JPH0538497Y2 - - Google Patents

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JPH0538497Y2
JPH0538497Y2 JP16528886U JP16528886U JPH0538497Y2 JP H0538497 Y2 JPH0538497 Y2 JP H0538497Y2 JP 16528886 U JP16528886 U JP 16528886U JP 16528886 U JP16528886 U JP 16528886U JP H0538497 Y2 JPH0538497 Y2 JP H0538497Y2
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piece
fitting hole
fitting
movable plate
switch
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【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、自動制御等に用いられるリミツト
スイツチなどのスイツチに関する。
〔背景技術〕
たとえば、切換型のリミツトスイツチなどに代
表されるスイツチは、NO(常開)接点とNC(常
閉)接点との2つの固定接点を備えていて、両固
定接点には、作動軸によつて反転操作される可動
板の可動接点が交互に接触するようになつてい
る。
第8図は、従来のリミツトスイツチの接点機構
部をあらわしている。図にみるように、このリミ
ツトスイツチは、軸方向に往復するように操作さ
れる作動軸2とこの作動軸2に直交して設けられ
た可動板5とを備えている。この可動板5の両端
部には、可動接点6,6が設けられている。作動
軸2は、図示省略しているが、ばねの付勢力によ
つて常に図中、矢印E方向に付勢されている。作
動軸2の両側には、可動接点6,6に対向するよ
うにして固定接点(NO接点7aとNC接点7b)
が配置されている。NO接点7aとNC接点7b
とは、それぞれケース(図示せず)に固定された
端子板9に設けられている。前記作動軸2と可動
板5との間には、2組の反転子ブロツク4′,
4′が設けられている。
反転子ブロツク4′は第10図および第11図
にもみるように、2つのピース(第1ピース4
1′と第2ピース42′)と反転用のばね43とで
構成されている。第2ピース42′は、径の小さ
な円柱状の嵌合部421と係合部422からなつ
ている。嵌合部421の端部には、対向位置に外
側へ突出した係止突起429が設けられている。
第1ピース41′は、径の大きな円柱状の嵌合部
411と係合部412からなつている。嵌合部4
11には、端部に第2ピース42′の嵌合部42
1を通すことができる大きさの嵌合孔414とこ
の嵌合孔の奥にこの嵌合孔より拡がつた中空部4
15とが形成されている。嵌合孔414の周縁に
は、対向位置に第2ピース42′に形成された係
止突起429を通過可能とする切り欠き417が
形成されている。第1ピースおよび第2ピースの
係合部412,422には、それぞれV字形の溝
413,423が形成されている。これら第1ピ
ース41′と第2ピース42′とは、第1ピース4
1′の嵌合部411に第2ピース42′の嵌合部4
21を嵌め合わせるようにして伸縮自在に結合さ
れている。反転用ばね43は、第1ピース41′
の係合部412と第2ピース42′の係合部42
2との間に圧縮された状態で設けられていて、常
に第1ピース41′と第2ピース42′とを離れる
方向に付勢している。反転子ブロツク4′を組み
立てるには、反転用ばね43を第1ピース41′
の係合部412に嵌めておき、第14図にみるよ
うに、切り欠き417と係止突起429の方向を
合わせて第1ピース41′の嵌合部412に第2
ピース42′の嵌合部421を通した後、第1ピ
ース41′のV字形溝413と第2ピース42′の
V字形溝423との方向を一致させるように第2
ピース42′を反回転ほど回すようにして行われ
る。
以上のようになつた反転子ブロツク4′は、第
1ピース41′のV字形溝413が作動軸2に形
成された山形の係合突起22に係合されていると
ともに、第2ピース42′のV字形溝423が可
動板5に形成された係合縁52に係合されてい
る。これにより、この反転子ブロツク4′は第9
