JPH0534199Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0534199Y2 JPH0534199Y2 JP9494987U JP9494987U JPH0534199Y2 JP H0534199 Y2 JPH0534199 Y2 JP H0534199Y2 JP 9494987 U JP9494987 U JP 9494987U JP 9494987 U JP9494987 U JP 9494987U JP H0534199 Y2 JPH0534199 Y2 JP H0534199Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- voltage
- power
- conversion device
- power conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、太陽電池の発電電力を電力変換装
置を介して既存の商用電力系統等の負荷へ供給す
る太陽光発電装置に関する。
置を介して既存の商用電力系統等の負荷へ供給す
る太陽光発電装置に関する。
従来、この種太陽光発電装置では、電力変換装
置の起動(インバータ動作)、停止を制御する場
合、太陽電池の出力電圧を監視して行なう方法
や、たとえば特開昭59−76122号公報(H02J1/0
0)に見られるように電力変換装置に並列に抵抗
器を接続する方法等がある。
置の起動(インバータ動作)、停止を制御する場
合、太陽電池の出力電圧を監視して行なう方法
や、たとえば特開昭59−76122号公報(H02J1/0
0)に見られるように電力変換装置に並列に抵抗
器を接続する方法等がある。
前者は、太陽電池の出力電圧が設定値以上のと
き起動し、以下のとき停止する方法であり、起
動、停止のチヤタリングを緩和するため、設定値
にヒステリシスをもたせることが行なわれてい
る。
き起動し、以下のとき停止する方法であり、起
動、停止のチヤタリングを緩和するため、設定値
にヒステリシスをもたせることが行なわれてい
る。
すなわち、第2図は太陽電池の出力特性を示し
ており、太陽電池の出力電圧が起動電圧Vk以上
になつたとき、電力変換装置を起動し、それより
低い停止電圧Vt以下になつたとき、停止する方
法である。
ており、太陽電池の出力電圧が起動電圧Vk以上
になつたとき、電力変換装置を起動し、それより
低い停止電圧Vt以下になつたとき、停止する方
法である。
なお、第2図の破線は通常運転時のV−I特性
曲線である。
曲線である。
また、後者は、たとえば第3図に示すような構
成になつている。
成になつている。
同図において、1は太陽電池、2は太陽電池1
の出力段に設けられた逆流防止ダイオード、3は
太陽電池1の発電電力(直流)を交流に変換する
電力変換装置であり、商用電力系統等の既存の電
力系統4に連系するように接続されており、負荷
5に電力を供給する。
の出力段に設けられた逆流防止ダイオード、3は
太陽電池1の発電電力(直流)を交流に変換する
電力変換装置であり、商用電力系統等の既存の電
力系統4に連系するように接続されており、負荷
5に電力を供給する。
6はダイオード2の出力電圧、すなわち太陽電
池1の出力電圧を検出する検出器、7は検出器6
の検出電圧と設定器8,9の設定電圧とを比較す
る比較器であり、設定器8は起動電圧を、設定器
9は停止電圧をそれぞれ設定する。
池1の出力電圧を検出する検出器、7は検出器6
の検出電圧と設定器8,9の設定電圧とを比較す
る比較器であり、設定器8は起動電圧を、設定器
9は停止電圧をそれぞれ設定する。
10は電力変換装置3にスイツチ11を介して
並列接続された所定値を有する抵抗器、12は比
較器7の出力によつて電力変換装置3の起動、停
止およびスイツチ11のオフ、オンを制御する制
御回路である。
並列接続された所定値を有する抵抗器、12は比
較器7の出力によつて電力変換装置3の起動、停
止およびスイツチ11のオフ、オンを制御する制
御回路である。
そして、太陽電池1の出力電圧の低下によつて
電力変換装置3を開放したとき、スイツチ11が
オンになつて抵抗器10が太陽電池1に接続さ
れ、また、太陽電池1の出力電圧の上昇によつて
電力変換装置3が接続されたとき、スイツチ11
がオフになり、抵抗器10が開放される。
電力変換装置3を開放したとき、スイツチ11が
オンになつて抵抗器10が太陽電池1に接続さ
れ、また、太陽電池1の出力電圧の上昇によつて
電力変換装置3が接続されたとき、スイツチ11
がオフになり、抵抗器10が開放される。
したがつて、電力変換装置3の開放時、太陽電
池1の出力電流は抵抗器10に流れ、太陽電池1
の出力電圧は開放電圧とならず、入射光量に比例
した太陽電池1の出力電圧が検出器6において正
しく検出されるので、特に電力変換装置3の起動
が安定して行なわれることになる。
池1の出力電流は抵抗器10に流れ、太陽電池1
の出力電圧は開放電圧とならず、入射光量に比例
した太陽電池1の出力電圧が検出器6において正
しく検出されるので、特に電力変換装置3の起動
が安定して行なわれることになる。
