JPH0540704U - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JPH0540704U
JPH0540704U JP8782091U JP8782091U JPH0540704U JP H0540704 U JPH0540704 U JP H0540704U JP 8782091 U JP8782091 U JP 8782091U JP 8782091 U JP8782091 U JP 8782091U JP H0540704 U JPH0540704 U JP H0540704U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドア側とレンジ本体側との間の信号伝達を光
信号で行い得るようにする。 【構成】 加熱室3を有するレンジ本体1と、該加熱室
3の開口部4を開閉するドア2とを備え、該ドア2に調
理用スイッチ16を付設してなる電子レンジにおいて、
前記ドア2およびレンジ本体1における当接部に、前記
調理用スイッチ16からの信号を光信号として出力する
ドア側光信号カプラ21および該ドア側光信号カプラ2
1からの光信号を受けて各種機器をコントロールする制
御手段28へ送信する本体側光信号カプラ24をそれぞ
れ設けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は、電子レンジに関し、さらに詳しくはドア側に調理用スイッチを設 けるようにした電子レンジにおける信号伝達機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的な電子レンジにおいては、加熱室の開口部をドアで開閉し得るようにす るとともに、レンジ本体における加熱室側部に設けられた操作パネル部に調理用 スイッチ等を付設する構造とされている(例えば、実開平3ー83708号公報 参照)。
【0003】 ところで、近年、デザイン上の要求、使用者の便利さ等を考慮してレンジ本体 の前面全部をドアで覆蓋するタイプの電子レンジが開発されるようになってきて いるが、上記公知例におけるようにレンジ本体における加熱室側部の操作パネル 部に調理用スイッチ等を付設する構造とすると、スイッチ操作のたびにドアを開 閉操作しなければならないこととなって、操作性が悪くなる。
【0004】 そこで、上記のような問題に対処するために、調理用スイッチ等をドア側に設 けることが考えられるが、その場合、ドア側のスイッチ類からレンジ本体側のコ ントローラへの信号伝達をリード線を介して行おうとすると、ドアの開閉頻度が 極めて高いという電子レンジ特有の問題からリード線の耐久性に問題が生ずるお それがある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本願考案は、上記のような不具合を解消することを課題としてなされたもので 、ドア側とレンジ本体側との間の信号伝達を光信号で行い得るようにすることを 目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案では、上記課題を解決するための手段として、加熱室3を有す るレンジ本体1と、該加熱室3の開口部4を開閉するドア2とを備え、該ドア2 に調理用スイッチ16を付設してなる電子レンジにおいて、前記ドア2およびレ ンジ本体1における当接部に、前記調理用スイッチ16からの信号を光信号とし て出力するドア側光信号カプラ21および該ドア側光信号カプラ21からの光信 号を受けて各種機器をコントロールする制御手段28へ送信する本体側光信号カ プラ24をそれぞれ設けている。
【0007】 請求項2の考案では、上記課題を解決するための手段として、前記請求項1記 載の電子レンジにおいて、前記レンジ本体1あるいはドア2に、ドア開状態にお いて前記光信号カプラ21,24間の光信号伝達を阻止し且つドア閉状態におい ては前記光信号カプラ21,24間の光信号伝達を許容する安全手段26を付設 している。
【0008】
【作用】
請求項1の考案では、上記手段によって次のような作用が得られる。
【0009】 即ち、ドア2側に設けられた調理用スイッチ16からの信号は、光信号として 光信号カプラ21,24を介してレンジ本体1側へ伝達されることとなる。
【0010】 請求項2の考案では、上記手段によって次のような作用が得られる。
【0011】 即ち、ドア2が開状態にある場合には、光信号カプラ21,24間の信号伝達 が安全手段26により阻止され、ドア2の開時における電子レンジの誤動作が防 止される。
【0012】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、加熱室3を有するレンジ本体1と、該加熱室3の開 口部4を開閉するドア2とを備え、該ドア2に調理用スイッチ16を付設してな る電子レンジにおいて、前記ドア2およびレンジ本体1における当接部に、前記 調理用スイッチ16からの信号を光信号として出力するドア側光信号カプラ21 および該ドア側光信号カプラ21からの光信号を受けて各種機器をコントロール する制御手段28へ送信する本体側光信号カプラ24をそれぞれ設けて、ドア2 側の調理用スイッチ16からの信号を、光信号としてレンジ本体1側へ伝達し得 るようにしたので、ドア2とレンジ本体1との間の信号伝達用としてリード線を 配索する必要がなくなるところから、構造の簡略化が図れるとともに、耐久性も 大いに向上するという実用的な効果がある。
