JPH0534684A - 投影型画像表示装置 - Google Patents
投影型画像表示装置Info
- Publication number
- JPH0534684A JPH0534684A JP3214349A JP21434991A JPH0534684A JP H0534684 A JPH0534684 A JP H0534684A JP 3214349 A JP3214349 A JP 3214349A JP 21434991 A JP21434991 A JP 21434991A JP H0534684 A JPH0534684 A JP H0534684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- polarizing plate
- incident
- crystal panel
- incident side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐久性に優れた染料系偏光板を用いながら
も、画像品質が低下しない投影型画像表示装置とする。 【構成】 スクリーンに投影すべき映像の赤色、緑色及
び青色の各成分ＬＲ、ＬＧ及びＬＢがそれぞれ表示され
る３枚の液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂと、この液晶パネ
ル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂの入射側及び射出側に設けられる入
射側偏光板32Ｒ、32Ｇ、32Ｂ及び射出側偏光板と、液晶
パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂに光源光Ｌを投射する光源10と
を有しており、前記３枚の液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂ
のうち、青色成分ＬＢが入射される液晶パネル31Ｂの入
射側偏光板32Ｂのみに染料系偏光板を用いている。
も、画像品質が低下しない投影型画像表示装置とする。 【構成】 スクリーンに投影すべき映像の赤色、緑色及
び青色の各成分ＬＲ、ＬＧ及びＬＢがそれぞれ表示され
る３枚の液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂと、この液晶パネ
ル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂの入射側及び射出側に設けられる入
射側偏光板32Ｒ、32Ｇ、32Ｂ及び射出側偏光板と、液晶
パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂに光源光Ｌを投射する光源10と
を有しており、前記３枚の液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂ
のうち、青色成分ＬＢが入射される液晶パネル31Ｂの入
射側偏光板32Ｂのみに染料系偏光板を用いている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶パネルを用いる投
影型画像表示装置に関し、特に耐久性に優れた投影型画
像表示装置に関する。
影型画像表示装置に関し、特に耐久性に優れた投影型画
像表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の投影型画像表示装置の概略的構成
を図２を参照しつつ説明する。この種の投影型映像表示
装置には、赤色、緑色、青色（以下、Ｒ、Ｇ、Ｂとす
る）の３つの液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂを用いたもの
がある。かかる投影型映像表示装置は、光源光Ｌを発す
る光源10と、光源光ＬをＲ、Ｇ、Ｂの各成分ＬＲ、Ｌ
Ｇ、ＬＢに分解する反射系と、Ｒ、Ｇ、Ｂの各成分Ｌ
Ｒ、ＬＧ、ＬＢのうち１成分のみが入射される３つの液
晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂを透過した各成分ＬＲ、Ｌ
Ｇ、ＬＢを重畳して図外のスクリーンに拡大投影する拡
大投影用レンズ系40と、液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂを
冷却する冷却ファン (図示省略) と、これらを収納する
キャビネット (図示省略) とを有している。
を図２を参照しつつ説明する。この種の投影型映像表示
装置には、赤色、緑色、青色（以下、Ｒ、Ｇ、Ｂとす
る）の３つの液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂを用いたもの
がある。かかる投影型映像表示装置は、光源光Ｌを発す
る光源10と、光源光ＬをＲ、Ｇ、Ｂの各成分ＬＲ、Ｌ
Ｇ、ＬＢに分解する反射系と、Ｒ、Ｇ、Ｂの各成分Ｌ
Ｒ、ＬＧ、ＬＢのうち１成分のみが入射される３つの液
晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂを透過した各成分ＬＲ、Ｌ
Ｇ、ＬＢを重畳して図外のスクリーンに拡大投影する拡
