JPH0539905U - 釘の残存量表示装置 - Google Patents

釘の残存量表示装置

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JPH0539905U
JPH0539905U JP8992291U JP8992291U JPH0539905U JP H0539905 U JPH0539905 U JP H0539905U JP 8992291 U JP8992291 U JP 8992291U JP 8992291 U JP8992291 U JP 8992291U JP H0539905 U JPH0539905 U JP H0539905U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 釘打ち機のホルダーに収納されている釘の残
存量を表示することができる釘の残存量表示装置を提供
する。 【構成】 釘打ち機(15)に設けられて釘打ち作動部
材(40)の動きから釘(23)が打ち出されたことを
検知するセンサー(41)と、該センサーから信号が出
力されるとその都度、基準値から一を減じて現時点のホ
ルダーの釘の残存量を算出する制御部(27)と、該制
御部で算出された釘の残存量を表示する表示装置本体
(26)とを具備している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、釘打ち機に付設されるホルダーに収納されている釘の残存量を表示 する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
木質系のプレハブ住宅等では、例えば1階と2階、あるいは2階と3階とを仕 切るための木製の床パネルとして、互いに平行に配置される複数の縱芯材と横芯 材を交差させて格子状に組み込み、それら格子状に組み込んだ芯材の表面に面材 を貼設してなる構造のものを用いることがある。 上記床パネルを構成する縱芯材と横芯材とは主として釘を打ち込んで固定して いるのが現状であり、該釘打ち作業には、通常、エアーシリンダの作動を利用し 、ホルダーに蓄えられている釘を一本ずつ自動的に外部に打ち出す自動釘打ち機 を用いている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した自動釘打ち機による作業はホルダーに釘が充填されているのが前提で あり、ホルダーに釘がなくなると、いくらエアーシリンダが作動しても釘が打ち 出されない、いわゆる空打ち状態になる。
【0004】 このような空打ち状態が起きると、例えば床パネルをコンベア等によって送り ながら流れ作業で釘打ち作業を行っている場合には、コンベアを一旦停止させて 、再度作業をやりなおさなければなず、非常に面倒になる。 従って、作業員は、自動釘打ち機のホルダーに残存する釘の量を把握し、ホル ダーの釘の残存量がゼロにならないように常に留意している。しかしながら、釘 打ち機が多く配置されている場合には、各自動釘打ち機ごとに釘の残存量を把握 しなければならず、作業員の負担は非常に大であった。
【0005】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、釘打ち機のホルダーに収納されて いる釘の残存量を表示することができる釘の残存量表示装置を提供することを目 的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案では係る目的を達成するために、自動釘打ち機に設けられて釘打ち作動 部材の動きから釘が打ち出されたことを検知するセンサーと、該センサーから信 号が出力されるとその都度、基準値から一を減じて現時点のホルダーの釘の残存 量を算出する制御部と、該制御部で算出された釘の残存量を表示する表示装置本 体とを具備してなることを特徴としている。
【0007】
【作用】
上記構成によれば、釘打ち機に設けられた釘打ち作動部材、例えばエアーシリ ンダが釘を打ち出す動作をすると、その動きから釘が打ち出されたことをセンサ ーが検知し、該センサーから出力信号が発せられる。
【0008】 該該センサーからの出力信号は制御部に送られ、ここで基準値から一を減じら れることにより、現時点のホルダーに収納されている釘の残存量が算出される。
【0009】 そして、この制御部から所定の表示信号が表示装置本体に送られて、該表示装 置本体において、釘の残存量が表示される。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の床パネルの組立装置に適用した一実施例を図面を参照しながら 説明する。図1は本考案にかかる床パネルの組立装置の平面図を示す。図におい て符号1は第1の搬送路、2は該第1の搬送路に直交する用に設けられた第2の 搬送路である。第1の搬送路は、仮組された床パネルPを搬送しながらそれの所 定箇所に釘打ちを行うところであり、第2の搬送路2は第1の搬送路で釘打ちさ れた床パネルPに床面を貼設するところである。ここでは、本考案の特徴部分で ある第1の搬送路1について主に説明する。
