JPH0546954A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH0546954A
JPH0546954A JP3205281A JP20528191A JPH0546954A JP H0546954 A JPH0546954 A JP H0546954A JP 3205281 A JP3205281 A JP 3205281A JP 20528191 A JP20528191 A JP 20528191A JP H0546954 A JPH0546954 A JP H0546954A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
actuator
output
field
magnetic head
Prior art date
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Pending
Application number
JP3205281A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Nagoya
哲雄 名古屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3205281A priority Critical patent/JPH0546954A/ja
Publication of JPH0546954A publication Critical patent/JPH0546954A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】アクチュエータの変位量を少なくしてフレーム
単位での特殊再生を可能とする。 【構成】磁気ヘッドにより磁気テープからフィールド単
位で読み取られた信号は、フィールド単位のまま一旦フ
ィールドメモリ群105〜108、111〜114に書
き込まれる。これらのフィールドメモリ群から信号が読
み出されるときは、2度読み出しによりフレーム単位と
して読み出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特殊再生を行う場合
に有効な信号処理手段を備えた磁気記録再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープレコーダ(以下VTRと記
す)などの磁気記録再生装置において、特殊再生(正送
り倍速再生、逆送り倍速再生、スチル再生等)を行う場
合、ダイナミックトラッキングシステムが採用されてい
る。図5は従来のダイナミックトラッキングシステムの
一例である。
【0003】回転ドラム11には、例えば180°対向
して周囲にアクチュエータ12、13が設けられてい
る。このアクチュエータ12、13の先端には、磁気ヘ
ッド14、15がそれぞれ取り付けられている。磁気ヘ
ッド12、13から再生された信号は、それぞれエンベ
ロープ検波器16、17に入力され、エンベロープ検波
される。そして検波出力は、それぞれA/D変換器1
8、19に入力されデジタル化されシステム制御部20
に入力される。エンベロープ検波出力は、トラッキング
状況を示しており、システム制御部20は、トラッキン
グずれに応じたアクチュエータ制御信号を発生する。す
なわち、システム制御部20は、各アクチュエータ1
2、13に対する制御デ−タを出力し、D/A変換器2
1、22に供給する。D/A変換器21、22からの制
御信号は、駆動回路23、24に供給され、駆動電圧と
なり対応するアクチュエータ13、14に供給される。
【0004】アクチュエータ13、14としては、圧電
素子を張り合わせたバイモルフ板が使用されており、印
加電圧に応じて変位し先端部の磁気ヘッドを回転ドラム
の軸方向(トラックとは直交する方向)へ位置移動させ
てトラッキングを補正できる。特殊再生の場合は、予め
アクチュエータの変位パターンが分かっているので、特
殊再生に応じた制御デ−タがシステム制御部20のメモ
リから読み出されて制御される。そしてこの制御の中
で、トラッキングずれ(テープの伸び、縮み、ある意は
記録機種と再生機種の違い等で生じる)がエンベロープ
検波により検出され、補正デ−タがシステム制御部20
で演算され、制御デ−タが補正される。
【0005】上記のようなダイナミックトラッキングシ
ステムにより、特殊再生のように磁気ヘッドが複数のト
ラックを跨がるようなテープ走行状態においても、磁気
ヘッドはトラックに対応して良好にトレースすることが
できる。
【0006】このダイナミックトラッキングシステムに
おいては、フィールド再生モードとフレーム再生モード
とがある。フィールド再生モードはフィールド単位で磁
気ヘッド位置を制御するもので、アクチュエータの変位
はフィールド分のトラックがトレースされるようにすれ
ばよい。フレーム再生モードにおいては、フレーム単位
で磁気ヘッド位置を制御するもので1フレーム分の信号
トラックを再生して信号を取り込む必要があるために、
アクチュエータの変位は大きく制御しなければならな
い。特に、記録方式が1フィールド分の信号を複数のト
ラックに分けて記録するようなマルチチャンネル記録や
セグメント記録方式の場合は、アクチュエータの必要変
位量が大きくなり、これを実現するのが困難になるとい
う問題がある。また、実現したとしてもアクチュエータ
が変位したまま元に戻らなくなったり、アクチュエータ
