JPH0534449A - 移動体識別装置 - Google Patents
移動体識別装置Info
- Publication number
- JPH0534449A JPH0534449A JP18740991A JP18740991A JPH0534449A JP H0534449 A JPH0534449 A JP H0534449A JP 18740991 A JP18740991 A JP 18740991A JP 18740991 A JP18740991 A JP 18740991A JP H0534449 A JPH0534449 A JP H0534449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrogator
- signal
- modulated
- responder
- identification code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電池不要で、しかも比較的大容量の識別コード
を取り扱える移動体識別装置を提供する。 【構成】質問機１のアンテナ１２よりパルス信号で変調
されたバースト信号を出力し、応答器２に、タップを有
しタップによる電極構造に依存する識別コードを予め設
定してあり、質問機からのパルス信号に応答して前記識
別コードに対応した位相変調信号を出力するＳＡＷデバ
イス２３を備え、質問機１で応答器２からの位相変調信
号を復調する。
を取り扱える移動体識別装置を提供する。 【構成】質問機１のアンテナ１２よりパルス信号で変調
されたバースト信号を出力し、応答器２に、タップを有
しタップによる電極構造に依存する識別コードを予め設
定してあり、質問機からのパルス信号に応答して前記識
別コードに対応した位相変調信号を出力するＳＡＷデバ
イス２３を備え、質問機１で応答器２からの位相変調信
号を復調する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、移動体に、予め識別
コードが書き込まれた応答器が搭載され、この移動中の
移動体の応答器の識別コードを無線で読取る移動体識別
装置に関する。
コードが書き込まれた応答器が搭載され、この移動中の
移動体の応答器の識別コードを無線で読取る移動体識別
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の移動体識別装置としては、移動体
側の応答器の識別コードを記憶するために半導体メモリ
等を使用したものや、共振周波数を使用するものがあ
る。前者は質問機からの質問に対して半導体メモリに記
憶している識別コードを応答器から質問機に送信するも
のであり、後者は質問機から種々の周波数の信号を送信
し、応答器には、その移動体固有の共振周波数を持つ共
振回路を備え、その共振周波数の信号のみを質問機に返
送するものである。
側の応答器の識別コードを記憶するために半導体メモリ
等を使用したものや、共振周波数を使用するものがあ
る。前者は質問機からの質問に対して半導体メモリに記
憶している識別コードを応答器から質問機に送信するも
のであり、後者は質問機から種々の周波数の信号を送信
し、応答器には、その移動体固有の共振周波数を持つ共
振回路を備え、その共振周波数の信号のみを質問機に返
送するものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の移動体
識別装置のうちで、半導体メモリを使用するものは、バ
ックアップ用の電池が必要であり、その交換等管理が大
変であり、また、共振周波数を使用するものは、電池が
不要であっても、多くの周波数が必要で、多くのコード
設定が不可であるという問題があった。
識別装置のうちで、半導体メモリを使用するものは、バ
ックアップ用の電池が必要であり、その交換等管理が大
変であり、また、共振周波数を使用するものは、電池が
不要であっても、多くの周波数が必要で、多くのコード
設定が不可であるという問題があった。
【０００４】この発明は、上記問題点に着目してなされ
たものであって、識別コードを記憶する部分に、表面弾
性波装置（ＳＡＷデバイス）を用い、電池不要で、しか
も比較的大容量の識別コードを取り扱える移動体識別装
置を提供することを目的としている。
たものであって、識別コードを記憶する部分に、表面弾
性波装置（ＳＡＷデバイス）を用い、電池不要で、しか
も比較的大容量の識別コードを取り扱える移動体識別装
置を提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明の移動
体識別装置は、質問機と、移動体に搭載され前記質問機
から送られて来る質問に応答する応答器とから構成さ
れ、質問機に、パルス信号を発生するパルス信号発生手
段と、このパルス信号で変調した被変調波信号を送信す
