JPH0533645A - 車両用エンジンの冷却装置 - Google Patents
車両用エンジンの冷却装置Info
- Publication number
- JPH0533645A JPH0533645A JP21467891A JP21467891A JPH0533645A JP H0533645 A JPH0533645 A JP H0533645A JP 21467891 A JP21467891 A JP 21467891A JP 21467891 A JP21467891 A JP 21467891A JP H0533645 A JPH0533645 A JP H0533645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- cooling water
- supply passage
- map
- water supply
- Prior art date
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- Pending
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、エンジンのエキゾースト・エミッ
ションを低減するとともに、燃費を向上させ、エンジン
の性能を十分に発揮させることを目的としている。 【構成】 このため、第2冷却水供給通路途中に第2冷
却水供給通路を開閉する電磁弁を設け、雰囲気条件によ
り設定されるマップを有するとともにマップにより前記
電磁弁を開閉動作させ適正水温とすべく制御する制御部
を設ける。
ションを低減するとともに、燃費を向上させ、エンジン
の性能を十分に発揮させることを目的としている。 【構成】 このため、第2冷却水供給通路途中に第2冷
却水供給通路を開閉する電磁弁を設け、雰囲気条件によ
り設定されるマップを有するとともにマップにより前記
電磁弁を開閉動作させ適正水温とすべく制御する制御部
を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両用エンジンの冷却
装置に係り、特にウォータポンプによってラジエータか
らエンジンに冷却水を供給する第1冷却水供給通路とエ
ンジンからラジエータに冷却水を供給する第2冷却水供
給通路とを有する車両用エンジンの冷却装置に関する。
装置に係り、特にウォータポンプによってラジエータか
らエンジンに冷却水を供給する第1冷却水供給通路とエ
ンジンからラジエータに冷却水を供給する第2冷却水供
給通路とを有する車両用エンジンの冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンにおいては、機関温度を適正に
維持するために空冷式や水冷式等による冷却を行ってい
る。水冷式においては、図3に示す如く、エンジン10
2内に形成されるウォータジャケット106とラジエー
タ132とを連絡する第1、第2冷却水供給通路108
−1、108−2にウォータポンプ134とサーモスタ
ット136とを夫々介設して冷却水を流通させている。
維持するために空冷式や水冷式等による冷却を行ってい
る。水冷式においては、図3に示す如く、エンジン10
2内に形成されるウォータジャケット106とラジエー
タ132とを連絡する第1、第2冷却水供給通路108
−1、108−2にウォータポンプ134とサーモスタ
ット136とを夫々介設して冷却水を流通させている。
【0003】また、冷却水温制御装置としては、実開昭
63−87223号公報に開示される如く、外気の温度
を検出する外気センサと、エンジン及びラジエータ内を
循環するエンジン冷却水の温度を検出する温水センサ
と、エンジンとラジエータとを接続する通路を開閉する
電磁弁と、エンジンからの冷却水を導入して車室内の暖
房に供するヒータコアと、外気センサにより検出された
外気温及び温水センサにより検出された冷却水温に基づ
いて電磁弁の開弁温度を算出するとともに、開弁温度に
応じて電磁弁の作動制御を行う制御手段とを備えたもの
があった。
63−87223号公報に開示される如く、外気の温度
を検出する外気センサと、エンジン及びラジエータ内を
循環するエンジン冷却水の温度を検出する温水センサ
と、エンジンとラジエータとを接続する通路を開閉する
電磁弁と、エンジンからの冷却水を導入して車室内の暖
房に供するヒータコアと、外気センサにより検出された
外気温及び温水センサにより検出された冷却水温に基づ
いて電磁弁の開弁温度を算出するとともに、開弁温度に
応じて電磁弁の作動制御を行う制御手段とを備えたもの
があった。
【0004】更に、エンジン冷却装置としては、実開昭
64−56528号公報に開示される如く、エンジンと
ラジエータとの間にポンプを介して冷却水の循環路が形
成されたエンジン冷却装置において、ポンプを電動モー
タで駆動するとともに、制御装置にエンジンの負荷状態
を示す負荷信号及びラジエータに流通する冷却水の温度
を示す温度信号を入力し、エンジンの負荷状態における
