JP2544522B2 - 電力回生装置 - Google Patents

電力回生装置

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JP2544522B2
JP2544522B2 JP2409022A JP40902290A JP2544522B2 JP 2544522 B2 JP2544522 B2 JP 2544522B2 JP 2409022 A JP2409022 A JP 2409022A JP 40902290 A JP40902290 A JP 40902290A JP 2544522 B2 JP2544522 B2 JP 2544522B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明インバータ装置の負荷で
ある交流電動機を回生制動すべく、上記インバータ装置
の直流回路部に接続される電力回生装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4はインバータ装置に接続された従来
の電力回生装置を示す構成図である。図において、1は
商用周波の交流電源、2は任意の電圧および周波数の交
流を出力する汎用のインバータ装置3はインバータ装置
2の負荷としての誘導電動機、4は誘導電動機3の制動
時におけるその制動エネルギーを交流電源1に回生する
電力回生装置であり、通常は汎用のインバータ装置2と
は独立したケースに収納され、インバータ装置2の直流
回路部に配線にて接続される。
【0003】インバータ装置2において、5は交流電源
1から供給される商用周波数の交流を直流に変換する変
換器としてのダイオードブリッジ、6は電流制限用の抵
抗器、7は平滑用の電解コンデンサ、8はコンタクタ接
点であり、コンデンサ7の初期充電時には開状態にあ
り、抵抗器6を通してコンデンサ7を充電し、充電完了
後に閉となり、抵抗器6を短絡するもの、9はインバー
タブリッジであり、直流入力を交流に逆変換して誘導電
動機3に所定の電圧および周波数の交流を供給するよう
に構成されている。
【0004】電力回生装置4において、10は電流制限用
の抵抗器、11は交流リアクトル、12はトランジスタブリ
ッジであり、スイッチング素子としてのトランジスタ12
aと環流用ダイオード12bを並列接続したアームを6組組
合せて構成されている。13は交流電源1の位相を検出す
る位相検出回路、14はインバーター2が回生状態にある
か否かを判別する回生状態判別手段、15は回生状態判別
手段14の出力に基づいてトランジスタブリッジ12を制御
する制御手段である。制御手段15はトランジスタブリッ
ジ12を変換器として動作させる場合には、交流電源1と
同期をとってトランジスタ12aをオンオフさせるので、
力率はほぼ1になるような位相で回生運転を行なう。
【0005】次に動作について説明する。交流電源1か
ら供給される交流はダイオードブリッジ5にて直流に変
換され、最初は制限抵抗6を通してコンデンサ7を充電
し、充電完了後は接点8を閉じて上記制限抵抗6を介さ
ずに通電してコンデンサ7で平滑にし、インバータブリ
ッジ9で所定の電圧及び周波数の交流に逆変換し、負荷
である誘導電動機3へ供給する。なお、交流電源1から
は電力回生装置4を介して、即ち、抵抗器10、交流リア
クトル11を介してトランジスタブリッジ12に供給され、
トランジスタブリッジ12における環流ダイオード12bに
より、直流に変換され、インバータ装置2のコンデンサ
7を充電する。即ち、通常のインバータ装置2による誘
導電動機3の運転時においては電力回生装置4のトラン
ジスタブリッジ12はダイオードブリッジ5と共に順変換
器として動作する。
【0006】一方、交流電動機3からのエネルギーを回
生して制動をかける場合にはインバータブリッジ9が順
変換器として動作し、回生電力はコンデンサ7を充電す
る。コンデンサ7の端子電圧が上昇したことを回生判別
手段14により検出してトランジスタブリッジ12を逆変換
器として動作させ、交流電源1に電力を回生する。この
場合交流リアクトル11はトランジスタブリッジ12を位相
制御する場合の電流変化率を制限するために用いられ
る。即ち、交流電源1の急変等による過電流を防ぐ上で
効果がある。また抵抗10は電流のピーク値を制限するた
めに用いられる。
