JPH05341722A - ディスプレイ装置のヒータ予熱回路 - Google Patents

ディスプレイ装置のヒータ予熱回路

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JPH05341722A
JPH05341722A JP14449792A JP14449792A JPH05341722A JP H05341722 A JPH05341722 A JP H05341722A JP 14449792 A JP14449792 A JP 14449792A JP 14449792 A JP14449792 A JP 14449792A JP H05341722 A JPH05341722 A JP H05341722A
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JP
Japan
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circuit
power supply
display device
heater
turned
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Withdrawn
Application number
JP14449792A
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English (en)
Inventor
Kenichi Abe
憲一 阿部
Norio Sugawara
範生 菅原
Masayuki Ishimaru
正行 石丸
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスプレイ装置のヒータ予熱回路に関し、
本体回路の電源がONの状態で、しかも該本体回路を使
用していないとき、ディスプレイ装置の電源がOFFの
状態からONになったときに、直ちに表示が可能となる
ディスプレイ装置のヒータ予熱回路を提供することを目
的とするものである。 【構成】 に示すように本体回路100を介してディス
プレイ装置200に電力を供給するとともに、該ディス
プレイ装置200の電源回路21よりCRT25のヒー
タに所定電圧V0 を印加するコンピュータシステムにお
いて、ディスプレイ装置200の電源回路21のON、
OFFを制御する本体回路100に備えた節電スイッチ
12と、上記CRT25のヒータ26に所定電圧V0
り低い電圧V1 をダイオードD0 を介して供給する予備
電源110を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はディスプレイ装置のヒ
ータ予熱回路に関するものである。
【0002】
【従来技術】図1は従来のコンピュータシステムの電源
回路の概念を示すブロック図である。
【0003】パソコン等の本体回路100は電源スイッ
チ14を介してAc100Vより電力が供給され、該本
体回路100の電源回路11で必要な電圧V1 (例えば
5V)の直流を得る。該Ac100Vのラインは本体回
路100を介してディスプレイ装置200の電源回路2
1にも供給され、ここで直流のヒータ電圧V0 (例えば
6.3V)が形成され、CRT25のヒータ26に供給
される。
【0004】そして本体回路100の電源を投入すると
ディスプレイ装置200の電源回路21もONとなり、
逆に本体回路100の電源をOFFにするとディスプレ
イ装置200の直流電源回路21もOFFとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンピュー
タシステムを立ち上げるには本体回路100の電源をO
Nにした後、ディスク装置から本体回路100へプログ
ラムをダウンロードする時間が必要であること等、電源
投入から相当の時間を要する。従って、コンピュータシ
ステムは1日一回(例えば朝の始業時)にONすると、
そのまま一日中ONの状態を継続するのが通常の使用方
法である。
【0006】しかしながら、CRTを搭載したディスプ
レイ装置は電力の消費量が大きいところから、上記のよ
うに本体回路100の電源はON状態のときであって本
体回路100を使用していない時にディスプレイ装置を
ONの状態にしておくと電力がむだになる。そこで、本
体回路100を使用していないときにはディスプレイ装
置200の電源のみをOFFにすると、次に本体回路1
00を使用するためにディスプレイ装置の電源を投入し
たとき、CRT25がすぐに表示可能とならない欠点が
ある。
【0007】近年に至って本体回路100を使用してい
