JPH054151U - 感圧記録媒体及び画像形成装置 - Google Patents

感圧記録媒体及び画像形成装置

Info

Publication number
JPH054151U
JPH054151U JP5091291U JP5091291U JPH054151U JP H054151 U JPH054151 U JP H054151U JP 5091291 U JP5091291 U JP 5091291U JP 5091291 U JP5091291 U JP 5091291U JP H054151 U JPH054151 U JP H054151U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
recording medium
sensitive recording
image forming
winding core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5091291U
Other languages
English (en)
Inventor
昌史 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP5091291U priority Critical patent/JPH054151U/ja
Publication of JPH054151U publication Critical patent/JPH054151U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Printing (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光感圧記録媒体の供給ローラー軸を片側長
くし、この軸を持って機体への挿入を行なうことによっ
て、感光感圧面に触れる事をなくす。また供給ローラー
軸の左右の長さを変化させることによって誤った方向で
の挿入を規制する。 【構成】 感光感圧記録媒体20の供給ローラー軸23
が感光感圧記録媒体20の少なくとも一方から突出して
おり、また供給ローラー軸23の突出量は左右でその長
さが異なっている。供給ローラー軸23を手で持って機
体内への収納部50へ挿入し、駆動軸27と連結させ
る。また挿入方向を誤った場合には、正常に感光感圧記
録媒体を装着できない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、圧力を受けることによって画像を出力する感圧記録媒体及びその感 圧記録媒体を使用する画像形成装置に関し、さらに詳細には感圧記録媒体を画像 形成装置に挿入するときに外圧からの保護のためあるいは装着方向を規制するた めの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
感圧記録媒体の1種である米国特許第4399209号明細書に示されるよう な感光感圧記録媒体を用いた画像形成装置の概略図を図7に示す。画像形成装置 100内に装着されるカートリッジ101の内部に感光感圧記録媒体102が配 置されている。感光感圧記録媒体102はカートリッジ101から引き出され、 露光台103・圧力現像装置108・分離ローラー109・巻取りローラー11 1という経路を通る。画像形成装置100の上部に原稿104を配置し、コピー を開始すると、露光部105から光が原稿104に向かって照射されながら露光 部105が左から右に移動し、原稿104全体をスリット露光する。この時感光 感圧記録媒体102も左から右に同期しながら移動し、光学系106を介して原 稿104の画像情報が感光感圧記録媒体102上に伝達される。その後画像形成 装置100の下部より顕色紙107が紙送りされ、前記感光感圧記録媒体102 と合わせられて、圧力現像装置108に挿入され、前記顕色紙107上に画像が 転写される。
【0003】 前記顕色紙107は分離ローラー109で感光感圧記録媒体102と分離され 、単独で熱定着装置110を通過し発色を促進させられて出力される。このよう な装置において重要なのは露光台103上で画像情報が照射される前に、圧力を かけられて傷が付けられることを防止することである。感光感圧記録媒体を画像 形成装置に装着するときに手や画像形成装置本体等に接触し傷を付けてしまう恐 れがあり、図7に示したように感光感圧記録媒体はカートリッジ等に覆われて保 護されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、通常感光感圧記録媒体自体のコストは非常に安いものであるに もかかわらず、前述したカートリッジ形式の感光感圧記録媒体となると、カート リッジの部品代及び感光感圧記録媒体をカートリッジに装着するための製造コス トが圧倒的に高価なものとなってしまい、感光感圧記録媒体自体のコストから考 えると驚くほど高いカートリッジ形式の感光感圧記録媒体となってしまう。