【0007】上記従来例は誘導電動機3の制動時にその
エネルギーを電源1に回生するものてあるが、そのほか
の誘導電動機3の制動方法としては、例えば特開昭63
−48176、実開平1−143296公報等に示され
た直流電力消費形の制動方法、即ち、インバータ装置に
おける直流回路のP.N端子間の電圧上昇を検出して、こ
の電圧が所定電圧以上に上昇したら、P.N端子間に接続
した抵抗器に電流を流して制動時のエネルギーをジュー
ル熱として、消費することにより制動力を得る方法があ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の電力回生装置4
は以上のように構成されているので、汎用インバータの
オプションとして外部に外付される場合において、イン
バータ装置2の直流回路部の端子PNにおいて誤配線、即
ち、正負極を逆接続された場合、トランジスタブリッジ
12の環流ダイオード12bにより正負極間が短絡され、容
易に破壊されてしまう危険があるという問題点があっ
た。即ち、上記のような回路構成では、P.N逆接続に対
する保護機能を有しておらず、オプション化にあたって
は、本問題点の解決が大きな課題であった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、外付とした電力回生装置をイン
バータ装置に誤配線しても破壊されることのない電力回
生制動装置付インバータ装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わる電力
回生装置は、交流電源からの入力を直流に変換して出力
すると共に、上記直流出力側から逆に入力される直流を
交流に逆変換して上記交流電源に回生可能にスイッチン
グ素子とダイオ−ドを並列接続したア−ムをブリッジ構
成した変換回路と、上記変換回路の直流出力側に挿入さ
れ、初期に開状態にある開閉手段と、上記開閉手段の上
記変換回路側及び上記直流出力側それぞれの直流電圧を
検出し、これらの電圧値が所定値以上であると共に極性
一致により、開状態にある上記開閉手段を閉にする信号
を出力する開閉信号出力手段とを備えたものである。
【0011】また、第2の発明に係わる電力回生装置
は、請求項1に記載の電力回生装置において、変換回路
の直流側と開閉手段間の正負極間に挿入され、直流を平
滑にするコンデンサを備え、交流電源から入力される交
流を直流に変換するコンバータ部及び上記直流を交流に
逆変換して交流電動機に出力するインバータ部とを備え
たインバータ装置における上記インバータ部の直流入力
側に接続可能に構成したものである。
【0012】
【作用】第1の発明における変換回路は交流電源から入
力される交流を直流に変換して出力し、電力回生時には
上記直流出力側から逆に入力される直流をブリッジ構成
されたスイッチング素子を制御することにより交流に逆
変換して上記交流電源に回生するのに先立ち、開閉信号
出力手段は初期に開状態にある開閉手段のコンデンサ側
及び上記直流出力側の直流電圧を検出し、これらの電圧
値が所定値以上であり、かつ極性一致により上記開閉手
段を開から閉にする信号を出力する。
【0013】また、第2の発明における直流入出力端子
はインバータ装置における上記インバータ部の直流入力
側に接続され、交流電動機の力行時にはコンデンサによ
り平滑にされた直流を供給し、制動時にはその制動エネ
ルギーを上記コンデンサをバッファとして上記交流電源
に回生する。
【0014】
【実施例】実施例1. 第1及び第2の発明の一実施例を図1〜図3により説明
する。図1はインバータ装置及び電力回生装置の回路図
であり、上記電力回生装置はその回路部を外付タイプの
ケースに収納され、インバータ装置に接続したものであ
る。図2は図1に示した電力回生装置における開閉信号
出力手段としてのコンタクタ投入判断回路の回路図、図
3は電力回生装置とインバ−タ装置の操作及び誤接続の
説明図である。図中、従来例と同じ符号で示されたもの
は従来例のそれと同一もしくは同等なものを示す。
【0015】図1において、4Aは電力回生装置であり、
この電力回生装置4Aにおいて、16は後述の電解コンデン
サ17の充電電流を押制するための制限抵抗器、17は回生
制御装置の直流側に配設された平滑用の電解コンデン
サ、18aはその制限抵抗16を並列に接続されるコンタク