る手段とを備え、前記応答器にタップを有し、このタッ
プによる電極構造に依存する識別コードを予め設定して
あり、前記質問機からのパルス信号に応答して前記識別
コードに対応した位相変調信号を出力する表面弾性波装
置を備え、かつ前記質問機に前記応答器からの位相変調
信号を復調して移動体の識別信号を得る受信部を備えて
いる。
体識別装置は、質問機と、移動体に搭載され前記質問機
から送られて来る質問に応答する応答器とから構成さ
れ、質問機に、パルス信号を発生するパルス信号発生手
段と、このパルス信号で変調した被変調波信号を送信す
る手段とを備え、前記応答器にタップを有し、このタッ
プによる電極構造に依存する識別コードを予め設定して
あり、前記質問機からのパルス信号に応答して前記識別
コードに対応した位相変調信号を出力する表面弾性波装
置を備え、かつ前記質問機に前記応答器からの位相変調
信号を復調して移動体の識別信号を得る受信部を備えて
いる。
【０００６】この移動体識別装置では、質問機からパル
ス信号で変調されたバースト信号が応答器に送信され
る。応答器では、このバースト信号を受信し、表面弾性
波装置を伝わる。その過程で、タップ、つまり電極構造
として予め設定されてある識別コードにより位相変調を
受け、応答器より位相被変調信号が返送される。そし
て、質問機でこの位相被変調信号が復調され、移動体の
識別コードが得られる。
ス信号で変調されたバースト信号が応答器に送信され
る。応答器では、このバースト信号を受信し、表面弾性
波装置を伝わる。その過程で、タップ、つまり電極構造
として予め設定されてある識別コードにより位相変調を
受け、応答器より位相被変調信号が返送される。そし
て、質問機でこの位相被変調信号が復調され、移動体の
識別コードが得られる。
【０００７】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図１は、この発明の一実施例を示す移動体
識別装置の全体構成を示す概略図である。この移動体識
別装置は、質問機１と、移動体に搭載される応答器２と
から構成され、質問機本体１１で発生したパルス信号で
変調されたマイクロ波のバースト信号がアンテナ１２に
より、右旋波で空中に発射される。応答器２のアンテナ
２１はこの電波を受信し、ハイブリッド回路２２を通
り、タップ付ＳＡＷデバイス（表面弾性波装置）２３の
入力端子に導かれる。受信したバースト信号はＳＡＷデ
バイス２３に予め設定されたコード信号に変換され、ハ
イブリッド回路２２を介してアンテナ２１から質問機１
に対して左旋波で輻射される。この応答信号はアンテナ
１２により受信され、質問機１によってコードが読み取
られる。この一連の動作により、質問機１は、応答器２
のＳＡＷデバイス２３に予め書き込まれているコードを
解読することができる。これにより移動体が識別でき
る。
に説明する。図１は、この発明の一実施例を示す移動体
識別装置の全体構成を示す概略図である。この移動体識
別装置は、質問機１と、移動体に搭載される応答器２と
から構成され、質問機本体１１で発生したパルス信号で
変調されたマイクロ波のバースト信号がアンテナ１２に
より、右旋波で空中に発射される。応答器２のアンテナ
２１はこの電波を受信し、ハイブリッド回路２２を通
り、タップ付ＳＡＷデバイス（表面弾性波装置）２３の
入力端子に導かれる。受信したバースト信号はＳＡＷデ
バイス２３に予め設定されたコード信号に変換され、ハ
イブリッド回路２２を介してアンテナ２１から質問機１
に対して左旋波で輻射される。この応答信号はアンテナ
１２により受信され、質問機１によってコードが読み取
られる。この一連の動作により、質問機１は、応答器２
のＳＡＷデバイス２３に予め書き込まれているコードを
解読することができる。これにより移動体が識別でき
る。
【０００８】図２は、応答器２の構成を示す概略図であ
る。この応答器２は、質問機１から発射された電波を受
信するアンテナ２１と受信波と送信波を分離するととも
に円偏波をつくるπ／２ハイブリッド回路２２と、タッ
プ付ＳＡＷデバイス２３とから構成されている。この応
答器２では、右旋波の電波をアンテナ２１で受信し、こ
の信号をπ／２ハイブリッド回路１２に送ることによ
り、矢印ａの方向に信号は流れる。ＳＡＷデバイス２３
は、後述する駆動用電極２４と受信用電極２５を有し、
受信電波により、ＳＡＷデバイス２３に矢印ａの信号が
流れ込むと、ＳＡＷデバイス２３の駆動電極２４が励振
され表面波を発生させる。この波を受信用電極２５が受
信し、電極の極性に応じた０−πの位相変調を受けた信
号が矢印ｂの方向に出力され、π／２ハイブリッド回路
２２を通してアンテナ２１に供給される。アンテナ２１
からは今度は左旋波で質問機１まで位相変調された電波
を返す。
る。この応答器２は、質問機１から発射された電波を受
信するアンテナ２１と受信波と送信波を分離するととも