【0013】 請求項2の考案によれば、前記レンジ本体1あるいはドア2に、ドア開状態に おいて前記発光部21から受光部24への光信号伝達を阻止し且つドア閉状態に おいては前記発光部21から受光部24への光信号伝達を許容する安全手段26 を付設しているので、ドア閉状態においてのみドア2側からレンジ本体1側への 信号伝達が行えることとなり、ドア開時における誤作動を確実に防止できるとい う実用的な効果がある。
【0014】
【実施例】
以下、添付の図面を参照して、本願考案の幾つかの好適な実施例を説明する。
【0015】 実施例1 図1ないし図4には、本願考案の実施例1にかかる電子レンジが示されている 。本実施例は、請求項1および2の考案に対応するものである。
【0016】 本実施例の電子レンジは、図2および図3に示すように、横向きに開口する加 熱室3を有するレンジ本体1と、該レンジ本体1の開口部4を開閉自在に覆蓋す るドア2とを備えている。
【0017】 前記加熱室3の天井部には、被加熱物Yを高周波による加熱とは別に輻射熱に よって加熱するためのヒータ5が取り付けられている。また、この加熱室2の底 部には、被加熱物Yを載置するための回転テーブル6が設けられている。
【0018】 前記レンジ本体1の前面一側部は、調理用スイッチ8,8等を付設する操作パ ネル部7とされている。ここに設置される調理用スイッチ8,8は、特殊な調理 を実行あるいは停止する場合に使用されるものであって、使用頻度が低いものと されている。
【0019】 前記ドア2は、レンジ本体1の前面下端部に対してヒンジ9を介して開閉自在 に結合されている。また、本実施例の場合、このドア2は、レンジ本体1の前面 全部を覆い得る大きさ(即ち、レンジ本体1の前面形状と同じ大きさ)とされてい る。
【0020】 前記ドア2は、外壁10と内壁11との間を空間部12とした二重壁構造とさ れており、前記内壁11には、加熱室3の開口部4より稍小さい面積のガラス窓 13が設けられている。該ガラス窓13の前面には、高周波シールド用の多孔板 (図示省略)が設けられている。そして、前記内壁11の外周部分は、ドア閉時に おいて加熱室3の開口部4の口縁前面を全周に亘って閉塞することとなっている 。
【0021】 一方、ドア2の外壁10には、該ドア2の外側から加熱室3内を覗き見るため の透視窓14が設けられている。符号15はドア開閉用の把手である。
【0022】 さらに、前記ドア2における透視窓14より下部には、調理メニューを実行あ るいは停止させる各種調理用スイッチ16,16・・が設けられている。ここに 設置される調理用スイッチ16,16・・は、例えば「トースト」、「解凍」、「あた ため」、「取り消し」などの使用頻度の高いものとされている。
【0023】 この調理用スイッチ16は、ドア外壁10の内面に取り付けたスイッチボック ス17内に基板18と、該基板18に設けられたタクトスイッチ19と、前記ド ア外壁10に取り付けられ、外面側からの押圧操作により前記タクトスイッチ1 9を操作する操作ボタン20とによって構成されている。
【0024】 しかして、前記ドア2の内壁11においてレンジ本体1側の操作パネル部7と 対応する部位には、前記調理用スイッチ16,16・・からの信号を光信号とし て出力するドア側光信号カプラ21が設けられている。該ドア側光信号カプラ2 1は、ドア2の閉止面より突出する筒部22に内装されていて、レンジ本体1側 に向って光信号を出力し得る構造とされている(図1参照)。
【0025】 一方、前記レンジ本体1における操作パネル部7には、ドア2の閉状態におい て前記ドア側光信号カプラ21と対向する位置に前記筒部22が挿入可能な大き さの開口23が形成されており、該開口23の内方には、前記ドア側光信号カプ ラ21から出力される光信号を受信する本体側光信号カプラ24が設けられてい る。符号25は本体側光信号カプラ24を取り付けるためのブラケットである。 上記光信号カプラ21,24は、相互に光信号を授受し得るものとされている。
【0026】 前記開口23は、その上端口縁にヒンジ結合された蓋体26により開閉せしめ られることとなっている。この蓋体26は、ドア2の閉時において前記開口23 へ挿入される筒部22により鎖線矢印Mで示すように押し開かれることとなって おり、このことにより、光信号カプラ21,24間の光信号授受が可能となるよ うになっている。つまり、本実施例の場合、前記蓋体26が、ドア2の開状態に おいて光信号カプラ21,24間の光信号伝達を阻止し且つドア2の閉状態にお いては光信号カプラ21,24間の光信号伝達を許容する安全手段を構成するこ ととなっているのである。なお、前記蓋体26は、ドア2の開時には自重により 閉状態とされる。
【0027】 そして、本実施例にかかる電子レンジにおける各種スイッチ類および各種機器 の相関関係は図4に示すブロック図の通りである。
【0028】 図4において、符号27はドア2側に設けられたマイクロコンピュータで、調 理用スイッチ16,16・・からの信号を受けて、各調理用スイッチ16に対応 する周波数の光信号を出力するようドア側光信号カプラ21に対して指令するも のである。符号28はレンジ本体1側に設けられたマイクロコンピュータで、ド ア側光信号カプラ21から出力され、本体側光信号カプラ24を介して入力され る光信号、あるいはレンジ本体1の操作パネル部7に設けられた調理用スイッチ 8,8からの電気信号を受けて、マグネトロン29、ヒータ5、回転テーブル6 の駆動源であるモータ30、冷却ファン駆動用のモータ31およびレンジランプ 32の駆動制御を行う制御手段として作用する。符号33は交流電源、34はA C/DC変換器である。
