JPH0536951U - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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JPH0536951U
JPH0536951U JP9308991U JP9308991U JPH0536951U JP H0536951 U JPH0536951 U JP H0536951U JP 9308991 U JP9308991 U JP 9308991U JP 9308991 U JP9308991 U JP 9308991U JP H0536951 U JPH0536951 U JP H0536951U
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克己 片倉
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株式会社ケンウツド
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 子機に内蔵した拡声スピーカからの音声出力
レベルを予め決められた最適音量の出力レベルに ALC増
幅器で制御するものである。 【構成】 電話回線と接続し、スピーチネットワークと
変復調回路を有した親機と、変復調回路を有した子機と
が無線通信可能に構成し、子機に設けた第1の増幅器を
介して音声出力する受話スピーカと、第2の増幅器と縦
列接続したALC増幅器を介して音声出力する拡声スピ
ーカとを備え、上記第2の増幅器が内蔵したマイクロコ
ンピュータでミュート制御されるよう構成したものであ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はコードレス電話機に係り、特に、子機に設けた拡声スピーカの音声 出力を自動的にレベル制御するのに好適なコードレス電話機に関する。
【0002】
【従来技術】
従来より、無線通信で接続されたコードレス電話機は図3に示すブロック図の ものが多く提供されていた。図において、1はコードレス電話機の親機であり、 この親機1は電話回線端子2から外部電話回線に接続され、この電話回線端子2 で着信した受話音はスピーチネットワーク3を介して変復調回路4で変調されて アンテナ5より送信される。
【0003】 6はマイクロコンピュータ(以下、単にマイコンという)であり、このマイコ ン6は周知のように基本的にはCPU6a,ROM6c,RAM6d 及び入力ポート6e、出力ポー ト6bより構成され、ROM6c にはCPU6a を制御するプログラムが書き込まれており 、CPU6a はこのプログラムに従って入力ポート6eより必要とされる外部データを 取り込んだり、又はRAM6d との間でデータの授受を行なったりしながら演算処理 し、必要に応じて処理データを出力ポート6bより出力する。
【0004】 即ち、上記マイコン6は操作キー7からの指示データによって、上記変復調回 路4の送信時の変調動作及び受信時の復調動作などを制御する。
【0005】 50はコードレス電話機の子機であり、この子機50はアンテナ11で親機1の無線 通信で送信された受話音信号を受信し、マイコン15で制御される変復調回路12を 介して受話音を復調し、この復調した受話音は第1の増幅器13で増幅されて受話 スピーカ14より音声出力することができる。
【0006】 20は拡声スイッチであり、この拡声スイッチ20を押圧操作してONにすると、マ イコン15は出力ポート15b よりミューティング解除の制御信号を第2の増幅器18 に供給し、第2の増幅器18をON動作させてボリューム51で設定された受話音の音 声出力を拡声スピーカ19より出力することができる。
【0007】 この様に、親機1で着信した受話音は子機50に無線通信され、子機50の受話ス ピーカ14から受話音を聴取することができると同時に、拡声スイッチ20をON操作 することにより拡声スピーカ19より受話音をスピーカ出力することもできる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来のコードレス電話機は電話回線より着信した受話音を拡 声スピーカ19より聴取する場合、相手からの音声出力レベルの大きさによって最 適音声出力レベルになるよう、着信の度にボリューム51を調整して設定する必要 があった。
【0009】 また、子機50は戸外で使用できるよう防水構造になったものが多く、この防水 構造の子機50に上記ボリューム51を取り付ける場合、ボリューム51の駆動調節用 シャフトに対する防水構造が困難であり、またコストも高くなるという欠点があ った。
【0010】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、子機に設けた拡声スピーカの音声出力を予め決められた 出力レベルになるよう ALC(Auto Level Control)増幅器で制御することができる コードレス電話機を提供するところにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この考案のコードレス電話機は電話回線と接続し、スピーチネットワークと変 復調回路を介して無線通信可能な親機と、上記親機と無線通信可能な変復調回路 を有し、第1の増幅器を介して音声出力する受話スピーカと、第2の増幅器を介 して音声出力する拡声スピーカとを有した子機とで構成したコードレス電話機に おいて、上記子機内部に設けた第2の増幅器に縦列接続した ALC増幅器を設け、 上記拡声スピーカからの音声出力レベルを予め決められた出力レベルに制御する よう構成したものである。
【0012】 また、上記親機内部のスピーチネットワークと変復調回路との間に設けた第1 の切換回路と、この第1の切換回路と並列接続した ALC増幅器と第2の切換回路 とを備え、上記子機内部の拡声スピーカの音声出力レベルを上記 ALC増幅器で予 め決められた出力レベルに制御するよう構成しても良い。
