JPH0542446A - 数値制御装置およびcad/cam装置 - Google Patents

数値制御装置およびcad/cam装置

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JPH0542446A
JPH0542446A JP19806291A JP19806291A JPH0542446A JP H0542446 A JPH0542446 A JP H0542446A JP 19806291 A JP19806291 A JP 19806291A JP 19806291 A JP19806291 A JP 19806291A JP H0542446 A JPH0542446 A JP H0542446A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工プログラムどおりの移動経路で加工工具
等を移動することなく干渉チェックを行うことが出来る
数値制御装置およびCAD/CAM装置を提供する。 【構成】 数値制御装置は、加工工具等を所定の経路に
沿って低速で移動し被加工物とコンタクトした位置から
被加工物位置情報を得る被加工物位置検出手段と、被加
工物位置情報をCAD/CAM装置へと転送する被加工
物位置情報転送手段とを具備してなる。CAD/CAM
装置は、ストロークエンド情報と被加工物位置情報と干
渉物位置情報とから加工可能領域を計算する加工可能領
域計算手段と、加工可能領域と加工経路から干渉チェッ
クを行う干渉チェック手段とを具備してなる。 【効果】 加工プログラムどおりの移動経路で加工工具
等を移動することなく干渉チェックを行うことが出来
る。また、作業者が加工機に付いていなくても干渉チェ
ックを行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、数値制御装置および
CAD/CAM装置に関し、特に、干渉チェックを容易
にした数値制御装置およびCAD/CAM装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来の数値制御装置の一例の
ブロック図である。この数値制御装置(101)は、加
工プログラムを実行したり各種機器を制御するCPU
(18)と、制御プログラムが格納されたROM(8
0)と、図形データや加工NCデータが格納されたRA
M(81)と、定義済み加工形状や各種情報を画面表示
するグラフィックディスプレイ(82)と、放電加工機
(21)の加工テーブル定盤(図12の(1))をX軸方
向に駆動するX軸モータ(83)と、放電加工機(2
1)の加工テーブル定盤(図12の(1))をY軸方向に
駆動するY軸モータ(84)と、放電加工機(21)の
加工テーブル定盤(図12の(1))の可動限界を検知す
るストロークエンド検出器(85)とを具備している。
【0003】図12は、数値制御装置(101)により
干渉チェックを行う一連の動作を示すフローチャートで
ある。ステップ89では、被加工物のセッティングを行
う。すなわち、図13に示すように、加工テーブル定盤
(1)に被加工物(2)をクランプ治具(3)を用いて
固定する。なお、図13において、(7)(8)は加工
テーブル定盤(1)のX軸方向の可動限界を示すX軸方
向のストロークエンド、(9)(9A)は加工テーブル
定盤(1)のY軸方向の可動限界を示すY軸方向のスト
ロークエンドである。(30)は被加工物(2)の加工
基準点、(50)は加工開始点、(51)〜(55)は
被加工物(2)に加工する第1加工形状、(56)は第
1加工形状の加工開始点から第2加工形状の加工開始点
へ向かう移動経路、(57)は第2加工形状の初期経路
である。第2加工形状の初期経路(57)は位置(5
8)でクランプ治具(3)に干渉している。
【0004】ステップ90では、被加工物の加工基準点
(30)を基に加工開始点(50)へワイヤガイドを位
置決めする
【0005】ステップ91では、RAM(81)から加
工プログラムを読み出す。
【0006】ステップ92では、ROM(80)に記憶
している干渉チェックプログラムにしたがって干渉チェ
ックを実行させる。すなわち、数値制御装置(101)
は、加工プログラムを基に、X軸モータ83,Y軸モー
タ84を駆動して、ワイヤガイドを移動経路(51)〜
(57)に沿って移動させ(加工テーブル定盤(1)に
対して相対的に移動させる)、干渉がないかを調べる。
干渉があればステップ94に進み、干渉がなければステ
ップ96に進む。図13では、第2加工形状の加工経路
(57)が位置(58)でクランプ治具(3)に干渉し
ており、ステップ94に進む。