【0029】 上記のように構成された電子レンジは次のように作用する。
【0030】 ドア2が閉状態にある時には、レンジ本体1の操作パネル部7に形成された開 口23の蓋体26がドア2の筒部22の挿入によって開状態とされ、ドア側光信 号カプラ21からの光信号が本体側光信号カプラ24に受信可能とされており、 調理用スイッチ16,16・・のうち所望の調理メニューに対応するものを操作 すると、当該調理用スイッチ16に対応する光信号がドア側光信号カプラ21か ら出力され、当該光信号が本体側光信号カプラ24に受信される。すると、本体 側光信号カプラ24からの信号を受けたマイクロコンピュータ28により、指定 された調理メニューに必要な機器(例えば、マグネトロン29等)が駆動制御され る。
【0031】 一方、ドア2が開状態にある時には、レンジ本体1の操作パネル部7に形成さ れている開口23が蓋体26によって閉止されているため、たとえ誤ってドア2 側の調理用スイッチ16を操作して、ドア側光信号カプラ21から光信号が出力 されたとしても、本体側光信号カプラ24への信号伝達がなされない。従って、 電子レンジの誤作動が防止されるのである。
【0032】 なお、調理用スイッチ8を操作する場合は、ドア2を開状態としてなされるが 、調理用スイッチ8の使用頻度が低いので問題とならない。
【0033】 実施例2 図5および図6には、本願考案の実施例2にかかる電子レンジの要部が示され ている。本実施例は、請求項1の考案に対応するものである。
【0034】 本実施例の場合、ドア2において本体側光信号カプラ24と対応する位置に形 成された凹部37には、各種調理用スイッチ16,16・・、ドア側光信号カプ ラ21、表示ランプ35および液晶表示部36を備えた遠隔操作用の操作パネル Aが着脱自在に装着されている。なお、操作パネルAは、前記凹部37の内底部 に付設された磁石38の吸着力によって凹部37に固定されることとなっている 。
【0035】 図6において、符号39,40,41,42は透明体、43は磁石38に吸着さ れる鉄板である。
【0036】 その他の構成および作用効果は実施例1と同様なので説明を省略する。
【0037】 実施例3 図7には、本願考案の実施例3にかかる電子レンジにおけるドアの要部が示さ れている。本実施例は、請求項1の考案に対応するものである。
【0038】 本実施例の場合、本体側光信号カプラ24に隣接して発光ダイオード44を設 け、該発光ダイオード44と表示ランプ35との間を光ファイバー45で接続す ることにより、発光ダイオード44の発光に対応して表示ランプ35が点灯する ようにしている。なお、本実施例の場合、表示ランプ35、液晶表示部36はド ア2に取り付けられている。
【0039】 その他の構成および作用効果は実施例1と同様なので説明を省略する。
【0040】 本願考案は、上記各実施例の構成に限定されるものではなく、考案の要旨を逸 脱しない範囲において適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の実施例1にかかる電子レンジにおけ
る要部拡大断面図(図2のI−I拡大断面図)である。
【図2】本願考案の実施例1にかかる電子レンジの正面
図である。
【図3】図2のIII−III断面図である。
【図4】本願考案の実施例1にかかる電子レンジにおけ
る各種機器間の相関関係を示すブロック図である。
【図5】本願考案の実施例2にかかる電子レンジにおけ
るドアの要部を示す斜視図である。
【図6】本願考案の実施例2にかかる電子レンジにおけ
るドアの要部断面図である。
【図7】本願考案の実施例3にかかる電子レンジにおけ
るドアの要部断面図である。
【符号の説明】
1はレンジ本体、2はドア、3は加熱室、4は開口部、
7は操作パネル部、8,16は調理用スイッチ、21は
ドア側光信号カプラ、23は開口、24は本体側光信号
カプラ、26は安全手段(蓋体)、28は制御手段(マイ
クロコンピュータ)。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱室(3)を有するレンジ本体(1)と、
    該加熱室(3)の開口部(4)を開閉するドア(2)とを備
    え、該ドア(2)に調理用スイッチ(16)を付設してなる
    電子レンジであって、前記ドア(2)およびレンジ本体
    (1)における当接部には、前記調理用スイッチ(16)か
    らの信号を光信号として出力するドア側光信号カプラ
    (21)および該ドア側光信号カプラ(21)からの光信号
    を受けて各種機器をコントロールする制御手段(28)へ
    送信する本体側光信号カプラ(24)をそれぞれ設けたこ
    とを特徴とする電子レンジ。
  2. 【請求項2】 前記レンジ本体(1)あるいはドア(2)に
    は、ドア開状態において前記光信号カプラ(21),(2
    4)間の光信号伝達を阻止し且つドア閉状態においては
    前記光信号カプラ(21),(24)間の光信号伝達を許容
    する安全手段(26)を付設したことを特徴とする前記請
    求項1記載の電子レンジ。
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