冷却水温度の最適値を予め設定しておき、最適値に近づ
くように制御装置により電動モータの回転数を制御する
ようにしたものがあった。
64−56528号公報に開示される如く、エンジンと
ラジエータとの間にポンプを介して冷却水の循環路が形
成されたエンジン冷却装置において、ポンプを電動モー
タで駆動するとともに、制御装置にエンジンの負荷状態
を示す負荷信号及びラジエータに流通する冷却水の温度
を示す温度信号を入力し、エンジンの負荷状態における
冷却水温度の最適値を予め設定しておき、最適値に近づ
くように制御装置により電動モータの回転数を制御する
ようにしたものがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の車両
用エンジンの冷却装置においては、図3、図4に示す如
く、エンジン102側の冷却水をラジエータ132側に
供給する第2冷却水供給通路108−2を設け、この第
2冷却水供給通路108−2にサーモワックス138を
利用したサーモスタット136を設け、冷却水温度に応
じて変化する前記サーモワックス138の伸縮を利用
し、開閉度を調節して機関温度が略一定になるようにコ
ントロールされていた。
用エンジンの冷却装置においては、図3、図4に示す如
く、エンジン102側の冷却水をラジエータ132側に
供給する第2冷却水供給通路108−2を設け、この第
2冷却水供給通路108−2にサーモワックス138を
利用したサーモスタット136を設け、冷却水温度に応
じて変化する前記サーモワックス138の伸縮を利用
し、開閉度を調節して機関温度が略一定になるようにコ
ントロールされていた。
【0006】しかし、エンジン102の低・中負荷域で
は、設定している水温よりも設定水温を高くした方がエ
キゾースト・エミッションを低減できるとともに、燃費
を良好に維持することができる。
は、設定している水温よりも設定水温を高くした方がエ
キゾースト・エミッションを低減できるとともに、燃費
を良好に維持することができる。
【0007】つまり、従来の設定水温では、エキゾース
ト・エミッションや燃費を良好に維持することができ
ず、実用上不利であるという不都合があった。
ト・エミッションや燃費を良好に維持することができ
ず、実用上不利であるという不都合があった。
【0008】また、上述した不都合を回避すべく、エン
ジン102の冷却装置の設定水温を高くすると、エンジ
ン102の高負荷運転時や高温条件下でオーバヒートが
発生する惧れがあり、実用上不利であるという不都合が
あった。
ジン102の冷却装置の設定水温を高くすると、エンジ
ン102の高負荷運転時や高温条件下でオーバヒートが
発生する惧れがあり、実用上不利であるという不都合が
あった。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、ウォータポンプによってラ
ジエータからエンジンに冷却水を供給する第1冷却水供
給通路とエンジンからラジエータに冷却水を供給する第
2冷却水供給通路とを有する車両用エンジンの冷却装置
において、前記第2冷却水供給通路途中にこの第2冷却
水供給通路を開閉する電磁弁を設け、雰囲気条件により
設定されるマップを有するとともにこのマップにより前
記電磁弁を開閉動作させ適正水温とすべく制御する制御
部を設けたことを特徴とする。
述不都合を除去するために、ウォータポンプによってラ
ジエータからエンジンに冷却水を供給する第1冷却水供
給通路とエンジンからラジエータに冷却水を供給する第
2冷却水供給通路とを有する車両用エンジンの冷却装置
において、前記第2冷却水供給通路途中にこの第2冷却
水供給通路を開閉する電磁弁を設け、雰囲気条件により
設定されるマップを有するとともにこのマップにより前
記電磁弁を開閉動作させ適正水温とすべく制御する制御
部を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上述の如く発明したことにより、エンジンの低
・中回転で低・中負荷域では、制御部が雰囲気条件によ
り設定されたマップにより電磁弁を開閉動作させ、冷却
水温を適正水温とすべく制御している。
・中回転で低・中負荷域では、制御部が雰囲気条件によ
り設定されたマップにより電磁弁を開閉動作させ、冷却
水温を適正水温とすべく制御している。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1、図2はこの発明の実施例を示すもの
である。図1において、2はエンジン、4はシリンダブ
ロックである。前記エンジン2のシリンダブロック4に
は、ウォータジャケット6が形成されている。このウォ
ータジャケット6には、ラジエータ(図示せず)から前
記ウォータジャケット6内に冷却水を供給する第1冷却
水供給通路(図示せず)と、前記ウォータジャケット6
からラジエータ(図示せず)に冷却水を供給する第2冷
却水供給通路8が連絡されている。
である。図1において、2はエンジン、4はシリンダブ