に円偏波をつくるπ／２ハイブリッド回路２２と、タッ
プ付ＳＡＷデバイス２３とから構成されている。この応
答器２では、右旋波の電波をアンテナ２１で受信し、こ
の信号をπ／２ハイブリッド回路１２に送ることによ
り、矢印ａの方向に信号は流れる。ＳＡＷデバイス２３
は、後述する駆動用電極２４と受信用電極２５を有し、
受信電波により、ＳＡＷデバイス２３に矢印ａの信号が
流れ込むと、ＳＡＷデバイス２３の駆動電極２４が励振
され表面波を発生させる。この波を受信用電極２５が受
信し、電極の極性に応じた０−πの位相変調を受けた信
号が矢印ｂの方向に出力され、π／２ハイブリッド回路
２２を通してアンテナ２１に供給される。アンテナ２１
からは今度は左旋波で質問機１まで位相変調された電波
を返す。
【０００９】図３は応答器２側の変調を行う原理の説明
図である。アンテナ２１から受信したバースト信号３１
はＳＡＷデバイス２３の駆動電極２４を励振させ、波形
４０の表面波を発生させる。表面波４０が受信用電極２
５ａに到達すると電極２５ａは正相に配置してあるので
受信波形４１の正相の電気信号が出力される。次に表面
波が進行して電極２５ｃに表面波４０が到達すると電極
２５ｃは逆相に接続されているので受信波形４１の逆相
の様な電気信号が出力される。以上のように電極２４で
発生した表面波４０が受信電極２５ｅを通過するまでに
位相変調を受けた信号３９が発生する。
図である。アンテナ２１から受信したバースト信号３１
はＳＡＷデバイス２３の駆動電極２４を励振させ、波形
４０の表面波を発生させる。表面波４０が受信用電極２
５ａに到達すると電極２５ａは正相に配置してあるので
受信波形４１の正相の電気信号が出力される。次に表面
波が進行して電極２５ｃに表面波４０が到達すると電極
２５ｃは逆相に接続されているので受信波形４１の逆相
の様な電気信号が出力される。以上のように電極２４で
発生した表面波４０が受信電極２５ｅを通過するまでに
位相変調を受けた信号３９が発生する。
【００１０】図４は、ＳＡＷデバイスの電極にコードを
与えるため、ＳＡＷデバイス２３に電極を形成するため
の説明図である。特に、受信用電極２５を形成するの
に、基板上に一対の平行導体２６ａ、２６ｂと、これら
平行導体２６ａと２６ｂを垂直に交叉し、連結する複数
の副導体パターン２５ａ1 、２５ａ2 、…、２５ｅ1 、
２５ｅ2 を形成した後、識別コードに応じて、例えば０
０１１０のコード設定を行う場合に、、０°を“０”
に、πを“１”に対応させると、それぞれ副導体パター
ン２５ａ1 、…、２５ｅ2 の×印の部分をレーザトリミ
ング等により切断し、各電極の位相を決定する。識別コ
ードが異なれば、当然切断部分も相違することになる。
与えるため、ＳＡＷデバイス２３に電極を形成するため
の説明図である。特に、受信用電極２５を形成するの
に、基板上に一対の平行導体２６ａ、２６ｂと、これら
平行導体２６ａと２６ｂを垂直に交叉し、連結する複数
の副導体パターン２５ａ1 、２５ａ2 、…、２５ｅ1 、
２５ｅ2 を形成した後、識別コードに応じて、例えば０
０１１０のコード設定を行う場合に、、０°を“０”
に、πを“１”に対応させると、それぞれ副導体パター
ン２５ａ1 、…、２５ｅ2 の×印の部分をレーザトリミ
ング等により切断し、各電極の位相を決定する。識別コ
ードが異なれば、当然切断部分も相違することになる。
【００１１】図５は、質問機側の回路構成を示すブロッ
ク図である。質問機１は、高周波発振回路１３と、パル
ス発生回路１４と、変調回路１５と、増幅回路１６と、
方向性結合回路（サーキュレータ）１７と、アンテナ１
２と、増幅回路１８と、位相復調回路１９を備えてい
る。発振回路１３で発生した高周波の電気信号は変調回
路１５によりパルス発生回路１４で発生したパルス信号
１４ｓで振幅変調される。パルス発生回路１４の出力パ
ルス１４ｓは発振回路１３で発生した高周波信号と同期
がとれているため波形１６ｓの様な１周期の高周波信号
を出力することができる。この信号を増幅回路１６で増
幅し、方向性結合器１７を介してアンテナ１２から空間
へ右旋波の電波を発射する。
ク図である。質問機１は、高周波発振回路１３と、パル
ス発生回路１４と、変調回路１５と、増幅回路１６と、
方向性結合回路（サーキュレータ）１７と、アンテナ１
２と、増幅回路１８と、位相復調回路１９を備えてい
る。発振回路１３で発生した高周波の電気信号は変調回
路１５によりパルス発生回路１４で発生したパルス信号
１４ｓで振幅変調される。パルス発生回路１４の出力パ
ルス１４ｓは発振回路１３で発生した高周波信号と同期
がとれているため波形１６ｓの様な１周期の高周波信号
を出力することができる。この信号を増幅回路１６で増
幅し、方向性結合器１７を介してアンテナ１２から空間
へ右旋波の電波を発射する。
【００１２】一方、応答器２から帰って来た変調を受け
