JPH05337254A - 照光型ジョイスティック - Google Patents

照光型ジョイスティック

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JPH05337254A
JPH05337254A JP3210844A JP21084491A JPH05337254A JP H05337254 A JPH05337254 A JP H05337254A JP 3210844 A JP3210844 A JP 3210844A JP 21084491 A JP21084491 A JP 21084491A JP H05337254 A JPH05337254 A JP H05337254A
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Yuji Tamura
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作レバーの操作に応じて該操作レバーが発
光する電飾機能を発揮し得る照光型ジョイスティックを
提供する。 【構成】 傾動自在に操作可能な透明又は半透明の操作
レバー1と、前記操作レバー1の操作方向を検出する操
作方向検出手段41〜44と、前記操作レバー1の下端
面に対面して設けられた少なくとも1の発光手段8とを
備えてなり、前記操作方向検出手段41〜44の検出結
果に基づき前記発光手段8の発光が発光制御手段9によ
り制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にテレビゲーム機等
の遊戯機に適用されるジョイスティックに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビゲーム機等の操作桿として
ジョイスティックが知られている。このジョイスティッ
クは、例えば図5に示すように操作レバー21が軸受部
22を介して装置本体30に傾動自在に取り付けられる
とともに、該操作レバー21の下端近傍にスイッチ33
〜36が四方に配設された構造を成し、前記操作レバー
21の傾動動作に応じて前記スイッチ33〜36のいず
れか或いは隣接する二つがオンし、該操作レバー21の
上下左右或いは8方向の操作方向が検出されるようにな
っている。
【0003】また、従来、押しボタンを昇降させてオン
・オフ切換を行う押ボタン式スイッチにおいて、例えば
円形又は方形形状であって、透明又は半透明の押しボタ
ンの下方位置にランプが内蔵され、該押しボタンの昇降
動作に連動して前記ランプの発光が行われ、該発光が前
記押しボタンから発散される照光スイッチが知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、テレ
ビゲーム機等の遊戯機が配置されるゲームセンターにお
いては、ファッション性が強く求められている。このた
め、ゲーム内容に加えて形状や色彩等のデザインがより
ファッショナブルな装飾性の高い遊戯機が要望されてい
る。
【0005】しかし、従来の遊戯機の操作部材、特にジ
ョイスティックにおいては、操作技術を向上させるため
の操作性等の改良は行われているものの、電飾機能を備
え、遊戯機の装飾性を高めることのできる照光型のジョ
イスティックは知られていない。
【0006】一方、押ボタン式スイッチでは、上記のよ
うに照光スイッチが知られているが、この照光スイッチ
は、スイッチのオン状態又はオフ状態を内蔵ランプの点
灯により表示するに過ぎず、また、内蔵ランプの位置は
特に特定されるものでもなく、しかも遊戯機等の装飾性
を高める電飾機能を備えたものではない。従って、前記
照光スイッチの技術をジョイスティックに応用しても遊
戯機の装飾性を十分に高めることは困難である。
【0007】本発明は、上記課題及び背景に鑑みて成さ
れたものであって、操作レバーの操作に基づき内蔵ラン
プが発光する電飾性を備えた照光型ジョイスティックを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、傾動自在に操作可能な透明又は半透明の操
作レバーと、前記操作レバーの操作方向を検出する操作
方向検出手段と、前記操作レバーの下端面に対面して設
けられた少なくとも1の発光手段とを備えてなり、前記