の劣化が早くなったりする問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のダイナミックトラッキングシステムによると、フレー
ム単位での特殊再生を行う場合にアクチュエータの必要
変位量が大きくなり、これを実現するのが困難になると
いう問題がある。また、実現したとしてもアクチュエー
タが変位したまま元に戻らなくなったり、アクチュエー
タの劣化が早くなったりする問題がある。そこでこの発
明は、アクチュエータの変位量を少なくしてフレーム単
位での特殊再生を可能とする磁気記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、回転ドラム
と、回転ドラムに搭載された複数のアクチュエータと、
各アクチュエータ先端部にそれぞれ固定された磁気ヘッ
ドと、前記各アクチュエータの変位量をそれぞれ制御し
トラッキングを得るアクチュエータ駆動手段と、前記磁
気ヘッドに信号を供給あるいは前記磁気ヘッドの出力信
号を処理する信号処理手段と、前記回転ドラムの周囲に
添接された磁気テープを走行させるテープ駆動手段とを
有し、1フィールド分の映像信号を複数のトラックに配
分して記録し、これを再生する磁気記録再生装置におい
て、
【0009】前記テープ駆動手段によって前記回転ドラ
ムの周囲に添接されている前記磁気テープを走行させて
特殊再生を行う場合に、前記磁気ヘッドがフィールド単
位で読み取るように前記アクチュエータ駆動手段を通じ
て前記アクチュエータを制御する手段と、前記磁気ヘッ
ドから再生された再生信号をフィールドメモリ群にフィ
ールド単位で書き込む手段と、前記フィールドメモリ群
から信号を読み出す場合に同一信号を読み出すことによ
りフレーム単位の信号として読み出す手段とを備える。
【0010】
【作用】上記の手段により、アクチュエータの変位量
は、フィールド単位の信号を読み取るだけの変位量であ
っても、メモリ群からの再生出力をフレーム単位の信号
とすることができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0012】図1は、この発明を現在業務用として開発
されているVTR(UNIHI規格)に適用した例であ
る。この種のVTRは、高精細テレビジョン信号のよう
な広帯域の画像信号を記録するため、1フィールドの画
像信号を複数のトラックに分配して記録する、いわゆる
セグメント記録方式で実現されている。
【0013】ここでUNIHI規格について説明してお
く。図4(A)は、セグメント記録方式により記録され
た記録パターンの例であり、矢印Tはヘッド走行方向、
矢印Hはヘッド走査方向である。この方式では、1フィ
ールド分の画像信号を3個のセグメントで構成し、2個
のフィールドで1フレーム分の画像信号を作成してい
る。
【0014】同図(B)は、回転ドラム1に搭載された
磁気ヘッドを示している。図において搭載されている磁
気ヘッドは14個(A1,A2,A1´,A2´,A1
´´,A2´´,B1,B2,B1´,B2´,B1´
´,B2´´,e11、e21)であるが、基本的には
180°対向の2個の磁気ヘッドからなると考えてよ
い。この装置においてセグメント記録は次のように実現
される。
【0015】まず回転ドラム1が1/2回転する間に、
一方の記録ヘッド群(A1、B1)が第1セグメント
(S1)(図面では1つのトラックのように示している
が実際にはAチャンネルとBチャンネルの2トラックが
ある)を走査記録し、次の1/2回転で他方の記録ヘッ
ド群(A2、B2)が第2セグメント(S2)を走査記
録し、さらに次の1/2回転で再度ヘッド群(A1,B
1)が第3セグメント(S3)を走査記録する。これに
より第1(奇数)フィールドの画像信号記録が完了す
る。
【0016】以下同様に、第4、第5、第6セグメント
(S4,S5,S6)の記録が行われ、第2(偶数)フ
ィールドの画像信号記録が完了する。従って、回転ドラ
ム1が3回転すると6個のセグメント(S1〜S6)
(1フレーム分の画像信号)が記録されることになる。
再生時には、記録時と同様な手順で各セグメントが走査
されるわけであるが、例えばスロー再生のような特殊再
生の場合を考えてみる。
【0017】特殊再生の場合は、磁気テープの走行速度
は記録時の速度と異なる。即ち、特殊再生の場合、回転
磁気ヘッドのテープ上の走行軌跡は、同図(C)に示す
ように記録トラックに対して傾いている。同図(C)に
おいて+1は、記録時のテープ走行速度の場合、0はテ
ープが停止している場合(スチル再生の場合)、−1は
逆転再生の場合を意味する。従って、特殊再生におい
て、ノイズの無い再生信号を得るには、テープ走行速度
に応じて、磁気ヘッドをトラック(セグメント)の幅方
向へ変位させる必要がある。この変位を実現する手法
が、ダイナミックトラッキング方式である。
【0018】ダイナミックトラッキング方式において
は、磁気ヘッドの走査軌跡を修正するアクチュエータを
使用している。アクチュエータとしては種々のものが考
えられるが、ここでは平板状の圧電素子を2枚重ねたバ
イモルフ板を考える。図4では、再生用ヘッド群(A1
´´,B1´´,A2´´,B2´´)がバイモルフ板
に固定されているものとしている。
【0019】図1に戻り説明する。入力端子101に
は、Aチャンネルの磁気ヘッドから再生された信号がF
M復調されて導入され、入力端子102にはBチャンネ