【0013】
【作用】
この考案によれば、無線通信可能な親機と子機とより成るコードレス電話機に おいて、上記子機内部に設けた第1の増幅器を介して音声出力する受話スピーカ からの受話音を聴取すると同時に、子機に設けた拡声スイッチをON動作させるこ とにより、第2の増幅器に縦列接続した ALC増幅器を介して音声出力する拡声ス ピーカより上記受話音を聴取することができる。
【0014】 上記、拡声スピーカからの受話音の音声出力レベルは上記 ALC増幅器で予め決 められた出力レベルに制御されて出力することができ、従来のようにボリューム による音量調整を不要とし、常に、最適音量レベルで拡声スピーカ出力を得るこ とができる。
【0015】 また、他の実施例として、上記親機内部のスピーチネットワークと変復調回路 との間に設けた第1の切換回路と、この第1の切換回路と並列接続した ALC増幅 器と第2の切換回路とを備えることにより、上記子機内部の拡声スピーカの音声 出力レベルを上記 ALC増幅器で予め決められた最適音量レベルに制御することが できる。
【0016】 子機の受話スピーカからの受話音出力を聴取して使用する場合、親機内部の上 記第1の切換回路をONし、第2の切換回路を OFF状態にして親機は通常の使用状 態で子機と無線通信して受話することができ、また、子機の拡声スピーカを動作 させて受話音を聴取する場合、上記親機の第1の切換回路を OFFし、第2の切換 回路をON状態にして親機に着信した受話音が ALC増幅器で増幅され、子機の拡声 スピーカからの音声出力が最適音量レベルになるよう設定し、子機の拡声スピー カより最適音量レベルで受話音を聴取することができる。
【0017】 上記、他の実施例の様に、親機内部に ALC増幅器を備えて子機の拡声スピーカ の音量調整をすることにより、一般に内部電池で動作させて持ち運びながら使用 することが多い子機の消費電力を少なくすることができる。
【0018】
【実施例】
この考案に係るコードレス電話機の実施例を図1及び図2に基づいて説明する 。図1は、この考案の実施例を示したブロック図であり、図2は他の実施例を示 したブロック図である。なお、従来例と同一部分には同一符号を付してその説明 を省略する。
【0019】 図1の実施例において、10はコードレス電話機の子機であり、17は変復調回路 12の出力に接続された ALC増幅器であり、この ALC増幅器17で増幅制御された音 声出力は第2の増幅器18を介して拡声スピーカ19より出力される。
【0020】 親機1の電話回線端子2に着信した発呼者からの受話音は、スピーチネットワ ーク3を介して変復調回路4で変調されアンテナ5より子機10のアンテナ11に無 線通信され、この無線通信された受信信号は子機10の変復調回路12で復調され、 この復調された受話音は第1の増幅器13を介して受話スピーカ14より音声出力さ れて親機1に着信した受話音を子機10で聴取することができる。
【0021】 一方、子機10に設けられた拡声スイッチ20を押圧操作してONにすると、マイコ ン15は第2の増幅器18をミュート制御していたミュート回路を解除して第2の増 幅器18を動作状態にし、変復調回路12からの音声出力が ALC増幅器17及び第2の 増幅器18を介して拡声スピーカ19より出力される。
【0022】 上記、拡声スピーカ19の音声出力は ALC増幅器17で予め決められた最適音量レ ベルに制御される。即ち、上記 ALC増幅器17は親機1に着信する受話音レベルが 変化しても、又は子機10の変復調回路12の復調信号レベルが変化しても、 ALC増 幅器17の増幅度を予め決められた増幅度に自動調節し、 ALC増幅器17の出力レベ ルを制御して決められた最適音量レベルの音声出力を拡声スピーカ19より出力す ることができる。
【0023】 この様に、拡声スピーカ19の音声出力が ALC増幅器17で自動レベル制御される ので、従来のようにボリュームなどによりレベル制御する必要がなく回路組み立 ても簡単にすることができる。
【0024】 図2はこの考案の他の実施例を示したものであり、図2の実施例において、30 はコードレス電話機の親機であり、この親機30のスピーチネットワーク3の出力 に第1の切換回路31を設けて着信した受話音信号を変復調回路4に供給する。ま た、上記第1の切換回路31と並列接続した ALC増幅器32と第2の切換回路33を設 け、上記第1及び第2の切換回路31,33 の切り換え動作をマイコン6より制御し たものである。
【0025】 一方、40はコードレス電話機の子機であり、前記実施例の子機10に対して ALC 増幅器17を取り除いたものであり、拡声スピーカ19は第2の増幅器18のみで増幅 された音声出力を出力するよう構成したものである。
【0026】 この様に構成した親機30と子機40のコードレス電話機は、電話回線端子2に着 信した受話音を通常の受話スピーカ14からのみ受信する場合、親機30の第1の切 換回路31をON動作させ、第2の切換回路33を OFF動作状態に設定することにより 、上記着信した受話音は第1の切換回路31を介して変復調回路4で変調され、子 機40に送出される。
【0027】 無線通信で受信した子機40は変復調回路12で受話音を復調し、この復調された 受話音信号は第1及び第2の増幅器13,18 に供給されるが、上記、第2の増幅器 18をマイコン15からのミュート制御信号によってミュート状態に制御され、上記 復調した受話音は第1の増幅器13で増幅されて受話スピーカ14のみから出力され 、拡声スピーカ19出力はカットされる。
【0028】 この様に、一般には通常の子機40の受話スピーカ14からの着信した受話音を聴 取して使用される。この受話スピーカ14からの音声出力と同時に拡声スピーカ19 からの大きな音声出力を得るためには、子機40に設けた拡声スイッチ20を操作し てONにすることにより、この拡声スイッチ20のON動作信号がマイコン15を介して 親機30のマイコン6に送られる。