ないときには、本体回路100よりディスプレイ装置2
00に画像信号を送らないようにしてCRTに表示をさ
せないようにしたディスプレイ装置が開発されている。
【0008】しかしながら、この方式では単に画像信号
が入力されていないだけであって、CRT偏向回路22
には電力が供給されているのであるから、節電効果は全
くないことになり、またCRT25の一点にスポットが
表示されるので、その部分のみが劣化するいわゆる“焼
け”の現象が発生する。
【0009】この発明は上記従来の事情に鑑みて提案さ
れたものであって、本体回路の電源がONの状態で、し
かも該本体回路を使用していないとき、ディスプレイ装
置の電源がOFFの状態からONになったときに、直ち
に表示が可能となるディスプレイ装置のヒータ予熱回路
を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために以下の手段を採用している。すわなち、例
えば図1に示すように本体回路100を介してディスプ
レイ装置200に電力を供給するとともに、該ディスプ
レイ装置200の電源回路21よりCRT25のヒータ
に所定電圧V0 を印加するコンピュータシステムにおい
て、ディスプレイ装置200の電源回路21のON、O
FFを制御する本体回路100に備えた節電スイッチ1
2と、上記CRT25のヒータ26に所定電圧V0 より
低い電圧V1 をダイオードD0 を介して供給する予備電
源110を備えたものである。
【0011】上記予備電源110としては本体回路10
0が備える電源回路11を用いるのが省スペースを図る
上で有利である。上記ダイオードD0 と本体回路100
の電源回路11との間に、図2に示すように突入電流防
止回路40を挿入して、本体回路100に突入電流が流
れることを防止することができる。この突入電流防止回
路40は、図3に示すように上記ダイオードD0 と本体
回路100の直流電源回路11との間に挿入されたサイ
リスタSo と、該サイリスタSo のゲート電圧を制御す
るサイリスタ制御回路41とより構成することができ
る。
【0012】
【作用】本体回路100の電源回路11等の予備電源1
10よりダイオードD0 を介して、CRT25のヒータ
26に対してディスプレイ装置200の電源回路21よ
り印加される直流電圧V0 より低い電圧V1 を印加する
構成により、節電スイッチ12がOFFとなって、ディ
スプレイ装置200の電源回路21はONとなると、該
電源回路21より電圧V0 が印加されるが、V0 >V1
であるため、上記ダイオードD0 はOFFとなる。一
方、節電スイッチ12がONとなってディスプレイ装置
200の電源回路21がOFFとなると、ディスプレイ
装置200の偏向回路22は当然作動しなくなり、節電
効果を発揮する。ダイオードD0 を介して予備電源11
0より電圧V1 がCRT25のヒータ26に印加される
ので、ヒータ26の予熱ができるとともに、次いで再び
ディスプレイ装置200の電源回路21がONとなった
ときには、上記予熱によってCRT25はすぐに表示可
能な状態となる。
【0013】電源を投入した瞬間で上記ディスプレイ装
置200の電源回路21の電圧が充分に確立しておら
ず、V0 >V1 の状態にならないときには、上記ダイオ
ードD 0 がONとなって本体回路100の電源回路11
より直接CRT25のヒータ26に電流が流れようと
し、しかもCRT25のヒータ26の抵抗が零であるの
で、該ヒータ26に過大の電流が流れようとする。しか
しながら、突入電流防止回路40がダイオードD0 の前
段に設けられていると、該突入電流防止回路40が本体
回路100の電源回路11よりの突入電流を防止するの
で、本体回路100側の周辺回路に損傷を与えることは
ない。
【0014】上記突入電流防止回路40としてサイリス
タSoとサイリスタ制御回路41を用いた構成におい
て、電源が投入されるとサイリスタ制御回路41は未だ
サイリスタSoを起動しておらず、抵抗が零の状態のヒ
ータ26に本体回路100の電源回路11から過大な電
流が流れることはない。
【0015】更に、節電ステッチ12がONとなってデ
ィスプレイ装置200の電源が切られても、サイリスタ
制御回路41はサイリスタSoのゲートに該サイリスタ
SoがON状態を保つに足る電圧をしばらく印加するの
で、本体回路100の電源回路11から電力が供給され
続けることになる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の1実施例を示すものである。
本体回路100の電源回路11には電源スイッチ14を
介してAc100Vが供給されるとともにディスプレイ
装置200には本体回路100を介して交流100Vの