ところが、前記従来技術では、前者の場合、
朝、夕もしくは曇天時等のように入射光量が少な
いと、電力変換装置の起動電圧と停止電圧とにヒ
ステリシスを設けていても、その起動、停止が頻
繁に行なわれる可能性があり、より大きなヒステ
リシスを形成しなければならなくなり、しかも、
このようなヒステリシスを設けることは、第2図
の斜線部で示した電力が、運転できるにもかかわ
らず起動しないためにロス部分となり、太陽電池
の利用効率、システムの利用効率が悪くなるとい
う欠点がある。
朝、夕もしくは曇天時等のように入射光量が少な
いと、電力変換装置の起動電圧と停止電圧とにヒ
ステリシスを設けていても、その起動、停止が頻
繁に行なわれる可能性があり、より大きなヒステ
リシスを形成しなければならなくなり、しかも、
このようなヒステリシスを設けることは、第2図
の斜線部で示した電力が、運転できるにもかかわ
らず起動しないためにロス部分となり、太陽電池
の利用効率、システムの利用効率が悪くなるとい
う欠点がある。
また、後者の場合、電力変換装置3に並列に接
続される抵抗器10として、温度上昇分も考慮し
て容器の大きなものが必要になり、構成も複雑化
する欠点を有している。
続される抵抗器10として、温度上昇分も考慮し
て容器の大きなものが必要になり、構成も複雑化
する欠点を有している。
この考案は、前記の点に留意してなされたもの
であり、簡単な構成でシステムの利用効率を高め
得る手段を提供しようとするものである。
であり、簡単な構成でシステムの利用効率を高め
得る手段を提供しようとするものである。
つぎに、この考案の構成を、実施例に対応する
第1図を用いて説明する。
第1図を用いて説明する。
この考案は、太陽電池1の発電電力を、入力段
に入力コンデンサを有する電力変換装置3を介し
て負荷5に供給する太陽光発電装置において、前
記太陽電池1の出力段に設けられた逆流防止ダイ
オード2の両端に、該ダイオード2の両端電圧を
監視し順方向電圧を検出する検出装置13を接続
し、この信号を受けた制御回路12により、前記
電力変換装置3を起動、停止するようにしたもの
である。
に入力コンデンサを有する電力変換装置3を介し
て負荷5に供給する太陽光発電装置において、前
記太陽電池1の出力段に設けられた逆流防止ダイ
オード2の両端に、該ダイオード2の両端電圧を
監視し順方向電圧を検出する検出装置13を接続
し、この信号を受けた制御回路12により、前記
電力変換装置3を起動、停止するようにしたもの
である。
そして、太陽電池1の出力電圧が電力変換装置
3の入力段の入力コンデンサ端子電圧より高くな
ると、太陽電池1の出力が電力変換装置3の固定
損失以上の出力を供給し得る状態になるため、ダ
イオード2は導通状態になり、太陽電池1の出力
エネルギがダイオード2を通つて電力変換装置3
に流入し、ダイオード2の両端電圧は順方向電圧
になる。
3の入力段の入力コンデンサ端子電圧より高くな
ると、太陽電池1の出力が電力変換装置3の固定
損失以上の出力を供給し得る状態になるため、ダ
イオード2は導通状態になり、太陽電池1の出力
エネルギがダイオード2を通つて電力変換装置3
に流入し、ダイオード2の両端電圧は順方向電圧
になる。
したがつて、検出装置13はこれを検出し、制
御回路12により電力変換装置3が起動される。
御回路12により電力変換装置3が起動される。
また、太陽電池1の出力電圧が電力変換装置3
の入力段電圧より低くなると、ダイオード2は逆
バイアスされるので、検出装置13の出力により
制御回路12が電力変換装置3を停止する。
の入力段電圧より低くなると、ダイオード2は逆
バイアスされるので、検出装置13の出力により
制御回路12が電力変換装置3を停止する。
このように、太陽電池1が電力変換装置3の固
定損失分以上の電力を供給することが可能な状態
になつたとき、電力変換装置3の起動が行なわれ
るので、発電装置全体としての起動状態の時間が
長くなり、利用効率が高まることになる。
定損失分以上の電力を供給することが可能な状態
になつたとき、電力変換装置3の起動が行なわれ
るので、発電装置全体としての起動状態の時間が
長くなり、利用効率が高まることになる。
つぎに、この考案を、その1実施例を示した第
1図とともに説明する。
1図とともに説明する。
第1図において、前記第3図と同一記号は同一
もしくは相当するものを示すものとし、13は太
陽電池1の出力段に設けられた逆流防止ダイオー
ド2の両端間に接続された検出装置であり、ダイ
オード2の両端電圧を監視し、検出信号を制御回
路12に出力する。
もしくは相当するものを示すものとし、13は太
陽電池1の出力段に設けられた逆流防止ダイオー
ド2の両端間に接続された検出装置であり、ダイ
オード2の両端電圧を監視し、検出信号を制御回
路12に出力する。
この制御回路12は、検出装置13からの検出
信号により電力変換装置3を制御し、検出装置1
3が順方向電圧を検出したとき起動に、逆バイア
ス状態を検出したとき停止にそれぞれ制御する。
信号により電力変換装置3を制御し、検出装置1
3が順方向電圧を検出したとき起動に、逆バイア
ス状態を検出したとき停止にそれぞれ制御する。
ここで、電力変換装置3は、入力段に電解コン
