JPH0548566A - 多重化データ分離装置 - Google Patents

多重化データ分離装置

Info

Publication number
JPH0548566A
JPH0548566A JP23097791A JP23097791A JPH0548566A JP H0548566 A JPH0548566 A JP H0548566A JP 23097791 A JP23097791 A JP 23097791A JP 23097791 A JP23097791 A JP 23097791A JP H0548566 A JPH0548566 A JP H0548566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
multiplexing
pack
time
buffers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23097791A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Koyanagi
秀樹 小柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP23097791A priority Critical patent/JPH0548566A/ja
Priority to US07/925,736 priority patent/US5291486A/en
Priority to GB9508351A priority patent/GB2289196B/en
Priority to GB9508250A priority patent/GB2289194B/en
Priority to GB9216950A priority patent/GB2259229B/en
Priority to GB9508350A priority patent/GB2289195B/en
Priority to DE4227451A priority patent/DE4227451B4/de
Publication of JPH0548566A publication Critical patent/JPH0548566A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多重化周期内におけるデータ生成の遅延変動
を多重装置側が考慮する必要の無い多重化データ分離装
置を提供する。 【構成】 複数の可変レートデータD1、D2、・・・
Dnを所定の多重化周期(例えば、パック周期)で時分
割多重化して得られた多重化データから再現される元の
複数のデータにそれぞれ対応して設けられた複数のバッ
フアS1、S2・・・Snを備え、これら複数のバッフ
ァがそれぞれ多重化周期において生成し得る最大データ
長の容量を少なくとも有し、さらに、複数のバッファS
1、S2・・・Snの読み出しをそれぞれ多重化周期に
対応した時間遅延させる読み出し遅延装置11を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明、複数の可変レートデータ
を所定の多重化周期で時分割多重化して得られた多重化
データから元の複数のデータを再現する多重化データ分
離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の可変レート時系列データ
(例えば圧縮されたデジタル動画(あるいは音声)デー
タ)を時分割多重化して記録媒体に記録するには、所定
の多重化周期内に生成された複数のデータを一まとめに
し(この一まとめにされたデータを以下パックと呼
ぶ)、パックの先頭部にヘッダを付加し、このヘッダ内
に時刻を示す符号を書き込んで多重化データを作成して
いる。そして、多重化データから元のデータを分離し再
生するには、パックヘッダに書き込まれた時刻に基ずい
て記録媒体の転送レートを調整している。
【0003】上述の複数の可変レート時系列データをD
1、D2およびD3とすると、D3のパック内での生成
遅延時間は、図3に示されているように、その前に位置
するD1およびD2のデータ長によって大きく変動す
る。従って、多重化データから元の複数のデータD1、
D2およびD3を再現する多重化データ分離装置からD
3を読み出すことのできるタイミングも図4に示すよう
に大きく変動する。
【0004】図6は、上述のパック内でのデータ生成の
遅延により多重化データ分離装置側でアンダーフローが
生じないように多重化装置側で行われる処理を示す。こ
こでは、時分割多重化すべきチャネル数がn個すなわち
可変レート時系列データがn個としている。まず、チャ
ネル1の送出データ量N1が決定される(ステップS1
1)。次に、チャネル2の送出データ量N2が仮決定さ
れる(ステップS12)。次に、チャネル2の前のチャ
ネルの送出データ量の合計(この場合は、N2)からチ
ャネル2のデータの遅延時間が計算される(ステップS
13)。そして、求められた遅延時間に応じて、分離装
置側のチャネル2のバッファがアンダーフローしないよ
うに送出データ量が追加されて、チャネル2の送出デー
タ量N2が決定される(ステップS14)。そして、ス
テップS11乃至S14の処理が繰り返されて、チャネ
ル3乃至nの送出データ量N2乃至Nnが決定される。
その後、送出データ量N1乃至Nnの総量がパックの最
大データ長以内かチェックされる(ステップS15)。
最大データ長以内でなければ、送出データ量N1乃至N
nの総量がパックの最大データ長を越えた割合に応じ
て、分離装置のバッファがアンダーフローを生じない範