【0005】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、感圧記録媒 体を画像形成装置に挿入するときにカートリッジ無しでも傷を付けない感圧記録 媒体およびび、その感圧記録媒体を使用する画像形成装置を提供することを目的 とする。
【0006】 また感圧記録媒体を逆方向には取り付けることができないようにして誤った使 用を防止することも目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案の感圧記録媒体の巻き付け芯は、感圧記録媒 体の一方の側端からその感圧記録媒体を手で片持ち支持できる寸法だけ突出して いる。
【0008】 また画像形成装置は、ロール状の感圧記録媒体を挿入する開口を画像形成装置 の側面に有する感圧記録媒体収納部と、その感圧記録媒体収納部の開口を対向す る奥位置に水平に突出した駆動軸を備え、感圧記録媒体の巻き付け芯の一端を駆 動軸に着脱可能に連結する機構を有し、更に巻き付け芯は、駆動軸と反対側の端 を感圧記録媒体を手で片持ち支持できる寸法だけその感圧記録媒体の側面から突 出しており、その巻き付け芯の突出部を手で持って感圧記録媒体収納部に感圧記 録媒体を着脱可能にした。
【0009】 更に画像形成装置はロール状の感圧記録媒体を挿入する開口を有する感圧記録 媒体収納部と、その収納部の前記開口と対向する位置に設けられ、感圧記録媒体 の巻き付け芯の一端と着脱可能に連結する駆動軸と、感圧記録媒体収納部の一側 に前記感圧記録媒体の側面に対向して設けられ、その感圧記録媒体を引き出す搬 送手段とを備え、前記巻き付け芯の両端は感圧記録媒体の両側端からそれぞれの 異なった寸法で突出しており、一方の突出端部が前記駆動軸側に位置したときの み感圧記録媒体が前記搬送手段と対向するようにした。
【0010】
【作用】
上記の構成を有する本考案の感圧記録媒体が持つ巻き付け芯は少なくとも片側 が感圧記録媒体の側端より突出しているため、この巻き付け芯の突出部分を持つ ことによって、感圧記録媒体に触れることなく画像形成装置に装着することが可 能である。また画像形成装置は、側面に開口を有し、上記感圧記録媒体を水平に 持ったままその開口から感圧記録媒体収納部に挿入し、駆動軸に容易に連結でき る。さらに感圧記録媒体の巻き付け芯の両端がその感圧記録媒体の両側端からそ れぞれに異なった寸法で突出していることにより、感圧記録媒体を正しい向きで 装着したときのみ搬送手段を介して引き出すことができ、誤った使用を防止でき る。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を具体化した実施例を図面を参照して説明する。
【0012】 図2は本考案による画像記録装置の第1の実施例を示す中央略断面図であり、 本実施例の画像記録装置1においては、感圧記録媒体として感光感圧記録媒体( 以下、カプセルフィルムと称す)20と受像材料として顕色紙51が使用される 。
【0013】 その感圧記録媒体及び受像材料は、例えば、米国特許第4399209明細書 号、特開昭58−88739号公報等に記載の感光感圧記録媒体及び顕色紙を使 用することができる。
【0014】 図2に示すように、画像記録装置1の上部には原稿台ガラス2及び原稿台カバ ー3が配設され、この原稿台ガラス2の上には所望の原稿4が伏せられて原稿台 カバー3がとじられる。
【0015】 画像記録装置1の上部における原稿台ガラス2の下方には、ハロゲンランプ5 a及びリフレクタ5b、5c、反射ミラー8などを備えた光源部5が、原稿台ガ ラス2と平行に架設された軸13に沿って往復移動可能に配設されている。その 光源部5は原稿台ガラス2に向けて前記移動方向に直交する方向のライン状に光 を照射する。照射された光は透明な原稿台ガラス2を通過して、この上に置かれ た原稿4により下方へ反射される。
【0016】 原稿台ガラス2の下方には、投影レンズ7及び、複写画像の色調を調整するた めの色変換フィルタ6が配設されており、反射ミラー8,9a,9bにより反射 された光は、投影レンズ7に入射する。その投影レンズ7により投影された光は 、色変換フィルタ6を通過し、反射ミラー10により反射される。
【0017】 前記反射ミラー10の左方には、前記カプセルフィルム20を露光するための 露光台21が配設され、露光台21に沿ったカプセルフィルム20に原稿4上の 画像情報が結像される。
【0018】 一方、本画像記録装置1の中央には、機体に対して取り外し可能な長尺状のカ プセルフィルム20が配設され、巻き付け芯(以下供給ローラー軸と称す)23 に巻かれた状態で収容されている。供給ローラー軸23が機体内の所定位置に装 着されている状態で、カプセルフィルム20の外周とその幅方向に置いて対向す る位置に引出しローラー24と固定ローラー26が配置され、両ローラにより前 記露光台21方向へ引き出される。引出しローラー24の上下には、右側の露光 部及び加熱部での熱が供給ローラー軸23上のカプセルフィルム20へ影響を与 えないように断熱材25a、25bが配設されている。