電源が供給され、更に、上記ディスプレイ装置200の
電源回路21で上記Ac100Vは直流の所定電圧V0
(例えば6.3V)に変換されてCRT25のヒータ2
6に供給されている。
【0017】上記CRT25のヒータ26に対して更
に、本体回路100より上記所定電圧V0 より低い所定
電圧V1 (例えば5V)の直流がダイオードD0 を介し
て供給される。
【0018】また、ディスプレイ装置200には節電ス
イッチ12を設け、本体回路100を使用しないとき
(本体回路100の電源はONの状態が継続)には、該
節電スイッチ12をONにしてディスプレイ装置200
側の電源回路21に100Vの交流を印加しないように
する。従って、節電スイッチ12がONになっていると
きには、電源回路21より所定電圧V0 はCRT25の
ヒータ26に印加されないことになる。
【0019】しかしながら、このときダイオードD0
カソード側が零となり、アノード側がV1 となるので、
該ダイオードD0 はONとなり本体回路100よりの電
源回路21より上記した別の所定電圧V1 がヒータに印
加され、CRT25のヒータは予熱状態にはいる。
【0020】そして、次に本体回路100を使用する時
点で上記節電スイッチ12をOFFにすると、ディスプ
レイ装置200の電源回路21がONとなり偏向回路2
2より各種駆動信号がCRT25に印加され、CRT2
5は直ちに表示可能な状態となる。もちろんこのときヒ
ータ26には電源回路21よりの電圧V0 が上記電圧V
1 に代わって印加される。
【0021】図2は本発明の別の実施例を示すブロック
図である。図1に示したように、ディスプレイ装置20
0の電源回路21より直接ヒータ26に所定電圧V0
直流が印加されるとともに、本体回路100の電源回路
11より所定電圧V1 (V0 >V1 )がダイオードD0
を介して印加されるようになっている。
【0022】ところで、上記図1の実施例によると、本
体回路100の電源投入に本体回路100の電源回路1
1が電圧V1 を確立する迄の時間とディスプレイ装置2
00の電源回路21が上記電圧V0 を確立する迄の時間
に差があり、V0 >V1 でない状態が発生することがあ
る。このとき、本体回路100の電源回路11よりCR
T25のヒータ26に電力が供給され、しかもそのとき
ヒータ26はほとんど抵抗がない状態(温度が低いた
め)であるので、過大な電流が流れる。
【0023】通常本体回路100より直流電源を外部に
導出するときには、上記のような過大な電流が流れて本
体回路100の回路に影響を与えないようにヒューズ1
3を介して行う構成になっている。
【0024】従って、上記のような過大な電流が流れる
と、ヒューズ13が溶解してしまうことになり、不都合
である。そこで、図2に示した実施例では本体回路10
0側よりの突入電流を防止する突入電流防止回路40が
ダイオードD0 の前段に設けられている。
【0025】図3は上記突入電流防止回路を40を用い
た実施例のより詳しい回路図であり、図4は該回路図の
タイムチャートである。ダイオードD0 の前段に上記突
入電流防止回路40を構成するサイリスタSoが挿入さ
れ、更に該サイリスタSoに対してサイリスタ制御回路
41が設けられる。該サイリスタ制御回路41は該サイ
リスタのカソードとゲートの間に挿入された時定数回路
よりなり、該時定数回路に上記ディスプレイ装置200
の電源回路21よりの電圧V0 がダイオードD1 と抵抗
1 を介して印加される構成となっている。
【0026】これによって図4(a)に示すように、本
体回路100を始動するために電源が投入されると、図
4(b)に示すようにディスプレイ装置200の電源も
当然投入され、図4(c)に示すように該ディスプレイ
装置200の電源回路21より電圧V0 がヒータ26に
印加される(時刻t1 )。しかしながら、上記のように
電源が投入されてから所定時間T0 (例えば1秒)経つ
までは上記サイリスタ制御回路41の時定数によって図
4(d)に示すように、サイリスタSoのゲート電圧は
サイリスタSoをONにするに充分な電圧に迄上昇しな
いので、本体回路100よりの電圧V1 はCRT25の
ヒータ26に印加されず、ヒータ26にはもっぱらディ
スプレイ装置200の電源回路21よりの電圧V0 が印
加される。
【0027】ところが、上記電源投入からT が経過す
ると、上記時定数回路の電圧が上昇してサイリスタSo
がONの状態になる(時刻t2 )。しかしながら、この
ときダイオードD0 のカソード側はアノード側の電圧V
1 より高いV0 になっているので、ダイオードD0 はO
FFのままである。
【0028】この状態で(本体回路100の電源をON