図にみるように、常は、作動軸2が矢印E方向に
付勢されているため、可動板5を下方(矢印D方
向)へ向けて押し付けることによつてNC接点7
bに可動接点6を接触させるようになつている。
作動軸2が矢印D方向に操作されると、反転子ブ
ロツク4′は、縮みながら思案点であるC点を越
えるようになる。思案点Cを越えることにより、
反転子ブロツク4′は可動板5を下から上へ向け
て(矢印E方向に)押し上げるようになる。これ
によつて、可動接点6は、NC接点7bを離れて
NO接点7aに接触するようになつている。
従来のリミツトスイツチは、以上のようになつ
ているが、反転子ブロツク4′が前述したように
構成されているため。この反転子ブロツク4′を
組み立てる際に第1ピース41′のV字形溝41
3と第2ピース42′のV字形溝423との方向
を一致させるように調整する必要があり、このこ
とが難しく、組み立てた後も調整が必要であり、
組み立て性が著しく悪かつた。しかも、組み立て
後においても、第1ピース41′に対して第2ピ
ース42′がぐらぐらして(回転して)接点の接
触状態が不安定であつた。
〔考案の目的〕
以上の事情に鑑みて、この考案は、組み立て性
が良く、接点の接触状態が安定したスイツチを提
供することを目的としている。
〔考案の開示〕
前記目的を達成するため、この考案は、軸方向
に往復するように操作される作動軸と、両端部に
可動接点を有するとともに前記作動軸に直交して
設けられた可動板と、前記可動接点に対向するよ
うにして前記作動軸の両側に配置された固定接点
と、前記作動軸と可動板との間に設けられた2組
の反転子ブロツクとを備え、前記反転子ブロツク
は、伸縮可能に嵌合された2つのピースと常にこ
れらを伸びる方向に付勢するばねとで構成されて
いて、前記2つのピースの一方が作動軸に係合さ
れているとともに他方が可動板に係合されてお
り、作動軸の往復運動によつて可動板が作動軸の
軸方向に動かされ、可動接点と固定接点との間が
開閉されるようになつているスイツチにおいて、
前記2つのピースの一方の嵌合部には、端部に正
多角形状の嵌合孔、この嵌合孔の奥にこの嵌合孔
より拡がつた中空部がそれぞれ形成されていると
ともに、他方のピースの嵌合部は、前記嵌合孔に
対応する寸法で同一多角形状の断面を有して前記
嵌合孔に挿入されているとともに、自身に形成さ
れた係止片で前記嵌合孔から抜けないようになつ
ていることを特徴とするスイツチをその要旨とし
ている。
以下に、この考案を、その一実施例をあらわす
図面を参照しながら詳しく説明する。
第1図は、この考案にかかるスイツチの一実施
例であるリミツトスイツチの全体をあらわしてい
て、第2図および第3図はその一部を拡大してあ
らわしている。これらの図にみるように、このリ
ミツトスイツチは、ケース1とこのケース1から
突出した押釦3とケース1と押釦3との間を密封
するシールゴム11とを備えている。
ケース1内には、作動軸2とこの作動軸2に直
交して設けられた金属製の可動板5とが配備され
ている。作動軸2は、その中央両側に山形の係合
突起22が形成されているとともに、その一端に
弾性を有する係合爪21が設けられている。この
係合爪21は、押釦3に形成された係合孔31と
係合されている。これにより、作動軸2は、押釦
3と結合され、押釦3が操作されることによつて
軸方向に往復するように操作されるようになつて
いる。作動軸2および押釦3は、ばね10によつ
て常に上方(第2図に矢印Eで示す方向)に向か
つて付勢されている。可動板5は、その両端部に
可動接点6,6が設けられているとともに、中央
部に大きな切り欠き51が形成されている。作動
軸2の両側には、可動接点6,6に対向するよう
にして固定接点(NO接点7aとNC接点7b)
が配置されている。NO接点7aとNC接点7b
とは、それぞれケース1に固定された端子板9に
設けられている。前記作動軸2と可動板5との間
には、2組の反転子ブロツク4,4が設けられて
いる。
反転子ブロツク4は、2つのピース(第1ピー
ス41と第2ピース42)と反転用のばね43と
で構成されている。第4図にみるように、第2ピ
ース42は、樹脂等で成形され、断面が正方形の
嵌合部421と係合部422からなつている。嵌
合部421の端部の対向辺には、第6図にもみる
ように、弾性を有する係止片425が形成されて
いる。係止片425には、後述する嵌合孔414