囲で各チャネルのデータ量Nkを減らすように再計算さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6の
多重化装置側で行われる処理は、処理対象である各チャ
ネルの時系列データが可変レートであるため、上記多重
化周期内でのデータ生成の遅延時間が多重化周期毎に変
化するので、かなり複雑になるという問題点があった。
【0006】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、多重化周期内におけるデータ生成の遅延変
動を多重装置側が考慮する必要の無い多重化データ分離
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の多重化データ分
離装置は、複数の可変レートデータを所定の多重化周期
(例えば、実施例のパック周期)で時分割多重化して得
られた多重化データから元の複数のデータを再現する多
重化データ分離装置であって、元の複数のデータをそれ
ぞれ記憶する複数のバッフアを備え、これら複数のバッ
ファがそれぞれ多重化周期において生成し得る最大デー
タ長の容量を少なくとも有し、さらに、複数のバッファ
の読み出しをそれぞれ多重化周期に対応した時間(実施
例のように記憶媒体から多重化データを読み出して元の
データを再現する場合には、多重化周期のデータ長を記
憶媒体の転送レートで除することにより得られる時間、
多重化データが直接伝送されてくるときには、多重化周
期そのものの時間)遅延させる遅延手段を備えるするこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の本発明の多重化データ分離装置にお
いては、再現された元のデータが、多重化周期において
生成し得る最大データ長の容量を少なくとも有するバッ
ファに記憶され、多重化周期に対応した時間遅延されて
読み出されるので、多重化周期内におけるデータ生成の
遅延変動を吸収できるから、多重装置側でこのような遅
延変動を考慮する必要がなくなる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の多重化データ分離装置の一
実施例の構成を示す。例えば圧縮されたデジタル動画
(あるいは音声)データからなる可変レート時系列デー
タD1、D2、・・・Dnは、それぞれデータ多重化装
置のコードバッファM1、M2、・・・Mnに記憶され
る。可変レート時系列データは、それ自身の中に同期信
号、すなわち後述の分離装置通過後のデータ読み出し間
隔に関する情報を含んでいる。コードバッファM1、M
2、・・・Mnの出力端子は、それぞれスィッチング回
路2の入力端子E1、E2、・・・Enに接続されてい
る。スイッチング回路2の出力端子Fは、ヘッダ付加回
路3の入力端子に接続されている。ヘッダ付加回路3の
出力は、例えば光ディスクからなる可変レートデータ記
憶媒体DSMに供給されるようになっている。可変レー
トデータ記憶媒体DSMは、読み出し側の要求に従って
最高転送レート以下の任意のレートで常時読み出しを行
うことができる記憶媒体である。図1の実施例では、多
重化データ分離装置側が、記憶媒体DSMから常に最高
転送レートで読み出しを行う。
【0010】制御装置4は、多重化装置システムクロッ
ク5の出力を受けて、所定の周期でスィッチング回路2
の入力端子E1、E2、・・・Enを出力端子Fと順次
接続状態にして、コードバッファM1、M2、・・・M
nから可変レート時系列データD1、D2、・・・Dn
を順次取り出して、時系列毎に一まとめにし(この一ま
とめにしたデータを以下パケットと呼ぶ)、ヘッダ付加
回路3を制御して各パケットの先頭部にパケットヘッダ
を付加させる(図2参照)。さらに、制御装置4は、全
系列のパケットを一まとめにする(この一まとめにした
データを以下パックと呼ぶ)。そして、制御装置4は、
ヘッダ付加回路3を制御して、各パックの先頭部に読み
出しのための時刻情報を含むパックヘッダを付加させる
(図2参照)。パックヘッダが付加された時分割多重デ
ータは、可変レートデータ記憶媒体DSMに供給され
る。
【0011】多重化データ分離装置のヘッダ分離回路6
は、記憶媒体DSMから読み出されたデータからパック
ヘッダを分離してパック時刻情報保持回路7供給すると
ともに、可変レート時系列データD1、D2、・・・D
nをスィッチング回路8の入力端子Gに供給する。スィ
ッチング回路8の出力端子H1、H2、・・・Hnは、
それぞれコードバッファS1、S2、・・・Snの入力
端子に接続されている。図示せぬ制御装置の制御の下に
スィッチング回路8の入力端子Gと出力端子H1、H
2、・・・Hnとが所定周期で順次接続状態にされ、可
変レート時系列データD1、D2、・・・Dnがそれぞ
れコードバッファS1、S2、・・・Snに供給され、
ここに記憶される。
【0012】パック時刻情報保持回路7は、パックヘッ
ダに含まれる時刻情報を保持して、比較器10の一方の
入力に供給する。比較器10は、他方の入力において分
離装置システムクロック9の出力を受ける。比較器10
は、パック時刻情報保持回路7の出力が示す時刻と、シ
ステムクロック9が示す時刻とが一致したときに、記憶
媒体DSMに対する読み出し要求を出力する。
【0013】図3を参照して前述したように、複数の可
変レート時系列データD1、D2・・・Dnの多重化周
期すなわちパック内での生成遅延時間は、その前に位置
するデータの長さによって大きく変動する。従って、多
重化データ分離装置のコードバッファS1、S2、・・
・Snから再現された複数の可変レート時系列データD
