JPH054146Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054146Y2 JPH054146Y2 JP1986146113U JP14611386U JPH054146Y2 JP H054146 Y2 JPH054146 Y2 JP H054146Y2 JP 1986146113 U JP1986146113 U JP 1986146113U JP 14611386 U JP14611386 U JP 14611386U JP H054146 Y2 JPH054146 Y2 JP H054146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- reel
- guide flange
- reel hub
- joint surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 48
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ビデオテープレコーダ(VTR)や
オーデイオ等に使用される磁気テープ用のテープ
リールに関する。
オーデイオ等に使用される磁気テープ用のテープ
リールに関する。
例えばVTR用磁気テープに使用される従来の
テープリールは、第5図に示すように磁気テープ
を巻回するリールハブ1と、磁気テープの両縁を
ガイドするガイドフランジ2,3とでテープリー
ル4が形成されており、このテープリール4は、
通常リールハブ1の一端にガイドフランジ2を一
体に設けてリール本体5を成形し、該リールハブ
1の他端面に、これと別体に形成したガイドフラ
ンジ3に突出して設けた複数の溶着用突起6を溶
着固定して構成される。
テープリールは、第5図に示すように磁気テープ
を巻回するリールハブ1と、磁気テープの両縁を
ガイドするガイドフランジ2,3とでテープリー
ル4が形成されており、このテープリール4は、
通常リールハブ1の一端にガイドフランジ2を一
体に設けてリール本体5を成形し、該リールハブ
1の他端面に、これと別体に形成したガイドフラ
ンジ3に突出して設けた複数の溶着用突起6を溶
着固定して構成される。
しかしながら上述のものでは、溶着用突起に溶
着エネルギーが集中するため、溶着用突起が不均
一に潰れて別体のガイドフランジが傾いて固着さ
れることがあり、歩留りが悪かつた。
着エネルギーが集中するため、溶着用突起が不均
一に潰れて別体のガイドフランジが傾いて固着さ
れることがあり、歩留りが悪かつた。
本考案は、かかる実情を背景にしてなされたも
ので、溶着によるガイドフランジの傾きをなくし
て製品化率を向上したテープリールを提供するこ
とを目的としている。
ので、溶着によるガイドフランジの傾きをなくし
て製品化率を向上したテープリールを提供するこ
とを目的としている。
本考案は、上述の目的を達成するため、磁気テ
ープを巻回するリールハブの両端にガイドフラン
ジを有し、該ガイドフランジの少なくとも一方を
別体に形成し、リールハブの接合面と前記ガイド
フランジの接合面とを基準面として前記ガイドフ
ランジをリールハブに溶着固定して形成されるテ
ープリールにおいて、前記リールハブ端部の接合
面または別体に形成された前記ガイドフランジの
接合面のいずれか一方に溶着用凹部を、他方に該
凹部の深さよりも長い溶着用突起をそれぞれ設
け、前記溶着用突起の先端部分を前記溶着用凹部
の底面に溶着して前記リールハブおよび前記ガイ
ドフランジの両接合面を密着せしめたことを特徴
とするもので、特にリールハブ側に溶着用凹部
を、これと別体形成されるガイドフランジ側に溶
着用突起を実施すると好ましい。
ープを巻回するリールハブの両端にガイドフラン
ジを有し、該ガイドフランジの少なくとも一方を
別体に形成し、リールハブの接合面と前記ガイド
フランジの接合面とを基準面として前記ガイドフ
ランジをリールハブに溶着固定して形成されるテ
ープリールにおいて、前記リールハブ端部の接合
面または別体に形成された前記ガイドフランジの
接合面のいずれか一方に溶着用凹部を、他方に該
凹部の深さよりも長い溶着用突起をそれぞれ設
け、前記溶着用突起の先端部分を前記溶着用凹部
の底面に溶着して前記リールハブおよび前記ガイ
ドフランジの両接合面を密着せしめたことを特徴
とするもので、特にリールハブ側に溶着用凹部
を、これと別体形成されるガイドフランジ側に溶
着用突起を実施すると好ましい。
以下、本考案をVTR用の磁気テープカセツト
に適用した一実施例を第1図乃至第3図に基づい
て説明する。
に適用した一実施例を第1図乃至第3図に基づい
て説明する。
磁気テープカセツト10は、上ハーフ11と下
ハーフ12とから構成されるカセツト本体13内
に、磁気テープ14を巻回する供給及び巻取りの
テープリール15,15が回転可能に収納され、
VTR挿入側となるカセツト本体13の前部には、
両リール15,15から繰り出されて、テープガ
イド部13a,13aの前面を走行する磁気テー
プ14を覆う前蓋16が開閉可能に被着されてい
る。
ハーフ12とから構成されるカセツト本体13内
に、磁気テープ14を巻回する供給及び巻取りの
テープリール15,15が回転可能に収納され、
VTR挿入側となるカセツト本体13の前部には、
両リール15,15から繰り出されて、テープガ
イド部13a,13aの前面を走行する磁気テー
プ14を覆う前蓋16が開閉可能に被着されてい
る。
上記供給及び巻取りのテープリール15,15
は、合成樹脂材料により同一形状に形成されるも
ので、別体形成されるガイドフランジ17と共に
テープリール15を構成するリール本体18は、
係合リブ19aを突設した嵌合凹部19を有する
内周壁20aと、磁気テープ14を巻回する外周
壁20bとでリールハブ20が形成され、該リー
ルハブ20の一端に設けられるガイドフランジ2