【0019】 以下、カプセルフィルム20の搬送順に説明すると、前記露光台21は、前記 カプセルフィルム20の経路の上流方向及び下流方向に折れ曲がり、それぞれカ プセルフィルム20のガイドの役目ももっている。更にその露光台の裏側に、第 一の加熱装置30が配設されており、露光台21を均一な温度にするように構成 されている。露光台21の下方には一対の搬送ローラー61及び加圧装置60が 設けられ、加圧装置60はカプセルフィルム20上の画像情報を顕色紙51上へ 転写あるいは現像するための装置であり、内部には大径ローラー62、小径ロー ラー63及び大径バックアップローラー64を有している。
【0020】 前記加圧装置60の左側には、後述するように密着されたカプセルフィルム2 0と顕色紙51を分離するための分離ローラー70、および一対の送りローラー 71、さらに巻取りローラー72が配設され、周知の巻取り機構(図示せず)に より巻取りローラー72を回転させることにより、カプセルフィルム20が巻き 取られる。尚、供給ローラー軸23を出た後の未露光なカプセルフィルム20は 、図示しない遮光カバーにより未露光状態が保持される。
【0021】 前記画像記録装置1の下部には顕色紙51を積層した給紙カセット80が装着 される。その給紙カセット80上の顕色紙51は、上方の半月ローラー81によ り一枚ずつ取り出される。顕色紙51は給紙ガイド82、給紙ローラー84によ り搬送されて前記加圧装置60に搬入される。
【0022】 加圧装置60には、カプセルフィルム20の現像部分と顕色紙51の先端とが 合わせられて密着して一体となった状態で供給され、カプセルフィルム20の現 像されたマイクロカプセル面および顕色紙51とが、内側で接触する状態で一体 となって、大径ローラ62と小径ローラ63に挟み込まれ圧力が加えられる。こ の圧力により未露光のマイクルカプセルが破壊され、顕色紙51上に塗布されて いる顕色剤と反応し、画像が転写形成される。
【0023】 そして、加圧装置60から出たカプセルフィルム20と顕色紙51とは、分離 ローラー70にて分離された後、カプセルフィルム20は一対の送りローラー7 1を経て巻取りローラー72にまきとられる。一方、画像が形成された顕色紙5 1は、排紙ガイド91を経てガイドローラー92により第3の加熱装置90へ送 られる。ここで、顕色紙51は、発色を促進されて光沢が高められてコピーがで きあがる。最後に、排出ローラ93により排紙トレイ95に排出される。
【0024】 カプセルフィルム20と、第2の加熱装置90との間に断熱ガイド94が置か れており、前記第2の加熱装置90から発せられる熱の供給ローラー軸23上の カプセルフィルム20への影響を少なくしている。
【0025】 また、本画像記録装置1には、カプセルフィルム20を装置内の所定の搬送経 路に自動的にセットするためのオートローディング機能を有している。これは、 カプセルフィルム20の先端部に張り付けられているPETフィルム部を、自動 的に装置内に引きだした上で、装置内を搬送紙、巻取りローラー72に巻き付け る機能である。これにより、PETフィルム部に続くカプセルフィルム20も、 巻取りローラー72に巻き取られ、装置内のセットも完了する。このオートロー ディングのため、PETフィルム部の引出し用として、前記引出しローラー24 が設けられている。
【0026】 次に図1から図4を参照してカプセルフィルム20の装着部分の詳細な構成に ついて説明する。カプセルフィルム20を収納する媒体収納部50は画像形成装 置1の機体の前側面に開口している(図4)。その開口51は扉52により開閉 可能に覆われている。媒体収納部50の奥のメインシャーシ11には駆動軸27 が水平に支持されている。駆動軸27はモータ29によりギヤ列28を介して駆 動される。駆動軸27の媒体収納部50側の端部には継手部27aが設けられて いる。
【0027】 カプセルフィルム20の巻き付け芯23は、そのカプセルフィルム20の両側 端をガイドする一対のフランジ23aを有する。またその巻き付け芯23の両端 23b、23cは両フランジ23aからそれぞれ異なった寸法で突出している。 長い側の突出端23bは手で握ってカプセルフィルム20を片持ち支持できるだ けの寸法を有しており、短い側の突出端23cは継手部27aを挿入する継手凹 部(図示しない)を内面に有する。
【0028】 媒体収納部50の開口51より低部には、巻き付け芯23の軸受け42がバネ 43により突出方向に付勢されて出没可能に設けられている。またシャッター4 0は収納部50の開口側から奥方向にスライド可能に設けられている。シャッタ ー40はフランジ部23と対向する立ち上がり部40aとを有し、軸受け42を バネ43に抗して抑える制止部40bとを有し、バネ41により収納部50の奥 から開口側へ付勢されている。