大投影用レンズ系40と、液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂを
冷却する冷却ファン (図示省略) と、これらを収納する
キャビネット (図示省略) とを有している。
【０００３】反射系は、図１に示すように、成分ＬＧ、
ＬＢのみを透過させる第１のダイクロイックミラー21a
と、成分ＬＧのみを透過させる第２のダイクロイックミ
ラー21b と、成分ＬＲのみを透過させる第３のダイクロ
イックミラー21c と、成分ＬＲ、ＬＢのみを透過させる
第４のダイクロイックミラー21d と、入射されたさすべ
ての成分を反射させる第１、第２の全反射ミラー22a 、
22b とを有している。なお、図２に示す12は、赤外線と
紫外線とをカットするＵＶ−ＩＲフィルターである。
ＬＢのみを透過させる第１のダイクロイックミラー21a
と、成分ＬＧのみを透過させる第２のダイクロイックミ
ラー21b と、成分ＬＲのみを透過させる第３のダイクロ
イックミラー21c と、成分ＬＲ、ＬＢのみを透過させる
第４のダイクロイックミラー21d と、入射されたさすべ
ての成分を反射させる第１、第２の全反射ミラー22a 、
22b とを有している。なお、図２に示す12は、赤外線と
紫外線とをカットするＵＶ−ＩＲフィルターである。
【０００４】成分ＬＧに対応した画像が表示される液晶
パネル31Ｇには、第１のダイクロイックミラー21a と第
２のダイクロイックミラー21b とを透過した成分ＬＧが
入射される。また、成分ＬＲに対応した画像が表示され
る液晶パネル31Ｒには、第１のダイクロイックミラー21
aによって選択的に反射された成分ＬＲが入射される。
さらに、成分ＬＢに対応した画像が表示される液晶パネ
ル31Ｂには、第１のダイクロイックミラー21a を透過
し、かつ第２のダイクロイックミラー21b で選択的に反
射された成分ＬＢが入射される。
パネル31Ｇには、第１のダイクロイックミラー21a と第
２のダイクロイックミラー21b とを透過した成分ＬＧが
入射される。また、成分ＬＲに対応した画像が表示され
る液晶パネル31Ｒには、第１のダイクロイックミラー21
aによって選択的に反射された成分ＬＲが入射される。
さらに、成分ＬＢに対応した画像が表示される液晶パネ
ル31Ｂには、第１のダイクロイックミラー21a を透過
し、かつ第２のダイクロイックミラー21b で選択的に反
射された成分ＬＢが入射される。
【０００５】液晶パネル31Ｂを透過した成分ＬＢ及び液
晶パネル31Ｒを透過した成分ＬＲは、第３のダイクロイ
ックミラー21c に入射される。また、液晶パネル31Ｇを
透過した成分ＬＧは第３の全反射ミラー22b を介して第
４のダイクロイックミラー21d に入射される。この第４
のダイクロイックミラー21d には、前記第３のダイクロ
イックミラー21c に入射された成分ＬＲ、ＬＢも入射さ
れているので、第４のダイクロイックミラー21d におい
て各成分ＬＲ、ＬＧ、ＬＢが重畳され、拡大投影レンズ
系40を介してスクリーンに投影される。
晶パネル31Ｒを透過した成分ＬＲは、第３のダイクロイ
ックミラー21c に入射される。また、液晶パネル31Ｇを
透過した成分ＬＧは第３の全反射ミラー22b を介して第
４のダイクロイックミラー21d に入射される。この第４
のダイクロイックミラー21d には、前記第３のダイクロ
イックミラー21c に入射された成分ＬＲ、ＬＢも入射さ
れているので、第４のダイクロイックミラー21d におい
て各成分ＬＲ、ＬＧ、ＬＢが重畳され、拡大投影レンズ
系40を介してスクリーンに投影される。
【０００６】３つの液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂのう
ち、青色成分ＬＢが入射される液晶パネル31Ｂを例とし
て液晶パネルの周囲にセットされた偏光板等について、
図２を参照しつつ説明する。他の液晶パネル31Ｒ、31Ｇ
についてもまったく同様である。液晶パネル31Ｂを挟む
ようにして一対の偏光板、すなわち入射側偏光板32Ｂと
射出側偏光板34Ｂがセットされている。液晶パネル31Ｂ
の入射側にセットされる入射側偏光板32Ｂは、液晶パネ
ル31Ｂとの間に所定の隙間を有している。一方、液晶パ
ネル31Ｂの射出側にセットされる射出側偏光板34Ｂは、
液晶パネル31Ｂに密着されている。さらに、入射側偏光
板32Ｂと所定の隙間を有してコンデンサーレンズ33Ｂが
セットされている。液晶パネル31Ｂと入射側偏光板32Ｂ
との間及び入射側偏光板32Ｂとコンデンサーレンズ33Ｂ
との間にそれぞれ隙間を設けるのは、冷却風の通風路と
しての機能を果たさせるためである。なお、入射側偏光
板32Ｂは、構造的補強のために透明なガラス基板321Bが
貼付されている。
ち、青色成分ＬＢが入射される液晶パネル31Ｂを例とし
て液晶パネルの周囲にセットされた偏光板等について、
図２を参照しつつ説明する。他の液晶パネル31Ｒ、31Ｇ
についてもまったく同様である。液晶パネル31Ｂを挟む
ようにして一対の偏光板、すなわち入射側偏光板32Ｂと
射出側偏光板34Ｂがセットされている。液晶パネル31Ｂ
の入射側にセットされる入射側偏光板32Ｂは、液晶パネ
ル31Ｂとの間に所定の隙間を有している。一方、液晶パ
