JPH05339822A - コーミング機 - Google Patents

コーミング機

Info

Publication number
JPH05339822A
JPH05339822A JP15178392A JP15178392A JPH05339822A JP H05339822 A JPH05339822 A JP H05339822A JP 15178392 A JP15178392 A JP 15178392A JP 15178392 A JP15178392 A JP 15178392A JP H05339822 A JPH05339822 A JP H05339822A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
axis
combing machine
undamper
nipper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15178392A
Other languages
English (en)
Inventor
Walter Ackeret
ヴァルター アッケレート
Davit Broger
ダヴィート ブローガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maschinenfabrik Rieter AG
Original Assignee
Maschinenfabrik Rieter AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maschinenfabrik Rieter AG filed Critical Maschinenfabrik Rieter AG
Priority to JP15178392A priority Critical patent/JPH05339822A/ja
Publication of JPH05339822A publication Critical patent/JPH05339822A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コーミング機において、運転中のばね脚の旋
回軸線の連続的な変位なしで、調節可能な種々の引き抜
き距離に合わせた調整が可能となるか、またはこのよう
な変位が甘受される場合に、公知のコーミング機の場合
よりも有利で精密でかつ正確なニッパユニットの開き運
動および閉じ運動の制御が得られるようにする。 【構成】 前記軸線Aに、該軸線Aを変位させるための
制御可能な固有のモータ16が配属されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコーミング機であって、
揺動するニッパユニットが設けられていて、該ニッパユ
ニットがアンダニッパフレームと、該アンダニッパフレ
ームに旋回可能に結合されたオーバニッパアームとを有
しており、該オーバニッパアームがそれぞれ、1つの軸
線を中心にして旋回可能なばね脚に枢着されている形式
のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の公知のコーミング機で
は、前記軸線が偏心体の軸線として形成されており、こ
の偏心体はフレーム固定に支承された軸に装着されてい
る。この軸はコーミング機のニッパ軸と伝動結合されて
いるので、前記軸はコーミング機の運転中にアンダニッ
パフレームの往復運動と同時に往復回動させられる。往
復運動させられるアンダニッパフレームの終端位置は一
般に調節可能であり、これにより種々の引き抜き距離が
調節され得る(引き抜き距離とはアンダニッパフレーム
の前側の終端位置においてアンダニッパプレートと引き
抜きローラ対のクランプラインとの間の距離である)。
この場合に、ばね脚の旋回軸線を形成する偏心体を往復
回動させることにより、調節された種々の引き抜き距離
に合わせた調整が行なわれるようになっており、この場
合、ばね脚はニッパユニットを全ての前側終端位置にお
いてほぼ等しい開き幅で開き状態に保持し、全ての後側
終端位置においてほぼ等しい力で閉じ状態に保持するよ
うに調整される。しかし、このような利点は、偏心体を
備えた、運転中に連続的に往復回動する軸の回避し得な
い摩耗が生じてしまうという欠点を伴なってしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式のコーミング機を改良して、運転中のばね
脚旋回軸線の連続的な変位なしで、調節可能な種々の引
き抜き距離に合わせた調整が可能となるか、またはこの
ような変位が甘受される場合に、公知のコーミング機の
場合よりも有利で精密でかつ正確なニッパユニットの開
き運動および閉じ運動の制御が得られるようなコーミン
グ機を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、前記軸線に、該軸線を変位させる
ための制御可能な固有のモータが配属されているように
した。
【0005】
【発明の効果】本発明によれば、前記欠点は回避され、
軸の摩耗が回避される。
【0006】コーミング機は、ニッパユニットの終端位
置を調節する際に前記モータを接続するための制御装置
を有していてよく、これによりばね脚の旋回軸線は新た
に調節された終端位置に合わせて変位させられる。コー
ミング機の運転中にモータは停止していてよく、ばね脚
の旋回軸線の位置は不変のままであってよい。
【0007】しかしコーミング機は、ばね脚の旋回軸線
が運転中にニッパユニットの往復運動と共に所定のタイ
ミングで周期的に変位させられるようにモータを作動さ
せるような制御装置を有していてもよく、この場合、前
記軸線の瞬間位置は常時、ニッパユニットの瞬間位置の
規定された関数となる。この規定された関数は、ばね脚
がニッパユニットを前側の終端位置において十分に開い
た状態で保持し、後側の終端位置への戻し運動の間に所
望の時機でニッパユニットを穏やかに閉じ、次いでこの
ニッパユニットをほぼ一定の力で閉じた状態に保持する
ように設定されていると有利である。コーミングしたい
ラップを供給するための前記アンダニッパフレームに支
承された供給シリンダの間欠的な回転動作が、公知の形
式でアンダニッパフレームに関するオーバニッパアーム
の旋回運動によって(たとえばつめ車、フリーホイール
または型板を介して)引き出されるようなコーミング機
においては、前記関数の自由な設定可能性が特に重要と
なる。このようなコーミング機では、前記関数が、ラッ
プの供給時機と供給速度と供給量とを規定する。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
【0009】図1、図2、図3および図4に一部を示し
たコーミングヘッドは連続的に回転する円形コーム軸1
と、2つの引き抜きローラ2,3と、揺動回転可能なニ
ッパ軸4とを有している。これらの全ての構成部材は機
械フレーム(図示しない)に支承されている。ニッパ軸
4はクランクアーム5を支持しており、このクランクア
ームには、アンダニッパフレーム6の後端部が枢着され
ている。アンダニッパフレーム6の前端部は前側支持部
7に枢着されており、この前側支持部は円形コーム軸1
の軸線を中心にして旋回可能に支承されている。アンダ
ニッパフレーム6はアンダニッパプレート8を支持して
おり、このアンダニッパプレートはオーバニッパプレー
ト9と協働する。オーバニッパプレート9はオーバニッ
パアーム10によって支持されており、このオーバニッ
パアームは軸11を中心にして旋回可能にアンダニッパ
フレーム6と結合されている。さらにオーバニッパアー
ム10はそれぞれ軸線Aを中心にして旋回可能なばね脚
12に枢着されている。