【0011】 搬送路1は、矩形状に組まれたフレーム5によってその左右位置するように案 内定規6,7が支持され、該案内定規6,7の下部内側にそれぞれ搬送手段8を 構成する無端状のチェーン8A,8Bが巻回されて構成されている。チェーン8 A,8Bは図示せぬ駆動手段により同期して回転されるようになっている。また 、これらチェーン8A,8Bの外周部には図示せぬ係止部材が外方に突出して設 けられ、この係止部材が仮組みされた床パネルPの最外部の縱芯材Paに係止し て、床パネルPをこれらチエーン8A,8Bと共に移動させて搬送できるように なっている。チエーン8A,8Bは、図3にも示すように案内定規6,7の下部 内側に設けられて床パネルの横芯材Pbが載置される搬送レール9の内側に配置 されている。
【0012】 前記左右の案内定規6,7のうち、一方の案内定規6は固定されており、他方 の案内定規7は、フレーム5を構成するアンダーパイプ5a,5bに案内される ことにより、一方の案内定規6に対して平行に保たれたまま接近,離間する方向 に移動自在に設けられている。この他方の案内定規7は、前記一方の案内定規6 との間に巻回されたチエーン11が図示せぬモータによって駆動されることによ り、同方向に移動調整されるようになっている。
【0013】 また、左右の案内定規6,7の外側には取付板13がフレーム5に立設された ガイドバー14に支持されて昇降自在に設けられ、取付板13に、仮組みされた 床パネルPに対して釘打ち加工を施す自動釘打ち機15A,15Bが取り付けら れている。自動釘打ち機の近傍に設けられた、フレーム5から延びるブラケット 16にはシリンダ17が起立状態で取り付けられ、該シリンダ17のピストンロ ッド17aの先端には前記取付板13が固定されている。そして、このシリンダ 17が伸縮調整されることにより、取付板13を介して、前記自動釘打ち機15 A(15B)が昇降調整(図2では3段階に調整)されるようになっている。
【0014】 自動釘打ち機15A(15B)について簡単に説明すると、自動釘打ち機本体 20の内部にエアーシリンダ40が組み込まれ、自動釘打ち機本体20から延び る釘打ち用のガン21の先端に設けたスイッチがオンされるとともに、自動釘打 ち機本体20の側部に配置された手元スイッチ22がオンされると、図示せぬ切 換弁の作動に伴い自動釘打ち機本体内のエアー回路が切り替わり、自動釘打ち機 本体20の内部に組み込まれた前記エアーシリンダ40が伸張して釘23を勢い 良く打ち出す構造になっている。
【0015】 また、自動釘打ち機本体20の前部に取り付けられたホルダー24には多数の 釘23が蓄えられており、前記釘打ち用ガン21から釘が打ち出されるときに、 その都度一本づつ釘23がガン21に対向するように補給される構造になってい る。なお、上記した自動釘打ち機15は、不用意に釘23が打ち出されないよう 2つのスイッチがオンのときにのみ釘23を打ち出す構成になっているが、これ に限られることなく、いずれか一方のスイッチのみ設け、それがオンになったと きに釘23を打ち込む構造にしてもよい。
【0016】 また、26はホルダー24に残る釘の残存量を表示するための表示装置本体で ある。この表示装置本体26は赤色、黄色、緑色のランプ26a,26b,26 cが積み重ねられて構成されたものであり、例えば、ホルダー24内の釘23の 残存量が20個を越える場合には緑色のランプ26aが点灯され、残存量が20 個から10個以内のときには黄色のランプ26bが点灯され、さらに残存量が1 0個を切ると赤ランプ26cが点灯されるようになっている。
【0017】 それらランプ26a,26b,26cの点灯は、前記自動釘打ち機本体20に 内蔵されるエアーシリンダ40の動作をセンサー41が検知し、該センサー41 からの信号が制御部(CPU)27に送られ、この制御部27においてセンサー 41から信号が出力されるとその都度、基準値から一を減じられて現時点でのホ ルダー24の釘の残存量が算出され、それら釘の残存量に応じて制御部27から 上記ランプ26a,26b,26cへ所定の点灯信号が送るられることによって 制御される。
【0018】 すなわち、上記表示装置本体26、センサー41および制御部27によって、 ホルダー24の釘の残存量表示装置42が構成されている。
【0019】 なお、前記基準値は、最初ホルダー24にフル収納されるときに入力される釘 の本数(例えば220本)を意味し、その後はセンサー41から出力信号が発せ られる都度、前記値からと一本ずつ減じられる値(219、218…)を意味す る。
【0020】 さらに、前記案内定規6,7には、自動釘打ち機15により釘が打ち込まれて 前記搬送手段8によって第1搬送路1の前端にまで搬送された床パネルを、第1 の搬送路1から第2の搬送路2へ移し替えるための搬送用シリンダ30A,30 Bが、図3に示すように先端をやや斜め下方に傾斜された状態で、フレーム5か ら延びるホルダー31に取り付けられている。
【0021】 なお、第4図において32は、仮組した床パネルPの最外部に位置する両縱芯 材Pa,paにそれぞれ係合してそれらが外方に倒れ込むのを防止する正面視コ 字状の仮止具である。最外部に位置する横芯材Pb,Pbに対しては、案内定規 6,7に当接されて外方へ倒れ込む心配がないため、そのような止め具は設けら れていない。
【0022】 次に、上記構成の床パネルPの組立装置の作用について説明する。床パネルP を組み立てるには、可動側の案内定規7を、それに連動されている搬送レール9 および自動釘打ち機15B等と共に左右に移動させて、固定側の案内定規6との 間の距離Lを床パネルPの長さよりも若干大きくなるように設定する。