タ接点、18b、18cはそれぞれ、電解コンデンサ17の正極
P、負極Nと直流側入力との間に挿入されたコンタクタ
接点であり、コンタクタ接点18a〜18cは同時に開閉され
るように同一のコンタクタにて構成される。また、19は
コンタクタ接点18a〜18cの投入時期を判断するための開
閉信号出力手段としてのコンタクタ投入判断回路であ
り、38はコンタクタ投入信号である。
【0016】次の動作について説明する。回生制御方式
は図4に示した従来例と全く同一のため、ここでは、そ
の電源投入時のインバータ装置2の回路と回生制御装置
4の接続シーケンスに着目して説明する。交流電源1が
投入されると、インバータ装置2のダイオードブリッジ
5を通して直流に変換され、初期充電用の制限抵抗6を
通してコンデンサ7を充電し、充電完了後接点8を閉じ
るところまでは従来と同一である。一方、回生制御装置
側もコンデンサ17を充電するために、トランジスタブリ
ッジ12の環流ダイオード11bが順交換器として動作し、
制限抵抗16を介してコンデンサ17を充電する。但し、こ
の時コンタクタ接点18a、18b、18cは開状態にあり、イ
ンバ−タ装置2の直流回路部と、回生制御装置4は切離さ
れた状態にある。
【0017】次に、コンタクタ18a、18b、18cの投入条
件について説明する。図2において、7はインバ−タ装
置2側の電解コンデンサ17は回生制御装置の電解コンデ
ンサ、30a〜30c及び32a〜32cは分圧抵抗、31及び33は絶
縁アンプ、34はコンパレ−タ、35は負入力に対する零ク
ランプ回路、36は演算素子(CPU)である。37は逆接
続警報ランプとしてのLED、39はLED37の保護抵抗
器である。また、38はコンタクタ接点18a〜18cを開閉す
るコンタクタ信号である。
【0018】基本的に同一の交流電源1によりコンデン
サ7及び17を充電しているため、その直流電圧は同一と
なるはずであり、両方の電圧の一致をもって、コンタク
タ投入信号38を出力すればいいがより安全を図るため
に、正負極逆接続を検出するための下記3条件を満足す
るときのみコンタクタを投入する。
【0019】即ち、■ 絶縁アンプ31の出力が、入力規
定電圧の最小値のピーク値以上あること。(例えば、AC
180VとするとAC180×√2=255V以上あること) ■ 絶縁アンプ33の出力が同様に入力規定電圧の最小値
のピーク値以上あること。 ■ 絶縁アンプ33の出力が負電圧を出力していないこと
(コンパレータ34により判断)である。
【0020】上記3条件を満足したときに、ある一定時
間(インバータ充電時定数以上)経過後演算素子36はコ
ンタクタ投入信号38を出力する。ちなみに、絶縁アンプ
33は正負入力に対し、正負出力を行なうものであり、そ
のため、コンパレータ34のレアレンスは負値であると共
に、負入力時に、演算素子36に負入力が入らぬよう零V
にクランプするクランプ回路35を必要とする。
【0021】上記のようにコンタクタ投入判断回路19を
設けたことにより、例えば図3のごとく交流電源1とイ
ンバータ装置2、電力回生装置4間のそれぞれにノーヒ
ューズブレーカ22、23が設けられ、これ等のブレーカ2
3、23の投入が同時でなく、相前後したとしてもコンデ
ンサ7及び17が充電完了するまではコンタクタ接点18a
〜18cは閉とはならない。即ち、ブレーカ22及び23の一
方が投入されなければコンタクタ接点18a〜18cは開状態
を保持する。
【0022】また、図3に示すごとくインバータ装置2
の直流回路部のP.Nと電力回生装置4の直流入出力端子P
、N2間の配線20a、20bにおいて極性を間違い逆接続し
た場合においても、コンタクタ投入判別回路19における
コンパレータ34が動作し、その入力を監視している演算
素子36が逆接続を検出し、警報ランプ(LED)37を点
灯して異常を警報すると共に、コンタクタ投入信号38を
出力しないようにして、コンタクタ接点18a〜18cの開状
態を保持する。
【0023】図2に示したコンタクタ投入判断回路19に
おいて、31、33共に絶縁アンプにて実現したが、絶縁ア
ンプ31はフォトカプラであってもよい。一方、絶縁アン
プ33の方をフォトカプラにするとコンタクタが投入され
るまで、N側電位がインバータ側の負極電位にて規定さ
れてしまう回路構成となり具合が悪い。また、投入条件
