JPH054786U - 電力回生装置 - Google Patents

電力回生装置

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JPH054786U
JPH054786U JP2168291U JP2168291U JPH054786U JP H054786 U JPH054786 U JP H054786U JP 2168291 U JP2168291 U JP 2168291U JP 2168291 U JP2168291 U JP 2168291U JP H054786 U JPH054786 U JP H054786U
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power
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JP2168291U
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修 原田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回生可能な状態のときのみ負荷側のインバー
タの運転を可にすることにより安全性、信頼性を高めた
電力回生装置を得る。 【構成】 電力回生装置において、その直流側に電解コ
ンデンサと直流側入出力端子間には正負極両方にコンタ
クタ接点を配設することで、コンタクタ接点が閉状態で
かつ異常がない場合に信号を出力する手段を設けた。 【効果】 回生可能な状態のときのみ負荷側のインバー
タの運転を可能にすることにより安全性、信頼性を高め
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、インバータ装置の負荷である交流電動機を回生制動すべく、上記 インバータ装置の直流回路部に接続される電力回生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3はインバータ装置に接続された従来の電力回生装置を示す構成図である。 図において、1は商用周波の交流電源、2は任意の電圧および周波数の交流を出 力する汎用のインバータ装置、3はインバータ装置2の負荷としての誘導電動機 、4は用動電動機3の制動時におけるその制動エネルギーを交流電源1に回生す る電力回生装置であり、通常は汎用のインバータ装置2とは独立したケースに収 納され、インバータ装置2の直流回路部に配線にて接続される。
【0003】 インバータ装置2において、5は交流電源1から供給される商用周波数の交流 を直流に変換する変換器としてのダイオードブリッジ、6は電流制限用の抵抗器 、7は平滑用の電解コンデンサ、8はコンタクタ接点であり、コンデンサ7の初 期充電時には開状態であり、抵抗器6を通してコンデンサ7を充電し、充電完了 後に閉となり、抵抗器6を短絡するもの、9はインバータブリッジであり、直流 入力を交流に逆変換して誘導電動機3に所定の電圧および周波数の交流を供給し 、25はインバータブリッジ9を駆動制御するためのインバータ制御回路であり 、25a、25bは、そのインターロック端子である。26は、そのインターロ ック端子25a、25bをON/OFFするスイッチである。
【0004】 電力回生装置4において、10は電流制限用の抵抗器、11は交流リアクトル、 12はトリンジスタブリッジであり、スイッチング素子としてのトランジスタ1 2aと環流用ダイオード12bを並列接続したアームを6組組合せて構成されて いる。13は交流電源1の位相を検出する位相検出回路、14はインバーター2 が回生状態にあるか否かを判別する回生状態判別手段、15は回生状態判別手段 14の出力に基づいてトランジスタブリッジ12を制御する制御手段である。制 御手段15はトランジスタブリッジ12を変換器として動作させる場合には、交 流電源1と同期をとってトランジスタ12aをオンオフさせるので、力率はほぼ 1になるような位相で回生運転を行なう。 16は、後述の電解コンデンサ17の充電電流を抑制するための制限抵抗器、 17は回生制御装置の直流側に配設された平滑用の電解コンデンサ、18aはそ の制限抵抗16を並列に接続されるコンタクタ接点、18b、18cはそれぞれ 、電解コンデンサ17の正極P、負極Nと直流側入力との間に挿入されたコンタ クタ接点であり、コンタクタ接点18a〜18cは同時に開閉されるように同一 のコンタクタにて構成される。また、19はコンタクタ接点18a〜18cの投 入時期を判断するための開閉信号出力手段としてのコンタクタ投入判断回路であ り、38はコンタクタ投入信号である。