デンサからなる入力コンデンサを有し、たとえば
トランジスタを用いたハーフブリツジ回路あるい
はフルブリツジ回路により構成されており、各ト
ランジスタにはそれぞれ帰還ダイオード2が並列
接続されている。
デンサからなる入力コンデンサを有し、たとえば
トランジスタを用いたハーフブリツジ回路あるい
はフルブリツジ回路により構成されており、各ト
ランジスタにはそれぞれ帰還ダイオード2が並列
接続されている。
したがつて、電力変換装置3の停止時、該装置
3は電力系統4に対し整流器として動作し、各ト
ランジスタに並列の帰還ダイオードを通して入力
コンデンサに系統電圧が充電され、系統電圧のピ
ーク電圧値まで充電される。
3は電力系統4に対し整流器として動作し、各ト
ランジスタに並列の帰還ダイオードを通して入力
コンデンサに系統電圧が充電され、系統電圧のピ
ーク電圧値まで充電される。
そして、太陽光の入射光量の増加に伴ない、太
陽電池1での出力電圧が高くなり、これが電力変
換装置3の入力段の電圧、すなわち入力コンデン
サの端子電圧より高くなると、太陽電池1の出力
が電力変換装置3の固定損失以上の出力を供給し
得る状態になり、逆流防止ダイオード2がオンに
なつて太陽電池1の出力エネルギが電力変換装置
3に流入し、ダイオード2の両端電圧は順方向電
圧(0.7V)になる。
陽電池1での出力電圧が高くなり、これが電力変
換装置3の入力段の電圧、すなわち入力コンデン
サの端子電圧より高くなると、太陽電池1の出力
が電力変換装置3の固定損失以上の出力を供給し
得る状態になり、逆流防止ダイオード2がオンに
なつて太陽電池1の出力エネルギが電力変換装置
3に流入し、ダイオード2の両端電圧は順方向電
圧(0.7V)になる。
検出装置13はこれを検出し、該装置13から
の検出信号によつて制御回路12が電力変換装置
3を起動し、電力変換装置3のインバータ動作に
よつて太陽電池1の発電電力が交流に変換されて
負荷に供給される。
の検出信号によつて制御回路12が電力変換装置
3を起動し、電力変換装置3のインバータ動作に
よつて太陽電池1の発電電力が交流に変換されて
負荷に供給される。
また、入射光量の低下によつて太陽電池1の出
力電圧が低下し、入力コンデンサの端子電圧より
低くなると、ダイオード2は逆バイアスされ、こ
れが検出装置13により検出され、制御回路12
によつて電力変換装置3は停止に制御される。
力電圧が低下し、入力コンデンサの端子電圧より
低くなると、ダイオード2は逆バイアスされ、こ
れが検出装置13により検出され、制御回路12
によつて電力変換装置3は停止に制御される。
以上のように、この考案の太陽光発電装置によ
ると、太陽電池の出力段に設けられた逆流防止ダ
イオードの両端に、電力変換装置を起動、停止さ
せる検出装置を接続したことにより、太陽電池の
出力が電力変換装置の固定損失分以上出力可能で
あれば電力変換装置を起動することができるの
で、太陽電池出力の利用効率が高まり、起動、停
止が確実かつ円滑に行なえ、しかも、大容量の抵
抗器も必要なく、簡単な構成になる効果が得られ
る。
ると、太陽電池の出力段に設けられた逆流防止ダ
イオードの両端に、電力変換装置を起動、停止さ
せる検出装置を接続したことにより、太陽電池の
出力が電力変換装置の固定損失分以上出力可能で
あれば電力変換装置を起動することができるの
で、太陽電池出力の利用効率が高まり、起動、停
止が確実かつ円滑に行なえ、しかも、大容量の抵
抗器も必要なく、簡単な構成になる効果が得られ
る。
第1図はこの太陽光発電装置の1実施例のブロ
ツク図、第2図は太陽電池の出力特性図、第3図
は従来の太陽光発電装置のブロツク図である。 1……太陽電池、2……逆流防止ダイオード、
3……電力変換装置、4……電力系統、5……負
荷、12……制御回路、13……検出装置。
ツク図、第2図は太陽電池の出力特性図、第3図
は従来の太陽光発電装置のブロツク図である。 1……太陽電池、2……逆流防止ダイオード、
3……電力変換装置、4……電力系統、5……負
荷、12……制御回路、13……検出装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 太陽電池の発電電力を、入力段に入力コンデ
ンサを有する電力変換装置を介して負荷に供給
する太陽光発電装置において、 前記太陽電池の出力段に設けられた逆流防止
ダイオードの両端間に接続され該ダイオードの
両端電圧を監視し順方向電圧を検出する検出装
置と、該検出装置の出力により前記電力変換装
置を起動、停止する制御回路とを備えてなる太
陽光発電装置。 電力変換装置が既存の電力系統に接続された
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の太陽光
発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9494987U JPH0534199Y2 (ja) | 1987-06-20 | 1987-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9494987U JPH0534199Y2 (ja) | 1987-06-20 | 1987-06-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS642537U JPS642537U (ja) | 1989-01-09 |
