JPH05344498A - テレビ会議装置 - Google Patents

テレビ会議装置

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JPH05344498A
JPH05344498A JP14782192A JP14782192A JPH05344498A JP H05344498 A JPH05344498 A JP H05344498A JP 14782192 A JP14782192 A JP 14782192A JP 14782192 A JP14782192 A JP 14782192A JP H05344498 A JPH05344498 A JP H05344498A
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JP
Japan
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display
unit
information
still image
tablet
Prior art date
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Pending
Application number
JP14782192A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Inooka
稔裕 猪岡
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テレビ会議装置において、ドキュメントや図
形の静止画像をあたかもノートに記入する感覚で加筆、
修正可能とし、該画像情報を伝送することによって、端
末間で同一の画像が表示できるテレビ会議装置を提供す
る。また、前記加筆修正指示、位置指定、機能選択指示
を単一の操作部で総て行えるようにし、操作性の向上を
図る。 【構成】 スキャナと、表示部と操作ペンを有する表示
一体型タブレットを有し、静止画像入力部がスキャナと
表示一体型タブレットから構成されるとともに、静止画
像出力部と操作指示部が前記タブレットから構成され、
前記タブレット上で静止画像の表示、入力、修正を可能
成らしめるとともに、総ての操作指示が行えることを特
徴とするよう構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】電話回線等を利用し、音声情報と
動画像、静止画像を同時に伝送するテレビ電話、テレビ
会議装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビ会議装置の外観図を図4に
示す。従来のテレビ会議装置は表示部が1つであり、主
にCRTを用いているため図4に示すように操作者の正
面に、画面がほぼ垂直方向になるよう設置され、画面の
上部にカメラが取り付けられた構造になっている。
【0003】カメラで撮影された操作者の顔の画像は、
圧縮符号化器で符号化され、相手端末に伝送されると共
に相手より受信した画像はCRT画面に表示される。会
議資料のドキュメントを表示するときは図4の表示例に
示すように、受信相手の人物像をウインドウ表示し、残
りの部分にドキュメントを表示するような工夫がなされ
ている。
【0004】また、ドキュメントの修正に対しては、図
4のようにライトペンを用いてCRT画面上で直接修正
を行う装置がある。また、位置指定のためにマウスを接
続しているものもある。あるいは、修正専用に外付けの
タブレットを有するものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】表示されたドキュメン
トに対して加筆、修正を行う方法には幾つかある。まず
1番目に、マウスを使って書く方法があるが、マウスは
位置指定には便利であるが文字を書くには適さない。従
って、マウスで位置指定したのちに、他の手段、例えば
キーボード等によって修正すべき文字を入力しなければ
ならず、操作が二度手間になるという問題点がある。
【0006】2番目に、ライトペンを用いてCRTに直
接書き込む方法がある。しかしながら、図4で示したよ
うにCRTの表示面は、ほぼ垂直な角度にに配置されて
いるため、文字や図形を書きにくいという問題がある。
【0007】3番目に、文字を入力するためのタブレッ
トを外付けとし、修正文字を入力する方法があるが、元
画像を表示している表示部と、修正文字を入力するタブ
レットが一体化していないため、表示部上の元画像と、
タブレット上の修正文字の両方を注視して、相互の位置
合わせを行いながら修正しなければならず、複雑な修正
は到底困難である。また、伝送機能や修正機能選択など
の操作は本体操作部で行い、修正入力は外付けタブレッ
トで行うので、装置全体の操作が煩雑となるという問題
がある。
【0008】本発明はこれら問題点を解消し、修正操作
が容易で、操作性の優れたテレビ会議装置を提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によるテレビ会議装置は、音声情報を入力す
る音声情報入力部と、動画像を入力する動画像情報入力
部と、ドキュメント情報あるいは静止画像を入力する静
止画像情報入力部と、入力された前記音声情報、動画像
情報、静止画像情報を圧縮符号化/復号化する符号化器
と、前記音声情報を出力する音声情報出力部と、前記動
画像情報を表示する動画像情報出力部と、前記静止画像
情報を表示する静止画像情報出力部と、前記符号化器の
信号と制御用の制御信号とを多重化する多重化部と、前