ロックである。前記エンジン2のシリンダブロック4に
は、ウォータジャケット6が形成されている。このウォ
ータジャケット6には、ラジエータ(図示せず)から前
記ウォータジャケット6内に冷却水を供給する第1冷却
水供給通路(図示せず)と、前記ウォータジャケット6
からラジエータ(図示せず)に冷却水を供給する第2冷
却水供給通路8が連絡されている。
【0013】また、前記第2冷却水供給通路8途中にこ
の第2冷却水供給通路8を開閉する電磁弁10を設け、
雰囲気条件により設定されるマップを有するとともに、
このマップにより前記電磁弁10を開閉動作させ適正水
温とすべく制御する制御部12を設けている。
の第2冷却水供給通路8を開閉する電磁弁10を設け、
雰囲気条件により設定されるマップを有するとともに、
このマップにより前記電磁弁10を開閉動作させ適正水
温とすべく制御する制御部12を設けている。
【0014】詳述すれば、第2冷却水供給通路8途中、
例えば第2冷却水供給通路8とエンジン2のシリンダブ
ロック4間に電磁弁10を設けている。
例えば第2冷却水供給通路8とエンジン2のシリンダブ
ロック4間に電磁弁10を設けている。
【0015】この電磁弁10は、本体部14と弁体16
とソレノイド18とを有している。前記本体部14に
は、第1、第2空間部20、22が形成されている。こ
の第1空間部20は、前記エンジン2のシリンダブロッ
ク4に形成されたウォータジャケット6と第2冷却水供
給通路8とを連絡するものであり、前記第2空間部22
は、前記ソレノイド18を収容するものである。
とソレノイド18とを有している。前記本体部14に
は、第1、第2空間部20、22が形成されている。こ
の第1空間部20は、前記エンジン2のシリンダブロッ
ク4に形成されたウォータジャケット6と第2冷却水供
給通路8とを連絡するものであり、前記第2空間部22
は、前記ソレノイド18を収容するものである。
【0016】また、図2に示す如く、雰囲気条件、例え
ばエンジン回転数と負荷とによりマップを形成し、この
マップにより前記電磁弁10を開閉動作させ、適正水温
とすべく制御する制御部12を設けている。
ばエンジン回転数と負荷とによりマップを形成し、この
マップにより前記電磁弁10を開閉動作させ、適正水温
とすべく制御する制御部12を設けている。
【0017】この制御部12には、所定箇所に設けられ
た各センサ類(図示せず)からエンジン回転数、スロッ
トル開度(その他エンジン負荷信号)、冷却水温、吸入
空気温を示す信号が入力されているとともに、前記電磁
弁10のソレノイド18に連絡されている。
た各センサ類(図示せず)からエンジン回転数、スロッ
トル開度(その他エンジン負荷信号)、冷却水温、吸入
空気温を示す信号が入力されているとともに、前記電磁
弁10のソレノイド18に連絡されている。
【0018】この制御部12は、前記マップにより常用
される領域である低・中回転域且つ低・中負荷域で冷却
水温を高く設定でき、エキゾースト・エミッションや燃
費を良好に維持するとともに、エンジン2の高回転域且
つ高負荷域でのオーバヒートを回避するものである。
される領域である低・中回転域且つ低・中負荷域で冷却
水温を高く設定でき、エキゾースト・エミッションや燃
費を良好に維持するとともに、エンジン2の高回転域且
つ高負荷域でのオーバヒートを回避するものである。
【0019】次に作用について説明する。
【0020】エンジン2の低・中回転で低・中負荷域で
は、制御部12が図2に示すマップにより冷却水の設定
水温を高くすべく電磁弁10を動作させ、前記エンジン
2が高回転で高負荷域となった時は、前記制御部12が
前記マップにより設定水温を低くすべ前記電磁弁10を
動作させ、オーバヒートを回避している。
は、制御部12が図2に示すマップにより冷却水の設定
水温を高くすべく電磁弁10を動作させ、前記エンジン
2が高回転で高負荷域となった時は、前記制御部12が
前記マップにより設定水温を低くすべ前記電磁弁10を
動作させ、オーバヒートを回避している。
【0021】これにより、エンジン2の低・中回転時で
あって低・中負荷域のエキゾースト・エミッションを低
減できるとともに、燃費を向上させることができ、前記
エンジン2の性能を十分に発揮させ得て、実用上有利で
あるとともに、エンジン2の高回転域且つ高負荷域での
オーバーヒートを未然に回避することができる。
あって低・中負荷域のエキゾースト・エミッションを低
減できるとともに、燃費を向上させることができ、前記
エンジン2の性能を十分に発揮させ得て、実用上有利で
あるとともに、エンジン2の高回転域且つ高負荷域での
オーバーヒートを未然に回避することができる。
【0022】なお、この発明は上述実施例に限定される
ものではなく、種々の応用改変が可能である。
ものではなく、種々の応用改変が可能である。
【0023】例えば、この発明の実施例においては、エ
ンジン回転数と負荷とによりマップを形成したが、その
他の雰囲気条件によりマップを形成して使用することも