ネル31Ｂの射出側にセットされる射出側偏光板34Ｂは、
液晶パネル31Ｂに密着されている。さらに、入射側偏光
板32Ｂと所定の隙間を有してコンデンサーレンズ33Ｂが
セットされている。液晶パネル31Ｂと入射側偏光板32Ｂ
との間及び入射側偏光板32Ｂとコンデンサーレンズ33Ｂ
との間にそれぞれ隙間を設けるのは、冷却風の通風路と
しての機能を果たさせるためである。なお、入射側偏光
板32Ｂは、構造的補強のために透明なガラス基板321Bが
貼付されている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の投影型画像表示装置には以下のような問題点が
ある。すなわち、入射側及び射出側偏光板には、画像品
質保持の観点からいわゆる沃素系偏光板が用いられてい
る。この沃素系偏光板は、3000〜5000程度のコントラス
ト比 (＝平行透過率／直交透過率) を確保しているが、
耐熱性、耐光性に劣っている。投影型画像表示装置の光
源10には、高輝度のメタルハライドランプが用いられる
ため、偏光板の耐久性に投影型画像表示装置の寿命が左
右されることになる。
た従来の投影型画像表示装置には以下のような問題点が
ある。すなわち、入射側及び射出側偏光板には、画像品
質保持の観点からいわゆる沃素系偏光板が用いられてい
る。この沃素系偏光板は、3000〜5000程度のコントラス
ト比 (＝平行透過率／直交透過率) を確保しているが、
耐熱性、耐光性に劣っている。投影型画像表示装置の光
源10には、高輝度のメタルハライドランプが用いられる
ため、偏光板の耐久性に投影型画像表示装置の寿命が左
右されることになる。
【０００８】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、耐久性に優れた染料系偏光板を用いながらも、画像
品質が低下しない投影型画像表示装置を提供することを
目的としている。
で、耐久性に優れた染料系偏光板を用いながらも、画像
品質が低下しない投影型画像表示装置を提供することを
目的としている。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明に係る投影型画像
表示装置は、スクリーンに投影すべき画像が表示される
液晶パネルと、この液晶パネルの入射側及び射出側に設
けられる入射側偏光板及び射出側偏光板と、液晶パネル
に光源光を投射する光源とを有する投影型画像表示装置
であって、前記入射側偏光板に染料系偏光板を用いてい
る。
表示装置は、スクリーンに投影すべき画像が表示される
液晶パネルと、この液晶パネルの入射側及び射出側に設
けられる入射側偏光板及び射出側偏光板と、液晶パネル
に光源光を投射する光源とを有する投影型画像表示装置
であって、前記入射側偏光板に染料系偏光板を用いてい
る。
【００１０】
【実施例】なお、図面は従来の技術の欄の説明に使用し
たものと同一であるので、その図面、すなわち図１及び
図２を流用する。
たものと同一であるので、その図面、すなわち図１及び
図２を流用する。
【００１１】本実施例に係る投影型画像表示装置は、ス
クリーンに投影すべき映像の赤色、緑色及び青色の各成
分ＬＲ、ＬＧ及びＬＢがそれぞれ表示される３枚の液晶
パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂと、この液晶パネル31Ｒ、31
Ｇ、31Ｂの入射側及び射出側に設けられる入射側偏光板
32Ｂ及び射出側偏光板34Ｂと、液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、
31Ｂに光源光Ｌを投射する光源10とを有しており、前記
３枚の液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂのうち、青色成分Ｌ
Ｂが入射される液晶パネル31Ｂの入射側偏光板32Ｂのみ
に染料系偏光板を用いている。
クリーンに投影すべき映像の赤色、緑色及び青色の各成
分ＬＲ、ＬＧ及びＬＢがそれぞれ表示される３枚の液晶
パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂと、この液晶パネル31Ｒ、31
Ｇ、31Ｂの入射側及び射出側に設けられる入射側偏光板
32Ｂ及び射出側偏光板34Ｂと、液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、
31Ｂに光源光Ｌを投射する光源10とを有しており、前記
３枚の液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂのうち、青色成分Ｌ
Ｂが入射される液晶パネル31Ｂの入射側偏光板32Ｂのみ
に染料系偏光板を用いている。
【００１２】ここで、染料系偏光板とは、ポリビニール
アルコールに親和力で接合した水溶性二色性染料で構成
された偏光素子を有するものをいう。例えば、株式会社
カヤポーラー製のＳＧ−９又はＳＧ−９−３８等があ
る。かかる染料系偏光板は、高い耐久性、耐熱性等とい
う特徴を有する。
アルコールに親和力で接合した水溶性二色性染料で構成
された偏光素子を有するものをいう。例えば、株式会社
カヤポーラー製のＳＧ−９又はＳＧ−９−３８等があ
る。かかる染料系偏光板は、高い耐久性、耐熱性等とい