【0029】 カプセルフィルム20を画像記録装置1に装着するときはカプセルフィルム2 0から突出している供給ローラー軸23の部分23bを持って行なう。このため ユーザーがカプセルフィルム20に触れることなく画像形成装置1に装着するこ とが可能となり、カートリッジのような外圧防止の部材がなくてもカプセルフィ ルム20に傷つけずに装着を行うことができる。
【0030】 図1に示すように供給ローラー軸23の端部23cをフィルム駆動軸27に連 結すると同時に、フランジ部23aによりシャッター40を押し込む。すると、 シャッター40は軸受け42を開放し、ガイド42はバネ43によって上方に押 し出される。それにより供給ローラー軸23の端部23bは軸受け42に支持さ れ装着完了となる。
【0031】 またこの装着方向が間違ってしまった場合には図5に示すように、供給ローラ 軸23の両端23b、23cの長さが異なっているために、シャッター40を押 し込むことができず、その結果軸受け42で巻き付け芯23を支持できない。ま たカプセルフィルム20が引出しローラ24、固定ローラー26と軸線方向にず れて装着されてしまうので、装着方向が違うことを容易にわからせることができ る。
【0032】 本考案は実施例に限定されるものではなくその主旨を逸脱しない範囲において 種々の変更を加えることができる。例えば図6に示すように巻き付け芯23は両 端支持である必要はなく、片持ちのフィルム駆動軸27に巻き付け芯23の全体 を嵌合支持するものであってもさしつかえない。図6はカプセルフィルム20の 装着方向を誤った場合カプセルフィルム20の外周が引出しローラー24と対向 する位置まで到達せずオートローディングが行えない様子を示している。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したことから明かなように、本考案は従来のようなカートリッジを付 ける事なく、感圧記録媒体を傷を付けずに画像形成装置に装着することができる 。またこの巻取り芯の全長を少し長くするだけですみ、特別な型が必要なわけで もなくコスト的に非常に安価に提供することができる。
【0034】 また感圧記録媒体の画像形成装置への装着方向を規制し、誤操作を防止するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カプセルフィルム装着部の拡大断面図である。
【図2】画像形成装置の中央断面図である。
【図3】図1の動作説明図である。
【図4】カプセルフィルムの挿入方法を示す斜視図であ
る。
【図5】カプセルフィルムの装着方向を誤ったときの図
1の動作説明図である
【図6】他の実施例の図1の相当図である
【図7】従来の画像形成装置の中央断面図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 20 カプセルフィルム(感圧記録媒体) 23 供給ローラー軸(巻き付け芯) 24 引出しローラー(搬送手段) 26 固定ローラー(搬送手段) 27 駆動軸 50 媒体収納部 51 開口

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感圧記録媒体をロール状に巻くための巻
    き付け芯を有する感圧記録媒体において、 前記巻き付け芯は、感圧記録媒体の一方の側端からその
    感圧記録媒体を手で片持ち支持できる寸法だけ突出して
    いることを特徴とする感圧記録媒体。
  2. 【請求項2】 ロール状の感圧記録媒体を挿入する開口
    を画像形成装置の側面に有する感圧記録媒体収納部と、 その感圧記録媒体収納部の前記開口を対向する奥位置に
    水平に突出した駆動軸を備え、 前記感圧記録媒体の巻き付け芯の一端を前記駆動軸に着
    脱可能に連結する画像形成装置において、 前記巻き付け芯は、駆動軸と反対側の端を、前記感圧記
    録媒体を手で片持ち支持できる寸法だけその感圧記録媒
    体の側面から突出しており、 その巻き付け芯の突出部を手で持って前記感圧記録媒体
    収納部に感圧記録媒体を着脱可能にしたことを特徴とす
    る画像形成装置。
  3. 【請求項3】 ロール状の感圧記録媒体を挿入する開口
    を有する感圧記録媒体収納部と、 その収納部の前記開口と対向する位置に設けられ、前記
    感圧記録媒体の巻き付け芯の一端と着脱可能に連結する
    駆動軸と、 前記感圧記録媒体収納部の一側に前記感圧記録媒体の側
    面に対向して設けられ、その感圧記録媒体を引き出す搬
    送手段とを備え、 前記巻き付け芯の両端は感圧記録媒体の両側端からそれ
    ぞれの異なった寸法で突出しており、短い方の突出端部
