JPH05342513A - 磁気ディスク装置の復号方法 - Google Patents

磁気ディスク装置の復号方法

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JPH05342513A
JPH05342513A JP15104492A JP15104492A JPH05342513A JP H05342513 A JPH05342513 A JP H05342513A JP 15104492 A JP15104492 A JP 15104492A JP 15104492 A JP15104492 A JP 15104492A JP H05342513 A JPH05342513 A JP H05342513A
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JP
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servo
transversal equalizer
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viterbi
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JP15104492A
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Mitsuko Sato
晃子 佐藤
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ディスクのデータ面に記録されたデータをビタ
ビ復号法を用いて読み出す磁気ディスク装置の復号方法
に関し、ビタビ復号器の前段に設けたトランスバーサル
等化器の重み係数を、装置やシリンダ位置毎の最適値に
設定して正確なビタビ復号ができるようにする。 【構成】ディスクのサーボ面12にサーボ情報3と共に
ビタビ復号器21の前段に設けたトランスバーサル等化
器20で使用する重み係数設定情報2予め記録してお
き、ヘッドの位置決め制御中または位置決め制御完了後
にサーボ面の重み係数設定情報3を読み取ってトランス
バーサル等化器20に重み係数の最適値を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクのデータ面に
記録されたデータをビタビ復号法を用いて読み出す磁気
ディスク装置の復号方法に関する。近年、磁気ディスク
装置はますます高記録密度化の傾向にあり、ヘッド及び
媒体の改善によるS/Nと分解能を向上しても、読出マ
ージンの向上は難しくなってきており、低S/N及び低
分解能での信号処理が要求されている。
【0002】しかし、従来のイコライザ、ローパスフィ
ルタ等を用いた信号処理系による復号方法では著しい改
善は難しく、これに変わる方法として近年注目を浴びて
いるのがビタビ復号法である。ビタビ復号法は、通信分
野では周知の方式であるが、磁気記録においても、低S
/N及び低分解能でも復号できる方法として開発が進め
られている。
【0003】
【従来の技術】従来、ビタビ復号法を適用した磁気ディ
スク装置にあっては、ビタビ復号のためにはパーシャル
レスポンス波形を得なければならず、ビタビ復号器の前
段にトランスバーサル等化器を設け、読出波形をパーシ
ャルレスポンス波形に等化するようにしている。
【0004】トランスバーサル等化器は、サンプリング
データの送出時間間隔毎にタップを有する遅延回路を設
け、各遅延回路のタップ出力に重み係数を乗じて得た信
号を加算合成して出力信号を得ている。この重み係数の
設定は、入力する読出波形の伝送特性に基づいて設定さ
れるものであるが、磁気ディスク装置にあっては、装
置、ディスク面、ヘッド、シリンダ位置毎に特性が異な
っており、一義的に重み係数を設定することはできな
い。
【0005】即ち、磁気ディスク装置は、各装置ごとの
特性のバラツキや、媒体円周の内側と外側で信号の品質
(S/N、分解能)が異なることなどのため、各装置、
各シリンダ毎に等化器のトランスバーサル等化器の重み
係数を設定することが望ましい。そこで特開平2−12
3564号にあっては、予め参照パターンをディスクに
記録しておき、読出時に参照パターンの読出波形と理想
等化波形の振幅値から重み係数を演算してトランスバー
サル等化器に設定するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のディスク参照パターンの読出波形と理想等化
波形との振幅値から重み係数をその都度演算により求め
て設定する方法にあっては、目的シリンダ位置にヘッド
を位置決めしてからトランスバーサル等化器にシリンダ
位置に適合した重み係数の設定を完了して復号可能状態
となるまでに時間がかかると共にプロセッサの負担も大
きくなる。
【0007】また単一の読出波形では安定性と信頼性に
欠けることから、複数の読出波形の平均値を求めて理想
等化波形に変換するための係数を求めなければならない
という煩雑さがあった。本発明は、このような従来の問
題点に鑑みてなされたもので、ビタビ復号器の前段に設
けたトランスバーサル等化器の重み係数を装置、シリン
ダ位置毎の最適値となるように高速に設定して正確なビ
タビ復号ができる磁気ディスク装置の復号方法を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。まず本発明は、ディスクのサーボ面12に記