【0005】 次に動作について説明する。交流電源1から供給される交流は、ダイオードブ リツジ5にて直流に変換され、最初は、制御抵抗6を通してコンデンサ7で平滑 にし、インバータブリッジ9をインバータ制御回路25で駆動制御することによ り所定の電圧及び周波数の交流に逆変換し負荷である誘導電動機へ供給する。な おインバータ制御回路25は、インターロック端子25a、25b開放時におい ては、インバータ制御回路25は、インターロックが働き、トランジスタ制御回 路25からインバータブリッジ9に駆動信号は送られず誘導電動機3は、駆動さ れない。それに対してインターロック端子25a、25bをスイッチ26により ショートした場合には、インターロックが働らかず、誘導電動機3は、駆動可能 な状態にある。 また一方、電力回生装置4においては、交流電源1より抵抗器10、交流リア クトル11を介してトランジスタブリッジ12における環流ダイオード12bに より、直流に変換されコンデンサ17を充電する。但しこの時コンタクタ接点1 8a、18b、18cは開状態にあり、インバータ装置2の直流回路部と回生制 御装置4は切離された状態にある。
【0006】 次に、コンタクタ18a、18b、18cの投入条件について説明する。図4 において、7はインバータ装置2側の電解コンデンサ、17は回生制御装置の電 解コンデンサ、30a〜30c及び32a〜32cは分圧抵抗、31及び33は 絶縁アンプ、34はコンパレータ、35は負入力に対する零クランプ回路、36 は演算素子(CPU)である。37は逆接続警報ランプとしてのLED、39は LED37の保護抵抗器である。また、38はコンタクタ接点18a〜18cを 開閉するコンタクタ信号である。
【0007】 基本的に同一の交流電源1によりコンデンサ7及び17を充電しているため、 その直流電圧は同一となるはずであり、両方の電圧の一致をもって、コンタクタ 投入信号38を出力すればいいがより安全を図るために、正負極逆接続を検出す るための下記3条件を満足するときのみコンタクタを投入する。
【0008】 即ち、(1) 絶縁アンプ31の出力が、入力規定電圧の最少値のピーク値以 上あること。( たとえば、 AC180VとするとAC180× √2=255V 以上あること) (2) 絶縁アンプ33の出力が同様に入力規定電圧の最少値のピーク 値以上あること。 (3) 絶縁アンプ33の出力が負電圧を出力していないこと(コンパ レータ34により判断) である。
【0009】 上記3条件を満足したときに、ある一定時間(インバータ充電時定数以上)経 過後演算素子36はコンタクタ投入信号38を出力する。ちなみに、絶縁アンプ 33は正負入力に対し、正負出力を行なうものであり、そのため、コンパレータ 34のレファレンスは負値であると共に、負入力時に、演算素子36に負入力が 入らぬよう零Vにクランプするクランプ回路35を必要とする。
【0010】 以上のように、電力回生制御装置は、その直流側に電解コンデンサ17を有し 、その電解コンデンサ17を直流−交流変換器であるトランジスタブリッジ12 との間にコンタクタ接点18aと抵抗器16の並列回路からなる突入電流抑制回 路を介挿し、一方、電解コンデンサ17との直流端子P2、N2間の正負極両方に コンタクタ接点18b、18cを有することにより、直流側の逆接続の保護と検 出を可能としている。
【0011】 コンタクタ接点18a、18b、18cが投入され回生可能な状態となったの ちに交流電動機3からのエネルギーを回生して制動をかける場合にはインバータ ブリッジ9が順変換器として動作し、回生電力はコンデンサ7を充電する。コン デンサ7の端子電圧が上昇したことを回生判別手段14により検出してトランジ スタブリッジ12を逆変換器として動作させ、交流電源1に電力を回生する。こ の場合交流リアクトル11はトランジスタブリッジ12を位相制御する場合の電 流変化率を制限するために用いられる。即ち、交流電源1の急変等による過電流 を防ぐ上で効果がある。また抵抗10は電流のピーク値を制限するために用いら れる。
【0012】 上記従来例は誘導電動機3の制動時にそのエネルギーを電源1に回生するもの であるか、そのほかの誘導電動機3の制動方法としては、例えば特開昭63−4 8176、実開平1−143296公報等に示された直流電力消費形の制動方法 、即ち、インバータ装置における直流回路のP.N端子間の電圧上昇を検出して 、この電圧が所定電圧以上に上昇したら、P.N端子間に接続した抵抗器に電流 を流して制動時のエネルギーをジュール熱として、消費することにより制動力を 得る方法がある。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