    が前記駆動軸側に位置したときのみ感圧記録媒体が前記
    搬送手段と対向することを特徴とする画像形成装置。
JP5091291U 1991-07-02 1991-07-02 感圧記録媒体及び画像形成装置 Pending JPH054151U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5091291U JPH054151U (ja) 1991-07-02 1991-07-02 感圧記録媒体及び画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5091291U JPH054151U (ja) 1991-07-02 1991-07-02 感圧記録媒体及び画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH054151U true JPH054151U (ja) 1993-01-22

Family

ID=12871996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5091291U Pending JPH054151U (ja) 1991-07-02 1991-07-02 感圧記録媒体及び画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH054151U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5260535U (ja) * 1975-10-30 1977-05-02
JPS52164708U (ja) * 1976-06-08 1977-12-14
JPS5894452U (ja) * 1981-12-17 1983-06-27 三洋電機株式会社 床用吸水具
JP2010284551A (ja) * 2003-11-12 2010-12-24 Applied Medical Resources Corp オーバーモールド把持ジョー

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5260535U (ja) * 1975-10-30 1977-05-02
JPS5532645Y2 (ja) * 1975-10-30 1980-08-04
JPS52164708U (ja) * 1976-06-08 1977-12-14
JPS5894452U (ja) * 1981-12-17 1983-06-27 三洋電機株式会社 床用吸水具
JP2010284551A (ja) * 2003-11-12 2010-12-24 Applied Medical Resources Corp オーバーモールド把持ジョー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3685905A (en) Combined document feed and book copying apparatus
JPH054151U (ja) 感圧記録媒体及び画像形成装置
US4970548A (en) Image recording apparatus
JP2605717B2 (ja) パトローネ
US4942420A (en) Heat/pressure applying unit for copying apparatus
US5148215A (en) Magazine unit of image recording apparatus for accommodating image recording medium
US4896198A (en) Image recording apparatus having window for maintenance purpose
US4841339A (en) Image forming method
JPH03142456A (ja) 画像形成装置
JP2913910B2 (ja) 携帯用複写機
JP3111480B2 (ja) ロール紙給送装置
JPH0229743A (ja) 画像形成装置
JP2709420B2 (ja) 画像形成装置
JP2640192B2 (ja) 複写装置
JPH04331944A (ja) 画像形成装置
JP2734130B2 (ja) 画像形成装置
JPH08152840A (ja) 画像形成装置
JPS6449930U (ja)
JPH06194896A (ja) 画像形成装置
JPH04342245A (ja) 画像形成装置
JPH04296851A (ja) ロール紙巻取り装置
JPS63235937A (ja) 感光材料マガジン
JPH02118629A (ja) 画像記録装置
JPH01158447A (ja) 画像形成装置
JPS6317450A (ja) 感光材料供給装置