録されたサーボ情報3を用いてヘッドの位置決め制御を
行い、ディスクのデータ面10に記録されたデータをビ
タビ復号法を用いて読み出す磁気ディスク装置を対象と
する。
【0009】このような磁気ディスク装置の復号方法と
して本発明にあっては、ディスクのサーボ面12にサー
ボ情報3と共にビタビ復号器21の前段に設けたトラン
スバーサル等化器20で使用する重み係数設定情報2を
予め記録しておき、ヘッドの位置決め制御中または位置
決め制御完了後にサーボ面の重み係数設定情報3を読み
取ってトランスバーサル等化器20に重み係数を設定す
ることを特徴とする。
【0010】ここでディスクのサーボ面12には、トラ
ンスバーサル等化器20で使用する重み係数設定情報2
をシリンダ単位に予め記録する。なお、記録する重み係
数情報は、全シリンダでなく、数シリンダ毎に設けるこ
ともできる。
【0011】
【作用】このような本発明による磁気ディスク装置の復
号方法にあっては、サーボ面の各トラックにサーボ情報
と共にトランスバーサル等化器の重み係数設定情報を予
め記録しており、ヘッドの位置決め完了時には、サーボ
面から読取った重み係数の最適値をトランスバーサル等
化器に設定してデータ面からの読取波形を正確にパーシ
ャルレスポンス波形となるように等化することができ、
正しいパーシャルレスポンス波形が得られることで正確
なビタビ復号を行うことができる。
【0012】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示した実施例構成
図である。図2において、磁気ディスクのデータ面10
に対してはデータヘッド11が設けられ、一番上のデー
タヘッド11に代表して示すようにデータ面10から読
み取ったデータの信号波形は増幅回路17で増幅され、
低域フィルタ18で信号波形の高域成分のノイズが除去
され、更にA/D変換回路19でディジタル化される。
ディジタル化された信号波形はトランスバーサル等化器
20でパーシャル応答波形となるように波形等化が施さ
れ、ビタビ復号器21に入力される。ビタビ復号器21
はトランスバーサル等化器20から得られた波形等化が
施されたディジタルデータよりビタビアルゴリズムに従
って求めたデータを再生する。
【0013】このビタビアルゴリズムは考え得るパスの
中から最尤パスを選択する1つの方法であるが、通信の
分野では周知の事項であることから詳細は省略する。こ
こで、トランスバーサル等化器は、例えば図3に示すよ
うにデータ送出の時間間隔Tの遅延時間を有する例えば
6つの遅延回路30−1〜30−5を直列接続し、遅延
回路30−1〜30−5の入出力のタップからの信号を
乗算器32−1〜32−6のそれぞれに入力し、乗算器
32−1〜32−6のそれぞれに予め設定されている重
み係数、具体的には0〜1の減衰係数を掛け合わせ、最
終的に乗算器32−1〜32−6の出力C1〜C6を加
算器34で加算合成して出力信号を得ている。
【0014】このトランスバーサル等化器に設けた乗算
器32−1〜32−6に設定する重み係数K1〜K6
は、そのときの入力波形のサンプリングデータに対しパ
ーシャル応答波形の振幅データが得られるように最適係
数を設定する必要がある。再び図2を参照するに、サー
ボヘッド13は磁気ディスクのサーボ面12から予め記
録されているサーボ情報を読み取って復調回路22に送
出する。復調回路22はサーボヘッド13で読み取った
サーボ情報を復調し、A/D変換回路23に送出する。
A/D変換回路23はアナログ信号として得られたサー
ボ情報をディジタルデータのサーボ情報に変換し、バス
24を経由してプロセッサ25に送出する。
【0015】プロセッサ25は上位装置から指示された
シリンダにサーボヘッド13を位置付けさせるため、A
/D変換回路23が送出するサーボ情報に基づきサーボ
ヘッド13の位置と移動速度を算出し、バス24を介し
てD/A変換回路26に移動信号を送出する。D/A変
換回路26はプロセッサ25の指示するディジタル値の
移動信号をアナログ値の移動信号に変換し、電力増幅回
路27で移動信号に対応する電流をVCM16に供給
し、キャリッジ15の移動によりデータヘッド11及び
サーボヘッド13を移動させる。
【0016】ここで、ディスクのサーボ面12には図4
に取り出して示すトラックフォーマットに従った情報記
録が行われている。図4において、1はトラックの先頭
位置を示すインデックス信号であり、インデックス信号
1に続いてトランスバーサル等化器20の重み係数設定
情報2が記録され、続いてサーボ情報3が記録され、重
み係数設定情報2とサーボ情報3の記録を繰り返してい
る。
【0017】このサーボトラック毎に記録する重み係数
情報2は磁気ディスク装置の製造が完了、一旦、サーボ
情報のみを記録した後、シリンダ毎に孤立波形の書込み
と読出しを行わせ、読出波形をパーシャル応答をもった
理想波形に等化するに必要なトランスバーサル等化器2
0に使用する重み係数、例えば重み係数C1〜C6を求
め、これをトランスバーサル等化器の対応シリンダ位置
における最適重み係数としてサーボトラックライタを使
用して図4に示すように各サーボトラックの複数箇所に
サーボ情報3と共に書き込む。
【0018】再び図2を参照するに、サーボ面12には
図4に示したようにサーボ情報3と共に重み係数設定情
報2が予め記録されているため、キャリッジ15に取り
付けられたデータヘッド11及びサーボヘッド13が指
定されたシリンダ位置に到達すると、サーボヘッド13