にしたまま)節電スイッチ12がONされ、ディスプレ
イ装置200の電源回路21がOFFとなると、上記サ
イリスタSoはサイリスタ制御回路41の時定数によっ
てONの状態を保つとともに、ダイオードD0 のカソー
ド側の電圧が零となってダイオードD0 がONとなる
(時定数t3 )。これによって、ヒータ26には本体回
路100の電源回路11よりの電圧V1 が印加され、予
熱状態となる。
【0029】次いで、節電スイッチ12がOFFとなっ
て電源回路21がONとなると、ダイオードD0 のカソ
ード側の電圧がV0 (>V1 )となってダイオードD0
がOFFとなり、上記電源回路21からの電圧V0 がそ
のままヒータ26に印加される(時定数t3 )。
【0030】上記のような構成によって、電源投入時に
本体回路100の電源回路11より過大な電流がCRT
25のヒータ26に流れることを防止することができ、
ヒューズ13の溶断あるいは本体回路100の他の回路
への悪影響はなくなる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、節電ス
イッチを備えて本体回路を使用しない間は本体回路10
0の電源をONにしたままディスプレイ装置の電源を切
るようになっているとともに、CRTのヒータの予熱を
行うことができるようになっている。従って、節電効果
を高めることができるとともに、ディスプレイ装置の電
源がONとなると直ちにCRTでの表示が可能となり、
時間的なむだを少なくすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例ブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例ブロック図である。
【図3】図3の実施例の更に詳しい回路図である。
【図4】図3のタイムチャートである。
【図5】従来例ブロック図である。
【符号の説明】
11、21 電源回路 12 節電スイッチ 25 CRT 26 ヒータ 40 突入電流防止回路 41 サイリスタ制御回路 100 本体回路 110 予備電源 200 ディスプレイ装置 V0 、V1 所定電圧 D0 ダイオード So サイリスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体回路(10)を介してディスプレイ装置
    (200) に電力を供給するとともに、該ディスプレイ装置
    (200) の電源回路(21)よりCRT(25)のヒータ(26)に所
    定電圧(V0)を印加するコンピュータシステムにおいて、 ディスプレイ装置(200)の電源回路(21)のON、OFF
    を制御する本体回路(100) に備えた節電スイッチ(12)
    と、 上記CRT(25)のヒータ(26)に所定電圧(V0)より低い電
    圧(V1)をダイオード(D 0)を介して供給する予備電源(11
    0) を備えたディスプレイ装置のヒータ予熱回路。
  2. 【請求項2】 上記予備電源(110) として本体回路(10
    0) が備える電源回路(11)を用いた請求項1に記載のデ
    ィスプレイ装置のヒータ予熱回路。
  3. 【請求項3】 上記ダイオード(D0)と本体回路(100) の
    電源回路(11)との間に突入電流防止回路(40)が挿入され
    た請求項2に記載のディスプレイ装置のヒータ予熱回
    路。
  4. 【請求項4】 上記突入電流防止回路(40)が上記ダイオ
    ード(D0)と本体回路(100) の直流電源回路(11)との間に
    挿入されたサイリスタ(So)と、該サイリスタ(So)のゲー
    ト電圧を制御するサイリスタ制御回路(41)とよりなる請
    求項3に記載のディスプレイ装置のヒータ予熱回路。
JP14449792A 1992-06-04 1992-06-04 ディスプレイ装置のヒータ予熱回路 Withdrawn JPH05341722A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1097356A (ja) * 1996-08-14 1998-04-14 Samsung Electron Co Ltd 節電型ディスプレイ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1097356A (ja) * 1996-08-14 1998-04-14 Samsung Electron Co Ltd 節電型ディスプレイ装置

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