ルの磁気ヘッドから再生された信号がFM復調されて導
入される。各入力端子の信号は、A/D変換器103、
104にてデジタル化される。デジタル化された信号
は、それぞれフィールドメモリ群に供給され、いわゆる
デシャフリングが施される。A/D変換器103の出力
は、メモリ105、106、107、108に供給され
る。これらのメモリ105〜108の書き込みアドレス
は、書き込み制御回路109から与えられ、読み出しア
ドレスは読み出し制御回路110から与えられている。
A/D変換器104の出力は、フィールドメモリ11
1、112、113、114に供給される。これらのフ
ィールドメモリ111〜114の書き込みアドレスは書
き込み制御回路115から与えられており、読み出しア
ドレスは読み出し制御回路116から与えられている。
【0020】メモリ105〜108からの出力は、セレ
クタ117及び118に供給され、またメモリ111〜
114からの出力もセレクタ117及び118に供給さ
れる。セレクタ117は、メモリから読み出された信号
の中から輝度信号成分を選択導出し、セレクタ118
は、メモリから読み出された信号の中から色信号成分を
選択導出する。
【0021】セレクタ117から出力された輝度信号
は、ドロップアウト補償回路119でドロップアウト補
償されてD/A変換器121に供給され、アナログ輝度
信号として出力端子122に出力される。
【0022】セレクタ118から出力された色信号は、
ドロップアウト補償回路120においてドロップアウト
が補償され、垂直フィルタ123に入力される。垂直フ
ィルタ123においては、色信号が線順次のPB 、PR
に分離され、PB 、PR 信号は、それぞれD/A変換器
124、125にてアナログ信号に変換されて各出力端
子126、127に導出される。
【0023】ここで、Aチャンネル及びBチャンネルの
再生信号は、TCI(タイム・コンプレスド・インテグ
レィション)信号である。TCI信号は、メモリ及びセ
レクタ部においてTCIデコード及びデシャフリングが
施される。セレクタ118から出力される信号は、線順
次色信号である。
【0024】今、図2には、+1/2倍速での信号処理
を行う場合のタイミングチャートである。この場合は、
同図(B)で示す再生セグメントの順番で再生された映
像信号に対して、同図(D)、(E)、(F)、(G)
に示すようなフィールドタイミングで各フィールドメモ
リ105、106、107、108へ信号が書き込まれ
る。WRが書き込み期間である。同じフィールドが続い
て再生される場合は、同じ番号のメモリ上でオーバーラ
イトが行われる。違うフィールドが再生されたら番号を
更新して次の対応メモリへの書き込みが行われる。同図
(A)のO/EはVTR出力の奇数、偶数フィールドの
識別信号、同図(C)はメモリに書き込まれるTCI信
号の奇数、偶数フィールドの識別信号である。
【0025】期間T1では、1〜3のセグメントが再生
され、再生信号はメモリ105にオバーライトで2回書
き込まれる。期間T2では、4〜6のセグメントが再生
され、再生信号はメモリ106にオーバーライトで2回
書き込まれる。期間T3では、1〜3のセグメントが再
生され、再生信号はメモリ107にオーバーライトで2
回書き込まれる。期間T4では、4〜6のセグメントが
再生され、再生信号はメモリ107にオーバーライトで
2回書き込まれる。一方、読み出しの方を見ると、期間
T1では、メモリ107のデ−タとメモリ108のデ−
タが読み出される。つまり1フレーム分のデ−タが読み
出される。また期間T2でも、メモリ107のデ−タと
メモリ108のデ−タ、つまり1フレーム分のデ−タが
読み出される。さらに期間T3では、メモリ105のデ
−タとメモリ106のデ−タ、つまり1フレーム分のデ
−タが読み出される。また期間T4でも、メモリ104
のデ−タとメモリ105のデ−タ、つまり1フレーム分
のデ−タが読み出される。この読み出しは、書き込みの
ときはフィールド単位で書き込んだのであるが、読み出
し時にはフレーム単位で2度(1/2倍速)読み出しを
行ったことになる。
【0026】この書き込み読み出しタイミングは、シス
テム制御部130から書き込み制御回路109、11
0、読み出し制御回路110、116に与えられること
により実現される。システム制御部130には、操作部
から倍速指定信号が与えられるようになっている。また
システム制御部130からは、セレクタ117、118
に対しても切換え信号が与えられている。なお上記の説
明では、ペアの磁気ヘッド出力(Aチャンネル、Bチャ
ンネル)のうち片側のメモリ群(Aチャンネル側)の書
き込み読み出し動作について説明したが、Bチャンネル
側もまったく同様に書き込み、読み出し処理が行われ、
デシャフリングが得られる。
【0027】上記のシステムによると、特殊再生の場合
は、3セグメント分を磁気ヘッドにより再生して、フィ
ールドメモリ群に書き込み、読み出しは1フレーム分を
読み出していることになる。
【0028】図3は、各セグメントを走査するヘッドを
搭載したアクチュエータの変位パターンを示すもので、
+0.5倍のときのパターンを示している。図におい
て、実線は各セグメントを走査している部分、破線は次
の走査セグメントに向かって戻っている部分を示す。破
線に近接して示したh1、h2が戻っているヘッド群を
示し、実線に近接して示したS1、S2、…が走査セグ
メントを示す。各セグメントは、ヘッド群h1、h2に
より交互に走査されるので、h1、h2の変位パターン