で読み取った図4の重み係数設定情報2を復調回路2
2,定数検出回路28及びバス24を介してプロセッサ
25が受信し、この重み係数設定情報2に基づき出力ポ
ート29を介してトランスバーサル等化器20に重み係
数を設定する。
【0019】図3のトランスバーサル等化器20につい
て具体的に説明すると、図2に示したA/D変換回路2
3でサンプリングされた読出波形のある点の振幅を示す
ディジタル信号が初段に設けた遅延回路30−1と乗算
器32−1に入力し、順次後続する遅延回路30−2〜
30−3に入力すると同時に対応する乗算器32−2〜
32−6にも入力される。
【0020】この様にして各タップからの信号に乗算器
32−1〜32−6でそれぞれ重み係数K1〜K6を乗
じて取り出された信号C1〜C6を加算器34で合成
し、各サンプリング点で必要な振幅をもつ出力信号を得
る。ここで、乗算器32−1〜32−6の重み係数K1
〜K6は図2に示したプロセッサ25から直接に乗算器
32−1〜32−6にディジタル値として与えられてい
る。
【0021】このサーボ面に記録された係数設定情報2
と重み係数Kの対応は図5に示すようになる。図5にあ
っては、図3の乗算器32−1,32−2を例にとって
おり、乗算器32−1の重み係数K1がK1=0.1の
ときは係数設定情報2のパターンは0010001であ
り、重み係数K1=0.2のときは係数設定情報2のビ
ットパターンは00100010であり、重み係数K1
=0.3のときは係数設定情報2のビットパターンは0
0100011である。この点は乗算器32−2の重み
係数K2についても同じビットパターンとの対応をも
つ。
【0022】従って、定数検出回路28が重み係数設定
情報としてビットパターン例えば0010001を送出
すると、図5から明らかなようにプロセッサ25は出力
ポート29を介して図3の乗算器32−1の重み係数K
1にデシマルで0.1に相当する2進データ00000
1をセットする。また、定数検出回路28が重み係数設
定情報2としてビットパターン01000011を送出
すると、プロセッサ25は出力ポート29を介して図3
の乗算器32−2に重み係数K2としてデシマルで0.
3となる2進データ000011をセットする。他の乗
算器32−4〜32−6についても同様である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ヘ
ッドの位置決めが完了する度にトランスバーサル等化器
の乗算器に対し重み係数の最適値を設定することができ
るため、シリンダ毎の再生波形やノイズのバラツキを補
正して歪みのないパーシャルレスポンス波形に等化で
き、ビタビ復号に用いるサンプル値を最適化できる。
【0024】また、装置毎のバラツキにも対応でき、装
置生産上の歩留まりを向上することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の実施例構成図
【図3】図2のトランスバーサル等化器の実施例構成図
【図4】サーボ面の記録情報の説明図
【図5】トランスバーサル等化器の乗算器に設定する重
み係数とサーボ面から得られた重み係数設定情報のビッ
トパターンを示した説明図
【符号の説明】
1:インデックス信号 2:重み係数設定情報 3:サーボ情報 10:データ面 11:データヘッド 12:サーボ面 13:サーボヘッド 14:スピンドルモータ 15:キャリッジ 16:VCM 17:増幅回路 18:低域フィルタ 19,23:A/D変換回路 20:トランスバーサル等化器 21:ビタビ復号器 22:復調回路 24:バス 25:プロセッサ 26:D/A変換回路 27:電力増幅回路 28:定数検出回路 29:出力ポート 30−1〜30−5:遅延回路 34−1〜34−6:乗算器 36:加算器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクのサーボ面(12)に記録された
    サーボ情報(3)を用いてヘッドの位置決め制御を行
    い、ディスクのデータ面(10)に記録されたデータを
    ビタビ復号法を用いて読み出す磁気ディスク装置に於い
    て、 前記ディスクのサーボ面(12)にサーボ情報(3)と
    共にビタビ復号器(21)の前段に設けたトランスバー
    サル等化器(20)で使用する重み係数設定情報(2)
    を予め記録しておき、 ヘッドの位置決め制御中または位置決め制御完了後に前
    記重み係数設定情報(2)を読み取って前記トランスバ
    ーサル等化器(20)に重み係数を設定することを特徴
    とする磁気ディスク装置の復号方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の磁気ディスク装置の復号方
    法に於いて、前記ディスクのサーボ面(10)にサーボ
    情報(3)と共に前記トランスバーサル等化器で使用す
    る重み係数設定情報(2)をシリンダ単位に予め記録し
    たことを特徴とする磁気ディスク装置の復号方法。
JP15104492A 1992-06-11 1992-06-11 磁気ディスク装置の復号方法 Withdrawn JPH05342513A (ja)

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Cited By (4)

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Effective date: 19990831