【0007】ステップ94では、数値制御装置(10
1)は、干渉発生のアラームを出力する。
【0008】ステップ95では、作業者は、被加工物
(2)の再セッティングを行う。そして、前記ステップ
90に戻る。
【0009】ステップ96では、数値制御装置(10
1)は、実加工を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の数値制御装
置(101)では、加工プログラムどおりの移動経路で
ワイヤガイド(実際には加工テーブル定盤(1))が実
際に移動して干渉がないかを調べるので、干渉時に破損
を生じたり、干渉チェック時間が長くかかる問題点があ
る。また、作業者が放電加工機(21)に付きっきりで
作業しなければならない問題点がある。
【0011】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、加工プログラムどおりの移動
経路で加工工具等を移動することなく干渉チェックを行
うことが出来る数値制御装置を提供することを目的とす
る。また、加工プログラムどおりの移動経路で加工工具
等を移動することなく干渉チェックを行うことが出来る
と共に作業者が加工機に付いていなくても干渉チェック
を行えるCAD/CAM装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の数値制御装置
は、加工工具または加工工具のガイドまたはそれらの代
替物を所定の経路に沿って低速で移動し被加工物とコン
タクトした位置から被加工物位置情報を得る被加工物位
置検出手段を具備してなる。また、この発明の数値制御
装置は、被加工物位置情報をCAD/CAM装置へと転
送する被加工物位置情報転送手段を具備してなる。ま
た、この発明の数値制御装置は、加工工具または加工工
具のガイドまたはそれらの代替物を所定の経路に沿って
低速で移動し干渉物とコンタクトした位置から干渉物位
置情報を得る干渉物位置検出手段を具備してなる。ま
た、この発明の数値制御装置は、干渉物位置情報をCA
D/CAM装置へと転送する干渉物位置情報転送手段を
具備してなる。また、この発明の数値制御装置は、スト
ロークエンド情報と被加工物位置情報と干渉物位置情報
とから加工可能領域を計算する加工可能領域計算手段を
具備してなる。また、この発明の数値制御装置は、計算
した加工可能領域をCAD/CAM装置へと転送する加
工可能領域転送手段を具備してなる。また、この発明の
数値制御装置は、加工可能領域と加工経路から干渉チェ
ックを行う干渉チェック手段を具備してなる。
【0013】この発明のCAD/CAM装置は、ストロ
ークエンド情報と被加工物位置情報と干渉物位置情報と
から加工可能領域を計算する加工可能領域計算手段を具
備してなる。また、この発明のCAD/CAM装置は、
加工可能領域と加工経路から干渉チェックを行う干渉チ
ェック手段を具備してなる。
【0014】
【作用】この発明の数値制御装置では、被加工物位置検
出手段を具備し、被加工物の位置を自動的に実測するか
ら、作業者が被加工物の位置を計測して入力する必要が
ない。また、被加工物位置情報転送手段を具備し、被加
工物の位置情報をCAD/CAM装置に転送するから、
作業者はCAD/CAM装置から離れる必要がなくな
る。また、この発明の数値制御装置では、干渉物位置検
出手段を具備し、干渉物の位置を自動的に実測するか
ら、作業者が干渉物の位置を計測して入力する必要がな
い。また、干渉物位置情報転送手段を具備し、干渉物の
位置情報をCAD/CAM装置に転送するから、作業者
はCAD/CAM装置から離れる必要がなくなる。
【0015】また、この発明の数値制御装置およびCA
D/CAM装置では、加工可能領域計算手段を具備し、
加工可能領域を計算で求めるから、加工工具等を加工プ
ログラムの移動軌跡どおりに実働させる必要がなくな
る。また、この発明の数値制御装置では、加工可能領域
転送手段を具備し、加工可能領域をCAD/CAM装置
に転送するから、作業者はCAD/CAM装置から離れ
る必要がなくなる。また、この発明の数値制御装置およ
びCAD/CAM装置では、干渉チェック手段を具備
し、計算により干渉チェックを行なうから、加工工具等
を加工プログラムの移動軌跡どおりに実働させる必要が
なくなる。
【0016】
【実施例】以下、図に示すこの発明の一実施例について
説明する。図1において、(16)はCAD/CAM装
置、(19)は数値制御装置、(20)は両者をつなぐ
回線、(21)は放電加工機である。
【0017】CAD/CAM装置(16)は、CAD/
CAM装置(16)全体を制御するCPU(10)と、