の幅より大きくなるように外側へ突出した係止突
起426を備えている。係止突起426の先端面
は、緩やかな斜面となつている。係合部422に
は、V字形溝413が十字に形成されている。V
字形溝423による十字は、断面が正方形の嵌合
部421を4つの小正方形に等分割するような方
向に形成されている。第1ピース41は、樹脂等
で成形され、円柱状の嵌合部411と係合部41
2からなつている。嵌合部411には、端部に第
2ピース42の嵌合部421が隙間なく嵌まり合
う正方形の嵌合孔414とこの嵌合孔の奥にこの
嵌合孔より拡がつた中空部415とが形成されて
いる。係合部412には、第5図にもみるように
V字形の溝413が一文字に形成されている。V
字形溝413は、正方形の嵌合孔414を2つの
長方形に等分割するような方向に形成されてい
る。これら第1ピース41と第2ピース42と
は、第1ピース41の嵌合部411(嵌合孔41
4)に第2ピース42の嵌合部421を決まつた
方向で嵌め合うようにして伸縮自在に結合されて
いる。反転用ばね43は、第1ピース41の係合
部412と第2ピース42の係合部422との間
に圧縮された状態で設けられていて、常に第1ピ
ース41と第2ピース42とを離れる方向に付勢
している。
以上のようになつた反転子ブロツク4は第1ピ
ース41のV字形溝423が作動軸2に形成され
た山形の係合突起22に係合されているととも
に、第2ピース42のV字形溝423の一方が可
動板5の切り欠き51両側に形成された係合縁5
2に係合されている。
このリミツトスイツチは、以上のように構成さ
れていて、従来のリミツトスイツチと同様にして
接点開閉動作が行われるようになつている。
このリミツトスイツチの反転子ブロツク4を組
み立てるには、反転用ばね43を第1ピース41
の係合部412に嵌めておき、嵌合部421と嵌
合孔414の方向を合わせて(この実施例の場
合、2方向でしか合わない)第1ピース41に対
して第2ピース42を押し込むようにすればよ
い。すなわち、第1ピース41に対して第2ピー
ス42を押し込むことにより、係止突起426が
嵌合孔414に衝合し、押し込まれるにつてて係
止突起426の緩やかな斜面のため係止片425
が徐々に内側に撓み、係止片425が嵌合孔41
4を通過可能な状態となつて中空部415に入る
ことができる。このようにして、第1ピース41
と第2ピース42との結合ができるのである。係
止片425が中空部415に入れば、第7図にみ
るように、この係止片425は元に戻つて拡が
る。そのため、組み立て後においては、係止突起
426突起426が嵌合孔414周囲の壁に当た
り、第1ピース41に対する第2ピース42の離
間方向への動きが規制され、第1ピース41から
第2ピース42が抜けないようになる。以上のよ
うに、第1ピース41と第2ピース42とを結合
することにより、V字形溝423の一方とV字形
溝413とは、前述したように、V字形溝423
による十字が正方形断面の嵌合部421を4つの
小正方形に等分割するような方向に形成されてい
て、V字形溝413が正方形の嵌合孔414を2
つの長方形に等分割するような方向に形成されて
いるため、自然と方向が一致するようになる。
以上にみるように、このリミツトスイツチは、
反転子ブロツク4を構成する第1ピース42に対
して第2ピース42を押し込むだけで、両者を結
合することができ、嵌合孔414と嵌合部421
が決まつた方向で嵌合しあうようになつているた
め、両者を結合するだけで、作動軸2の係合突起
22に係合するV字形溝413と可動板5の係合
縁52に係合するV字形溝413との方向を一致
させることができるようになつている。そのた
め、組み立て性が良く、組み立て後の調整の必要
がないものとなつている。しかも、嵌合部421
が正方形の断面形状に形成され、これに嵌まり合
う嵌合孔414がこの嵌合部421と隙間なく嵌
まり合う正方形形状に形成されているため、結合
後において、第1ピース42に対して第2ピース
42がぐらぐらすることがない。そのため、接点
の接触状態が安定するものとなつている。また、
反転子ブロツク4は、第1ピース42に対して第
2ピース42が抜け止めされているため、結合
後、ばらばらになることがなく、取り扱いやすい
ものになつている。
なお、前記実施例のように、V字形溝423が
十字に形成されていると、第1ピース42と第2