【0023】 そして、第1の搬送路1の後端部で床パネルPを仮の状態で組み込む。仮の状 態に組み込むには、まず、搬送用チエーン8A,8Bの外側に配置された搬送レ ール9上に、床パネルPの横芯材Pbを載せる。そして、それら左右の横芯材P bの間に複数の縱芯材Pcをそれぞれ渡し、それら縱芯材Pcの間に中間の横芯 材を渡すことにより、床パネルPの仮組みが完了する。なお、縱芯材と横芯材と の交差する部分にはあらかじめ溝が設けられており、これら溝を嵌合させること により、容易に仮組が行える。その後、最外部に位置する両縱部材Pa,Paが 外方へ倒れないよう、それらに係止具32を係止させる。
【0024】 次いで、この仮組みした床パネルPを、搬送手段8により第1の搬送路1に沿 って搬送し、両案内定規6,7の間を通過させる。 このとき、床パネルPを構成する個々の縱芯材paが自動釘打ち機15A,1 5Bに対して同一軸線状となるように位置した時点で、床パネルPの搬送を一旦 停止させる。このように一旦停止させた床パネルPに対して、自動釘打ち機15 A,15Bを作動させて釘23を打ち込み、該釘23の先端が横芯材Pbを貫通 して縱芯材paまで達するようにする。具体的には、シリンダ17を作動させて 自動釘打ち機15A,15Bを上下に移動させながら所定高さ置きに釘23を打 ち込む。これにより、縱芯材Paおよび横芯材Pbどうしを人手によることなく 接合させることができる。
【0025】 そして、上記接合させた床パネルPを搬送手段8を作動させて、第1の搬送路 1の前端まで搬送する。次いで、搬送用シリンダ30A,30Bを作動させて、 床パネルPを第1の搬送路1に続く第2の搬送路2へ移し替える。
【0026】 このように、仮組みされた床パネルPを左右の案内定規6,7を通過させる際 に、自動的に釘を打ち込んで縱芯材Paおよび横芯材Pbどうしを接合させるこ とができ、さらにこの釘打ちを終えた床パネルPを次工程に自動的に移し替える ことができる。
【0027】 上記自動釘打ち機15A,15Bによる釘打ち作業のときに、表示装置43に よりホルダー24に残存する釘の量を概ね表示しているので、作業員は釘の残存 量がゼロにならないよう一々頭の中で把握する必要がなく、作業員の負担は大幅 に軽減される。
【0028】 なお、本考案の表示装置は、前記実施例で示したものに限られず、各部材の形 状、寸法等の具体的な構成要件は、実施に当たり適宜変更可能とされる。
【0029】 例えば、前記実施例では、自動釘打ち機から1本の釘が打ち出されたことを検 知するのにエアーシリンダ40の動きを基に検知しているが、これに限られるこ となく、ホルダー24からガン21へ供給される釘を直接検知してもよく、また ガン21の先端から打ち出される釘を検知する構成にしてもよい。
【0030】 また、実施例の表示装置本体26は、色を別々としたランプ26a,26b, 26cを点灯させて表示しているが、釘の残存量の数を直接表示してもよく、ま たブザー等によって釘の残存量が所定数以下になったことを表示してもよい。
【0031】 なお、本考案の釘の残存量表示装置は、床パネルの組立装置に組み付けられる 自動釘打ち機にのみに適用されるものではなく、他の加工装置にも適用可能であ ることは言うまでもない。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、釘打ち機に設けられて釘打ち作動部材の 動きから釘が打ち出されたことを検知するセンサーと、該センサーから信号が出 力されるとその都度、基準値から一を減じて現時点のホルダーの釘の残存量を算 出する制御部と、該制御部で算出された釘の残存量を表示する表示装置本体とを 具備しているから、作業員は、表示装置本体の表示から、ホルダーの釘の残存量 を検知することができ、したがって、作業員は釘の残存量がゼロにならないよう 一々頭の中で同残存量を把握する必要がなく、負担が大幅に軽減された。
【図面の簡単な説明】
【図1】床パネルの組立装置の平面図である。
【図2】同床パネルの組立装置に組み付けられた本考案
にかかる釘の残存量表示装置の概略を示す側面図であ
る。
【図3】床パネルの組立装置の一部斜視図である。
【図4】床パネルの組立装置によって床パネルを組み立
てる手順を示す平面図である。
【符号の説明】
15 自動釘打ち機 20 自動釘打ち機本体 23 釘 24 ホルダー 26 表示装置本体 27 制御部 40 エアーシリンダ(釘打ち作動部材) 41 センサー 42 釘の残存量表示装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釘打ち機に付設されるホルダーに収納さ
    れている釘の残存量を表示する表示装置であって、 前記釘打ち機に設けられて釘打ち作動部材の動きから釘
    が打ち出されたことを検知するセンサーと、該センサー
    から信号が出力されるとその都度、基準値から一を減じ
    て現時点のホルダーの釘の残存量を算出する制御部と、
    該制御部で算出された釘の残存量を表示する表示装置本
    体とを具備してなることを特徴とする釘の残存量表示装
    置。
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