操作方向検出手段の検出結果に基づき前記発光手段の発
光が制御されるようにしたものである。
【0009】なお、前記操作レバーに代えて回動自在に
操作可能な透明又は半透明のボールにしてもよい。
【0010】また、本発明は、傾動自在に操作可能な透
明又は半透明の操作レバーと、前記操作レバーの操作方
向を検出する操作方向検出手段と、少なくとも1の発光
手段と、前記発光手段の光を前記操作レバーに導く光ケ
ーブルとを備えてなり、前記操作方向検出手段の検出結
果に基づき前記発光手段の発光が制御されるようにした
ものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明によれば、ジョイスティッ
クの操作レバーの傾動動作に応じてその操作方向が検出
される。発光手段は、この操作方向の検出結果に基づい
て発光され、この発光は、前記透明又は半透明の操作レ
バーの下端面から上部に向けて透過し、その間で外部に
乱反射される。
【0012】請求項2記載の発明によれば、ボールの回
動動作に応じてその操作方向が検出され、この検出結果
に基づいて発光手段が発光される。この発光は、前記透
明又は半透明のボールを透過して外部に乱反射される。
【0013】また、請求項3記載の発明によれば、発光
手段の発光は、光ケーブルにより前記透明又は半透明の
操作レバーの下端面に導かれ、更に該操作レバーの上部
に向けて透過し、その間で外部に乱反射される。
【0014】
【実施例】図1は、本発明に係る照光型ジョイスティッ
クの一実施例を正面から見た図である。なお、内部構造
が分かるように、便宜上、操作レバーの支持筐体部分の
正面側壁は除いている。
【0015】また、図2は、前記支持筐体内おけるスイ
ッチ類の取付状態を示す図で、便宜上、ランプは除いて
いる。
【0016】この照光型ジョイスティックは、レバー部
1aの先端に球状の握り部1bが形成された操作レバー
1が箱状の支持部材2の底面内側に軸受部3を介して傾
動自在に取り付けられ、該軸受部3より下方に所定長だ
け前記レバー部1aが突出するようにしてある。
【0017】また、前記操作レバー1は、例えば透明又
は半透明のアクリル等の樹脂からなり、後述するランプ
8の発光を操作レバー1のレバー部1a及び握り部1b
を透過させつつ乱反射させ、外部に発散させるようにな
っている。なお、操作レバー1は、光を透過させること
のできるものであれば、ガラスその他の任意の素材を用
いたものでもよい。
【0018】前記操作レバー1が取り付けられた支持部
材2の上面には、該操作レバー1の操作方向を案内する
ガイド溝、例えば上下左右の4方向の操作を案内する十
字型のガイド溝が形成された化粧パネル5が取り付けら
れている。なお、前記化粧パネル5に円形状の孔を穿設
し、前記操作レバー1を任意の方向に操作可能にすると
ともに、8方向に操作方向を検出可能にすることもでき
る。
【0019】また、前記操作レバー1のレバー部1aの
適所には係合のための段部1cが形成されており、この
係合段部1cと前記支持部材2間には、該操作レバー1
を直立姿勢に自動復帰させるためのスプリング6が、例
えば圧縮された状態で前記レバー1aに貫通されてい
る。
【0020】前記4個のマイクロスイッチ41〜44
は、図2に示すように前記支持部材2の底面を貫通して
所定長だけ突出された前記操作レバー1のレバー部1a
の周辺に設けられ、上記上下左右の4つの操作方向を各
マイクロスイッチ41〜44により検出するようになっ
ている。すなわち、各マイクロスイッチ41〜44は、
接点切換を行うための可動接片41a〜44aを有し、
前記操作レバー1の傾動動作に伴う該レバー部1aの下
端部の移動により該可動接片41a〜44aが押されて
スイッチが入るようになっている。なお、前記操作レバ
ー1のレバー部1aの下端には、前記可動接片41a〜
44aを適圧で押圧するためのローラ7が設けられてい
る。
【0021】図1に戻り、上記支持部材2は、保護カバ
ー11により上記スイッチ類等の保護がなされている。
そして、この保護カバー11の内側で、前記操作レバー
1の下端面に対面する位置には、発光用のランプ8が取
り付けられている。また、このランプ8の発光を制御す
る発光制御回路9が前記支持部材2の底面外側適所に設
けられている。