可能である。
ンジン回転数と負荷とによりマップを形成したが、その
他の雰囲気条件によりマップを形成して使用することも
可能である。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明した如くこの発明によれ
ば、第2冷却水供給通路途中に第2冷却水供給通路を開
閉する電磁弁を設け、雰囲気条件により設定されるマッ
プを有するとともにマップにより前記電磁弁を開閉動作
させ適正水温とすべく制御する制御部を設けたので、エ
ンジンのエキゾースト・エミッションを低減できるとと
もに、燃費を向上させることができ、エンジンの性能を
十分に発揮させ得て、実用上有利である。
ば、第2冷却水供給通路途中に第2冷却水供給通路を開
閉する電磁弁を設け、雰囲気条件により設定されるマッ
プを有するとともにマップにより前記電磁弁を開閉動作
させ適正水温とすべく制御する制御部を設けたので、エ
ンジンのエキゾースト・エミッションを低減できるとと
もに、燃費を向上させることができ、エンジンの性能を
十分に発揮させ得て、実用上有利である。
【図1】この発明の実施例を示すエンジンの冷却装置の
構成説明図である。
構成説明図である。
【図2】エンジンの冷却装置のマップを示す図である。
【図3】この発明の従来の技術を示すエンジンの冷却装
置の概略説明図である。
置の概略説明図である。
【図4】エンジンの冷却装置の要部拡大図である。
2 エンジン 4 シリンダブロック 6 ウォータジャケット 8 第2冷却水供給通路 10 電磁弁 12 制御部 14 本体部 16 弁体 18 ソレノイド 20 第1空間部 22 第2空間部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ウォータポンプによってラジエータから
エンジンに冷却水を供給する第1冷却水供給通路とエン
ジンからラジエータに冷却水を供給する第2冷却水供給
通路とを有する車両用エンジンの冷却装置において、前
記第2冷却水供給通路途中にこの第2冷却水供給通路を
開閉する電磁弁を設け、雰囲気条件により設定されるマ
ップを有するとともにこのマップにより前記電磁弁を開
閉動作させ適正水温とすべく制御する制御部を設けたこ
とを特徴とする車両用エンジンの冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21467891A JPH0533645A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 車両用エンジンの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21467891A JPH0533645A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 車両用エンジンの冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0533645A true JPH0533645A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16659772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21467891A Pending JPH0533645A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 車両用エンジンの冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0533645A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5945810A (en) * | 1996-09-24 | 1999-08-31 | Rohm Co., Ltd. | Battery protective circuit |
US7131920B2 (en) | 2003-11-27 | 2006-11-07 | Sri Sports Limited | Racket frame |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP21467891A patent/JPH0533645A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5945810A (en) * | 1996-09-24 | 1999-08-31 | Rohm Co., Ltd. | Battery protective circuit |
US7131920B2 (en) | 2003-11-27 | 2006-11-07 | Sri Sports Limited | Racket frame |
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