従来の電力回生装置4は、以上のように構成されているので、汎用インバータ のオプションとして外部に外付けされる場合において、インバータ装置2と電力 回生装置4間または、電力回生装置4と交流電源1間が断線状態または、電力回 生装置4になんらかの異常があり、回生不可能な状態において、誘導電動機3が 制動した場合、その回生エネルギーはコンデンサ7に蓄積され、その端子間電圧 が上昇しインバータの保護機能動作により、インバータが停止してモータ及びそ の負荷がフリーラン停止してしまう問題点があった。即ち、上記のような回路構 成では、電力回生装置4の運転準備可否の信号を出力する手段を有しおらず、オ プション化にあたっては、本問題点の解決が大きな課題であった。
【0014】 この考案は上記のような問題点を解決するためになされたもので、外付とした 電力回生装置の運転準備可否の信号を、インバータ装置に送ることにより運転準 備可のときのみインバータ装置の運転及び回生することで安全で信頼性の高い電 力回生制動装置付インバータ装置を得ることを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】
交流からの入力を直流に変換して出力するとともに、上記直流出力側から逆に 入力される直流を交流に逆変換して上記交流電源に回生可能にスイッチング素子 とダイオードを並列接続したアームブリッジ構成した電力回生装置において、上 記電力回生装置の直流出力側に挿入され、初期に開状態にある開閉手段と、上記 開閉手段の上記電力回生装置側及び上記直流出力側それぞれの直流電圧を検出し 、それらの電圧値が所定値以上であると共に極性一致により、開状態にある上記 開閉手段を閉にし、またこのときに上記電力回生装置において異常がないことに より信号を出力する手段を備えたものである。
【0016】
【作用】
この考案における変換回路は交流電源から入力される交流を直流に変換して出 力し、電力回生時には上記直流出力側から逆に入力される直流をブリッジ構成さ れたスイッチング素子を制御することにより交流に逆変換して上記交流電源に回 生するのに先立ち、回生可能状態において信号を出力する。
【0017】
【実施例】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図1〜図2により説明する。図1は、インバータ 装置及び電力回生装置の回路図であり、上記電力回生装置は、その回路部を外付 けタイプのケースに収納され、インバータ装置に接続したものである。図2は、 図1に示した電力回生装置4Aの回生準備可否の判別回路である。図中、従来例 と同じ符号で示したものは、従来例のそれと同一もしくは同等なものを示す。
【0018】 図1において、4Aは、電力回生装置であり、この電力回生装置4Aにおいて 、41は、回生準備可否を判断し、回生準備完了信号を出力する手段としての回 生準備完了信号出力回路である。50は、リレーコイルで51は、その接点であ る。60は、リレーコイル50の励磁用の直流電源である。
【0019】 次に動作について説明する。回生制御方式は、図3に示した従来例と全く同一 のため、ここでは、その電源投入時、回生準備完了信号がインバータ装置2と回 生制御装置4との間で、どのような役目を果たすか接続シーケンスに着目して説 明する。交流電源1が投入されてからコンタクタ投入信号が出力されるところま では、従来とまったく同一である。
【0020】 次にRDY信号の出力条件について図2において説明する。19は、コンタク タ投入判断回路であり、7はインバータ装置2側の電解コンデンサ17は回生制 御装置の電解コンデンサ、30a〜30c及び32a〜32cは分圧抵抗、31 及び33は絶縁アンプ、34はコンパレータ、35は負入力に対する零クランプ 回路、36は演算素子(CPU)である。37は異常警報ランプとしてのLED 、39はLED37の保護抵抗器である。また、38はコンタクタ接点18a〜 18cを開閉するコンタクタ信号である。40は異常警報信号である。41は、 コンタクタ投入信号38と異常警報信号40を入力する回生準備完了信号出力回 路である。42は、AND回路であり、42Aはその出力で回生準備完了信号以 下、RDY信号と略す)である。43は、RDY信号を入力とするトランジスタ であり、43A、43Bはトランジスタ接点端子である。
【0021】 回生準備完了信号出力回路41内のAND回路42は、コンタクタ投入信号3 8と異常警報信号40を受けそれら入力信号に対して正負出力のRDY信号を出 力するものであり、それぞれの入力信号が共に正入力の場合、すなわちコンタク タ投入信号38が出力されかつ電力回生装置4Aに異常のない状態で正値のRD Y信号が出力され、RDY信号を受けるトランジスタ43は、ON状態となる。 それに対してAND回路42のそれぞれの入力信号のうちどちらか一方でも負入 力であった場合は、RDY信号は、負値でありトランジスタ43は、OFF状態 である。