1には、上記嵌合凹部19にVTRのリール軸を
案内するガイド縁21aと、カセツト本体13の
装着孔に遊嵌される係合縁21bとが内外に突設
されている。
は、合成樹脂材料により同一形状に形成されるも
ので、別体形成されるガイドフランジ17と共に
テープリール15を構成するリール本体18は、
係合リブ19aを突設した嵌合凹部19を有する
内周壁20aと、磁気テープ14を巻回する外周
壁20bとでリールハブ20が形成され、該リー
ルハブ20の一端に設けられるガイドフランジ2
1には、上記嵌合凹部19にVTRのリール軸を
案内するガイド縁21aと、カセツト本体13の
装着孔に遊嵌される係合縁21bとが内外に突設
されている。
リール本体18のリールハブ20は、内周壁2
0aの他端を接合面22となし、該接合面22の
外周側に溶着用凹部となる適数個の溶着用穴23
が穿設されている。また、ガイドフランジ17に
は、前記接合面22と対応する部分に、ガイドフ
ランジ17をリール本体18に合体させた際に前
記接合面22と密着する接合面24が形成され、
両接合面22,24は、ガイドフランジ17とリ
ール本体18との合体時の基準面となる。
0aの他端を接合面22となし、該接合面22の
外周側に溶着用凹部となる適数個の溶着用穴23
が穿設されている。また、ガイドフランジ17に
は、前記接合面22と対応する部分に、ガイドフ
ランジ17をリール本体18に合体させた際に前
記接合面22と密着する接合面24が形成され、
両接合面22,24は、ガイドフランジ17とリ
ール本体18との合体時の基準面となる。
ガイドフランジ17の接合面24には、ガイド
フランジ17をリール本体18に合体させた際
に、前記溶着用穴23に嵌入される溶着用突起2
5が突設されており、該溶着用突起25の長さl1
は、溶着用穴23の深さl2よりも長く形成されて
いる。
フランジ17をリール本体18に合体させた際
に、前記溶着用穴23に嵌入される溶着用突起2
5が突設されており、該溶着用突起25の長さl1
は、溶着用穴23の深さl2よりも長く形成されて
いる。
そして、ガイドフランジ17の溶着用突起25
を溶着用穴23に嵌入して超音波溶着を行なう
と、溶着用突起25の先端部分が溶けて溶着用穴
23の底面に溶着され、両接合面22,24間に
異物が存在することなく、両接合面22,24が
平面性を維持して密着して、テープリール15が
構成される。
を溶着用穴23に嵌入して超音波溶着を行なう
と、溶着用突起25の先端部分が溶けて溶着用穴
23の底面に溶着され、両接合面22,24間に
異物が存在することなく、両接合面22,24が
平面性を維持して密着して、テープリール15が
構成される。
上記溶着用穴23は、リール本体18の成形時
に一体成形してもよい。この場合、リール本体1
8は、成形後の離型時に突出しピン(図示せず)
の先端によつて接合面22を押動するので、該接
合面22に押動による凹凸を生じるが、突出しピ
ンを溶着用穴23の底部を押動して離型するよう
にすれば、接合面22に押動による凹凸を生じな
いから、接合面22の表面精度を向上することが
できる。
に一体成形してもよい。この場合、リール本体1
8は、成形後の離型時に突出しピン(図示せず)
の先端によつて接合面22を押動するので、該接
合面22に押動による凹凸を生じるが、突出しピ
ンを溶着用穴23の底部を押動して離型するよう
にすれば、接合面22に押動による凹凸を生じな
いから、接合面22の表面精度を向上することが
できる。
また、リール本体18に溶着されるガイドフラ
ンジ17は、溶着と同時に両接合面22,24の
接合により取付け方向がガイドされるので、ガイ
ドフランジ17をリール本体18側のガイドフラ
ンジ21と平行に精度よく取付けできる。
ンジ17は、溶着と同時に両接合面22,24の
接合により取付け方向がガイドされるので、ガイ
ドフランジ17をリール本体18側のガイドフラ
ンジ21と平行に精度よく取付けできる。
第4図は溶着用穴23と突起25を、それぞれ
両接合面22,24の外周側に設けた上記実施例
に対し、これらを両接合面22,24の内周側に
設けた他の実施例を示すもので、本実施例におい
ても、両ガイドフランジ17,21の平行度が精
度よく得られ、ガイドフランジの傾きによる不良
品を大幅に減少して、製品比率と品質とを向上す
ることができる。
両接合面22,24の外周側に設けた上記実施例
に対し、これらを両接合面22,24の内周側に
設けた他の実施例を示すもので、本実施例におい
ても、両ガイドフランジ17,21の平行度が精
度よく得られ、ガイドフランジの傾きによる不良
品を大幅に減少して、製品比率と品質とを向上す
ることができる。
尚、本考案の溶着用凹部は、上記実施例の穴形
状以外に周状に形成してもよく、また溶着用凹部
及び突起は、リールハブまたはこれと別体に形成
されるガイドフランジの各接合面のいずれに設け
てもよい。
状以外に周状に形成してもよく、また溶着用凹部
及び突起は、リールハブまたはこれと別体に形成
されるガイドフランジの各接合面のいずれに設け
てもよい。
更に、双方のガイドフランジを別体に形成し
て、リールハブに溶着固定されるテープリールに
も応用することができる。
て、リールハブに溶着固定されるテープリールに
も応用することができる。
本考案のテープリールは以上説明したように、
リールハブ両端のガイドフランジの少なくとも一
方を別体に形成し、リールハブ端部の接合面また
は別体形成されるガイドフランジの接合面のいず
れか一方に溶着用凹部を、他方に該凹部の深さよ
りも長い溶着用突起を設け、溶着用突起の先端部
分を溶着用凹部の底面に溶着してリールハブおよ
びガイドフランジの両接合面を密着せしめたの
で、両接合面間に異物が存在することなく、ガイ
ドフランジの溶着と同時に両接合面の平面性を維
持した接合により、両ガイドフランジの平行度を
精度よく得ることができる。
リールハブ両端のガイドフランジの少なくとも一