JPH0534199Y2 true JPH0534199Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=31319544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9494987U Expired - Lifetime JPH0534199Y2 (ja) | 1987-06-20 | 1987-06-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0534199Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001068706A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-03-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池装置 |
JP4673921B2 (ja) * | 2009-05-01 | 2011-04-20 | オーナンバ株式会社 | 太陽電池発電システムの異常検出装置及び方法 |
US10715080B2 (en) * | 2016-02-26 | 2020-07-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Power supply device using solar cell, electronic apparatus such as communication apparatus equipped with the same, and signboard apparatus |
-
1987
- 1987-06-20 JP JP9494987U patent/JPH0534199Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS642537U (ja) | 1989-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10050446B2 (en) | Device and method for global maximum power point tracking | |
US4725740A (en) | DC-AC converting arrangement for photovoltaic system | |
US5493155A (en) | Electric power supply system | |
JP3499941B2 (ja) | 太陽光発電装置 | |
US20100282289A1 (en) | Solar generator capable of power tracking and electric characteristic curve measurement and method for realizing the same | |
JP2000020150A (ja) | 太陽光発電インバータ装置 | |
JPS60238918A (ja) | 可変速電動機の制御装置 | |
JP2000316282A (ja) | 太陽光発電用パワーコンディショナ装置 | |
JP2009142013A (ja) | 電力供給システム | |
US11031786B2 (en) | Power convertor, power generation system, and power generation control method | |
JPH0728538A (ja) | 系統連系型インバータ制御装置 | |
JPH0833211A (ja) | インバータ装置 | |
JPH08191573A (ja) | 太陽光発電装置 | |
JPH0534199Y2 (ja) | ||
JP3609509B2 (ja) | 太陽光発電装置 | |
JPH09135575A (ja) | 太陽光発電用電力変換装置の起動方法 | |
JPH06266455A (ja) | バッテリ併用型太陽光発電設備 | |
JPH08179841A (ja) | 太陽光発電装置 | |
JPH08308247A (ja) | 太陽光発電用電力変換装置の起動方法および太陽光発電用電力変換装置 | |
JP3451945B2 (ja) | 太陽光発電インバータ装置 | |
JP2598911B2 (ja) | 系統連系インバータの制御装置 | |
JP3979274B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP3439806B2 (ja) | 太陽光発電システム | |
JP3152120B2 (ja) | 定電圧充電器 | |
JP2000245074A (ja) | 蓄電池の容量低下防止方法 |