【0022】なお、前記発光制御回路9は、本ジョイス
ティックがゲーム機等に用いられる場合には、ゲーム機
本体内に設けるように構成されてもよい。また、前記ラ
ンプ8に代えてLEDその他の任意の発光素子を用いて
もよく、前記ランプ8又は他の発光素子は、1個に限ら
ず、複数個設けてもよい。この場合は、発光色の異なる
ランプ8を用い、これらを個々に或いは同時に合成色を
発することで装飾性を向上させることができる。
【0023】前記発光制御回路9には、上記マイクロス
イッチ41〜44からの検出信号が入力され、前記ラン
プ8は、この検出信号に基づいて発光が制御されるよう
になっている。例えばいずれかの操作方向が検出されて
いる間、点灯させたり、検出されている操作方向に応じ
て所定の発光、例えば所定周期の点滅をさせたり、或い
は操作の継続時間により発光量を変化させたりする等の
発光制御が行われる。
【0024】また、より複雑な発光制御を行うために、
図3のブロック図に示すように前記発光制御回路9に予
め設定された発光パターンが記憶されたメモリ10を設
けるとともに、上記マイクロスイッチ41〜44に加え
て外部の制御回路、例えばゲーム機本体の制御回路から
発光制御信号を入力させるようにしてもよい。この場合
は、前記ランプ8は、前記マイクロスイッチ41〜44
の検出信号と前記予め設定された発光パターンとに基づ
いて発光が制御される。
【0025】例えばテレビゲーム機に適用される場合、
前記メモリ9には、ゲームが行われていないときの発光
パターン、いわゆるデモンストレーション用発光パター
ンやマイクロスイッチ41〜44の各検出信号に対応し
た所定の発光パターン、すなわち、ゲーム中のジョイス
ティックの操作に対応して発光させる発光パターン、或
いは、その他の操作ボタンの操作結果やゲームの進行状
況に対応した発光パターン等が記憶されている。
【0026】前記ジョイスティックの操作に対応した発
光パターンとは、例えば操作方向により点滅周期を異な
らせ、各操作方向に対して所定周期で点滅させるパター
ンや操作レバー1の各操作方向の操作継続時間に応じて
点滅周期や発光量を変化させるパターン等である。
【0027】また、その他の操作ボタンの操作結果やゲ
ームの進行状況に対応した発光パターンとは、例えば標
的を破壊した時の効果音に連動させて発光量を大きくし
たり、ゲーム時間の残量の減少に応じて発光周期を短く
する等のパターンで、ゲーム中の臨終感や緊張感をより
高めるように発光させるものである。この発光パターン
は、前記ゲーム機本体の制御回路からゲームの進行状況
に応じて入力される発光制御信号に基づき対応する発光
パターンが呼び出される。
【0028】従って、ジョイスティックの操作レバー1
は、ゲームが行われていないときは前記デモンストレー
ション用の発光パターンで発光され、テレビゲーム機の
装飾効果を高める一方、ゲームが開始されると、操作レ
バー1の操作やその操作結果に応じて所定の発光パター
ンで発光され、ゲーム内容の臨場感や緊張感を高めるこ
とができる。
【0029】特に、ランプ8に代えて異なる色の複数の
ランプ又はLED等の発光素子を用いた場合は、上記効
果をより向上させることができる。
【0030】図4は、本発明に係る照光型ジョイスティ
ックの他の実施例の正面から見た図である。第1図と同
様に操作レバー1の支持筐体部分の正面側壁は除いてい
る。
【0031】同図に示す照光型ジョイスティックは、図
1のランプ8に代えてLED等からなる発光部12と、
該発光部12の光を操作レバー1のレバー部1aの下端
に導く光ケーブル13を設けたものである。
【0032】前記発光部12内には、発光源として、例
えば5個のLEDが内蔵され、各LEDにはそれぞれ光
ケーブル13が設けられている。なお、この5個のLE
Dは、同色でもよく、異なる色のものでもよい。また、
発光部12に対して1個の光ケーブル13を設けるよう
にしてもよい。
【0033】この実施例では、発光部12とレバー部1
a間をフレキシブルな光ケーブル13で結合しているの
で、操作レバー1の傾動動作に影響を与えることなく、
しかも少ないロスで発光部12からの光をレバー部1a
に導くことができる利点がある。また、ランプ等で構成
するものに比べ発光部を小型化できる利点もある。