は図から明らかである。一方のヘッド群(A,Bチャン
ネル)のセグメント移動を追跡してみると太線のように
なり、フィールド単位では、最大3セグメント分の変位
である。実際にはフィールド単位でアクチュエータを駆
動しているのであるが、メモリ群から出力される信号は
フレーム単位となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
アクチュエータの変位量を少なくしてフレーム単位での
特殊再生が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す構成説明図。
【図2】図1の装置の動作例を説明するためのタイミン
グチャート。
【図3】図1の装置におけるアクチュエータの変位パタ
ーンの例を示す図。
【図4】セグメント記録方式を説明するために示した記
録パターン、ヘッド装置およびトラッキングパターンの
説明図。
【図5】従来のトラッキングサーボシステムの構成説明
図。
【符号の説明】
103、104…A/D変換器、105〜108、11
1〜114…フィールドメモリ、109、115…書き
込み制御回路、110、116…読み出し制御回路、1
17、118…セレクタ、119、120…ドロップア
ウト補償回路、121、124、125…D/A変換
器、123…垂直フィルタ、130…システム制御回
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/93 C 4227−5C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ドラムと、回転ドラムに搭載された
    複数のアクチュエータと、各アクチュエータ先端部にそ
    れぞれ固定された磁気ヘッドと、前記各アクチュエータ
    の変位量をそれぞれ制御しトラッキングを得るアクチュ
    エータ駆動手段と、前記磁気ヘッドに信号を供給あるい
    は前記磁気ヘッドの出力信号を処理する信号処理手段
    と、前記回転ドラムの周囲に添接された磁気テープを走
    行させるテープ駆動手段とを有し、1フィールド分の映
    像信号を複数のトラックに配分して記録し、これを再生
    する磁気記録再生装置において、 前記テープ駆動手段によって前記回転ドラムの周囲に添
    接されている前記磁気テープを走行させて特殊再生を行
    う場合に、前記磁気ヘッドがフィールド単位で読み取る
    ように前記アクチュエータ駆動手段を通じて前記アクチ
    ュエータを制御する手段と、 前記磁気ヘッドから再生された再生信号をフィールドメ
    モリ群にフィールド単位で書き込む手段と、 前記フィールドメモリ群から信号を読み出す場合に同一
    信号を読み出すことによりフレーム単位の信号として読
    み出す手段とを具備したことを特徴とする磁気記録再生
    装置。
JP3205281A 1991-08-15 1991-08-15 磁気記録再生装置 Pending JPH0546954A (ja)

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JP3205281A JPH0546954A (ja) 1991-08-15 1991-08-15 磁気記録再生装置

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JP3205281A JPH0546954A (ja) 1991-08-15 1991-08-15 磁気記録再生装置

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JPH0546954A true JPH0546954A (ja) 1993-02-26

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ID=16504383

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3205281A Pending JPH0546954A (ja) 1991-08-15 1991-08-15 磁気記録再生装置

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JP (1) JPH0546954A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5764225A (en) * 1995-01-13 1998-06-09 Nippondenso Co., Ltd. Liquid crystal display with two separate power sources for the scan and signal drive circuits

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5764225A (en) * 1995-01-13 1998-06-09 Nippondenso Co., Ltd. Liquid crystal display with two separate power sources for the scan and signal drive circuits

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