【0010】ニッパ軸4の揺動回転動作によって、アン
ダニッパフレーム6は図1に示した前側の終端位置と、
後側の終端位置との間を往復運動させられる。図2に
は、前側の終端位置が太い線で示されており、後側の終
端位置が細い線で示されている。後側の終端位置では、
ばね脚12がニッパユニットを閉じた状態に保持する。
すなわち、このばね脚はオーバニッパアーム10を介し
てオーバニッパプレート9の下縁部をアンダニッパプレ
ート8の前縁部に押圧する訳である。これらの縁部の間
では、コーミングしたいラップ(図示しない)から繊維
房が締め付け固定される。この繊維房は円形コームセグ
メント13によって梳られる。この円形コームセグメン
トは円形コーム軸1に支持された円形コームドラム14
に固定されている。
【0011】ニッパユニット6,8,9,10の前側の
終端位置では、このニッパユニットがばね脚12によっ
て開いた状態に保持される。すなわち、ばね脚12はオ
ーバニッパアーム10を介してオーバニッパプレート9
を上方に向かってアンダニッパプレート8から離れる方
向に引っ張っている。梳られた繊維房は次いで引き抜き
ローラ2,3を通って、アンダニッパプレート8に位置
するラップから引き抜かれる。
【0012】アンダニッパフレーム6に支承された供給
シリンダ15(図1)は、コーミングしたいラップを、
開かれたニッパユニットにおいてその都度1個分だけ送
り搬送するために働く。供給シリンダ15の回転運動は
汎用の形式でニッパユニット6,8,9,10の開放時
および/または閉鎖時に、つまりアンダニッパフレーム
6の前進運動時および/または後進運動時に、アンダニ
ッパフレーム6に関するオーバニッパアーム10の旋回
運動によって生ぜしめられる。オーバニッパアーム10
の旋回運動は、たとえばつめ車、フリーホイールまたは
型板(図示しない)を介して供給シリンダ15に伝達さ
れる。
【0013】ばね脚12の旋回軸線Aには、この旋回軸
線Aを変位させるための制御可能な固有のモータ16、
特に電気モータが配属されている。図1および図2に示
した構成では、旋回軸線Aが偏心体17の軸線である。
この偏心体は機械フレームに支承された軸18に装着さ
れている。この軸はモータ16によって回転させられる
ようになっており、これにより軸線Aは変位される。ば
ね脚12は偏心体17に旋回可能に支承されている。
【0014】図4に示した構成では、ばね脚12の旋回
軸線Aが軸19の軸線である。この軸はてこ腕20によ
って支持されており、このてこ腕は機械フレームに支承
された軸21に装着されている。軸21はモータ16に
よって回転させられるようになっており、これにより軸
線Aは変位させられる。ばね脚12は軸19に旋回可能
に支承されている。
【0015】モータ16の運動は特に電子制御装置22
によって接続されかつ遮断され、つまり制御される。こ
の電子制御装置22は、以下に説明するような種々の役
目を持っている。
【0016】一般に、往復運動されられるアンダニッパ
フレーム6の終端位置は、たとえば図2に実線で示した
位置と、破線で示した位置との間で調節可能である。電
子制御装置22は、このような調節時にモータ16を接
続して、これにより偏心体17(図1、図2)もしくは
軸19(図4)とを同じく破線で示した位置にもたらす
ために働く。これによって、旋回軸線Aの位置はアンダ
ニッパフレーム6の新たに調節された終端位置に合わせ
て調整されており、この場合、ニッパユニットは前側の
終端位置で常にほぼ等しい開き幅で開かれる。その後
に、コーミング機の運転中では、モータ16が再び停止
している。
【0017】電子制御装置22はモータ16を、このモ
ータが図4に一点鎖線で示したように軸19を、ひいて
は軸線Aを、保守位置にまで変位させるように操作する
こともできる。前記保守位置では、ニッパユニットが過
度に大きく開かれている。オーバニッパプレート9はこ
の場合、供給シリンダ15が前方に取り出されて、掃
除、修理、新しいラップの装着等が実施され得るように
なるまでアンダニッパプレート8から遠ざけられてい
る。
【0018】電子制御装置22は、モータ16をコーミ
ング機の運転中でも連続的に作動させるように構成され
ていてもよい。この場合、ばね脚12の旋回軸線Aはア
ンダニッパフレーム6の往復運動と共に所定のタイミン
グで変位させられ、この場合、旋回軸線Aの瞬間位置は
常時、アンダニッパフレーム6の瞬間位置の適宜に選択
された規定の関数となる。電子制御装置22には、この
目的のためにインクレメンタル発信器23(図1)から
信号が供給されるようになっており、このインクレメン
タル発信器は円形コーム軸1またはニッパ軸4の回転角
度を検出する。旋回軸線Aの瞬間位置はアンダニッパフ
レーム6の瞬間位置と共に、ニッパユニット6,8,
9,10の開き幅、つまりたとえばアンダニッパプレー
ト8からのオーバニッパプレート9の距離と、ニッパユ
ニットの閉鎖後にはクランプ力(ばね脚12の緊縮によ
って形成される)とを常時規定する。前側の終端位置V
Eと後側の終端位置HEとの間のニッパユニットの位置
に関連した同ニッパユニットの開き幅Oは図3に示した
ように経過し得る。旋回軸線Aの瞬間位置を規定する前
記関数は、開き幅Oが前側の終端位置VEの範囲で、つ
まりたとえばこの終端位置VEと、引き抜きの行なわれ
る地点Tとの間で一定の値を有するように設定されてい
る。ニッパユニットが後側の終端位置HEに向かって移
動すると、地点Sで閉じ動作が開始する。地点Zでニッ
パユニットは閉じられており、その後にクランプ力は穏
やかに増大して、コーミングの間、地点Kと後側の終端
位置HEとの間では一定となる。
【0019】アンダニッパフレーム6が後側の終端位置
HEから前側の終端位置VEに移動する場合には、前述
したようにアンダニッパフレーム6に関するオーバニッ
パアーム10の旋回運動、たとえばオーバニッパアーム
の開放運動によって供給シリンダ15の回転動作が行な
われ得る。次いで、地点Zと地点Sとの間でコーミング
したいラップの送り運動もしくは供給が行なわれる。し
たがって、このラップ供給は、地点Tで引き抜きが開始
する前に終了しており、このことは、引き抜きが完全な
供給率から行なわれ得るという利点を有している。供給
速度は図3に示した曲線の地点Zと地点Sとの間の勾配
に相当している。旋回軸線Aの位置を規定する関数の適
当な設定により、地点Zから地点Sへの供給時機ならび
に供給速度は最適に調節され得る。さらに、ニッパユニ
ットの最大開き幅、ひいては供給量(供給シリンダ15
の各回転の量)を調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コーミング機のコーミングヘッドの構成部分の
鉛直断面図である。
【図2】図1に示した構成部材を種々の位置で示す概略
図である。
【図3】コーミングヘッドのニッパユニットの開き幅
と、このニッパユニットの位置との関係を示す線図であ
る。
【図4】別の実施例を示す図2と同様の概略図である。
【符号の説明】
1 円形コーム軸、 2,3 引き抜きローラ、 4
ニッパ軸、 5 クランクアーム、 6 アンダニッパ
フレーム、 7 前側支持部、 8 アンダニッパプレ
ート、 9 オーバニッパプレート、 10 オーバニ
ッパアーム、11 軸線、 12 ばね脚、 13 円
形コームセグメント、 14 円形コームドラム、 1
5 供給シリンダ、 16 モータ、 17 偏心体、
18,19 軸、 20 てこ腕、 21 軸、 2
2 電子制御装置、 23 インクレメンタル発信器、
A 旋回軸線、 O 開放幅、 VE 前側の終端位
置、 HE 後側の終端位置
フロントページの続き (72)発明者 ブローガー ダヴィート スイス国 ヴィル ノイランデンシュトラ ーセ 28