としてコンパレータ34により負入力を判断しているが、
この条件がなく、31、33の一致のみで逆接続を判断しよ
うとすると図3のようにインバータと回生制御装置の交
流電源投入順序が同時でない場合、つまり時間的遅れが
ある場合も逆接続と誤判断してしまう可能性があり、好
ましくない。
【0024】以上のように、電力回生制御装置は、その
直流側に電解コンデンサ17を有し、その電解コンデンサ
17を直流一交流変換器であるトランジスタブリッジ12と
の間にコンタクタ接点18aと抵抗器16の並列回路からな
る突入電流抑制回路を介挿し、一方、電解コンデンサ17
との直流端子P2、N2間の正負極両方にコンタクタ接点18
b、18cを有することにより、直流側の逆接続の保護と検
出を可能としている。
【0025】更に、電解コンデンサ17がインバータ装置
2のコンデンサ7と並列に追加された構成となるため、
直流側配線によるハネ上り電圧を低減し、インバータ力
行運転時のリップル電流の低減、さらには瞬停耐量の向
上も期待できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、交
流電源から入力される交流を直流に変換して出力し、電
力回生時には直流電源側から逆に入力される直流を交流
に逆変換して交流電源に出力する変換回路の直流側に、
初期に開状態にある開閉手段を備えると共に、上記開閉
手段の両側の直流電圧を検出し、これらの電圧値が所定
値以上で、かつ極性一致により開状態にある上記開閉手
段を閉にする信号を出力する開閉信号出力手段を備えた
ので、上記直流側を直流電源に接続する場合において、
極性に対する誤結線から上記変換回路を保護できるもの
が得られる効果がある。
【0027】また、第2の発明によれば、第1の発明の
電力回生装置において、平滑コンデンサを備えると共
に、インバータ装置におけるインバータ部の直流入力側
と接続可能に構成したので、上記インバータ装置に電力
回生機能を容易に付加できると共に、上記平滑コンデン
サの存在により、上記インバータ装置のリップル電流を
低減できるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1及び第2の発明の一実施例による電力回生
装置及びインバータ装置の回路図である。
【図2】図1に示した電力回生装置における直流電圧検
出比較手段としてのコンタクタ投入判断回路の回路図で
ある。
【図3】電力回生装置とインバータ装置の操作及び誤接
続の説明図である。
【図4】従来の電力回生装置及びインバータ装置の回路
図である。
【符号の説明】
1 交流電源 2 インバータ装置 3 誘導電動機 4 電力回生装置 6、10、16 抵抗器 7、17 電解コンデンサ 9、12 トランジスタブリッジ 13 位相検出回路 14 回生判別回路 15 トランジスタブリッジ制御回路 19 コンタクタ投入判断回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源からの入力を直流に変換して出
    力すると共に、上記直流出力側から逆に入力される直流
    を交流に逆変換して上記交流電源に回生可能にスイッチ
    ング素子とダイオ−ドを並列接続したア−ムをブリッジ
    構成した変換回路と、上記変換回路の直流出力側に挿入
    され、初期に開状態にある開閉手段と、上記開閉手段の
    上記変換回路側及び上記直流出力側それぞれの直流電圧
    を検出し、これらの電圧値が所定値以上であると共に極
    性一致により、開状態にある上記開閉手段を閉にする信
    号を出力する開閉信号出力手段とを備えたことを特徴と
    する電力回生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電力回生装置におい
    て、変換回路の直流側と開閉手段間の正負極間に挿入さ
    れ、直流を平滑にするコンデンサを備え、交流電源から
    入力される交流を直流に変換するコンバータ部及び上記
    直流を交流に逆変換して交流電動機に出力するインバー
    タ部を備えたインバータ装置における上記インバータ部
    の直流入力側に接続可能に構成したことを特徴とする電
    力回生装置。
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