記多重化部と伝送路との入出力インターフェースをとる
回線インターフェース部と、伝送、画像編集、画像修正
の各種機能を選択、実行するための操作指示を入力する
操作指示部と、前記操作指示に基づいて制御を行う制御
部とから成り、伝送路を介して前記各情報を相互に通信
するテレビ会議装置において、スキャナと、表示部と操
作ペンを有する表示一体型タブレットを有し、前記静止
画像入力部が、前記スキャナと前記表示一体型タブレッ
トから構成されるとともに、前記静止画像出力部と前記
操作指示部が、前記表示一体型タブレットから構成さ
れ、前記表示一体型タブレット上で、静止画像の表示、
入力、修正を可能成らしめるとともに、前記操作指示が
行えることを特徴とするよう構成している。
【0010】
【作用】スキャナより読み込んだドキュメントや図形な
どの静止画像は、表示一体型タブレットに表示される。
表示一体型タブレットは操作性を考慮して、ほぼ水平に
設置され、表示された静止画像に対して操作ペンによる
加筆あるいは修正が容易に出来る。
【0011】修正内容は制御部によって検知され、静止
画像に反映される。画像伝送の指示により、該静止画像
情報は符号化器により符号化され、多重化装置、回線イ
ンターフェースを経て伝送路に送出され、相手方会議装
置では、これを符号化器で復号して相手方会議装置の表
示一体型タブレット上に表示する。
【0012】相手方会議装置から伝送されてきた静止画
も表示一体型タブレットに表示され、前記と同様の加
筆、修正ができる。
【0013】動画像表示部は、ほぼ垂直に設置され、会
議相手の人物画像が表示されている。動画像入力部は、
前記動画像表示部に正対した操作者の像を撮像する位置
に設置されている。従って、動画像表示部に表示された
会議相手と視線が相互に一致するような、会議としてご
く自然な状態で会話ができる。
【0014】また、ドキュメントへの加筆、修正操作は
水平に設置された表示一体型タブレット上で行えるた
め、卓上のノートに記入する感覚で描画でき、この描画
内容を双方で確認しながら会議を行うことができる。
【0015】また、表示一体型タブレットの表示画面に
は、ダイヤリング操作、ドキュメント操作、即ち、入
力、消去、送信、ファイリング、プリントアウト、加
筆、修正、回転等の操作用アイコンが表示され、操作ペ
ンでアイコンを指示することにより、すべての操作が行
える。
【0016】
【実施例】本装置の実施例を示す外観図を図1に示す。
101は操作者撮像用のカメラ、102は相手画像を表
示する表示装置、103は表示一体型タブレット、10
4はドキュメントや静止画像入力用のスキャナ、105
は音声情報を出力するスピーカ、106は音声情報を入
力するマイク、107はタブレット操作用の操作ペン、
108はタブレットの表示画面上に表示された操作アイ
コンである。
【0017】また、本発明の実施例のブロック図を図2
に示す。101から106は、図1と対応している。表
示一体型タブレット103は、表示部として機能する1
03aと、入力部及び操作部として機能する103bか
ら構成される。
【0018】201は動画像の符号化、復号化を行う動
画像符号器、202は静止画像やドキュメントの符号
化、復号化を行うドキュメント符号器、203は103
bから入力された手書き文字、図形等を符号化、復号化
する手書き文字符号器、204は音声情報を符号化、復
号化する音声符号器、205は装置全体を制御するシス
テム制御部、206は前記音声情報、画像情報を多重化
する多重化部、207は伝送路とのインターフェースを
とる回線インターフェース部である。
【0019】まず、カメラ101で撮影された動画像は
動画像符号器201にて圧縮符号化され、多重化部20
6、回線インターフェース207を介して、相手方会議
装置に送られる。また、相手方会議装置より送られてき
た動画像は、同様の経路を経て動画像符号器201で原
画像に復元され、ディスプレイ102に表示される。
【0020】音声情報はマイク106で入力され、音声
符号化器204で圧縮符号化され、多重化部206、回
線インターフェース207を介して、相手方会議装置に
送られる。また、相手方会議装置より送られてきた音声
情報は、同様の経路を経て音声符号器204で原音声に
復元され、スピーカ105に出力される。
【0021】このようにして、操作者は画像と音声を用
いたテレビ会議を行うことができるのである。会話を行
うに当たっては相手話者は自分の前にいること、及び相
手の顔を見て会話することが会議として一番自然であ
り、このため、テレビ会議装置では、表示装置102は
操作者に正対して垂直方向に設置され、カメラ101は
操作者が表示部に正対した像を撮像しやすい位置に設置
されるよう構成されている。
【0022】本装置は上記テレビ会議装置にドキュメン
ト伝送機能、テレライティング機能を兼ね備えたもので
ある。表示部を1画面で構成した従来例装置を図4に示
したが、本装置では描画時の操作性を向上させるため、
図4の従来のダイヤル操作部の代わりに表示一体型タブ
レット103を用いている。
【0023】表示一体型タブレット103の出力は、全
体の制御部であるシステム制御部205に接続され、描
画データと制御データに分けられ各々処理される。タブ
レット103の表示部は図4で示すごとく、描画領域と
操作アイコン領域に分割されている。従来装置の操作
部、ダイヤル、機能キー等は、本発明の装置ではタブレ
ット上に表示されるアイコンによって実現されおり、操
作ペンで該アイコンを指示することで総ての操作が可能
である。
【0024】発信操作の一例を以下に示す。図4