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーミング機であって、揺動するニッパ
    ユニット(6,8,9,10)が設けられていて、該ニ
    ッパユニットがアンダニッパフレーム(6)と、該アン
    ダニッパフレームに旋回可能に結合されたオーバニッパ
    アーム(10)とを有しており、該オーバニッパアーム
    がそれぞれ、1つの軸線(A)を中心にして旋回可能な
    ばね脚(12)に枢着されている形式のものにおいて、
    前記軸線(A)に、該軸線(A)を変位させるための制
    御可能な固有のモータ(16)が配属されていることを
    特徴とするコーミング機。
  2. 【請求項2】 前記モータ(16)が電気モータとして
    構成されている、請求項1記載のコーミング機。
  3. 【請求項3】 揺動するアンダニッパフレーム(6)の
    終端位置が調節可能であり、該アンダニッパフレーム
    (6)の終端位置の調節時に前記モータ(16)を接続
    するための制御装置(22)が設けられていて、前記軸
    線(A)が、新たに調節された終端位置に合わせて変位
    させられるようになっている、請求項1または2記載の
    コーミング機。
  4. 【請求項4】 前記軸線(A)がアンダニッパフレーム
    (6)の往復運動と共に所定のタイミングで周期的に変
    位させられるように前記モータ(16)を作動させるた
    めの制御装置(22)が設けられていて、前記軸線
    (A)の瞬間位置が常に、アンダニッパフレーム(6)
    の瞬間位置の規定された関数になっている、請求項1ま
    たは2記載のコーミング機。
  5. 【請求項5】 円形コーム軸(1)またはニッパユニッ
    トの駆動軸(4)の位置を表示する信号を前記制御装置
    (22)に送信するための位置センサ(23)が設けら
    れている、請求項4記載のコーミング機。
  6. 【請求項6】 前記モータ(16)が、前記軸線(A)
    を、開かれたニッパユニット(6,8,9,10)を有
    する保守位置に変位させるために接続可能である、請求
    項1から5までのいずれか1項記載のコーミング機。
JP15178392A 1992-06-11 1992-06-11 コーミング機 Pending JPH05339822A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15178392A JPH05339822A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 コーミング機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15178392A JPH05339822A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 コーミング機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05339822A true JPH05339822A (ja) 1993-12-21