1、D2・・・Dnを読み出すことのできるタイミング
も、図4を参照して説明したようにに大きく変動し、多
重化装置から多重化データが分離装置に直接伝送されて
くるときには、最悪の場合、多重化周期すなわちパック
生成周期分変動するし、図1の実施例のように記憶媒体
DSMから多重化データが分離装置に転送されるときに
は、最悪の場合、パックのデータ長を記憶媒体DSMの
データ転送レート(最高転送レートで転送されるのであ
れば、最高転送レート)で除して得られる時間変動す
る。従って、最悪の場合でもコードバッファS1、S
2、・・・Snから読み出しを行えるようにするため
に、図1の実施例では、コードバッファS1、S2、・
・・Snから読み出しをパックのデータ長を記憶媒体D
SMのデータ転送レート(最高転送レートで転送される
のであれば、最高転送レート)で除して得られる時間遅
延させる読み出し遅延装置11が設けられるとともに、
コードバッファS1、S2、・・・Snの容量は、多重
化周期において生成し得る最大データ長の容量を有する
ように構成されている。
【0014】図1の多重化データ分離装置において、シ
ステムクロック9の最初時刻は、最初のパックのヘッダ
が示す時刻にセットされる。従って、比較器10は、記
憶媒体DSMに対する読み出し要求を出力する。これに
応じて、記憶媒体DSMから最初のパックに含まれる可
変レート時系列データD1、D2、・・・Dnが、最高
転送レートで多重化でーた分離装置に転送され、ヘッダ
分離回路6を通過した後、スィッチング回路8によって
それぞれコードバッファS1、S2、・・・Snに振り
分けられる。一方、ヘッダ分離回路6は、最初のパック
の次のパックのパックヘッダをパック時刻情報保持回路
7に出力する。保持回路7は、パックヘッダに含まれる
時刻情報を保持する。システムクロック9が示す時刻
が、保持回路7によって保持されている時刻に一致する
と、比較器10は、記憶媒体DSMに対する読み出し要
求を出力する。これに応じて、記憶媒体DSMから最初
のパックの次のパックに含まれる可変レート時系列デー
タD1、D2、・・・Dnがヘッダ分離回路6を通過し
た後、スィッチング回路8によってそれぞれコードバッ
ファS1、S2、・・・Snに振り分けられる。このよ
うにして、複数のパックに分割されていた可変レート時
系列データD1、D2、・・・Dnがそれぞれコードバ
ッファS1、S2、・・・Snに記憶され、元の可変レ
ート時系列データD1、D2、・・・Dnに再現され
る。
【0015】再現された元のデータD1、D2、・・・
Dnは、多重化周期において生成し得る最大データ長の
容量を有するコードバッファバッファS1、S2、・・
・Snに記憶され、読み出し遅延装置11によってパッ
クのデータ長を記憶媒体DSMの最高転送レートで除し
て得られる時間遅延させられて読み出されるので、多重
化周期内におけるデータ生成の遅延変動を吸収できる。
従って、多重装置側でこのような遅延変動を考慮する必
要がなくなるから、多重化装置の制御装置4は、図5の
ステップS1に示すように、チャネル1乃至nに対応す
る可変レート時系列データD1、D2、・・・Dnのそ
れぞれの送出データ量Nkを決定するだけでよくなる。
【0016】なお、上記実施例では、分離装置側のコー
ドバッファS1、S2・・・Snの記憶容量を多重化周
期において生成し得る最大データ長としたが、これより
大きくてもよい。ただし、多重化周期において生成し得
る最大データ長とした方が、装置の小型化およびコスト
低減の点から1パック分とするのが好ましい。
【0017】また、上記実施例では、記憶媒体として光
ディスクを使用したが、光磁気ディスク、磁気ハードデ
ィスク、ディジタルオーディオテープ等も使用できる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の多重化データ分離装置によれば、再現された元のデー
タが、多重化周期において生成し得る最大データ長の容
量を少なくとも有するバッファに記憶され、多重化周期
に対応した時間遅延されて読み出されるようにしたの
で、多重化周期内におけるデータ生成の遅延変動を吸収
できるから、多重装置側でこのような遅延変動を考慮す
る必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多重化データ分離装置の一実施例の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1のデータ多重化装置によって作り出される
パックの一例を示す説明図である。
【図3】多重化周期すなわちパック生成周期内における
データ生成の遅延変動を示す説明図である。
【図4】多重化周期すなわちパック生成周期内における
データ生成の遅延変動のために分離装置からの時系列デ
ータの読み出しタイミングの変動を示す説明図である。
【図5】多重化周期すなわちパック生成周期内における
データ生成の遅延変動に対処するために従来のデータ多
重化装置が行っていた処理の一例を示すフローチャート
である。
【図6】図1の多重化データ分離装置の実施例に対応し
たデータ多重化装置の動作例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
4 制御装置 11 読み出し遅延装置 DSM 可変レートデータ記憶媒体 S1、S2、・・・Sn コードバッファ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の可変レートデータを所定の多重化
    周期で時分割多重化して得られた多重化データから元の
    複数のデータを再現する多重化データ分離装置であっ