【0034】なお、前記レバー部1aを中空の円筒状に
し、前記光ケーブル13を操作レバー1の握り部1bの
基部まで延長するようにしてもよい。この場合は、発光
部12の光が直接、前記握り部1bに導かれるので、よ
り少ないロスで発光部12からの光を握り部1bに導く
ことができるとともに、異なる色を用いた場合にも各色
が混ざりあうことなく導かれ、ジョイスティックをより
装飾効果の高いものにすることが可能となる。
【0035】なお、上記実施例では、操作部がレバー式
のジョイスティックについて説明したが、本発明は、操
作部がボール式のジョイスティックについても適用する
ことができる。すなわち、回動自在に操作可能な透明又
は半透明のボールの下方位置にランプ等の発光素子を設
け、該ボールの操作方向の検出結果に基づいて発光させ
ることにより上述と同様の効果を得ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ジョイスティックの操作レバーを透明又は半透明にする
とともに、該操作レバーの下端面に対面して発光手段を
設け、該発光手段の発光を前記操作レバーから発散させ
るようにしたので、このジョイスティックからの発光に
より遊戯機等の電飾効果を向上させることができる。
【0037】また、前記操作レバーの操作方向の検出結
果に基づき前記発光手段を発光させるようにしたので、
該操作レバーは該操作レバーの操作結果に基づいて所定
の発光がなされ、ジョイスティックの操作に応じて視覚
的な演出効果をより高めることができる。
【0038】また、操作部材として前記操作レバーに代
えてボールを用いたものでも上記と同様の効果を得るこ
とができる。
【0039】また、前記発光手段と前記操作レバーの下
端とを光ケーブルで結合したので、該発光手段の取付位
置の自由度が大きくなり、ジョイスティックのコンパク
ト化が可能になる。また、複数の異なる色の発光手段を
設けた場合、各発光色を混合させることなく前記操作レ
バーに導くことができ、より電飾効果を高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る照光型ジョイスティックの一実施
例を示す正面図である。
【図2】本発明に係る照光型ジョイスティックの操作方
向検出スイッチの取付状態を示す図である。
【図3】本発明に係る照光型ジョイスティックのブロッ
ク図である。
【図4】本発明に係る照光型ジョイスティックの他の実
施例の全体構成を示す正面図である。
【図5】従来のジョイスティックの一実施例を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 操作レバー 1a レバー部 1b 握り部 2 支持部材 3 軸受部 41〜44 マイクロスイッチ 41a〜44a 可動接片 5 化粧パネル 6 スプリング 7 ローラ 8 ランプ(発光手段) 9 発光制御回路 10 メモリ 11 保護カバー 12 発光部 13 光ケーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾動自在に操作可能な透明又は半透明の
    操作レバーと、前記操作レバーの操作方向を検出する操
    作方向検出手段と、前記操作レバーの下端面に対面して
    設けられた少なくとも1の発光手段とを備えてなり、前
    記操作方向検出手段の検出結果に基づき前記発光手段の
    発光が制御されることを特徴とする照光型ジョイスティ
    ック。
  2. 【請求項2】 前記操作レバーに代えて回動自在に操作
    可能な透明又は半透明のボールを備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の照光型ジョイスティック。
  3. 【請求項3】 傾動自在に操作可能な透明又は半透明の
    操作レバーと、前記操作レバーの操作方向を検出する操
    作方向検出手段と、少なくとも1の発光手段と、前記発
    光手段の光を前記操作レバーに導く光ケーブルとを備え
    てなり、前記操作方向検出手段の検出結果に基づき前記
    発光手段の発光が制御されることを特徴とする照光型ジ
    ョイスティック。
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