Family

ID=15526206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15178392A Pending JPH05339822A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 コーミング機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05339822A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100409126C (zh) * 2005-06-30 2008-08-06 上海纺织机械总厂 一种具有工业总线的精梳机控制***
JP2009013565A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Truetzschler Gmbh & Co Kg 紡織繊維を有する繊維束を特にコーミングのために繊維分類または繊維選択する装置
CN102296385A (zh) * 2010-06-22 2011-12-28 株式会社丰田自动织机 精梳机

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100409126C (zh) * 2005-06-30 2008-08-06 上海纺织机械总厂 一种具有工业总线的精梳机控制***
JP2009013565A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Truetzschler Gmbh & Co Kg 紡織繊維を有する繊維束を特にコーミングのために繊維分類または繊維選択する装置
CN102296385A (zh) * 2010-06-22 2011-12-28 株式会社丰田自动织机 精梳机
JP2012007251A (ja) * 2010-06-22 2012-01-12 Toyota Industries Corp コーマ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2834812B2 (ja) コーミングマシン
US3479699A (en) Combers
US5005262A (en) Comber with electric motor driven intermittent feed roller
US4726309A (en) Sewing machine with differential feed
JPS6159752B2 (ja)
US4166422A (en) Top feed for sewing machine
US5133197A (en) Apparatus for drawing knitted fabrics
JP2013540907A (ja) コーミング機械に用いられるニッパユニット
JPH0734332A (ja) コーマにおけるニッパフレームの揺動方法及び装置
EP0351371B1 (en) Top-comb drive mechanism for combing machine
JPH05339822A (ja) コーミング機
KR940005362B1 (ko) 쌍바늘 재봉틀로 이중 솔기 코너를 재봉하는 방법
US3600758A (en) Textile comber nipper drive
US3604063A (en) Textile comber detaching roll drive
JPH11151802A (ja) 印刷機の移しローラ式インキ装置における移しローラのための移しローラ駆動装置
JP4045519B2 (ja) ミシンの間欠布送り装置
JP2015161058A (ja) 電動機によって駆動される供給シリンダを備えたコーミング機械
JPS58190495A (ja) ミシンのル−パ−作動装置
JP4287051B2 (ja) ワイヤコイル始端を伸線装備へ供給する装置
JPS64218Y2 (ja)
CN219791813U (zh) 一种编织袋传输机构
JPH0228995B2 (ja)
US1051362A (en) Heilmann combing-machine.
JPS645586Y2 (ja)
US6047653A (en) Sewing machine with a take-up lever moving up and down through one cycle per revolution of a rotary cylindrical hook base