    て、 前記元の複数のデータをそれぞれ記憶する複数のバッフ
    ァを備え、 前記複数のバッファがそれぞれ前記多重化周期において
    生成し得る最大データ長の容量を少なくとも有しさら
    に、前記複数のバッファの読み出しをそれぞれ前記多重
    化周期に対応した時間遅延させる遅延手段を備えること
    を特徴とする多重化データ分離装置。
JP23097791A 1991-08-19 1991-08-19 多重化データ分離装置 Pending JPH0548566A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23097791A JPH0548566A (ja) 1991-08-19 1991-08-19 多重化データ分離装置
US07/925,736 US5291486A (en) 1991-08-19 1992-08-07 Data multiplexing apparatus and multiplexed data demultiplexing apparatus
GB9508351A GB2289196B (en) 1991-08-19 1992-08-11 Data storing medium
GB9508250A GB2289194B (en) 1991-08-19 1992-08-11 Multiple data seperating
GB9216950A GB2259229B (en) 1991-08-19 1992-08-11 Multiple data separating
GB9508350A GB2289195B (en) 1991-08-19 1992-08-11 Multiple data separating
DE4227451A DE4227451B4 (de) 1991-08-19 1992-08-19 Datenmultiplexanordnung und Datendemultiplexanordnung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23097791A JPH0548566A (ja) 1991-08-19 1991-08-19 多重化データ分離装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0548566A true JPH0548566A (ja) 1993-02-26

Family

ID=16916292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23097791A Pending JPH0548566A (ja) 1991-08-19 1991-08-19 多重化データ分離装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0548566A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5291486A (en) Data multiplexing apparatus and multiplexed data demultiplexing apparatus
JP4294090B2 (ja) Mpeg情報信号変換システム
EP0884902B1 (en) A multichannel recording and reproducing apparatus
US5822528A (en) Audio-video data transmission apparatus, audio-video data transmission system and audio-video data server
EP0710029B1 (en) Signal processor for encoding and decoding
JP2591295B2 (ja) フレーム位相同期方式
EP0626770A2 (en) Data multiplexers and demultiplexers
JP2000512115A (ja) データ転送システム、送信機及び受信機
US6718119B1 (en) Video/audio decoding apparatus and method
JP3185863B2 (ja) データ多重化方法および装置
CN100380959C (zh) 信息处理装置、信息处理方法
JP3750760B2 (ja) 繰返し使用データ挿入装置およびディジタル放送送信システム
JP2005117515A (ja) 再生装置
JP3622235B2 (ja) 多重化データの復号装置
JPH0630022A (ja) セル転送方法およびセル受信装置
JPH0548566A (ja) 多重化データ分離装置
JPH0898160A (ja) データ多重化装置
JP3009073B2 (ja) 多重化データ分離装置
JPH11205408A (ja) ディジタル信号伝送装置
JP3060442B2 (ja) データ多重化装置および多重化データ分離装置
GB2289196A (en) Data storing medium
JP4384565B2 (ja) Mpeg−ts再生装置
JP2993367B2 (ja) ディジタル情報記録再生装置
US6788879B1 (en) Image signal processing apparatus
JP4021566B2 (ja) データメモリ装置及びデータメモリ制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000324