】 次の動作について説明する。図1はローディングスタート時の状態であり、首 振りギヤ26がローディングギヤ27とかみ合い、リンク25の先端のピン29 がロックアーム30の爪部30aで拘束されて図1において反時計方向に回動し ないようになっている。したがって、ディスクモータ20を図1において反時計 方向(この方向がディスク回転方向である)に回転させると、首振りギヤ26が 時計方向に、ローディングギヤ27が反時計方向に、ラックギヤ28が時計方向 にそれぞれ回転して、ラック34およびこれと一体のスライド板33がディスク 装置内部方向(図1において矢印a方向)に移動し、このスライド板33の移動 に追随して、カートリッジホルダ37がディスク装置内部方向に移動し、ディス クカートリッジ36のローディング(ディスクローディング)が行われる。この 場合において、首振りギヤ26とかみ合っている駆動ギヤ24が図1において反 時計方向に回転すると、首振りギヤ26を支持しているリンク25に反力として 反時計方向の回転力が作用するが、ロックアーム30で回転を拘束されているの で、首振りギヤ26とローディングギヤ27とのかみ合いが保持される。
【0014】 前記のローディング動作によりラック34がディスク装置内部方向(矢印a方 向)に移動してディスク装置前方端の突出部34aがロックアーム30に当たり これをばね31の反力に抗して時計方向に回転させると、爪部30aがリンク2 5の先端のピン29から外れる。すると、前述のように、リンク25に反時計方 向に回転する力が作用しているので、反時計方向に回動して、図2に示すように 首振りギヤ26がローディングギヤ27から離れる。また、ラック34の膨出部 34bがローディングインスイッチ42をオンとすることで、ラック34の移動 限度が検出され、ローディング完了の信号が得られる。
【0015】 図2のローディング完了の状態で、ディスクの再生を行う場合、ディスクモー タ20は前述のローディング動作時と同じく反時計方向に回転する。したがって 、首振りギヤ26はリンク25の先端のピン29がストッパ32に当たった位置 でフリーの状態に保たれ、したがって、ディスク再生時のディスクモータ20の 回転はローディング、アンローディング動作とは無関係となる。
【0016】 図2の状態でディスク再生を終え、再びディスクアンローディングを行う場合 、ディスクモータ20を時計方向に回転させる。すると、リンク25には時計方 向の力が働いて時計方向に回動し、首振りギヤ26が図3に示すように再びロー ディングギヤ27とかみ合う状態となる。したがって、ディスクモータ20によ り駆動される駆動ギヤ24が時計方向に回転し、首振りギヤ26が反時計方向に 、ローディングギヤ27が時計方向に、ラックギヤ28が反時計方向に回転し、 ラック34はこれと一体のスライド板33がディスク装置前方(矢印b方向)に 移動し、カートリッジホルダ37が引き出される。すなわち、ディスクアンロー ディングが行われる。また、この時、ラック34のディスク装置前方への移動に よりラック34の突出部34aによるロックアーム30の押さえが解除され、ロ ックアーム30はばね31の力により反時計方向に回転し、図4に示すようにリ ンク25の先端のピン29を再び係止する。したがって、続いてローディング動 作を行う場合には、図1について説明した要領でローディング動作を行わせるこ とができる。
【0017】 なお、ロックアーム30、リンク29の先端に設けたピン29a、ロックアー ム30を反時計方向に付勢するばね31等は、首振りギヤ26とローディングギ ヤ27とのかみ合い状態を保持するかみ合い保持手段45を構成する。また、ラ ック34のディスク装置前方端に設けた突出部34aは、首振りギヤ26とロー ディングギヤ27とのかみ合い状態の保持を解除する解除手段46を構成する。
【0018】 なお、実施例ではローディングギヤ27の回転をラックギヤ28を介してスラ イド板33側に伝達したが、ローディングギヤ27とスライド板33との間の伝 達機構は、必ずしも図示例のものに限定されない。要するに、ローディングギヤ 27の駆動力で直接または間接的にスライド板33を駆動できればよい。
【0019】 また、実施例では首振りギヤ26とローディングギヤ27とのかみ合い状態を 保持するかみ合い保持手段として、L字形のロックアーム30を用いたが、必ず しもこれに限定されない。さらに、ロックアーム30の解除にラック34のディ スク装置前方端に設けた突出部34aを用いたが、必ずしもこれに限定されず、 タイミング等の問題により例えばソレノイド、ミニチュアマグネット等を使用す ることも可能である。
【0020】 また、実施例ではディスクカートリッジのローディング、アンローディングを 行うものであるが、ディスクを乗せて挿入取り出しを行うディスクテーブルのロ ーディング、アンローディングを行う機構のものにも当然適用可能である。
【0021】
【考案の効果】
本考案によれば、ディスクモータによりローディングおよびアンローディング を行うものであるから、専用のローディングモータが不要となり、コストを低減 させることが可能となった。また、部品点数も削減され、ディスク装置の小形化 にも有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のディスクローディング機構
の裏面図で、ローディング動作スタート時の図である。
【図2】同ローディング動作完了時の図であり、同時に
ディスク再生時の図でもある。
【図3】同アンローディング動作スタート時の図であ
る。
【図4】同アンローディング動作完了時の図である。
【図5】ディスクローディング機構の要部の側面図で、
ディスクローディングスタート時のもの(図1に対応す
るもの)である。
【図6】ディスクローディング機構の要部の正面図で、
ローディング完了状態のもの(図2に対応するもの)で
ある。
【図7】従来のディスクローディング機構の要部の裏面
図である。
【符号の説明】
20 ディスクモータ 22 ディスクモータ軸 24 駆動ギヤ 25 リンク 26 首振りギヤ 27 ローディングギヤ 28 ラックギヤ 30 ロックアーム(かみ合い保持手段) 30a 爪部 31 ばね 32 ストッパ 33 スライド板 34 ラック 34a 突出部(解除手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクモータに連結された駆動ギヤ
    と、 ディスク装置前後方向に移動してディスクローディング
    またはディスクアンローディングを行うスライド板と、 前記スライド板のディスク装置前後方向移動の駆動を行
    うローディングギヤと、 前記駆動ギヤとかみ合ったままこの駆動ギヤの外周に沿
    って移動可能であり、前記ディスクモータをディスク回
    転方向と逆方向に回転させた時に、前記ローディングギ
    ヤ側に移動してこのローディングギヤとかみ合う首振り
    ギヤと、 ディスクローディング動作の間、前記首振りギヤとロー
    ディングギヤとのかみ合い状態を保持するかみ合い保持
    手段と、 ディスクローディング動作が完了した時に、前記首振り
    ギヤとローディングギヤとのかみ合い状態の保持を解除
    する解除手段とを備えたことを特徴とするディスクロー
    ディング機構。
JP1991108544U 1991-12-05 1991-12-05 ディスクローディング機構 Expired - Lifetime JP2558228Y2 (ja)

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JP1991108544U JP2558228Y2 (ja) 1991-12-05 1991-12-05 ディスクローディング機構

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JPH0550558U true JPH0550558U (ja) 1993-07-02
JP2558228Y2 JP2558228Y2 (ja) 1997-12-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010176737A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Teac Corp ディスク装置及びディスクトレイの移動方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6456065U (ja) * 1987-09-30 1989-04-06

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