(a)、(b)はタブレット103の表示部の表示例で
あり、401は描画領域、402は表示されたアイコン
を示す。図4(a)において操作ペンで「ダイヤル」ア
イコンが選択されると、図4(b)で示すダイヤルメニ
ューが表示される。このダイヤルメニューを用いて相手
先電話番号を選択することにより自動的に発信が行われ
る。接続完了後はダイヤルメニューが消え描画領域に戻
る。
【0025】次にドキュメント伝送機能例を示す。スキ
ャナ104に原稿をセットし、操作アイコン402の
「入力」アイコンを選択するとドキュメントが読み込ま
れ、タブレット103の描画領域401に表示される。
ここで操作アイコン402中のの「送信」アイコンを選
択すると、描画領域に表示されているドキュメントが読
み出され、ドキュメント符号器202で圧縮符号化さ
れ、多重化部206、回線インターフェース207を介
して、相手方会議装置端末に伝送される。逆の経路で受
信した、相手方会議装置からのドキュメント情報はドキ
ュメント符号器202で復号され、描画領域401に表
示される。
【0026】ドキュメントの伝送が終了すると両端末の
タブレットの表示部103aには同一のドキュメントが
表示されるため、該ドキュメントを資料として用いた会
議を行うことができる。このとき回線は接続されている
ものとする。
【0027】最後にテレライティング機能について説明
する。上記において描画領域401にペンで文字を書く
と、システム制御部はペンの位置情報を読み取り、ペン
の軌跡を該端末の描画領域401に表示する。同時に手
書き文字符号器203により符号化した後、前述の手順
で相手端末に伝送する。同様に、相手端末より受信した
データは203で復号され、タブレット103に表示さ
れる。よって両会議装置端末の描画データは等しくな
り、会議者双方で同じ画像を確認しながら会議を進める
ことができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明のテレビ会議装置で
は、正対した会話に適する垂直設置型の動画像表示部
と、表示一体型タブレットを用いた静止画像表示部から
なる2つの表示部を備え、かつ、該表示一体型タブレッ
トは操作性を考慮してほぼ水平に設置され、ドキュメン
トや図形の入力と、表示されたドキュメントや図形の加
筆、修正を、あたかもノートに記入するような感覚で行
うことが可能になり、また、加筆、修正内容を伝送する
ことによって、双方の会議装置で同一のドキュメントや
図形を共有できるようにしたので、対面した自然な感覚
で会議ができるとともに、情報の伝達性に優れたテレビ
会議が行えるようになった。
【0029】また、会議のための伝送機能の操作指示は
もちろん、ドキュメントや図形に対する加筆、修正など
の編集機能の操作指示が、総て表示一体型タブレットで
行えることとなった。即ち、機能選択、位置指定、情報
入力の総ての操作を単一の機器で行えるようにしたの
で、マンマシンインタフェースが格段に向上したテレビ
会議装置が提供できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の外観図である。
【図2】本発明の実施例のブロック図である。
【図3】表示一体型タブレットの画面表示例を示す図で
ある。
【図4】従来のテレビ電話装置の外観図である。
【符号の説明】
101 カメラ 102 ディスプレイ 103 表示一体型タブレット 104 スキャナ 105 スピーカ 106 マイク 107 操作ペン 108 操作アイコン 201 動画像符号器 202 ドキュメント符号器 203 手書き文字符号器 204 音声符号器 205 システム制御部 206 多重化部 207 回線インターフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 11/06 8627−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声情報を入力する音声情報入力部と、 動画像を入力する動画像情報入力部と、 ドキュメント情報あるいは静止画像を入力する静止画像
    情報入力部と、 入力された前記音声情報、動画像情報、静止画像情報を
    圧縮符号化/復号化する符号化器と、 前記音声情報を出力する音声情報出力部と、 前記動画像情報を表示する動画像情報出力部と、 前記静止画像情報を表示する静止画像情報出力部と、 前記符号化器の信号と制御用の制御信号とを多重化する
    多重化部と、 前記多重化部と伝送路との入出力インターフェースをと
    る回線インターフェース部と、 伝送、画像編集、画像修正の各種機能を選択、実行する
    ための操作指示を入力する操作指示部と、 前記操作指示に基づいて制御を行う制御部とから成り、
    伝送路を介して前記各情報を相互に通信するテレビ会議
    装置において、 スキャナと、表示部と操作ペンを有する表示一体型タブ
    レットを有し、 前記静止画像入力部が、前記スキャナと前記表示一体型
    タブレットから構成されるとともに、 前記静止画像出力部と前記操作指示部が、前記表示一体
    型タブレットから構成され、 前記表示一体型タブレット上で、静止画像の表示、入
    力、修正を可能成らしめるとともに、操作指示が行える
    ことを特徴とするテレビ会議装置。
JP14782192A 1992-06-09 1992-06-09 テレビ会議装置 Pending JPH05344498A (ja)

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