干渉チェック動作プログラムなどが格納されているRO
M(11)と、加工プログラムが格納されているRAM
(12)と、加工形状や干渉チェック結果を表示するグ
ラフィックディスプレイ(13)と、作業者がCAD/
CAM装置(16)に対して各種の命令を指令する入力
装置(14)と、数値制御装置(19)との通信を行う
通信装置(15)とを具備している。
【0018】数値制御装置(19)は、加工プログラム
を実行したり各種機器を制御するCPU(18)と、制
御プログラムが格納されたROM(80)と、図形デー
タや加工NCデータが格納されたRAM(81)と、定
義済み加工形状や各種情報を画面表示するグラフィック
ディスプレイ(82)と、放電加工機(21)の加工テ
ーブル定盤(図3の(1))をX軸方向に駆動するX軸モ
ータ(83)と、放電加工機(21)の加工テーブル定
盤(図3の(1))をY軸方向に駆動するY軸モータ(8
4)と、放電加工機(21)の加工テーブル定盤(図3
の(1))の可動限界を検知するストロークエンド検出器
(85)と、CAD/CAM装置(16)との通信を行
う通信装置(17)とを具備している。
【0019】図2は、CAD/CAM装置(16)およ
び数値制御装置(19)の一連の動作を示すフローチャ
ートである。ステップ69では、被加工物のセッティン
グを行う。すなわち、図3に示すように、加工テーブル
定盤(1)に被加工物(2)をクランプ治具(3)を用
いて固定する。なお、図3において、(4)は加工テー
ブル定盤(1)の絶対的な位置を決定する機械原点、
(5)は機械原点(4)を基準にした機械座標系のX
軸、(6)は機械原点(4)を基準にした機械座標系の
Y軸、(7)(8)は加工テーブル定盤(1)のX軸方
向の可動限界を示すX軸方向のストロークエンド、
(9)(9A)は加工テーブル定盤(1)のY軸方向の
可動限界を示すY軸方向のストロークエンドである。
【0020】ステップ70では、CAD/CAM装置
(16)から数値制御装置(19)へ被加工物位置計測
指令を送る。
【0021】ステップ71では、被加工物位置計測指令
を受けた数値制御装置(19)は、ワイヤ電極を少し出
し、図4に示すように、初期位置(25)から所定の移
動経路(26)に従って移動し、ワイヤ電極が被加工物
(2)と通電した位置(27)で、被加工物(2)のX
軸方向の端面位置(機械原点(4)から見た位置)を計測
する。次に、移動経路(26)を逆行して初期位置(2
5)までワイヤ電極を戻し、続いて、初期位置(25)
からワイヤ電極を所定の移動経路(28)に従って移動
し、ワイヤ電極が被加工物(2)と通電した位置(2
9)で、被加工物(2)のY軸方向の端面位置(機械原
点(4)から見た位置)を計測する。
【0022】ステップ72では、前記計測により得た被
加工物(2)の位置を、数値制御装置(19)からCA
D/CAM装置(16)へ転送する。ステップ73で
は、CAD/CAM装置(16)は、クランプ治具
(3)の干渉範囲(図5に示す(35))のデータをRA
M(12)から呼び出す。クランプ治具(3)の干渉範
囲のデータは、作業者が手入力してもよいし、前記被加
工物(2)の位置計測と同様に数値制御装置(19)で
計測しCAD/CAM装置(16)に転送してもよい。
【0023】ステップ74では、CAD/CAM装置
(16)は、加工可能領域を計算する。すなわち、計測
した被加工物(2)の位置とストロークエンド情報とに
基づいて、図6にハッチングで示す加工不能領域(4
4)を求める。また、被加工物(2)の加工基準点(3
0)も求める。次に、その加工不能領域(44)と前記
クランプ治具(3)の干渉範囲(図5に示す(35))を
重ね合わせ、それらのいずれにも含まれない領域(図7
でハッチングされていない領域)を加工可能領域(4
6)として得る。また、加工可能領域(46)の境界線
(47)も求める。加工可能領域(46)の境界線(4
7)は、グラフィックディスプレイ(13)に、図8の
ように表示する。
【0024】ステップ75では、CAD/CAM装置
(16)は、RAM(12)に記憶された加工プログラ
ムを呼び出す。加工プログラムには、図9に示すような
加工経路が記述されている。(50)は第1加工形状の
加工開始点、(51)〜(55)は第1加工形状の加工
経路、(56)は第1加工形状から第2加工形状へ向か
う移動経路、(57)は第2加工形状の加工経路、(5
8)は第2加工形状から第3加工形状へ向かう移動経
路、(59)は第3加工形状の加工経路である。
【0025】ステップ76では、図10に示すように、
グラフィックディスプレイ(13)に表示した加工可能
領域(46)の境界線(47)の上に、加工経路を表示