方を別体に形成し、リールハブ端部の接合面また
は別体形成されるガイドフランジの接合面のいず
れか一方に溶着用凹部を、他方に該凹部の深さよ
りも長い溶着用突起を設け、溶着用突起の先端部
分を溶着用凹部の底面に溶着してリールハブおよ
びガイドフランジの両接合面を密着せしめたの
で、両接合面間に異物が存在することなく、ガイ
ドフランジの溶着と同時に両接合面の平面性を維
持した接合により、両ガイドフランジの平行度を
精度よく得ることができる。
これにより、不良品を大幅に減少でき、製品化
率及び品質を向上して、コストダウンを図ること
ができる。
率及び品質を向上して、コストダウンを図ること
ができる。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図はテープリールの分解断面正面図、
第2図は同じく組付け後の断面正面図、第3図は
本考案を適用したVTR用磁気テープカセツトの
一部切欠き正面図、第4図は他の実施例を示すテ
ープリールの断面正面図、第5図は従来のテープ
リールの断面正面図である。 10……磁気テープカセツト、13……カセツ
ト本体、14……磁気テープ、15……テープリ
ール、17……リール本体18と別体に形成され
るガイドフランジ、18……リール本体、19…
…嵌合凹部、20……リールハブ、20a……内
周壁、20b……外周壁、21……リール本体1
8と一体に形成されるガイドフランジ、22,2
4……接合面、23……溶着用穴、25……溶着
用突起。
ので、第1図はテープリールの分解断面正面図、
第2図は同じく組付け後の断面正面図、第3図は
本考案を適用したVTR用磁気テープカセツトの
一部切欠き正面図、第4図は他の実施例を示すテ
ープリールの断面正面図、第5図は従来のテープ
リールの断面正面図である。 10……磁気テープカセツト、13……カセツ
ト本体、14……磁気テープ、15……テープリ
ール、17……リール本体18と別体に形成され
るガイドフランジ、18……リール本体、19…
…嵌合凹部、20……リールハブ、20a……内
周壁、20b……外周壁、21……リール本体1
8と一体に形成されるガイドフランジ、22,2
4……接合面、23……溶着用穴、25……溶着
用突起。
Claims (1)
- 磁気テープを巻回するリールハブの両端にガイ
ドフランジを有し、該ガイドフランジの少なくと
も一方を別体に形成し、リールハブの接合面と前
記ガイドフランジの接合面とを基準面として前記
ガイドフランジをリールハブに溶着固定して形成
されるテープリールにおいて、前記リールハブ端
部の接合面または別体に形成された前記ガイドフ
ランジの接合面のいずれか一方に溶着用凹部を、
他方に該凹部の深さよりも長い溶着用突起をそれ
ぞれ設け、前記溶着用突起の先端部分を前記溶着
用凹部の底面に溶着して前記リールハブおよび前
記ガイドフランジの両接合面を密着せしめたこと
を特徴とするテープリール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986146113U JPH054146Y2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986146113U JPH054146Y2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6352191U JPS6352191U (ja) | 1988-04-08 |
JPH054146Y2 true JPH054146Y2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=31058279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986146113U Expired - Lifetime JPH054146Y2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH054146Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014071912A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-21 | Hitachi Maxell Ltd | テープカートリッジ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118112B2 (ja) * | 1971-11-22 | 1976-06-07 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579983Y2 (ja) * | 1974-07-26 | 1982-02-25 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP1986146113U patent/JPH054146Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5118112B2 (ja) * | 1971-11-22 | 1976-06-07 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014071912A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-21 | Hitachi Maxell Ltd | テープカートリッジ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6352191U (ja) | 1988-04-08 |
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