ピース42とを90°ずつどの方向でも結合するこ
とができる。また、第1ピース42に対して第2
ピース42を押し込みやすいようにするため、第
7図にみるように、嵌合孔414の入口部分に面
取り419を施すようにすることが望ましい。
この考案にかかるスイツチは、前記実施例に限
定されない。前記実施例では、スイツチとしてリ
ミツトスイツチを例にあげたが、これに限られる
ものではない。嵌合孔とこれに嵌合する嵌合部と
の形状は、矩形などの多角形形状に限らず、楕円
などであつてもよい。要するに、決まつた方向で
嵌合する形状であれば、嵌合孔とこれに嵌合する
嵌合部との形状が異なつていてもよい。
〔考案の効果〕
この考案にかかるスイツチは、以上に説明した
ように構成されているため、組み立て性が良く、
接点の接触状態が安定している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかるスイツチの一実施例
をその一部を切り欠いてあらわす正面図、第2図
は前記実施例の一部を拡大してあらわす斜視図、
第3図は前記実施例の接点機構部を拡大してあら
わす一部断面図、第4図は前記実施例の第1ピー
スと第2ピースとをあらわす斜視図、第5図は第
4図のA矢視図、第6図は前記実施例の第2ピー
スの嵌合部を拡大してあらわす斜視図、第7図は
前記実施例の第1ピースと第2ピースとの嵌合状
態をあらわす断面図、第8図は従来のスイツチの
接点機構部を拡大してあらわす一部断面図、第9
図はスイツチの接点開閉動作をあらわす説明図、
第10図は従来の第1ピースと第2ピースとをあ
らわす斜視図、第11図は従来の反転ブロツクを
あらわす斜視図である。 2……作動軸、4……反転子ブロツク、5……
可動板、6……可動接点、7a,7b……固定接
点、41……第1ピース、42……第2ピース、
43……反転用ばね、411,421……嵌合
部、413,423……V字形溝、414,41
6……嵌合孔、425,427……係止片、42
6……係止突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸方向に往復するように操作される作動軸と、
    両端部に可動接点を有するとともに前記作動軸に
    直交して設けられた可動板と、前記可動接点に対
    向するようにして前記作動軸の両側に配置された
    固定接点と、前記作動軸と可動板との間に設けら
    れた2組の反転子ブロツクとを備え、前記反転子
    ブロツクは、伸縮可能に嵌合された2つのピース
    と常にこれらを伸びる方向に付勢するばねとで構
    成されていて、前記2つのピースの一方が作動軸
    に係合されているとともに他方が可動板に係合さ
    れており、作動軸の往復運動によつて可動板が作
    動軸の軸方向に動かされ、可動接点と固定接点と
    の間が開閉されるようになつているスイツチにお
    いて、前記2つのピースの一方の嵌合部には、端
    部に正多角形状の嵌合孔、この嵌合孔の奥にこの
    嵌合孔より拡がつた中空部がそれぞれ形成されて
    いるとともに、他方のピースの嵌合部は、前記嵌
    合孔に対応する寸法で同一多角形状の断面を有し
    て前記嵌合孔に挿入されているとともに、自身に
    形成された係止片で前記嵌合孔から抜けないよう
    になつていることを特徴とするスイツチ。
JP16528886U 1986-10-27 1986-10-27 Expired - Lifetime JPH0538497Y2 (ja)

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JP16528886U JPH0538497Y2 (ja) 1986-10-27 1986-10-27

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JPS6370630U JPS6370630U (ja) 1988-05-12
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JP16528886U Expired - Lifetime JPH0538497Y2 (ja) 1986-10-27 1986-10-27

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