【0029】 上記、拡声スイッチ20のON動作信号を受信した親機30のマイコン6は、親機30 内部の第1の切換回路31を OFFにし第2の切換回路33をON制御する。即ち、スピ ーチネットワーク3の出力信号は ALC増幅器32に供給され、この ALC増幅器32で 予め決められた音声出力レベルに増幅され、第2の切換回路33を介して変復調回 路4に供給され、前述のように子機40に送信される。子機40は受信した受話音信 号を変復調回路12に供給され、この変復調回路12は復調した着信受話音の音声出 力を出力することができる。
【0030】 また、子機40は、上記拡声スイッチ20のON動作によって、子機40のマイコン15 は第2の増幅器18をミュート制御していたミュート回路を解除し、前記、変復調 回路12からの受話音出力信号が第1の増幅器13を介して受話スピーカ14より音声 出力されると同時に、第2の増幅器18で増幅された上記受話音出力信号は拡声ス ピーカ19からも出力することができる。
【0031】 上記、拡声スピーカ19からの音声出力レベルは、前記親機30の ALC増幅器32で 自動的に出力レベル制御され、着信信号レベルが変化しても、常に決められた最 適音量レベルで拡声スピーカ19より音声出力を出力することができる。
【0032】 この様に、上記 ALC増幅器32を親機30内部に備えることにより、子機40は従来 の子機50(図3の従来例)に対してボリューム51を無くすことができ、携帯用に 構成した電池使用の子機40の消費電力を節減することができる。
【0033】
【考案の効果】
この考案に係るコードレス電話機は前述のように、子機に ALC増幅器を備え( 図1の実施例)又は親機に ALC増幅器を備え(図2の実施例)、子機の拡声スピ ーカ使用時の音声出力レベルを自動的に最適音量レベルに調整することができる ので、従来のような音量調整用ボリュームを無くすことができ、拡声スピーカ出 力の度にボリュームによる調節が不要となるという効果がある。
【0034】 また、子機に音量調整用ボリュームを取り付けることが不要となるので、子機 の防水構造が容易に可能となるという効果もある。
【0035】 更に、親機に留守番電話機能が付いているコードレス電話機では、一般に親機 内部に ALC増幅器を内蔵したものが多いため、本考案を実現するために新たに A LC増幅器を新設する必要が無く、内蔵の ALC増幅器を共用して実現することがで きるので、このケースでは生産コストの上昇を防ぐこともできるという効果があ る。
【0036】 しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成することができるため実施も 容易であるなどの優れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るコードレス電話機の実施例を示
したブロック図である。
【図2】この考案の他の実施例を示したブロック図であ
る。
【図3】従来例を示したブロック図である。
【符号の説明】
1 コードレス電話機の親機 2 電話回線端子 3 スピーチネットワーク 4 親機の変復調回路 5 親機の送受信アンテナ 6 親機のマイクロコンピュータ(マイコン) 7 親機の操作キー 10 コードレス電話機の子機 11 子機の送受信アンテナ 12 子機の変復調回路 13 第1の増幅器 14 受話スピーカ 15 子機のマイクロコンピュータ(マイコン) 16 子機の操作キー 17 子機に設けた ALC増幅器 18 第2の増幅器 19 拡声スピーカ 20 拡声スイッチ 30 他の実施例のコードレス電話機の親機 31 第1の切換回路 32 親機に設けた ALC増幅器 33 第2の切換回路 40 他の実施例のコードレス電話機の子機

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線と接続し、スピーチネットワー
    クと変復調回路を介して無線通信可能な親機と、上記親
    機と無線通信可能な変復調回路を有し、第1の増幅器を
    介して音声出力する受話スピーカと、第2の増幅器を介
    して音声出力する拡声スピーカとを有した子機とで構成
    したコードレス電話機において、 上記子機内部に設けた第2の増幅器に縦列接続したAL
    C増幅器を設け、上記拡声スピーカからの音声出力レベ
    ルを予め決められた出力レベルに制御するよう構成した
    ことを特徴とするコードレス電話機。
  2. 【請求項2】 上記親機内部のスピーチネットワークと
    変復調回路の間に設けた第1の切換回路と、この第1の
    切換回路と並列接続したALC増幅器と第2の切換回路
    とを備え、上記子機内部の拡声スピーカの音声出力レベ
    ルを上記ALC増幅器で予め決められた出力レベルに制
    御するよう構成したことを特徴とする請求項1記載のコ
    ードレス電話機。
JP1991093089U 1991-10-18 1991-10-18 コードレス電話機 Expired - Lifetime JP2600528Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6150429A (ja) * 1984-08-20 1986-03-12 Toshiba Corp 無線電話装置の受信音量調節方式
JPS6442964A (en) * 1987-08-10 1989-02-15 Nippon Telegraph & Telephone Radio telephone set
JPH02120948U (ja) * 1989-03-16 1990-10-01

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