う特徴を有する。
【００１３】この投影型画像表示装置における反射系や
液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂは、従来の投影型画像表示
装置のそれと同様である。ただし、液晶パネル31Ｂの入
射側偏光板32Ｂにのみ染料系偏光板を用いている。
液晶パネル31Ｒ、31Ｇ、31Ｂは、従来の投影型画像表示
装置のそれと同様である。ただし、液晶パネル31Ｂの入
射側偏光板32Ｂにのみ染料系偏光板を用いている。
【００１４】液晶パネル31Ｂの入射側偏光板32Ｂにのみ
染料系偏光板を用い、液晶パネル31Ｂの射出側偏光耐34
Ｂや他の液晶パネル31Ｒ、31Ｇの入射側及び射出側偏光
板には従来と同様の沃素系偏光板を用いたのは以下の理
由による。
染料系偏光板を用い、液晶パネル31Ｂの射出側偏光耐34
Ｂや他の液晶パネル31Ｒ、31Ｇの入射側及び射出側偏光
板には従来と同様の沃素系偏光板を用いたのは以下の理
由による。
【００１５】すなわち、液晶パネル31Ｂにおける入射側
偏光板32Ｂは、他の偏光板より品質が劣化し易いのであ
る。これは、液晶パネル31Ｂに入射する成分ＬＢのエネ
ルギーが、他の成分ＬＲ、ＬＧのエネルギーより高いこ
とに起因している。また、液晶パネル31Ｂに入射される
光のうち約40％が透過し、残りの約60％が入射側偏光板
32Ｂにおいて熱エネルギーに変換されるので、最も温度
上昇が大きいからである。
偏光板32Ｂは、他の偏光板より品質が劣化し易いのであ
る。これは、液晶パネル31Ｂに入射する成分ＬＢのエネ
ルギーが、他の成分ＬＲ、ＬＧのエネルギーより高いこ
とに起因している。また、液晶パネル31Ｂに入射される
光のうち約40％が透過し、残りの約60％が入射側偏光板
32Ｂにおいて熱エネルギーに変換されるので、最も温度
上昇が大きいからである。
【００１６】さらに、液晶パネル31Ｂを挟む２枚の偏光
板32Ｂ、34Ｂのうち、入射側偏光板32Ｂにのみ染料系偏
光板を用いたのは以下の理由による。すなわち、染料系
偏光板は、沃素系偏光板に較べて耐熱性、耐光性の点で
は優れているが、コントラスト比(300〜1000)の点で劣
っているからである。従って、染料系偏光板は、画像品
質の観点からはなるべく使用しない方が望ましいのであ
る。しかし、合計６枚の偏光板のうち、液晶パネル31Ｂ
の入射側偏光板32Ｂのみに染料系偏光板を用いたとして
も、全体のコントラスト比はホワイト照度で約10％弱の
低下が生じるに過ぎず、このコントラスト比の低下は実
際の画像品質にはほとんど影響を及ぼすことはない。
板32Ｂ、34Ｂのうち、入射側偏光板32Ｂにのみ染料系偏
光板を用いたのは以下の理由による。すなわち、染料系
偏光板は、沃素系偏光板に較べて耐熱性、耐光性の点で
は優れているが、コントラスト比(300〜1000)の点で劣
っているからである。従って、染料系偏光板は、画像品
質の観点からはなるべく使用しない方が望ましいのであ
る。しかし、合計６枚の偏光板のうち、液晶パネル31Ｂ
の入射側偏光板32Ｂのみに染料系偏光板を用いたとして
も、全体のコントラスト比はホワイト照度で約10％弱の
低下が生じるに過ぎず、このコントラスト比の低下は実
際の画像品質にはほとんど影響を及ぼすことはない。
【００１７】
【発明の効果】本発明に係る投影型画像表示装置は、３
枚の液晶パネルのうち青色成分が入射されるものの、入
射側偏光板に耐熱性、耐久性に優れた染料系偏光板を用
いたので、従来のものより耐久性に優れていながらも、
画像品質が低下することがない。
枚の液晶パネルのうち青色成分が入射されるものの、入
射側偏光板に耐熱性、耐久性に優れた染料系偏光板を用
いたので、従来のものより耐久性に優れていながらも、
画像品質が低下することがない。
【図１】青色成分が入射される液晶パネルの概略的構成
図である。
図である。
【図２】投影型画像表示装置の概略的構成図である。
10 光源 31Ｒ、31Ｇ、31Ｂ 液晶パネル 32Ｂ (液晶パネル31Ｂの) 入射側偏光板 Ｌ 光源光 ＬＲ、ＬＧ、ＬＢ (光源光の) 成分
Claims (2)
- 【請求項１】 スクリーンに投影すべき画像が表示され
る液晶パネルと、この液晶パネルの入射側及び射出側に
設けられる入射側偏光板及び射出側偏光板と、液晶パネ
ルに光源光を投射する光源とを有する投影型画像表示装
置において、前記入射側偏光板に染料系偏光板を用いた
ことを特徴とする投影型画像表示装置。 - 【請求項２】 それぞれ赤色、緑色及び青色の各成分が
入射される３枚の液晶パネルのうち、青色成分が入射さ
れる液晶パネルの入射側偏光板のみに染料系偏光板を用