し、加工経路が境界線(47)と交差しないかをチェッ
クする。交差すればステップ77に進み、交差しなけれ
ばステップ80に進む。図10では、第2加工形状の加
工経路(57)が境界線(47)と交差するので、ステ
ップ77に進む。
【0026】ステップ77では、CAD/CAM装置
(16)は、干渉発生のアラームを出力し、また、加工
経路の加工可能領域からの「はみ出し量」も出力する。
図10の(61)はY軸方向の「はみ出し量」である。
【0027】ステップ78では、CAD/CAM装置
(16)は、被加工物(2)の再セッティングまたは加
工プログラムの変更の指示を、グラフィックディスプレ
イ(13)に表示する。そして、前記ステップ70に戻
る。
【0028】ステップ80では、CAD/CAM装置
(16)は、実加工を数値制御装置(19)に指令す
る。
【0029】他の実施例としては、CAD/CAM装置
(16)から数値制御装置(19)へ加工プログラムを
転送し、数値制御装置(19)で干渉チェックを行うも
のが挙げられる。
【0030】
【発明の効果】この発明の数値制御装置およびCAD/
CAM装置によれば、加工プログラムどおりの移動経路
で加工工具等を移動することなく干渉チェックを行うこ
とが出来る。また、作業者が加工機に付いていなくても
干渉チェックを行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の数値制御装置およびCAD/CAM
装置の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の数値制御装置およびCAD/CAM装置
の動作のフローチャートである。
【図3】被加工物の加工テーブル定盤への取り付けの説
明図である。
【図4】被加工物の位置計測動作の説明図である。
【図5】クランプ治具の干渉領域を示す説明図である。
【図6】加工不能領域の説明図である。
【図7】加工可能領域の説明図である。
【図8】加工可能領域の境界線の説明図である。
【図9】加工経路の説明図である。
【図10】干渉チェック動作の説明図である。
【図11】従来の数値制御装置の一例のブロック図であ
る。
【図12】図11の数値制御装置の干渉チェック動作の
フローチャートである。
【図13】被加工物の加工テーブル定盤への取り付けの
説明図である。
【符号の説明】
1 加工テーブル定盤 2 被加工物 3 クランプ治具 7,8 ストロークエンド 9,9A ストロークエンド 10 CPU 15 通信装置 16 CAD/CAM装置 17 通信装置 18 CPU 19 数値制御装置 21 放電加工機 46 加工可能領域

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工工具または加工工具のガイドまたは
    それらの代替物を所定の経路に沿って低速で移動し被加
    工物とコンタクトした位置から被加工物位置情報を得る
    被加工物位置検出手段を具備してなる数値制御装置。
  2. 【請求項2】 被加工物位置情報をCAD/CAM装置
    へと転送する被加工物位置情報転送手段を具備してなる
    請求項1の数値制御装置。
  3. 【請求項3】 加工工具または加工工具のガイドまたは
    それらの代替物を所定の経路に沿って低速で移動し干渉
    物とコンタクトした位置から干渉物位置情報を得る干渉
    物位置検出手段を具備してなる数値制御装置。
  4. 【請求項4】 干渉物位置情報をCAD/CAM装置へ
    と転送する干渉物位置情報転送手段を具備してなる請求
    項3の数値制御装置。
  5. 【請求項5】 ストロークエンド情報と被加工物位置情
    報と干渉物位置情報とから加工可能領域を計算する加工
    可能領域計算手段を具備してなる数値制御装置。
  6. 【請求項6】 加工可能領域と加工経路から干渉チェッ
    クを行う干渉チェック手段を具備してなる数値制御装
    置。
  7. 【請求項7】 計算した加工可能領域をCAD/CAM
    装置へと転送する加工可能領域転送手段を具備してなる
    請求項5の数値制御装置。
  8. 【請求項8】 ストロークエンド情報と被加工物位置情
    報と干渉物位置情報とから加工可能領域を計算する加工
    可能領域計算手段を具備してなるCAD/CAM装置。
  9. 【請求項9】 加工可能領域と加工経路から干渉チェッ
    クを行う干渉チェック手段を具備してなるCAD/CA
    M装置。
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