た電波をアンテナ１２で受信し、方向性結合器１７を介
して増幅回路１８に入力する。増幅された受信信号を位
相復調回路１９にて復調し、受信データとして出力し、
この受信データを解析することにより、応答器２に予め
書き込まれていたコードを読み取る。つまり移動体の識
別を行うことができる。
た電波をアンテナ１２で受信し、方向性結合器１７を介
して増幅回路１８に入力する。増幅された受信信号を位
相復調回路１９にて復調し、受信データとして出力し、
この受信データを解析することにより、応答器２に予め
書き込まれていたコードを読み取る。つまり移動体の識
別を行うことができる。
【００１３】
【発明の効果】この発明によれば、質問機側よりパルス
信号で変調された変調波信号を送信し、これを応答器の
表面弾性波装置で受け、表面弾性波装置に予め電極構造
として設定された識別コードに応じた位相変調信号を出
力し、これを質問機側で復調してコード信号を得るもの
であるから、応答器側に電池が不要となり、したがっ
て、その交換も不要であるから、応答器が半永久的に使
用できる。さらに、表面弾性波装置の識別コードは電気
的な記憶でなく、電極構造という機械的なコード化なの
で、識別コードが外部からの電気信号によって置き変わ
るなどなく、安定した使用が可能となる。
信号で変調された変調波信号を送信し、これを応答器の
表面弾性波装置で受け、表面弾性波装置に予め電極構造
として設定された識別コードに応じた位相変調信号を出
力し、これを質問機側で復調してコード信号を得るもの
であるから、応答器側に電池が不要となり、したがっ
て、その交換も不要であるから、応答器が半永久的に使
用できる。さらに、表面弾性波装置の識別コードは電気
的な記憶でなく、電極構造という機械的なコード化なの
で、識別コードが外部からの電気信号によって置き変わ
るなどなく、安定した使用が可能となる。
【図１】この発明の一実施例を示す移動体識別装置の全
体構成を示す概略図である。
体構成を示す概略図である。
【図２】同実施例移動体識別装置の応答器の構成を示す
概略図である。
概略図である。
【図３】同実施例移動体識別装置の応答器に組み込まれ
たＳＡＷデバイスの原理図である。
たＳＡＷデバイスの原理図である。
【図４】ＳＡＷデバイスにコードを与えるための電極形
成の説明図である。
成の説明図である。
【図５】実施例移動体識別装置の質問機側の回路構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
１ 質問機 ２ 応答器 １２・２１ アンテナ １４ パルス発生回路 １９ 位相復調回路 ２３ ＳＡＷデバイス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】質問機と、移動体に搭載され前記質問機か
ら送られて来る質問に応答する応答器とからなる移動体
識別装置において、 前記質問機に、パルス信号を発生するパルス信号発生手
段と、このパルス信号で変調した被変調波信号を送信す
る手段とを備え、前記応答器にタップを有し、このタッ
プによる電極構造に依存する識別コードを予め設定して
あり、前記質問機からのパルス信号に応答して前記識別
コードに対応した位相変調信号を出力する表面弾性波装
置を備え、かつ前記質問機に前記応答器からの位相変調
信号を復調して移動体の識別信号を得る受信部を備えた
ことを特徴とする移動体識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18740991A JPH0534449A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 移動体識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18740991A JPH0534449A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 移動体識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0534449A true JPH0534449A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16205534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18740991A Pending JPH0534449A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 移動体識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534449A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11145874A (ja) * | 1997-11-11 | 1999-05-28 | Japan Radio Co Ltd | チャープ信号を用いたｓａｗ−ｉｄ−ｔａｇ装置 |