いたことを特徴とする請求項１記載の投影型画像表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214349A JPH0534684A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 投影型画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214349A JPH0534684A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 投影型画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534684A true JPH0534684A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16654299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3214349A Pending JPH0534684A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 投影型画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534684A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7975077B2 (en) | 2001-01-31 | 2011-07-05 | Renesas Electronics Corporation | Data processing system and data processor |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP3214349A patent/JPH0534684A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7975077B2 (en) | 2001-01-31 | 2011-07-05 | Renesas Electronics Corporation | Data processing system and data processor |
| US8244926B2 (en) | 2001-01-31 | 2012-08-14 | Renesas Electronics Corporation | Data processing system and data processor |
| US8595388B2 (en) | 2001-01-31 | 2013-11-26 | Renesas Electronics Corporation | Data processing system and data processor |
| US8812750B2 (en) | 2001-01-31 | 2014-08-19 | Renesas Electronics Corporation | Data processing system and data processor |
| US9069911B2 (en) | 2001-01-31 | 2015-06-30 | Renesas Electronics Corporation | Data processing system and data processor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2951858B2 (ja) | 投影型カラー液晶表示装置 | |
| JPH0915529A (ja) | 像投写装置 | |
| JPH1115074A (ja) | 投影型画像表示装置 | |
| JP2009003106A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2002072162A (ja) | 液晶ライトバルブおよびこれを備えた投写型表示装置 | |
| JP2001201739A (ja) | 投射型映像表示装置及び光学部品 | |
| JPH0534684A (ja) | 投影型画像表示装置 | |
| JPS621391A (ja) | 投写型カラ−表示装置 | |
| JP2001281615A (ja) | 投射型表示装置 | |
| JPH06222321A (ja) | 多板式液晶プロジェクタ装置 | |
| JPS634217A (ja) | 投写型カラ−表示装置 | |
| US20020089647A1 (en) | Optical pathway design for an optical system | |
| JPH05107659A (ja) | プロジエクタ装置 | |
| JP3535072B2 (ja) | プロジェクターの照明装置 | |
| JP4880505B2 (ja) | 投写型表示装置 | |
| JPH11305189A (ja) | 投射型画像表示装置 | |
| JP2838238B2 (ja) | 投影型映像表示装置 | |
| JPH0341434A (ja) | 投射型表示装置 | |
| JP3000993B2 (ja) | 液晶プロジェクタ装置 | |
| JP2759718B2 (ja) | 投影型映像表示装置 | |
| JPH08179311A (ja) | 液晶投射装置 | |
| JP2884550B2 (ja) | 投影型映像表示装置 | |
| JP3708921B2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JPH0772447A (ja) | 液晶プロジェクター | |
| JPH10260474A (ja) | 背面投写型表示装置 |