【0022】 以上のように、回生準備完了によりRDY信号を出力しトランジスタ43をO N状態にさせるその結果、図1に示すごとくリレーコイル50が直流電源60に より励磁されリレー接点51が投入され、インバータ装置2は、インターロック が解除される。これで初めて正常な回生が可能な状態となる。それに対して、コ ンタクタ投入信号38が出力される以前、または、電力回生装置になんらかの異 常がある場合は、RDY信号は、出力されず(負値となり)トランジスタ43は 、OFF状態であり、リレーコイル50は励磁されずリレー接点51も投入され ない。したがってインバータ2もインターロックがかかった状態を保持し続ける 。すなわち電力回生装置4Aが回生準備を完了しないかぎり回生が行なわれるこ とはない。
【0023】 実施例2. 図2ではRDY信号を出力する手段として、トランジスタ43を用いて、オー プンコレクタによる、トランジスタ接点43A、43Bとしたが、この接点は、 RDY信号に連動した機械的な接点でもよい。また正又は負値のRDY信号をそ のまま外部に出力させ、またインバータ装置2側も、その正又は負値に応答する 手段とすれば、RDY信号を、そのまま、インバータ2に入力でき、RDY信号 に連動させるリレーは不用となる。
【0024】
【考案の効果】 以上のように、この考案によれば、回生可能状態になることにより信号を出力 する手段を備えたので、回生準備完了前に回生が行なわれることがなく、回生可 能状態にあるときのみに回生が行なわれることが可能となり、安全で信頼性の高 いものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による電力回生装置及びイ
ンバータ装置の回路図である。
【図2】図1に示した電力回生装置におけるコンタクタ
投入回路及び回生準備完了信号を出力する手段としての
回生準備完了信号出力回路の回路図である。
【図3】従来の電力回生装置及びインバータ装置の回路
図である。
【図4】図3に示した電力回生装置における直流電圧検
出手段としてのコンタクタ投入判別回路の回路図であ
る。
【符号の説明】
1 交流電源 2 インバータ装置 3 誘導電動機 4A 電力回生装置 5 ダイオードブリッジ 6、10、16 抵抗器 7、17 電解コンデンサ 8 コンタクタ接点 9、12 トランジスタブリッジ 11 交流リアクトル 13 位相検出回路 14 回生判別回路 15 トランジスタブリッジ制御回路 18 コンタクタ接点 19 コンタクタ投入判断回路 25 インバータ制御回路 26 スイッチ 41 回生準備完了信号出力回路 50 リレーコイル 51 リレー接点 60 直流電源

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 交流電源からの入力を直流に変換して出
    力すると共に、上記直流出力側から逆に入力される直流
    を交流に逆変換して上記交流電源に回生できるように、
    スイッチング素子とダイオードを並列接続したアームを
    ブリッジ構成した電力回生装置において、上記電力回生
    装置の直流出力側に挿入され、初期に開状態にある開閉
    手段と、上記開閉手段の上記電力回生装置側および上記
    直流出力側それそれの直流電圧を検出し、これらの電圧
    値が所定値以上であると共に極性一致により、開状態に
    ある上記開閉手段を閉にし、またこのときに上記電力回
    生装置において異常がないことにより信号を出力する手
    段を備えたことを特徴とする電力回生装置。
JP2168291U 1991-04-04 1991-04-04 電力回生装置 Pending JPH054786U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63108001U (ja) * 1987-01-06 1988-07-12
JP2013172633A (ja) * 2012-02-23 2013-09-02 Aisin Seiki Co Ltd 自立運転可能電源装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63108001U (ja) * 1987-01-06 1988-07-12
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