| JP2004320319A (ja) * | 2003-04-15 | 2004-11-11 | Sony Corp | 無線通信システムおよび方法、無線通信装置および方法、並びに、プログラム |
| JP2009174971A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Japan Radio Co Ltd | 無線タグおよび無線タグ距離測定装置 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP18740991A patent/JPH0534449A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11145874A (ja) * | 1997-11-11 | 1999-05-28 | Japan Radio Co Ltd | チャープ信号を用いたｓａｗ−ｉｄ−ｔａｇ装置 |
| JP2004320319A (ja) * | 2003-04-15 | 2004-11-11 | Sony Corp | 無線通信システムおよび方法、無線通信装置および方法、並びに、プログラム |
| JP2009174971A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Japan Radio Co Ltd | 無線タグおよび無線タグ距離測定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102364236B1 (ko) | 동시 활성 데이터 스트림들을 갖는 무선 전력 시스템들 | |
| KR100495493B1 (ko) | Ｒｆｉｄ 시스템용 판독기 | |
| RU2000131621A (ru) | Устройство для бесконтактной передачи данных | |
| US20050254344A1 (en) | Data transmission system and method using sound waves | |
| JP2000251038A (ja) | 無線情報記憶媒体及び無線情報記憶媒体の配置方法 | |
| US2245347A (en) | Radio remote control system | |
| US2899546A (en) | hollmann | |
| JPH0534449A (ja) | 移動体識別装置 | |
| JPH0534448A (ja) | 移動体識別装置 | |
| RU2168273C2 (ru) | Устройство и способ передачи информации для систем с излучающим волноводом | |
| US2357439A (en) | Radio communication by means of polarization modulation | |
| JP2002267775A (ja) | 時刻情報受信装置および電波修正時計 | |
| JPH0142030B2 (ja) | ||
| JPH0325832B2 (ja) | ||
| JP4272553B2 (ja) | 補聴器の遠隔操作用のデータ送受信装置 | |
| JPH07174845A (ja) | 符号応答方法およびその方法を実施するための符号応答器並びにその符号応答器が用いられた符号応答システム | |
| JP2682233B2 (ja) | 移動体識別装置 | |
| JPH07162334A (ja) | 二重データ伝送方法 | |
| US1394560A (en) | Apparatus for transmitting radiant energy | |
| SU1278918A1 (ru) | Устройство дл передачи и приема сигналов по коммутируемым лини м св зи | |
| JP2007027829A (ja) | 通信装置 | |
| SU1113300A1 (ru) | Способ передачи цифровой информации между активными опрашивающими устройствами и пассивными ответчиками | |
| JPS62208722A (ja) | 無線装置 | |
| CN115996164A (zh) | 一种基于磁电天线的高速psk信号调制***及方法 | |
| JPH0993168A (ja) | 移動通信装置及び通信システム |